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人数足りないと聞いて!(ズザー
お久しぶりですt_nukeですお邪魔にきました。
久々審問セットでどいつでやろうと思ってユージーンの振り見てこうなりましたろこあさん…(ぁ
入った瞬間から連投してすいません。
いや昨日入ろうか悩んで、作ってたログがあって、それを使おうと思ったら増えた分の振りにも反応しないわけにもいかなくなってつい つい。
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これが無かったら確実に男入って幼女を愛でる会に入信する予定でした惜しい事をした(
いや女子でも愛でますが、こう偏った男女比もたまには面白いからと思ってn
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なお歌ってる歌は有名なアレですリンゴの(古い)
いや外国の英語の歌とかでは知らないのでこう耳に覚えのあるものをとね…。
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いや、いると思ったセロリ(爽笑
ちなみにセロリの旬は春(3〜4月)らしいです。
あと一人来れば今日開始だけど、8人だと守護出ないんだよなぁ。
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いやあ。
ログは開けてたんだが、ろる回す余裕がどうしてもどうしても持てなくて、な……!(^ ^;
だいぶ色々回復したと思うし、ゆるっと動こう、ゆるっと。
─ 館内 ─
[主の書斎を辞した後、最初に向かったのは書庫。
その場では一先ず、借りていた本を返すだけに止めておく]
……さって、どうするか。
急ぎの仕事は、入ってないし。
[書庫を出た後、小さく呟く。
本来の稼業──手紙やら書類やらの代筆を請け負う代書屋としての仕事は、元々そう多くない。
故に青年の本来の仕事は知らず、骨董屋の店番、と認識している者も少なからずいるだろう。
当人は全く気にしていないが]
ま、久々に来たんだし……。
[は、と一つ息吐き足を向けるのは屋敷の庭園。
季節に応じて何かしらの彩りのある庭は、個人的には好きな場所だった]
─ 庭園 ─
[ふらりと訪れた庭園に揺れるのは、これから訪れる季節を凌いで咲き続ける花数種。
春先や盛夏と比したなら、物寂しくはあるが、これはこれで好きな光景だった]
…………。
[絵心などは全くないから、その様子を写し取る事など叶いはしないが、最近はこちらに中々これない祖父に伝えるために、と。
庭園の様子を記憶に刻もう、と立ち尽くす。
……そうやって、どれだけ時間が過ぎたのか]
……さすがに、冷えるな。
[吹きぬける風にこんな呟き一つ、落として。
温まらせてもらうべく、広間へと足を向けた]
― 林檎の木傍 ―
[木を眺めていたのはそう長い時間では無く。
館へ引き返す前に空を見上げる]
…… 降りそうだな。
[太陽は厚い雲の影になってしまっている。
ぽつりと呟き、吊り橋に目を向け、そこで顔を顰めたのは、メイドの揶揄うような笑み>>85を思い出した所為だ。
不得手なのは事実である為、大して言い返せはしなかったのだが。
ともあれ、館の中へと戻るべく踵を返す]
― 館内→ ―
[その後また館内を一通り回り、主人の部屋にも顔を出す。
天気如何では一晩部屋を借りるかもしれない、と相変わらずの上から目線で告げると、あっさりと承諾された。
それから最近の事を聞かれ、家の事や村の事などを少しだけ話した後で、その場を辞して]
― 広間 ―
ええ、少し。
実は、元々こちらに用があるというわけではなくて……
麓で、こちらには面白い、珍しい本があると聞いて訪れただけなので。
[故に、本を読むことは目的の一つではあるけれど、流石にそれだけでは間が持たない……とまでは口にはしないが]
ああ、すみません。これは癖と言うか職業病といいますか。
元々教会に身を置いているので、つい。
[身に付いたものはなかなか変えられない、と苦笑して]
手紙……それはなかなかに大変そうですね。
内容によっては。
と、これは余計な詮索になってしまいますね。失礼を。
[仕事上の秘密に触れるつもりはないからそう言うに留めて]
― →広間 ―
[広間に戻ると男が2人>>105>>106。
どちらとも既に面識はある為、改めて挨拶などはせず。
勝手に飲んでも良いと言われていた>>86茶をカップに注ぎ]
お前達も飲むか。
[などと、2人を見ながら尋ねた]
─ 広間 ─
あー……なるほど。
確かに、ここには色んな本があるからなぁ……俺も、目当ての半分はそれだし。
[訪れた目的>>108は、聞けば納得する以外にないもの。なのでうんうん、と頷いて]
職業病とまで言われたら仕方ない。
[苦笑と共に告げられた言葉に、く、と笑う。話題が自身の稼業に移れば軽く肩すくめ]
とはいえ、そんなに大変なものを頼まれる事はないけどな。
いいとこ、目とか手足の不自由になったじい様ばあ様から、孫宛の手紙を頼まれる程度だよ。
[実際の所には触れず、冗談めかしてこう返す。
その内、見知った赤毛が広間に入ってきたならひら、と手を振り]
あ、もらう。
[尋ねられた言葉>>109に、あっさりと頷いた]
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うむ。
睡魔の攻勢がひどい。
ここ数日、ずっとこの時間には寝てたからなあ……んでも、もうちょ、っとがんば、る……
― 広間 ―
うむ。
[頷き>>110>>111を確認して、此処の使用人の手際の良さには敵わないが、それでもかなり慣れた手つきで準備をし]
心して味わえ。
[使用人的な行動と不釣り合いな態度で、それぞれの前にカップを置いた。
元々用意してあった茶を注いだだけで、自分で淹れたものではないのだが]
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