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………ラ神?(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
え、なに。
死ぬの?
……ま。
次の実戦では、頑張れ。
[ココロのメモに何か記載しつつ、こんな言葉を返し]
どういう気合だ、それは。
全く、違う場所にでとらんか。
―平原エリア―
[それはなんか違うと思うな、なんて突っ込みを入れる余裕はなかった。
その場から離れるゼルギウスの姿、はずしたかなと次の呪文を用意しようとして]
チャンスっ!
[ゼルギウスに駆け寄りながら呪文の言葉を紡ぐ]
「ちよ いましめよ そのみは あしかせ……」
[猫目石が光り、ゼルギウスの足元の大地がうごめく。
走りながらの詠唱のために発動は遅れる。]
「とらえよ」
[大地が盛り上がり、ゼルギウスの足を捕らえようと包むように動く]
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ところで「魔方陣」が正しいのか「魔法陣」が正しいのか判らなくて結局一発変換で出た「魔法陣」を使っていたあたし。
ゼル導師が「魔方陣」だから、やっぱそっちのが正しかったのかな。
つか一回「魔方陣」で変換したらそっちしか出なくなるとか、どんな学習能力してんのうちの箱。
二段階変換だったくせに。
─森林エリア─
[枝の槍は、見事に巨大蛇の脳天を直撃。
当たり所が良かったようで、蛇はしばし悶絶した後、音を立てて消し飛んだ。
こてり。
首が傾ぐ]
るるる。るるりるるら。
《我が同胞たる木々の御霊。ありがとう、ね》
[歌うよに礼の言葉を紡ぎ、近くの木を撫でる。
真紅の花が揺れ、それに応えるように周囲の木々が揺れた]
魔方陣。げっと。
ですよ。
[それから、落ちていた銀の魔方陣の御符を拾い上げ]
戻る。
ですよ。
─ →平原エリア─
[ちたぱたふよふよ。
御符をぶら下げて辿り着いたのは、最初に足を踏み入れた平原]
あ、やった。
迷わず戻って来れた。
[ラッキー、と気分を良くしながらゼルギウスの下へと向かうと、ロミとバトルの真っ只中]
うわ、ロミったらホントに挑んでるーーー。
[大きな瞳をぱちぱちと瞬かせてしばらくはその様子を眺めた]
はーい。がんばります。…いや、今回だって一応がんばったんですよ。ただ上手くいかないもんで
[結果的には二回ぐらい体当たりされたのに終わったけど]
がんばったつもりなんですけどね
もっかいがんばってみます
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何か、翠樹属性の異界龍と契約することになりそうな気がしてきた。
そう言えば翠樹属性の異界龍って、樹の身体?
ブレスはヤドリギのタネ?(ぉぃ
─平原エリア─
……ふむ。あくまで、動きを抑えてくるか。
『と、いう事は』
ああ、次辺りででかいのがくるな……と、なれば。
[大人しく掴まるのは、面白くない。そんな思考基づき、呪を紡ぐ]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
そは鏡。映し、写し、虚ろとなす……魔消鏡!
[紡ぎだしたのは、魔力を打ち消す鏡。
それで呪力の影響を抑え、いつでも動ける状態を確保しつつ。
『魔本』に意識を凝らし、力を集めてロミの動きを真紅で追った]
―湖畔エリア―
[外せば厄介―――と思っていたが、左右同時に襲い掛かる塊の対応に反応が遅れたのか、シーサーペントのようなものの頭をかち割り事なきを得た。
軽く舌を出し息をしながら、だらりと岸につぶれた頭だけ出したそれに近づくと、割れた頭の中央あたりに、魔方陣の御符が浮かんでいた。
かさりと音を立て、口の端に咥える。
これを導師に渡すでいいのかと思っていると、何かまた、空間の揺らぎを感じ取りやや警戒しながらきょろと周囲を見回した。]
─湖畔エリア─
[抜けた先は湖畔。
みずみずしい気配に、ちょっとだけへにゃ、となる]
水気多いと。ちょっとつらい。
ですよ。
[なんていいながらも、ぽてぽて、ぽきゅぽきゅ。
真紅を揺らして歩いていく]
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なんか…こう地味にやんなるなぁとまあそこはリアルのほうでも色々あったからだろうけど
しばらく沈没してよ・・・(ぶくぶく)
失敗は、成功のなんとやら、というぞ。
[状況はわからないものの、何かあったのは察しがついたので強引にまとめてみた。
しかし、集中しながら会話って、どんだけ精神余裕あるんですかこのひと]
ああ、頑張れ。
そろそろ、終わりに向かいそうだからな。
―平原エリア―
[こちらの動きを読まれているのだろう、出された鏡はおそらく対抗呪文かなにか。
それでも普通にやってはきっと勝ち目はないから、早いけどとっておきを使う時。
それには近づく必要と、避けられないようにすることが必須]
「つつめ じゆう うばえ」
[詠唱を紡ぎ終え、大地はそのままゼルギウスの足をとらえようと狙い。
ゼルギウスと十分な距離に近づいた自分は、人型へと変じ鞄から取り出した瓶を掴む。
魔力と呪詛の力をたっぷりとためこんだ液で満たされた瓶。
ゼルギウスの足をとらえることができたかどうか、確認する暇はもうない、瓶のふたを空けて…]
―湖畔エリア―
[追加された気配に警戒したものの、届いた匂いは試験前に嗅いだ事のあるもの。
ててっと護符を咥えたまま匂いを辿っていくと、一体のサボテンが花を揺らして歩いてゆく。
足取りやや重くみえるのは、元の場所への帰り方を、知っているのか知らぬからか。
何となく、知らないような気もしたが、そこは犬、もとい狼。
とりあえずティルの後をついていく。]
ですよねー。次々
『あえて成功しないようにしてるでしょ』
[前向きに前向きに。カリンの小言は流した。]
って、こうしちゃいられんってことかっ
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