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[よくよく見ればそろそろ火も消える頃合い。
鍋はそのままにしていても問題はないと判断し
目覚めぬ人を先に運んでしまおうと、肩に担ぐ形をとる]
…………っ。
[意識のない自分よりも体格のよい人の重みがずしりと肩にのる。
よろけそうになりながらも一階にある彼の部屋まで運び込み
なんとかベッドに寝かせた。
目覚めぬ人を覗き込む。
規則正しい呼吸音と鼓動を確かめて]
変な病気だったりするのかな。
ああ、診てもらわなきゃ、かな。
[持病があるとかそんな話は聞いたことがなく
いつも元気だった人が倒れるという事態に動転する]
[他に意識をなくした人がいるとは知らぬまま]
…………。
[思い悩むように眉根を寄せて]
すぐ戻るから、待ってて。
[ぽつ、とベッドに寝かせたその人に声を掛け
離れようと一歩踏み出せば小さな痛みが膝から響く。
目を向ければ膝から一筋血が伝うのが見える]
あ。
[軽く血を拭い手巾を巻きつけて応急処置とし
寝かせた人に怪我がないことを確かめてから
森近くの診療所へと駆け出した**]
/*
おぉう、なんか続々と俺んとこに人が。
グラが白衣っぽいって理由で医者にしたが正解だったな。
人が来てくれるってありがたい。
青年 クレムは、薬草摘み ソーヤ を力(堕とす)の対象に決めました。
/*
お風呂あがりに盛大な間違いに気付く残念性能orz
今日、占襲ってどうするー!?つか人数ちげー!
19:狼/囁/狩/魔/占/村/村▲/村▼/ or 狼/狩/魔/占/村/村/村▲/囁▼/
だわ、そして襲撃先、ソーヤしかいないorz
/*
投票とても困るのだよね。
人数少ないからどこを選択すれば良いやらww
ギリギリまで悩もう。
その前にごっはーん。
20:狼/狩/魔/村/占▲/囁▼/ or 狼/狩/魔/占/村▲/村▼/
この日にGJは有りか。つーか、
狼/狩/占/囁/魔▲/村▼/ or 狼/狩/占/村/魔▲/村▼/
も有りっちゃ有りだな。この場合、翌日狼吊りまたはGJ含みで翌々日エピかなあ…
うーん、しかし一人しか襲撃しないのはどうなのよ?ゼロよりマシだけど。
妖魔噛み入れなきゃいいのか。
いや、NPC村人巻き込まれてるんだから、別に一人でもいいのか?
/*
せんせーのとこに人が集まりまくってるな、無理ないけど。こっちは来なくていいよーにしとこうかな?どうせ今日は襲えないし(お
いや、接触なしでもいいってことにはなってるんだけど、単に苦手意識あるだけで封じちゃうのもね?せめて叱られるとか、怪しまれるとかしないと。
ソーヤには特別だから封じるっていう必殺技?が通じるんだけど。
─ 診療所 ─
[ポラリスの様子が気にかかるも、まずは茶を淹れて彼女の前に置く。
男の勧め通り、呼吸を整え茶を飲んでから改めて彼女が話し始める>>38のを待ち]
『蝕』なら俺も見た。
爺さん達も、泉のことを気にしていたが…
その口振りからすると、その睡蓮が『封』の…いわゆる鍵のようなもの、だったんだな。
手折った者が『封』を破ったものと考えるのが自然だろうが…待て。
そもそも、『封』とは何に対してだ?あの泉自体に何かあるのか。
[村に伝わる話を覚えていれば泉に眠る者、身を投げた者の存在も解っただろう。
だが男は、昔話や逸話の類はその中に含まれた教訓や戒めを学ぶ為の作り話だと思っていたから内容まで覚えてはこなかった。
先よりは詳しくなったが、まだ足りない情報を確かめようと問いかけた所で彼女の家系については聞けただろう。
それから言葉が途切れた理由>>39を聞くと、軽く目を瞠った]
─ 診療所 ─
テレーズは影響を受けていない…?
[どういう理屈かはわからないが、彼女のみが察知出来るものがあるのだろうとはその言葉で解る。
が、そもそも逸話すらうろ覚えな男にポラリスからの疑問に答える術も当然無く、ただ彼女の話を受け止めて]
俺には今何が起きているかも、今から何が起きるのかも解らん。
解るのは、何か起きるかもしれないと思って構えておくべきだと言う位だ。
ポラリス。
お前の今出来ること、しなきゃならんことは何だ。
どうしよう、ではなく。どう、出来る?
[焦りや不安で狭まった思考を少しでも広げられる様に、問いかける。
自分にも出来る事があるなら、助力は惜しまないとも付け加えて**]
[家に戻ると、まだヒューゴは来ていないと言う。どうやら村の中で、他にも倒れて眠ってしまったものがいるらしく、なかなか手が回らない様子だった]
そうか...先生も大変だね。
[伝染病ではないのか?とおろおろしているテレーズの両親を見ると、小さく溜め息をつく。一度大病を患って視力を失った娘への心配は人一倍強いものだから、無理もなかった]
伝染病じゃないと思うよ。睡蓮の泉の、封が解かれたせいだと思う。
心配しないで、だって、祈り子も魔も、人を傷付けることを望むようなものじゃないんでしょう?
[それでも落ち着かぬ二人に]
とにかく二人とも少し休んで、テレーズ姉さんには僕がついてるよ。
[心配性だと思われてしまうだろうか。
少し前に会ってきたはずの恩人二人が気になって
何もなければ良いと思いながら医師の実家を目指した。
皿の破片で傷ついた膝がじくじくと痛むけれど
そんなことよりも安否を確認することが大事]
――…、は。
[少しだけ息があがる。
それでも駆ける足はゆるむことなく。
目的の場所に辿りつけば扉を強めに叩き、反応を待つ]
―自宅―
[首をかしげたまま自室へ戻って本棚を漁った。
読み聞かせ用の伝承本を小さいころに貰ったような記憶があって
それを探していたのだ。
そして今はベッドに転がって本棚の奥の底の底から見つけたそれを読んでいた。
平和を望み、祈り続けた『祈り子』と、人を護るために自ら封された『魔』。
そのどちらもがあの睡蓮の咲き誇る泉に封印されていたのかと、ようやく思い出した]
ふーん、『蝕』の日の出来事か…。
なるほどねえ…けど、ボクにはよくわかんないや。
どうしてその封印が解かれたら怖いの?恐れてるの?
…どっちも、他の人を助けようとしてたんでしょ?
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