91 白花散る夜の月灯
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/*
あれ、ライヒアルト来るのか
じゃあこっちでいいな剣で殺すのは。
(-51) 2014/01/17(Fri) 22:13:40
/*
感情としてはあったけれど、カルメンと直接何か繋がるまで、と、ろるに落としてなかったエーリッヒ君です。
なので、唐突に見えるだろうなぁ、この変化。
まあ、カルメンが、色んな意味で(ぁ)辛そうだったので、早く側に行ってあげたかったのは事実。
そこも見越して食った気がするんだよね……俺の事。
(-52) 2014/01/17(Fri) 22:13:54
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/17(Fri) 22:14:25
/*
あえて談話室に合流しない反骨精神発動(お前
しかし書いてて思ったんだが、ほんとに無作為だよな、一回目と二回目の占先!
[なにせでふぉですものね]
(-53) 2014/01/17(Fri) 22:17:27
─ 談話室 ─
…アーベル…。
[力無く落ちる腕>>36。
左腕までもが動いていたことには驚いたが、それを指摘する雰囲気でもなく。
そう言えばエミーリアの宿に宿泊していたのだったか、と様子の変化に思い至る。
掛ける言葉は見つからず、娘にするように頭を一度、ぽんと軽く叩こうとした]
(44) 2014/01/17(Fri) 22:19:16
─ 翌日・雪原 ─
[人として人を殺す。
いつもその場は疑心に満ちた闇のような世界だった。
閉ざされ逃げることも許されない中で人間たちは自ら殺し合いを望んだ。
私は毎夜血を啜りながら少しだけ人間の背中を押してやるだけ。
彼らはいつも泣きながら、または怒りを燃やしながら結局は人間を手に掛けた。
自分たちが生き残るために。
私とどこが違う?
彼らも結局は獣と変わらない。
商人を殺した場所に一人立つ。
すでに赤い色はなく真っ白な雪の上で手のひらを見つめる。
この手で二人殺した。
獣の爪や牙ではなく、この手で、人として。]
……なんだ。
もう何も無くなったのか。
(45) 2014/01/17(Fri) 22:19:41
/*
ああ、うん、ミリィちゃん……
ごめんなさい二人の世界作って(*ノノ)
フラグ立ってるのに気付いて動くつもりの矢先に墓だったから寂しかったんだよ!
ミリィ見つけてちくちく言い合いたいなぁ(やめんか)
ってのは冗談だけど、話したらどんな反応するんだろう、とはきになってる。
(-54) 2014/01/17(Fri) 22:20:38
―聖堂―
[同じ高さに微笑むエーリッヒの眼差し>>+21がある。
問いかける声に首肯して]
わかる。
[と、短い言葉を返した。
名前を呼びたいと思うのにその人を目の前にすると
呼びなれぬ名がうまく綴れない。
躊躇い動けぬようになった手にその手が重なる。
消えない、と、だいじょうぶ、と掛けられた声>>+22に不安の色は薄れて]
夢じゃない?
[躊躇いを残しながらも彼の手をそっと握る。
人狼の味方になってくれる人などいないと
団長の言葉をきいてからはその思いが強くなり
誰かに傍にいてほしい、と
だいじょうぶ、と言ってほしいと思っていたから。]
(+30) 2014/01/17(Fri) 22:25:21
/*
占い師や、守護者、聖痕(確定白)を狙わないのはレナーテ(狼)の物語が敗北で終わるから
辻褄が合うな!
(-55) 2014/01/17(Fri) 22:26:21
[衝動に負けて養い親を喰らっていたら――。
また別の未来が待っていただろうか。
誰かの望むような、人狼らしい人狼に。
もうひとりが襲おうとしていると分かっていたなら
誰かに渡すくらいなら、自分が、と思ったかもしれない。
選べなかった道など考えても仕方のない事だけど。]
(-56) 2014/01/17(Fri) 22:26:47
(-57) 2014/01/17(Fri) 22:28:21
─ 翌日/→雪原 ─
[聖堂内を一巡りしたものの、求める姿は見えなかった。
談話室に人の気配があるのはわかっていたけれど、立ち寄るのは避けて。
選んだのは、外へと出る事]
……お前……。
[せめて聖堂の中に、と離そうとしたけれど。
小鳥は拒むようにぱたぱたと羽ばたく。
その様子に、置いていく事は諦め、外に出た。
包み込んでくる冷たい空気に僅かに身を竦めつつ、歩き出す。
半ば無意識の内に、願い歌を紡ぎながら、進んで]
……ああ。
こちらにいらしたんですか。
[かつて紅落ちた場所に立つ姿>>45を見つけると、静かな声で、呼びかけた]
(46) 2014/01/17(Fri) 22:29:01
(-58) 2014/01/17(Fri) 22:31:38
―談話室―
[ぽん、と。頭に触れていった掌は大きくて>>44。
ひとつ。ふたつ。瞬き、顔を上げる]
[見上げた先には、おおきな、ひと。
言葉に困る様子が視界に映って、思考の歯車が噛み合う。
ああ、これでは、いけない]
……ごめん、ありがとう。
[大丈夫とは決して言えないけれど。
鉄紺色を細めるように、ゆるり、笑みを浮かべた]
(47) 2014/01/17(Fri) 22:34:33
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/17(Fri) 22:34:45
/*
キリング行く方法色々考えてたんだが、得物どーすんだって辺りで行き詰って結局父性出すしか出来なかった。[最後何]
今度は仲悪い肉親ロールしたいね(不穏すぎる
(-59) 2014/01/17(Fri) 22:35:49
─ 雪原 ─
[雪を踏みして近づく男に顔を向ける]
お前も私を殺したいのか?
あの娘のように。
[昨晩手に掛けた娘。司書の男はそれを知ってここに来ているのだろう。ならば言いたいこともやりたこともよくわかる。
人間というものは時に理不尽さを想いの強さでで正当化する。そんなときはただそれは間違っていると教えてやればよい]
あれは、正当防衛というものだぞ。
[もう何も残っていないというのに、いまだにニンゲンの振りを続ける自分の滑稽さに笑いが漏れそうになる]
(48) 2014/01/17(Fri) 22:38:44
― 翌朝・客室 ―
ん……。
ありがとう、パパ。
[父の声>>30に意識を引き上げられ、その顔を確認して、同じように安堵の息を零した]
うん。終わってない、ね。
[昨日のように身を内から焦がすような熱ではなくなっていたけれど、心拍数を押し上げるものはまだ残っていたから、唇を引いて頷いた]
パパは、先に行って、て?
大丈夫、だから。
[不安から来る乱れなのか、少し呼吸を宥める時間は必要そうだったので、そうお願いして。
ベッドから出て腰かけ直すと、胸の前で手を祈りの形に組み、深呼吸を繰り返した]
(49) 2014/01/17(Fri) 22:41:25
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/17(Fri) 22:41:59
編物好き イレーネは、旅人 レナーテ を投票先に選びました。
[繰り返される言葉>>+25に
ようやくほっと安堵するように和らぐ表情。
一つ呼吸を置いて]
――…エーリッヒ、
[見詰めその名を呼ぶ。]
自分で伝えようと思ってたのに、
こんな形で人狼だって、バレちゃった。
[ライヒアルト>18やアーベル>>22により運び出される
亜麻色の獣と彼の頭部に一度視線を向けた。
エーリッヒがもとより正体を知っていたとは露とも知らず。
それでも態度の変わらぬ彼に困ったような笑みを見せる。]
(+31) 2014/01/17(Fri) 22:43:57
─ 雪原 ─
……あの娘?
[談話室には踏み込まずに来ていたから、ミリィの事は知らぬままだった。
だから旅人の言葉>>48の意は知れず、天鵞絨が緩く瞬く]
正当防衛……誰かを、手にかけた、という事か?
[確かめるような問いかけは、旅人に何を思わせるか。
青年はひとつ、息を吐いた後、天鵞絨を上げて真っ直ぐ、旅人を見る]
殺したいのか、と問われるなら、是と返すしかない。
……月のいとし子たるあなたを、このままにはできないから。
[ついで、紡がれた言葉は視線と同じく迷いなき響き帯びるもの]
(50) 2014/01/17(Fri) 22:47:12
─ 前日 ─
[司書の呼びかけに頷き、この場を離れるエルザを先に聖堂から離し。
ミリィはどうしたろう、見届けると言うなら司書にミリィを任せてエルザとともに離れ。
彼女もこの場を離れると言うなら、エルザとミリィ二人をこの場から離した後、自分は司書と共に見届けるを選んだ。
見届けないにしろ、アーベルがカルメンの願いを聞き届けたことが解り次第聖堂に戻り、彼女とエーリッヒを部屋へと運ぶのを手伝って。
マテウス達の姿が見えれば、説明はアーベルたちに任せて安堵と苦さの混ざった息を落とし、その場を離れた。
そして向かったのは、血の臭いが残る聖堂]
(51) 2014/01/17(Fri) 22:47:43
/*
ミリィちゃん撫でたい。
なでなでぎゅむぎゅむしたい。
と、ああいう状態にした原因だろう奴がいっちゃ逆効果か…っ
(-60) 2014/01/17(Fri) 22:48:11
─ 前日 ─
……何度だって弾いてあげるって、言ったものね。
[昨夜は弾けず仕舞いだったピアノに触れて、呟く。
こんな事になるなら、もっと時間の許す限り弾けば良かった。
>>3:134最期の願いを残した彼女は、人狼だった、けれど]
…アタシもね。
嬉しそうに踊る、アンタを見るのが、とても好きだったのよ。
[幸せに微笑む老尼僧と同じ様な気持ちでいると、そう思えたあの時間が何より好きだった。
老尼僧も、少女も。もう戻らない。けれど、少しでも届いたら良いと。
もしかして、一人で此処にいれば狙われるんじゃないか。───狙ってくれるんじゃないか。
そんな考えで、たった一人、眠りに落ちるまで懐かしい歌を南曲でも弾きつづけた*]
(52) 2014/01/17(Fri) 22:48:32
(-61) 2014/01/17(Fri) 22:51:17
― 翌日/客室→談話室 ―
[目が覚めた時、『おまじない』に手応えがなかったことにほっとして。
ずっと置きっぱなしだった短剣を持って、部屋を出て。]
(53) 2014/01/17(Fri) 22:54:37
― 客室→回廊 ―
ライヒアルトさん?
[息を整えた後、窓の外に白銀の上を歩く影>>46を見た。
どこに向かっているのかその時は分からず、疑問を覚えながらも他の人の姿を探して歩く]
(54) 2014/01/17(Fri) 22:54:43
─ 談話室 ─
[見下ろせば浮かぶ笑み>>47。
それに対し何度か唇を開閉させるも、言葉は出ず]
…………謝る必要は無い。
[ようやく口にしたのはその言葉のみ。
その後も何か言いたげな表情をしていたが、大きく息を吐き出すことでその表情を掻き消した]
運んでやろう、部屋に。
そのままと言うのも本意ではあるまい?
[本当は、泣きたいのなら泣けと言いたかったのだが。
それを是としない可能性もあったから。
全て心の裡へと仕舞いこんで別のことを口にした]
(55) 2014/01/17(Fri) 22:55:29
/*
まあ、俺がここで吊られるのもあり。
黒だしろるはできたし、ね。
そこらは流れと総意任せである。
キリングできるなら、やりたい事はあるんだが、な!(
(-62) 2014/01/17(Fri) 22:56:15
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