68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
― 上空 ―
[風のおかげで落下速度が緩み、まともに炎に突っ込むことはなんとか避けられたが、熱した空気は肺に流れ込む]
げふっ!
[まだ残る炎が、黒い翼を舐める]
(79) 2011/11/20(Sun) 23:10:43
― 空中 ―
自由に動けなくなってる子がいっぱしの口利かないの!
私に向けられた火じゃないから平気よ。
[ピシャリ][叩きつけるように掠れ声>>75へと言い返す]
[二つの気が過多になってる身体を受け止める方が力は消耗する]
[両手を前に突き出し何とか支えようと][プルプル]
[怒鳴り声>>77に振り返る余裕はなく首だけ竦めた][ヒャッ]
(80) 2011/11/20(Sun) 23:11:45
― 中庭 ―
―― はねが、はえたら、バンシーじゃない、とおもう……
[ウートラの言葉にこてりと首をかしげて、冷静につっこみをいれた。
エントのお爺ちゃんの死の予告にバンシーがいっても、なんだか復活しそうだと思ったのは内緒。
話し合いの後の準備、といわれてああ、と納得した]
……そか、そうだよね……
うん…… おてつだい、する。
[どんな準備が必要かはわからないけれど。
上で行われている攻防をかんがみれば、取り敢えず怪我の手当ての準備ぐらいは必要かも、と考えた]
(81) 2011/11/20(Sun) 23:12:11
グレゴリーは、なんつーお転婆だ!と内心で怒鳴ったりもしたようです。
2011/11/20(Sun) 23:12:49
[声をかけた相手が手をあげて応えた>>+18のを見て、意識はあるなと内心で息をついた。
無事でよかった、と言われると軽く喉を鳴らし。]
良いもんか。
キリルちゃんもエレオノーラちゃんも下手したら消えちまうとこだったんだぞ。
ったく、俺一人ならもっと気楽でいれたのによ。
[目の前のレイスが操られている一人だとは知らぬままぼやいた。]
(+19) 2011/11/20(Sun) 23:13:30
― 上空 ―
[炎が消えたのと、ユーリーの手が届いたのは、ほぼ同時か。その時には、すでに意識は半分喪われて]
[翼から元の姿に戻った黒いコートからは、ぷすぷすと白い煙が上がっていた]
(82) 2011/11/20(Sun) 23:14:09
おぉ、起きたな。
……無理すんじゃねぇべ?
[レイスが目を覚ました>>+16のに気付いて、手を離した。
身を起こすのには心配気にしながら、必要なら手を延べて支えようとし]
おれはだいじだ。まだちっとだりぃくらい。
…… ん?
[そう答えてから、ニキータの名が出た>>+16のに少し瞬く]
あぁそか、ニキータさんが……別に怪我はねぇ、けども。
っつうか、なんで知ってんの?
[ここに来る前のことを思い出してから、あの場にいなかったはずのレイスが何故、と再度首を傾げた]
(+20) 2011/11/20(Sun) 23:14:21
[腕の火傷に気づいた様子は未だなく。
聞こえてきた声>>+17に振り向けば]
おぉ、おれはだいじ……だけんども。
[彼とはあまり話したことはなく、ましてや本性を見るのは初めてで。
きょとんとした目で見つめた]
(+21) 2011/11/20(Sun) 23:15:11
(+22) 2011/11/20(Sun) 23:15:48
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 23:16:30
─ 上空 ─
[『火』には色々と、色々と、きつい思い出もあるのだが、今はどうにか横へと蹴っ飛ばしておいて。
炎が黒い翼よりも先を飲み込む前に、がし、と腕を掴む。
それと同時、炎の壁も消え失せて]
……ったぁく。
[ばさり、龍翼を一つ、羽ばたかせて滞空しつつ、ため息一つ]
生きてるかー……って聞くより、治療した方が早い、か。
(83) 2011/11/20(Sun) 23:20:06
おー、お前も無事だったか。
っと…名前なんだっけ?
[ロランからきょとんとした目を向けられると、そちらを見て名をよぼうとして知らなかったことに気付き問いかけ。
向こうから問われたら、ベルナルトだと答えただろう。]
っと、お前ら二人とも身体平気か?
きつかったら俺の背乗っとけ。
今の俺、魔力駄々漏れだから多少は楽になると思うぞ。
(+23) 2011/11/20(Sun) 23:20:53
― 空中 ―
ユーリ。ありがと。
[フワッ][落下する身体が支えられたのを見て風の力を緩める]
[ジト目>>78は笑って誤魔化しながら息をついた][ホウッ]
そうね。まずは手当てしてあげないと。
このままだと話どころじゃないわ。
(84) 2011/11/20(Sun) 23:23:47
[ガッツリ守ろうと作った壁は、少々火力が強すぎたようでした。
完全に消えきる前に突っ込んできた黒い翼を炎が舐めていこうとします。>>79]
だーっ、散れ散れ!
[急ぎ散らしましたが、既に手遅れ。
黒コートからは白い煙が上がってしまっておりました>>82]
(85) 2011/11/20(Sun) 23:23:52
――…暴れるのの邪魔にはなった、ということか。
[気楽、というのに。
ほんの少し笑って言った。
ロランとの二人の会話は、口をはさまずに]
(+24) 2011/11/20(Sun) 23:24:32
は?
[暴れるのの邪魔に、と言われれば何の話か解らずに首を傾げた。
が、すぐに何を指すのか察して。]
………あぁ、てめぇもニキータと同じだったんか。
操られてんのは、お前ら二人だけか?
[そう言った声の温度は非常に低かった。]
(+25) 2011/11/20(Sun) 23:26:50
/*
うむ、結局グレゴリーと対決し損ねたぜ。残念。
まあ、あんまり引っ張るのもねー
(-18) 2011/11/20(Sun) 23:27:58
/*
しかし、このまま決着しても墓下、朝まで待つようなんだよね。
朝更新の弱点ですな。
(-19) 2011/11/20(Sun) 23:28:56
― 地上・中庭 ―
そこはあれじゃよ。
バンシーを超えた存在になるんじゃ。
ねお・バンシー的な。
[冷静な突っ込み>>81にもめげずに、新しい種族を生み出そうとしていた。
……ニキちゃん縛るためのロープとかも要るかのぅ。
[攻防が収まったらしい様子に呟くものの、何か取りに戻る様子はない。
俯いた老人のローブの裾から木の根が伸び、
土に突き刺さるまでは普段通り。
続いて、ぴし、ぱきり、と亀裂が入るような音がして老人の体が膨らみ始め、身に纏った黒い布は幾枚もの葉へと変わり、ざわざわと音を立てた。
数度の瞬きのうちにヒトとしての輪郭はぼやけ、今までの背丈の二倍程の一本の木へと成り果てる]
(86) 2011/11/20(Sun) 23:29:24
/*
じっちゃん、亀甲縛りとかしそうで、怖いです(まて
(-20) 2011/11/20(Sun) 23:31:38
/*
ロランもこんばんはー。
そういや俺らお互いに名前も知らなかった気がしまs
(+26) 2011/11/20(Sun) 23:31:43
おれはロランっつうんだけど。
…… えっと、だれ?
[尋ねられ>>+23名乗ってから、逆に問いかけを発する。
名を得られたならば、先のニキータとのやり取りを思い出して納得し]
えっと……
[背に、という言葉にどうしようかとレイスを見。
彼の発した言葉にまず瞬き、温度の低い声>>+25にそちらを振り向き]
……え、……え?なにが?
[すぐには状況が理解できずに、困惑の表情を浮かべる]
(+27) 2011/11/20(Sun) 23:31:45
グレゴリーは、 ユーリーがニキータを無事捕獲した様子に一つ息を吐きました。
2011/11/20(Sun) 23:31:59
―空中―
どうやら大人しくはなってくれたようだな
[魔人は高度を上げ、滞空しているユーリーへと近づきました。
煙を上げるコートに手を伸ばし、スゥっと熱を取り込みます。]
こっちも少々大人しくして欲しいところだが
[ついでに風の乙女にも手を伸ばし、焦がした部分の熱を吸い取ろうとしたことでしょう。]
(87) 2011/11/20(Sun) 23:32:13
まだ…足りないのに…
[木の意志はまだ、消えてはいなかったから、焦燥は残っている]
でも、もう…誰も…
[相反する意志も、同じように]
(*2) 2011/11/20(Sun) 23:34:38
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 23:34:45
─ 空中 ─
[笑って誤魔化す様子>>84に、蒼を更にほそーくしたりしつつ]
ああ、そーだな。
これじゃ話す以前の問題だし……降りるか。
[言いながら、とりあえず、掴んだ腕を自分の右の肩に回すように引っ掛け、左腕で支える姿勢を取り]
……そっちも、ダメージ受けてんなら、治療しろよ。
[自分もまあ、額に引っかき傷ができていたりはするのだが、突っ込みは飛ばしておいて]
ん、ああ。
とりあえず、後は降りて、治療してから、だな。
[やって来たグレゴリー>>87に一つ、頷いた。
頷きに、二重の意味があるのは、きっと言わずもがな]
(88) 2011/11/20(Sun) 23:35:07
[小さく震えた羽>>+13に、悔しげにちょんちょんつついてみたりしながら。
大丈夫だといわれてしまうと、どうにも反論できない。]
………ええと、だ、大丈夫です。
[ワインを少し飲みすぎたのと、かわらない、と言い聞かせながら。
ブローチは魔力を帯びて、少し妖しい色を帯びている。]
[やはり、彼も気付いていたか>>+14と、神妙な顔で頷く。
動いたそれに振り落とされないように、妙に情けない姿勢でしがみついてはいたが。
レイスとロランの姿を見て、顔を明るくしていいやら、暗くしていいやら。]
お、お二人とも、ご無事で。
[レイスの言葉>>+24の意図はつかめないままだったが、ベルナルトの温度の低い声>>+25に、なんとなく、悟る。]
(+28) 2011/11/20(Sun) 23:35:59
― 中庭 ―
――そんなのは、ちょっと、ちがう、とおもう……
[わけのわからない種族になりそうで、遠慮する、と首を振った]
あやつられてる、なら……いるの、かなあ……
でも、ひつよう、なさそう……?
[空へと視線を向ければなんだか煙を上げている様子が見て取れて。
其れで拘束するのはかわいそうかな、と思っていたら。
おじーちゃんが大きな木になったのを見て驚いた]
……わぁ……
(89) 2011/11/20(Sun) 23:36:03
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 23:38:53
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る