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>>140
うぬん。
ずるずるやっちゃうとリアルにも悪影響ですしね。
何より一番大事な部分やる時間が足りなくなる。
コアタイムとか考えると24時が一番ではあるんだけど、翌日の事考えるとねぇ。悩ましいところです(´・ω・)
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>>146
村側役職者でも黒かったからねぇ。まあ僕ですが(
1時間は短かかったから、今回みたくキリングある村なら2時間くらいでも良いかもしれぬ。
おう、それは助かるやも。>白花にも
>>148
挟まるの気にしないんであれば好きなタイミングで落としてよいと思うのよ!
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>>154ハーヴ
うん、昨日は爆睡だったしね!(
エッタもハーノ押さえつけるくらいだからねぇ。
統合は無理だと思った。
そも、統合出来るなら最初からされてるだろーしね。
声かけりょうかーい。
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ああ、そう言えば時間軸関係で、なかなか翌日に移行しない人とかいるときついですよね、確かに。
あ、考えたらハーヴェイ殺ったあと時間軸移動してなかった!かなり遅くに移動してたや。
にゃ、えぴろるについて了解なのですよ。
挟まっても気にしないんでどーんと行きまする。
あ、ないてるおじさんは放置したよ、ジーン(ひでぇ
― 林檎の木の側 ―
[木の側、佇んで、何も言えぬまま静かな慟哭を聞く。
想うが故に、他の誰にでもなく自分自身で終わらせた人]
………
[僅かな時間であったけれど、二人の絆は知っていた。
とても慕っていた、とても慈しんでいた。
その二人の別れの時に、他人が踏み込んではいけない気がして]
先に戻りますね、ヒューバートさん。
[そうヒューバートに告げる。
彼の耳に届いたかは判らなかったけれど。
そうして、林檎の木を見遣って、なるべく色付いている実を幾つか捥いで屋敷へ戻る]
― 屋敷 ―
[屋敷に戻るとネリーが待っていた。
終わったことを告げた時、自身は顔をあげることが出来なかったから、彼女がどんな顔をしたかは判らなかった。
けれど、返ってきた反応はいつも通りだった]
……ありがとうございます。
[それが、この場に相応しい言葉なのかは知らないけれど、返せたのはその一言で
それに返るネリーの声が、やはりいつもどおりに聞こえたから
そこで漸く笑うことが出来た]
― 二階/ラッセルの部屋 ―
[林檎を抱えて、途中、自分の部屋に寄って荷物を幾つか増やして。
そうして向かうのはラッセルの部屋。
彼の眠るその傍らに林檎を置く]
まだ、完全ではありませんが、色付きましたよ。
[彼は、もうこの実を持ち帰ることが出来ない。
望んでいた家の再興も叶わない]
こんな風になるためにここに来たわけではありませんのにね。
[それは、ここに居た全員に言えることだけれど。
人狼も、人間も、ただ、この時、この場に居合わせただけ]
……過ぎた事を言っても仕方がありませんね……
残る者は、先に逝った人のぶんまで、生きなくては。
[そう言って、祈祷書と灰を手に取る。ここに来て幾度目かの、弔いの言葉]
― 二階/ラッセルの部屋 ―
[形だけの弔いを終えて、一礼。そこまでが型どおりの儀式。
後は、只の個人に戻って]
こんな事が無ければ、もっと色々話したかったですね、皆で。
……麓から人が来るまで、すみませんがここにいてくださいね。
では、失礼いたします……イザード……いえ、ラッセルさん。
[ふっと、彼の事だけはずっと苗字で呼んでいたと気付いて、
初めて名前を呼んで部屋を出た]
― 二階/ハーヴェイの部屋 ―
[その後、邸内で眠る人たちを一人一人訪れて。
最後に訪れたのは、人狼である彼の部屋]
終わりましたよ、ハーヴェイさん。
もっとも…本当に終わったとわかるのは、明日の朝ですけど、ね。
[明日の朝、獣による死体が増えなければ]
あなたの事は確信できるのですけど、あの子の事は、実はあまり自信がありません。
[自分を人狼だと知っていたように見えたハーヴェイ
自分を人狼とは知らなかったように見えたヘンリエッタ
この違いは、意外なほどに大きくて]
ですが、私はあの方を信じました。
それで、もし違っていて報いを受けるなら、まあ、しょうがないですよね。
そんな理由でそっちに行って、再会するようなことがあったら、笑ってくれていいですよ?
― 二階/ハーヴェイの部屋 ―
[そんな事をいえるのは、ヒューバートの事を疑っていないからではあるのだけれど]
……私は、生きますから。
[最後に、短く落としたのはそんな言葉。
そうして、一礼して部屋を出た]
― 屋敷内のどこかで ―
[やがて、屋敷に戻ってきたヒューバートと再会する。
ヘンリエッタは部屋に安置したと言うから、弔う事を約束して。
そうして、話すのはこれからの事]
……私、ですか?
そうですね……この件で罪に問われるなら、それを受ける気でいますよ。
もっとも、麓からいつ人が来て橋が架かるかわかりませんからねぇ。
[前者は本気で、後者は冗談めかして言う。
とはいえ、後者はある意味死活問題でもあるけれど]
それに、亡くなった方々のご家族にも連絡しなくてはいけませんし……まあ、これは村でやってくれるでしょうけど。
罪に問われるとかの前に、色々訊かれたり調べられたりするでしょうし。
これからが大変ですよね……
[麓の村で、自分たちこそが人狼と言われても、それを覆す自信は、無い]
― 屋敷内のどこかで ―
[大きく一つ溜息をついて、それでも言葉は零れていく]
罪を償う事になるか赦されるかは、まあ、村の人に任せるとして……
それが済んだら、所属してる教会に一度戻ることになるでしょうね。
[そういう予定だと、アーヴァインには話してはいたけれど]
戻ったら、教会を辞するつもりでいます。
なんとなく、無常ってものを感じたので。
[なんか重要なことをさらりと言う、その表情は普段どおりに穏やかで。
もっとも、人狼を殺すといった時も同じような表情だったので、
気付いていないだけであれな性格なのかもしれないが]
それで、ですね
[ぽつり、言ったあとで暫く間があいた]
― 屋敷内のどこかで ―
教会辞めたら、こちらに戻ってこようと思うんです。
アーヴァイン様のご家族や、この件で亡くなった方への償いのつもりで……
亡くなった方々の墓守として、見守って行こうかと。
[どう思います?
とでも言いたげな表情で、話を聞いていた相手を見て。
そうして、最後に、やはりいつものような穏やかな表情のまま、笑った**]
─ 林檎の樹の傍 ─
[一部始終を見ていた黒狼は、終わり見届けゆるりと首を傾ぐ。
二つで一つであった、幼仔と少女はどうなったのか。
最後は、少女の意思が幼仔を押さえていたようではあるけれど。
幼仔のコエも、確かに聞こえていて。
二つの意思はそれぞれが確たる存在を主張していたから。
一方だけが消えてしまうとか、一つになるとかは、どうにも想像がつかず]
…………ハーノ?
[しばし悩んで、そ、と呼びかけるのは幼仔の名。
今の在り方──黒狼フォイユとして呼ぶのは、同胞と認識していた幼仔の方がごく自然だから]
─ sideヘンリエッタ ─
[ないているひとの傍ら。
抱えられた姿と同じ姿が宙に浮かぶ。
相手に気付いてもらうことは出来ないけれど]
─── ごめんね。
[だいきらいといって]
─── ありがとう。
[ないてくれて]
───── ありがとう。
[とめてくれて]
だいすき。
[父の次に好きだった人。
もう伝えることは出来ないけれど。
想いをたくさん詰めて、正面から抱き締める仕草をした。
身体は擦り抜けてしまうから、形だけ]
もう、なかないで。
[傷つけたのは自分だろうけど、これ以上は泣いて欲しくなくて。
掌でそっと頬を撫でる仕草をする。
彼が動き出すまでは寄り添うように、その場に*留まっていた*]
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やあ、撤回間に合わんかったぜw
ユージーンは描写お疲れー……墓守エンドか。
そしてとりあえず、黒狼さんも動いてみよう、とぽーいと投げる。
オチは考えてないけd(
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