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アナタが関係ないと思うことは、アタシにも関係ない。
アナタは今囚われている。
アナタが何かする権利は無い。
もがくだけ、無駄。
要るか要らないかを見極める必要があるでしょ?
拾った時点で要るかどうかは分からない。
何故集められたかの理由も理解出来ていないアナタには全く分からないでしょうけれど。
そしてその分からないと言うことも、アタシ達には関係ない。
[イレーネの言葉にそう返し]
平行線だから止めなぁい?
これこそ無駄、よ。
ルージュ。
くだらない話をしていても、仕方無いだろう。
[腕を組んだ形から片手を解いて、
指を背後に向け、個室のある方向を指した。]
此方は此方の話をするとしよう。
部外者に聞かせる事も無い。
[イレーネの台詞には答えを返さずに。
返したとて、少女を納得させるものは無いのだから。彼らにとって、駒は駒。玩具を扱うようなものでしかない。]
[襟ぐりを掴まれた状態で、横目でティルを見やる]
不用品を不用品と言って、何が悪い?
アタシは事実を言ったまで。
[言い切ったところでユーディットに乱暴に襟ぐりを離される]
ったぁ〜。
やぁねぇ、乱暴なコって。
本調子になれると良いけどねぇ?
[クスクス。
浮かぶのはやはり挑発的な笑み]
…。
[図星。
だから、口を噤んだ。
聞かれた。
だから、答える]
…俺、さぁ。
日碧のこと、さ、友達だって思ってたんだけどさ。
……あいつは、そうじゃなかったみてえなの。
[はは、と小さく笑って]
…そんだけ。そんだけなんだ。
ちくしょう。ばかやろう。
何で嘘なんかつくんだよ。
何でついたんだよ。
お前にとって、俺は、そんなどうでもいい存在だったってことなのかよ。
[ブリジットに名を呼ばれると視線をそちらへと移して]
そうねぇ。
アタシお邪魔虫みたいだしぃ。
[告げられる言葉に同意して、モニタールームを出ようと移動を始める]
イラつかせるのも手の一つなのだろうさ。
あまりにも「らしく」て、イヤな手だけれど。
[イレーネには苦笑を向けてそう言って。
オトフリートを誘うブリジットにチラリと視線を投げた。
半信半疑。それでも他に選択肢があるわけでもなく]
権利は人が決めるもの。
でも、それが絶対に正しいなんて事はない。
その権利が間違いだと思えば、そんなものに従う理由なんてない。
見極める前に拾ってくるのが馬鹿だわ。
それに、貴方達が拾ったものを要ると判断したとして。
拾われたものはそれを望むのかしら。
望もうが望まなかろうが、“関係ない”のかしら。
なら、貴方達の必要に拾われたものは応えないでしょうね!
[ぷいと横を向く拍子に翼が点滴スタンドを倒し、
腕から空になったチューブが抜け落ちた。
がらがら、と音をたてるそれを無視して]
無駄、ね。
貴女に何を言ったって。
貴女は何かに従ってるだけみたいだし。
/なか/
目を覚ますを検討
→球体がない(発言できない)(他の電子製品に影響設定)
→薬ずっと飲んでない(肉体的不安定)
→頭痛&精神の不安定
(エーリッヒ戦とブリジットの庇い似たいする力の暴発、
それに対する戦いへの嫌悪と、洗脳指令との摩擦)
[オトフリートには睨むような不快を交えた視線だけを返す。何を言っても無駄なのは、この場ではどうあっても変わることが無いだろう]
[沈黙に、一瞬だけ掠める笑み。
こんな所は年相応かと、そんな事を刹那、考えて]
信じてた、けど、裏切られた。
[言葉と共に、手はロザリオを軽く、握り]
それが、悔しい、哀しい?
[問いはどこか、独り言めく]
……だからって、そうやっていじけてて、それで何が変わる?
[問いは淡々と。どこか、冷たい響きも帯びて]
不用品。
[ギリギリ、と下唇を血が出るほど噛み、ルージュを睨みつける。
ブリジットがルージュを呼ぶのには、ぶん、と頭を振って振り返り]
…ブリジットさん?
[きょとり、と首を傾けた。]
/なか/
雑談非推奨により、一人のPLの楽しさは
減じております[いじいじ、すねすね][餓鬼か!!]
ログでおぼれるって、ロールだって結局そうじゃんかー
うわーん!!
[苛立ちを何処かへ逃がすように、ばさばさと翼を振る。
出て行く二人には目もくれず。
ティルの苦笑には、割り切れないといった表情で]
あんな――おばさんを必要とするんだから。
きっと趣味が悪いのよ、あのお方って人は。
そんなのに、必要となんてされたくもないわ。
[ぷんすか]
[ユーディットの横を擦り抜け、廊下へと歩みだす。
すぐ傍の個室の前で立ち止まり、紅に、眼差しのみで、「来い」というように促した。近くではあれど、防音はしっかりとしている。]
<Ich hore die Antwort nicht.>
それが全てよ。
[イレーネへの返答はそれだけ。
それはこの『遊戯』の開始が告げられた時の言葉。
尤も、彼女は見ていないかもしれないが]
[消炭の瞳は、まっすぐに壁を見る。
口調は、割とはっきりしていた]
…悔しい。悲しい。
そんなの、当たり前だろうが。
でも、さぁ。
[膝を抱え込む腕の先、握った手に僅かに力がこもる]
───それ以上に、頭にきてんの。
一発殴ってやんなきゃ、気がすまねぇ。
[ぎゅう、と手のひらの皮革が軋む。
消炭の瞳に、強い強い、光。
ひょいと治療台から降りるそれは、猫が尻尾揺らして地に降り立つにも似て]
趣味が悪い…。
[イレーネの言葉にプッと吹き出す。
壁伝いに移動して、その頭にポムと手を乗せて]
たしかに、あまりいい趣味はしていないかもね。
そこはユーディットも同意してくれるのではないかな。
[わざと名前を呼んだ。こちらへと注意を引くように]
/*
いやはやすみませんねぇ、皆さん。
悪役は悪役らしく、と動いたらこんなことに(笑)。
キャラが元々悪役としてのキャラであるのも相まって、とても動かしやすいです(爆
*/
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