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それは確かに、その方が早いと思います、けど。
[>>3046こちらの問いかけには大丈夫と返ってきて。
まだどこかぎこちなさが残るものの、笑みを返されれば少しほっとした。
お茶で温まった方が、といわれれば確かにその通り、だけど]
えと。
…無理とか我慢とか、しないで下さい、ね?
[楽士がお茶会を拒む様子は見えないから、自分が苦手という訳ではなさそうで。
ならば具合が悪くて震えてるのかもしれない、と思い。
やはり心配そうに見上げると、もう一度背伸びして、頭をぽふぽふ、と撫でて。
それから>>2983先程楽士にそんなものだと微かに笑った魔族に視線を向けた。
こちらももう『大丈夫』だと、表情を見れば伝わるだろうか]
/*
写真家さんお帰りなさい、リアル相談お疲れ様ですよ(ぽふぽふ
>>3045魔族さん
えぇ、にっちもさっちもいかなさそうで避けたかったんです。
それこそかっちーんと固まられちゃうか反射的に呪詛食らってもおかしくないw
まぁそれはそれで面白くなりそうですg
>>3053黒幕さん
うん、解ってはいるんですが僕のキャラ的にそうするのも躊躇しないよなぁ…とw
なので魔族さんGJと。
といいつつ断りなく頭撫でちゃいましたすみません(
一応新書コーナーにあるファンタジー系って括りはあるんですけどね。
わかりませんよ…!という。
そして買う予定のなかった本を延々立ち読みした挙句買われたりするので余計に疲れるんです。
― お茶会 ―
[>>3037ぺいっと叩けば、上がる高い声。
瞬く瞳に、深々とひとつ、頷いて見せたり。
大丈夫、大丈夫と繰り返される言葉、
自分が引き金なのに少しおかしくなる。
郵便屋の申し出に、黒幕は微妙に押され気味なのは見てわかるが、黒幕も大丈夫と口にしたからもはや口出しも手出しも無用だろうと思う。
>>3059見ている間に郵便屋は再度黒幕の頭を撫でて。
こちらに視線をくれる頃には動揺もすこし、落ち着いた気配。
小さく数度、頷いた]
ユーリ。お茶。
[にっこりとした笑顔を作る黒幕に、
常と同じくお茶だけは遠慮無く入れろと主張する魔族である*]
[向けた言葉に同意が返れば、また、笑う。
動揺を断ち切れれば、後は少しずついつものペースに戻れるようだった。
この辺り、崩れてばかりもいられまい、という無意識の作用もある。
精神的な側面に大きく作用している、『魔』の部分が、必要以上に弱さを晒すを是としなかった]
え?
ああ、大丈夫ですよ、うん。
[無理や我慢、という言葉>>3059に、ほんの一瞬過ぎるのは、苦笑。
けれど、それは頭に触れた手の感触が生じさせた短い震えに飲まれて、消える。
やはり、慣れない、と。
感じるのは、そんな思い。
触れられる事への根本的な恐怖は消えていないと再認識すると同時、じゃあ、先に撫でられた時に感じた安堵はなんだったんだ、と。
思考が逸れたのは、ほんの一瞬]
/*
気合で立て直しつつ、なにかのふらぐを追加しつつ、ルファさんも拾う複合技っ!
>>3060
確かに、パーシーさんのキャラ的にはありですねw
撫でられたのは、なにかのふらぐになりました(
それ、わかれっていうのが無茶なような……!
ほんとに色々、お疲れ様ですよー。
[ぽふぽふ]
>>3062
現代にいたら……確かに、どんな格好なのかというのは気になりますねw
怪我の度合いは、ダイスの結果もあってあれでも軽かったらしいですけどね!
色々と、頑張ります。
うん、永遠の反抗期です、文字通りの(
実際に動かないと読めないところですからねぇ、そこは。
ついてくるのは……頑張ってください、としか!
─ 泉の辺 ─
[並べられた出来事を聞いて、袖とランスの顔>>3057の間で視線を行ったり来たりさせる]
俺も、腕取れたらそれは動かなくなる。
でも取れたらマッドが直してくれる。
…お前にはそう言う人が居ないのか。
じゃあ、マッドのところに行けば良い。
アイツなら直してくれる。
[口にするのは自分がいつも体験すること。
自分と他との違いは未だ理解出来ぬまま。
直す人が居るならばランスの腕も戻るだろうと考え、真面目な表情で言い放った。
いつも軽い怪我ならば揶揄うように笑うのに、今回ばかりはそんな素振りも見せない。
”欠ける”ことの不便さは、身を以て知っていたから]
[>>3066楽士の顔が見慣れた笑みに戻れば、少しづつ安心する。
けれど、大丈夫と返す苦笑が頭に触れた刹那震えに消えるのが見えると、ぱちり瞬き眉が下がった。
さっきといい今といい、楽士の様子がおかしくなったのはこちらが触ったのが切欠で。
もしかしたら、好き嫌い問わず、触られたくないのかな。
生じた疑問に関しては口に出さず、代わりにそっと伸ばしていた手を引いた。
それから>>3063視線を魔族に向ければ、数度頷きを返されて。
お茶会の始まりを席に着いて待とうとした、のだが]
楽士さんって、ユーリさんって仰るんですか?
[魔族が呼んだ名を、初めて知ったと瞬いた後。
そういえば僕魔族さんの名前も知らないなぁ、と。
僕も御二人に名乗ってあったっけ?と今更ながらに気付き。
>>3069そちらの方って誰のこと?と首を傾げた*]
/*
>>3065ネッド
アクアパレスが好みというより(好きな傾向ではあるけど)
あの背景の色合いが好みだったという。紫系スキー。
可動じゃない方はトレード待ってみるつもりー。
頑張れる、かなぁ(
>>3071ユーリ
どう考えてもおとなしい格好じゃない気がするんだ…
マッドさんの治療拒んでますしねぇ。続けざまに怪我するなんて、とか。
胡蝶さんも永遠に付き合える人だから大変ですn
明日頑張るってわんころさんは言ってました(
頑張るにもどれだけ頑張ればいいんだかとw
>>3072イル
なるほど、確かに怪しい。
[とか言いつつメモ帳にメモったらしい]
/*
お茶会お返しそーいしつつ。
僕そういえば名乗ってなかったと気付きました。(
>>3067魔族さん
呪詛展開になったらそこで「楽士さん…何で…?」フラグでしたねw
うん、そういう展開にはならなかったみたいです。残念(
>>3071黒幕さん
意図的に相手へ踏み込む事は遠慮しますが、無意識でずかずか行くのは遠慮できませんからねw
ふらぐ…僕ちょっとはお役に立てましたかね?(
えぇ、無茶だと思います。
最近アニメ化したとか具体的な情報があればまだ探しようもあるんですけどねぇ。
立ち読みとかいつ終わるーって解らないの待つのはきっついです。
/*
んでもって、何かぽやんとしてきたのでそろそろ寝るですよ。
ちゃんと寝ないと身がもたん(まだ体調不良続行中)
明日は早いうちからいられるかもなので、バトルとか希望があればー。
と言うわけで、おやすみなさいです。**
/*
ちょっと一段落。
世間話的な流れになったー。
はらぐろおにちくめがねさん。
どこかの二刀流文官が警戒してる人かなー?(
>>3065ネッド
かもしれにゃい…。
でもマウスって、どこに相談すればいいんだろ?
いっそ後悔質問にして日記とかに出してみるべきなのかしら。
/*
そいや、てきとーに「あのお方」とか正義の赤い人に言っちゃったわけですけど。
茹ってたら黒幕さんたちの世界とは完全に別の世界の住人なのかもしれないとかトンデモ方向に思考が流れてきたんですけど、どうしましょ。本人は直接接触したらダメだから、端末(=ボク)を送り込んでるとか。
/*
にゃ。
小説家さんお休みなさい、体調不良続行中なんですね…お大事にです。(撫でぽふ
でもって写真家さんはお帰りなさい。
世間話できるくらいには相談落ち着かれたの、かな?
おつかれさまです(こちらも撫でぽふ
/*
>>旅人さんact
[ああやっぱり、という顔になった][布の中で見えません(←]
>>3086パーシー
ああ、相談って今回は相手がパニクってたりのじゃないから、そこまで大変じゃなかったのー。誤解生んでたなら、ごめんねー?
どちらにしても今日のうちに決めとくべきとこの相談は終わったので、向こうも世間話モードにはなりました。はいw
[なでもふらり、ありがとうの、ぎゅう]
>>3087ネッド
おう、誤字ってたΣ
箱の付属品ってことでいいのかな?当たってみるー。
>>3088ランす
[どうしたのかしら?とレンズがウィィン(]
[忌避するものを覚られている事には気づかぬまま。
そっと引かれる手に、内心安堵しつつ、お茶を淹れていく]
え?
そうですけど……ああ、そういえば、名乗ってませんでしたっけ。
[名を問う声>>3076に、上がるのはどこか惚けた声。
ユーリ、という名は、神魔に与えられた二つの名に共通する部分。
どちらにも転ばぬ普段の在り方には都合がいいから、とそう名乗っていた]
楽士は名よりも音を残すのが仕事ですから。
名乗らないままの事が多いんですよね。
[などと軽い口調で言いながら、人数分のお茶を淹れて順に配り、自身もテーブルにつく。
お茶の香りにもう少し気を鎮めつつ巡らせるのは、先に浮かんだ悪戯をどうするか。
……最初にそこに意識が向いたのは、不意に触れられた意趣返しではない、はず。多分。*]
─ 泉の辺 ─
腕失くしても、足が欠けても、腹に穴開いても直してくれるゾ。
[それはネッドだからこそ出来るものなのだが。
それが”当たり前”となっているため、目の前の相手に通用するものではないとは気付けない。
欠けた腕を補うくらいなら、恐らく造り手も助力してくれることだろう。
何かしらの実験台にされる可能性は否めないが]
……お前、俺を傷付けたいのか?
[パタパタと袖を動かしていた手を止める。
伸びてくる手>>3083を蒼の瞳で捉えるも、今はまだ、動かないまま。
ただ、問う声にはやや険の色が載る。
身を脅かすものにはやり返す。
その意識が根付いているために]
/*
>>3077
うん、大人しい格好、という気は確かにしないです、ね。
連続で、っていうのも引っかかてるでしょうけど、うん。
そこらは、動いてから、でw
いや、うん。
転生するなら、ある程度のとこで区切りつくとは思いますけど、ね!(
エラリーさんには黒幕さんも注目してるとこはあるので、頑張ってください、うん。
お休みなさいですよー、ちゃんと身体休めてくださいねー。
>>3078
あらゆる意味で無意識最強、ですからねぇ。
とりあえず、ふらぐ強化はされたようです(
具体情報なしっで、ってそれもまた辛いような……せめて、タイトルは調べてからって話ですよねぇ。
立ち読み関係も、連れがいるときには考えて欲しいとこですし。
[>>3090こちらの問いに惚けた声が返れば、はい、と頷く。
名乗らないままの事が多いという説明には、なるほどと納得した。
自分も預かり物を無事に届ける事が重要であって、こちらの名は必要無いと基本名乗りはしないから。
>>3092魔族からも視線を向けられ、名を教えられるとありがとうございます、と微笑んで]
僕もまだ名乗ってませんでしたね。
パーシーと言います。
それで、…えぇと。
そちらの方、とは?
[郵便屋として出会った相手に名を名乗るのは、もしかしたら初めてかもしれない。
お茶を淹れる楽士が内心何を考えているかは気付く訳もなく。
楽士と魔族が示す、「そちらの方」について問いかけた*]
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