88 Schlachtfeld 11
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隻腕魔族 ランスが村を出て行きました。
月狂 アミル
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あんまりお早くないけどおはよう。
昨日はうっかり買ったゲームをうっかりやりまくってたｙ
ランスはおつかれさま、もう少しRPご一緒したかったけれど
それは次の機会への楽しみに取っておくよ。
また、同村したときにはよろしくね。
ログ追おうかなと思ったけどこれはちょっと諦めた方が良さそうだね…。
とりあえずマッドさんへのお返ししよう。
流浪楽士 ユーリ
……はぁい？
[優美な挙動で紅茶を淹れる合間。
名を呼ぶ声>>3138に、緩く首を傾げて見せる。
向けられる視線の厳しさ、それの意図する所は察すれど、楽士に動じた様子はなく]
大丈夫ですよ？
[何が、とは言わず、ただ、それだけを返してにこりと笑む。
悪戯以上の──例えば、完全に心を書き換えたり意思を奪うような、そんな大掛かりな事をする心算はない。
……もっとも、悪戯の上の『お願い』が郵便屋に厄介事を齎す可能性はあるが]
（仮にそうなったとしても、『誰か』が動くでしょう？）
[今険しい視線を向ける魔族か、或いは、光となり得る者か。
誰がどう動くかは未だ未知数だが、そこに生じる少なからぬ混沌の揺らぎは神魔の望むものだから。
思いつきからの悪戯の下準備は、密やかなままに進められてゆく。*]
小説家 エラリー
――とあるどこかの空間にて――
小説家「…と言うわけで、能力100％開放しないといけないらしいんだけどさ、この際『白い妙な生物』と契約して魔法青年になろうと思うんだけど」
胡蝶「………我はそのような仕事は受け付けておらぬ」
小説家 エラリー
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とネタ放り投げつつおはようございます。
ランスはお疲れ様でした！
ご縁がありましたらまたよろしくお願いしますね。
あ、アクアパレスの紫非可動背景、自力ゲットできましたー！
やったー。
流浪楽士 ユーリ
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おとと、ちょっと余所見していたら。
おはようございます、ですよー。
ていうか、魔法青年ｗｗｗ
そこで、そのネタですかｗｗｗ
月狂 アミル
まあ、そうだろうね。
誰にでも使えるコードじゃすぐに止められちゃうし。
[笑いを含み返される言葉>>2887に、判り切っていたが故の苦味を伴って笑みを零す]
[けれど次に続いた言葉には、少しばかりの溜息を交えて]
俺の次を期待しないでいてくれることはありがたいけれど。
できればその戦う相手には、こちらの陣営と……そうだね、世界が揺らぎ過ぎるような、そんな相手は選ばないでくれよ。
[あの人、は。
想定外は望むところだろうが、何処までを望んでいるかは解れて居ない]
[だが、そんな事情は相対する白衣にはどうでも良いのだろう。
データが集まれば、高めることができれば。それだけで。
そう、判断したのは所詮この僅かな間の応酬だけでの想像だが]
月狂 アミル
[残念なんて、思ってない癖に。そんな呟きは心の奥で吐くだけ。
表に浮かぶのは、ただただ柔かな、けれど小さな苦笑]
君が出歩かないのなら確かにそれは難しそうだ。
ネッドを回収するか……それとも俺が君の所に迷い込むか、かな。
[懐へ収められる小瓶>>2888を視線が少しだけ追う]
[出会う可能性を零しながらも、迷い込めはしないだろうと思う。
きっと簡単に見つけられるような場所にはない。
そんな場所にあれば疾うに見付けているだろうから]
……会うなら是非、俺が怪我していないような状況を期待するよ。
[終始消えぬ笑みに相対し続けていたのは、苦い物が多かれど笑みを宿すが殆どだった顔。
疲れ果てた身体は地に腰を落としたまま、白虎が宙に浮くを見遣って**]
月狂 アミル
/*
頭を抱えつつポチポチしてる間にユーリとエラリーおはよう。
契約しなくても色々できるじゃないか胡蝶さん（
某所は最近全然見てないなあ。
他に投資してるから見るの怖くて。
訓練生 ルファ
/*
[パソコン教室に行きながらコロコロ。]
魔族さんはお疲れ様、またどこかで同村しましょー[ぶんぶかぶん]
あとユーリたちはアンカーありがとなのよー
夢幻道士 ネッド
「君は難題ばかり口にするのですねぇ」
[再び紡がれる願い>>3153に零すのはクスクスとした笑いとその言葉]
「世の中、望みの通り行かないことは君も承知でしょう？
私の手から離れ自由に奔るものが起こす行動に、私が関与出来る筈もありません。
つまりはそう言うことですよ」
[紡がれる言葉は制御出来ないと言うよりは、制御しないと言う意味合いが多分に含まれていたが、内容は事実そのもの]
「ただでさえ、この子は私の言うことをほとんど聞きませんからねぇ」
[造り手として悩ましいとも思える言葉は、そんな感情を微塵も含んでいなかった]
「この子の行動で世界が揺らぐとするならば、それもまた必然。
この世にたまたま、偶然などありはしません。
あるのは必然だけ。
それは世界が望み、導いたものなのですよ」
[動かぬネッドの頭に触れながら紡ぐのは、男が思う世の在り方]
夢幻道士 ネッド
/*
お返しかんりょー。
アミルはお付き合い感謝っ。
中発言でしか話題に出せてなかったマッドを動かせて満足した（
ちょい飯タイムしてくるー。
月狂 アミル
さて、それはどうかな？
[零れる笑い声と共に紡がれる言葉>>3162に、笑み浮かべて首を傾ぐ]
普段のネッドは確かに自分の意思で動いているんだろう。
ネッドが素直に人の云う事を聞かないのは認めるけど、ね。
でも、さっきまでのネッドに自分の意思は見られなかった。
暴走も君の意図で行われたものであるのなら、その際に行動のコントロールくらいはできそうな気がするのだけれどね。
[笑みを浮かべたまま、ゆるりと息を吐く]
偶然は無いのには同意するよ。
其処には何かの意思が関わっている事が殆どだ。
ネッドの行動で世界が揺らぐなら、それは。
ネッドの意思であり、君の意思だ。
[世界の所為にはさせない。そもそも世界は誰かの意思に因ると、それがこの人間の考え方]
流浪楽士 ユーリ
/*
こっちも雨降り出してきたなー、と思ったら、ルファさんは大丈夫かしらっ。
>>3171
胡蝶さんが一人に肩入れしちゃったら、えらい事になりそうですしねぇ。
平気でちゃぶ台返しは大変過ぎます。
それはそれで、パーシーさんに仕掛ける悪戯とか、ルファさんに渡しそうなお土産（何）から接触フラグになるんじゃないかしら、とちょっと思ってみます。
[何する気ですか。黒幕業務です]
>>3172
[そこですかｗｗｗｗ いやまあ、揺れる要素だけはあちこちからきてますが！]
まあ、どの方向でどのくらい怒るかは流れ次第かしら、ともｗ
はーい、お待ちしておりますー。
小説家 エラリー
/*
>>3176ユーリ
黒幕さんくらいの存在になると、胡蝶にもどうにも出来ない、と言うのはあるんですよね。
困ってる人にちょこっと力を貸すくらいならするかもしれないけども。
胡蝶がそこまですっ飛んでなくてよかったなぁ、と（今でも十分d
今は深入りしたくないって言うのがあるみたいです小説家（実力的に）
そうでなくても次の入り直しが見えているのに、無理は。
その超真剣勝負をこっそり楽しみにしてたりしますs
顔合わせたら「あんた、なにもんだ？」くらいは確実に訊くからなー。
現状、戦闘したら負け確定だけど、能力引き上げフラグになるんじゃないかな。
【独】 小説家 エラリー
/*
さだまさしの歌で、歌詞が全部思い出せるのにタイトルが判らないという惨事が発生した（おい）ので、久々にmixiのさだコミュ（歌詞サイトへのリンクがある）行ったら
まっさんの息子と娘のコミュが出来ていて噴いた（
ああ、おいらも歳をとったなぁ、と思った一瞬。
（一応、さだまさしの息子はヴァイオリニスト、娘はピアニストで活動中です）
小説家 エラリー
/*
[ルファがぷすぷすしている]
[げるげる、冷やしに行った方がいいかな？の眼差し（どこに？）]
ゲル状の何かは、一応ひんやりしてると思うんd
流浪楽士 ユーリ
/*
>>3179
はにゃ。お疲れ様なのですよー。
[ぽふぽふにゃーにゃー]
>>3180
現状、暴走に至るほどのものはないですけど、ね。
……最終目的があれでそれですが（
情報はまあ、撹乱しまくってますからね、こっちもｗ
遠巻きにするなら、突っ込んでおいでー、のサインでもあるんですが（
見守られる側が多いから、の理由はわかるんですけどね！
今年入ってから、見守られる側が多いんでちょっとぢたるんです、よ！
加減しない事で、『脅威』として認識させよう、という向きもあるでしょうしねぇ。
対応できる人材は多い方がいいのは確かに。
崩界にしろ根絶にしろ、パワーゲインだけは高い存在ですし。
小説家 エラリー
/*
この先表に出るかわからない一部設定。
実際の所、現状、メモ帳の「力」自体かなり制限されてるんですよね…
エラリー自身も、殆ど自分の実力知らないで行動してますし。
その辺りは、先代である師匠の思惑が大きいんです、よ。
最初から潜在能力の高さとか、強い｢力｣を表に出して、その役目を押し付けるようなことをしても、エラリー自身がそれを受け入れないとまったく意味がなくなるから。
その気になれば、強制的にエラリー覚醒させる事も可能だから、師匠は。
わざと色々抑えて、隠して、エラリー自身がそれを自分の意思で、力で「識って」、自発的にその力を受け入れて、状況と役割を「自覚」させるのが、師匠の狙いだったりします。
そういう意味で言うなら、今のエラリーの状況は、まさに「分岐点」と言う所ですね。
流浪楽士 ユーリ
/*
>>3183
物凄い我が儘な目的なんですけど、ね。
突っ走るだけなので見守っていただければ、うん。
本人に突っ込まないとわかんないようになってますからねぇ。
こちらはいる時間は今週も変わらないので、余裕ありますときにどぞｗ
参加してないとどうしても、ですよねぇ。
しかし、意図したわけでもないのに見守られ側が続くのもちょっと大変なのですｗ
うん、役割の自覚、はありますね。
赤青の二人にも、それで吹っかけたとこありますし。
光闇、どっちかに偏った状態は、結局消滅時に均衡崩したままですからねぇ……そこらの本意は、ご想像におまかせしますが。
その方がラクなのにやってない、という所から、お察しいただけるかと。
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