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……それは、褒め言葉としていただいておきますよ。
[己が存在が知られている事に、気づいているのかいないのか。
軽く紡ぐ様子からは、それは窺い知れぬもの。
首傾げる様子>>1870には、ええ、と首肯をひとつ返して目を細める。
苦笑と共に言葉紡いだ後、ため息吐く姿に過るのは、どこか満足げな笑み。
もっとも、それはすぐにとけて消えて]
……ああ。
彼の御仁とは、よくお茶の時間をご一緒させていただいておりますから。
あなたのお話も、何度となく聞かされておりましたよ?
それが、どうかしました?
[問いかけながら浮かべる笑みは、にっこり、ととてもとても楽しげなもの]
/*
パーシーさんもお休みなさいませ、ご無理なさらず。
……しかし、なんというか。
神魔さんがすごく状況を楽しんでいる。
ほんとに、髪括ってるときは魔よりなんだなぁ……と、しみじみ。
/*
何か眠いなと思ったら日付とっくに変わってたんだね。
明日も出かけないといけないから俺も失礼するよ。
おやすみ、ね。
[わんころ、くるりんぽて**]
/*
う、見落としたー。
ルファの人はおやすみなさーい。
郵便屋さんは明日もご苦労様ですの、おやすみなさいませー!
パーシーさんは、無事でよかったなあ、ほんとに(苦笑
でもお酒ってそういう影響あるよね、うん(こくこく
>>1873ネッド
あららん。そこの差はなんだろね。
ボクも本家はログインすらできない…のが今よーやく入れた模様。画像とか×印だらけだけどねー(苦笑
/*
ていうかしょーもないことに灰つかってしまってるよね!
いやしょーもなくないんだけど! けど!
楽しいのだけれど難しい! 吐きそう(通常営業でした
あ、記念撮影する?
[かっしょん♪]
[古風な音を立てながらシャッターを切る。
ちなみに、音を立てずに切ることも当然出来る仕様。でなければ密やかに情報収集してくるのは無理になりますので。でもこれが本来の音らしく、一番綺麗に撮れるとか]
こんにゃろー!
常に目の前にぶら下げられてなくても、ボクは頑張るぞー!?
[ひこうき雲を後に引きつつ。追い抜きそうな勢いで追撃し、巨大鍵に下げられたブーツへ>>1874まずは普通に手を伸ばそうと]
/*
マイページ行こうとするとログインフォームになる…(´・ω・`)
そいえばいい加減ツイッターするべきかと思ってページ開いてたのに放置してた(
必要ないってことかナw
いや、褒めてない褒めてない。
……そうか、言ってたかー。本当に力尽きてたんだなぁ、俺。
[やれやれ、と苦笑混じりに頭を掻く。浮かんだ笑みは認識する前に消えたけれど。
そうして、続いた言葉と問い掛け、そうして楽しげな様子>>1878に、はたりと瞬いて]
……やっぱりー。
[先ほどとは違う意味で、盛大に溜息をついて]
なんかおかしいと思ったんだ、じーさん、俺がユーリさんの事調べてるのすっげー面白がってたし。
なんか、俺の事過大評価してるの、すっげー納得した。
じーさんが、余計な事言ってたんだな、まったくー。
あ、でも、この前の件で二人が示し合わせてたわけじゃないってのは、ちゃんと聞いてるから、そこは誤解してないぞ。
[ずーっと気になっていたことをそう言葉にして]
/*
ありゃ、ランスさんに割り込んでた。ごめんねー。
>>1885ネッド
またって、よくあるのー?
最近簡易チェックだけの日も多かったから、あまりこの手のに当たってなかったんだよねー。
って、こっちもポケランまで微妙になってきたや。うーむ?
>>1886ユーリ
微妙に鯖弱いですよね、@ゲさんって(苦笑
/*
ぴょこーん。
寝た人おやすみなさいですー(ご挨拶遅れました)
>ヴィンセント
おおう。全然お気になさらずですよ!
むしろ俺はなんかあれそれです。
とりあえず挟まるのは全然ですよ!
おーいい音ぉ。
[記念撮影ぱしゃり。いい笑顔がフレームに収まった]
ぉおっとぉ?
……きししっ、そーこなくっちゃぁ。
[猛スピードで迫る雲。
手が届く直前にくるっと宙返りで躱して、背後に回った]
/*
寝た人はおやすみなんだぞー。
@ゲ、日付変わる前に着替えようとしてエラー吐いたんだよなぁ…ベストコーデが途切れてしまったー。
[よく着替え損ねるゲル状生物である]
あ、くろねこさん、明日早いようでしたら無理なくですよー。
えー。
そこまで言わなくてもいいじゃないですかぁ。
[二重の否定に、つまらなそうな声を上げるものの。
笑みの絶えぬ口元を見れば、楽しんでいるのは一目瞭然。
盛大なため息と、続いた言葉>>1889を目を細めながら一通り聞いて]
余計な事、はないんじゃないですかぁ?
とっても興味深いお話を幾つも伺えましたし、俺としてもとても有意義でしたし。
[過大評価、という言葉には触れない。
そうではない、という確信は以前──光を受けた時に得ているから。
とはいえ、それを言葉で示す事はしない。
自らの意思で先に進む事、それを留める要素を投げるのは本意ではないから]
……で?
聞きたいこと、というのは、それだけ……ですか?
/*
ん、ポケランの方はとりあえず表示された。
ベストコーデも表示されてるから、ひとまずは安心…かナ。
本家はまだびみょーな感じ。
[黒剣を弾く手応えがあり、それと共に魔族が距離を取る>>1882]
ああ。
[問い>>1884に小さく頷き、構え直す彼と再び向き合う]
はあっ!!
[地を蹴る魔族にこちらからも踏み込んで。
下段の剣を上段から受けようとする。
視界をちらつくのは、先より濃さを増した黒い霧]
!?
[刃が切り裂いたものが空気だけではないと、気付いたのは一瞬遅く。
踏み込んだ勢いそのままに、袈裟懸けの裂け目に手首までが呑み込まれる]
負け――
[空隙に引き込まれる感覚に、心が冷えそうになる。
だが、両手にはまだしっかりと、剣の柄を握る感触がある]
る、
[両脚を踏ん張り、重心を後方に傾けて]
ものかぁぁぁっ!!
[そのまま、切っ先からエネルギーを全力放射しつつ、剣を思いっ切り引っ張った。
黒剣の生んだ空間から引き抜かれれば、それは前方へ高熱と光を撒き散らすビームと化す*]
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