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でしょー?
ボクもこの音は好きなんだー。
[いい笑顔をバッチリ収めて、嬉しそうに布ひらひら。
でもブーツが見えると、はたり、と動きが変わったり]
アッ!
このっ、避けるなー!
[指先が届くか、と思ったところでヒラリ>>1893と避けられ。
バッタバタ!と布いっぱいに空気を孕ませ急停止。
ぐりん、と身を捩るようにカメラを巡らせレンズで補足しようと]
/*
むしろこちらの方がそれを聞くべき!!<時間が時間なので
こちらは今日は大丈夫なので、レディア無理せずでお願いしますね!
/*
>>1892ランス
ありがとー!
自分は挟まれても気にならないけど、人に挟まってしまうと気になるお年頃なのでしたw
>>1894ビーネ
ボクも、ぼやぼやしつつだから気にせずにー。
と、眠くなったりしたら無理せずに、なのー。
>>1897ネッド
あ、落ち着いてきたか。良かった。
そーいえば、昨日早速に着替えるの忘れたw
連続系イベント以外は手抜きばかりだからなぅ。
そっちも時々忘れるしw
[言葉とは裏腹な声音と表情>>1896に、楽しんでいるのは気付いたから少しだけジト目を返して]
……興味深い、かぁ……内容、聞くの怖いから聞かんけど。
有意義、なのか、なぁ……
[あんな事とかこんな事とか余計な想像をしつつ、それだけか、と言う問いにはしっかりと頷く]
ん、今日聞きたかったのはそれだけ。
って言うか、それ以上の…ユーリさんの事とかはあれだろ?
「聞きたかったら実力で」になるだろー?
[半ば冗談めかした口調でそう言ってから]
それ、聞きたいときは、もっとちゃんと準備してからくるよ。
ちゃんと聞かせてもらえるように、もうちっと精進してくる。
だから、今は聞かない、ってことで。
[手からずり落ちた剣が霧散する。
咄嗟に地を蹴り後ろへ飛ぶも、既に遅く。
己の手から漏れる黒い霧が、
せめて身を守ろうと動くが間に合わない。
まばゆい光と熱を帯びたビームに左の肩を刺し貫かれ、
その勢いのまま後方に飛ばされて、地に落ちた*]
[ジト目で見上げられても、楽しげな笑みが翳る事はなく。
問いかけに、しっかりとした頷きを返されると、ひとつ瞬いた]
おや、それだけですか。
……それは残念。
[冗談めかした口調の言葉>>1907に、返す口調は似たようなもの]
俺としては、先日のあれこれからどう変わったか見てみたいところではありますが……。
問いを求められぬのであれば、こちらも対価を望む事はできませんからねぇ。
[くす、と笑う。浮かぶのは、人ならざるものの艶]
……なれば、求める意思が宿りし時に。
我が影を追い、光を示すがいい。
……光が相応なれば、影の識は開かれる。
[詠うように告げる声もまた、楽士のそれとはどこか違うものを帯びるものの──それらの変化は、本当に短いもので]
……ま、それはそれとして。
近いうちに、一緒にお茶でもいかがです?
[艶やかさが途切れたならば一転、声音も表情もごく軽い、楽士のそれへと変化する。
刹那に覗いたもの──神魔の気配はどこにもない]
さすがに今日は突然だったんで、準備する間もなかったんですが。
その時には、腕を振るわせていただきますので。
[こてり、と首を傾げて問いかける。
それへの返事がどうであれ、楽士の笑みが途切れる事はないけれど。*]
うん、いいよー。
でも今すぐには無理だから、どうやって届けよーか。例の郵便屋さんにでも会えるといいんだけどなー。
[のほほん風味で答えていたが、いい笑顔がイイ笑顔になった>>1910のを見れば、布はバタバタと音を立てて]
つまるつまらないじゃなーい!
それなくすと、次はまた何させられるか分かんないんだからっ。
うーっ、落ちちゃえー!
[余裕しゃくしゃくの動きに、キーッとなりつつ。
ブーツには全然届かない位置から再び手を突き出せば、ゴウッと風が吹き出して巨大な鍵を揺らそうとした]
/*
なし崩しに、ばとる?風味にしつつ。でもどうするかはおまかせw
くろねこさんはおやすみなさいませー!
>>1908エラリー
ボクも着替え途中までできかけて、確定しようと思ったらできませんでした!むむぅ。
>>1909ネッド
同じよーな感じかな。
うん、それのが正解だと思うー。
>>1914ネッド
そうそう!
そしてとってもあるあるです!w
[赤い瞳が覗いたのは、永遠の闇>>1911と、その奥でなおも輝く赤の炎。
力任せに引っ張ると、刀身が少しずつ姿を現す。
それはまるで、今まさに顔を出そうとする太陽のように]
見たか……!
[切っ先が引き抜かれる瞬間、僅かに笑みを浮かべ。
魔族へ視線を送ろうとしたその時、何かが砕ける音がした>>1912]
え、
[音の正体はわからない。が、まばゆい光越しに、落ちて消える剣が見えた。>>1913
認識した所で、引き抜く勢いが止められるはずもなく。
魔族の方を向いた切っ先からは、エネルギーが溢れるままに、彼の肩を刺し貫く]
あ、……おい!!
[名を呼ぼうとして、それを知らないことに気付く。
注いでいた力を止めると、赤熱した剣を片手に、後方へ飛んだ魔族を追い掛ける]
……大丈夫、か?
[引っ張り起こそうにも、それの出来る手がなくて。
仕方なく、こちらがしゃがんで相手の顔を覗き込む。
砕けた右手と灼けた左肩の、痛々しい様子に眉を下げながら*]
んー?
場所と時間指定ありゃこっちから取りに行けんよー。
[鍵束の鍵をちゃらっと鳴らして。
直後攻防が始まったので、それはすぐに仕舞われたのだが]
お、なになにー?
次は、ってことは、もー何かされてんの?
[興味を抱いたらしく、そっちに身を乗り出しかけた。
そのタイミングで、強風>>1918が吹いて]
ぅおっとぉ……っ
あっぶね……あり?
[鍵は然程動かなかったが、乗っている方はバランスを崩してぐるっと逆さまに。
膝裏を引っ掛けてそのまま落っこちる事は防いだのだが、その体制で首を傾げる。
視線の先、括りつけられていた筈のブーツが見当たらなかった。
どうやら今ので外れてしまったらしい**]
ユーリさん、あんた、やっぱり……
[言いかけて、止める。
今日は聞かない、とそう先ほど言ったばかり。
そうしている間にこちらに向けられたのは、それまでと変わらぬ「楽士」のそれ>>1916]
お茶…?
そう言えば、最初にあったときもお茶してたよな、あんた。
[つい、と、思考をこちらへと戻す。
向こうが言わないなら、こちらも聞かない。ささやかな矜持は秘めたままにして]
師匠から聞いてる、なんか色々上手なんだってな。
それじゃ、近いうちに……手合わせとどっちが早いかはわからんけど。
[普段と変わらぬ笑みを浮かべたままの「楽士」に、漸くこちらも笑みを返すことが出来て]
んじゃ、ユーリさんの気が変わらんうちに帰ろうかな。
[そう言って、軽く伸びをする。どうやら無意識に緊張してはいたらしい]
さっきの話、覚えといてくれな。
また、必ず会いにくるからさ。
それじゃ、その時まで元気で、な。
[そう言って、その側を離れて、少ししたところで振り返る]
あ、そうだ……あんたの落とした「白い羽根」、預かってるんだけど
あれ、返した方がいいか?
[そう言って、笑う。
それは、「楽士」の正体に気付きかけている事を彼に伝えるための物*]
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