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―『遊技場』より55km東に離れた森―
『遊戯』は終わった。
君等の予想とは違う形で。
[冷たさすら感じさせる朱の瞳でそう告げた。一週間の間森を彷徨い、力尽きて眠っている銀髪の女性を指し示し]
彼女は中には入れて居ない。
”終焉”の名を持つ者に出し抜かれて。
[動揺の声が上がる。
蛇はどうした、という声に]
私は知らない。
聞きたければ終焉の女を探すことだ。
[そう返すと踵を返した]
[怒声が上がり、男達が銃を手に動く]
…加減できないぞ。
[言うと右手を振って雷球を喚び出した。
銃弾は吸い込まれるようにその中へ引き寄せられて]
Wendung!
[続いた一言に球体は弾け、蒼白い雷光が男たちに襲い掛かった。
嫌な臭いがたち込めて男たちは次々に倒れ伏す。
それを見届けると持っていた端末を取り出して幾つか操作をし。昏々と眠る女性に男達の上着を取って掛け、今度こそ立ち去った]
*/
>>1929
…頑張る…(しっぽてちりてしり左右に揺れる)
しかもプリーツ液の買い置きが見当たらない件について。
泣いていい?
―Extra/>>1930,>>1931―
……つーか、いい加減にてめーで料理を覚えろと……。
[真面目に言われて、ため息一つ]
……ま、それはそれで大問題だなー……色んな意味で。
[子供たちの夢と希望もさることながら。
……うん、やっぱり他の三人だけでは不安っぽいです。
ともあれ、そんなネガティブ?思考は振り払い]
いや、それもそれで、どーなんだよっ!
[突っ込みと共に、真剣さを増す、表情。
相手が薙ぎ払いを狙うならば、と。
こちらが放つのは、大上段からの斬り下ろしを、肩口へ向けて]
/*この組み合わせだと、相打ち、と思ってしまうのは何故。
ダイス振るなら振ってもおけ!*/
―Extra/>>1934―
――っ。
[中距離武器である鎌の射程を潜り抜ける事ができれば後は容易いと踏んでの接近だったが、僅かに速度が足らず。右翼の間接部分に当たる箇所から上がすっぱりと切り落とされる。しかし、そこから血が噴出す事はなく。文字通り、切り落とされた右翼の先が後方の岩場に叩き付けられて転がる。
重力を借りた突進はそれでも止まる事はなく、スカートの上から相手の右脚に組み付くと勢い良く土埃をあげて不時着した。肩を下に、身を庇うように更にその下に左翼を巻き付けてスライディングする体。ごつごつとした岩肌に削られ、翼が、スカートが無残な姿に]
−Extra / >>1923,>>1924−
伊達に、「年上」ではないということだよ。
[左手を、湾曲した刃の内側に当てる。]
金は雷に近しきもの、纏わりて敵を灼かん。
<火花が僅かに散り、刃に纏わりつく雷光>
[刀を左斜め下へと下げティルを向かえ討とうとするも、
彼にとって予定外の動きは、此方にとっても予想外。
ある意味ではそれが功を奏したか、
右足で踏み込みながら膝を落として、最低限の動きで避けようとしていたが為に、本来の軌道より下に逸れた刃は、彼女の肩を突いた。
肉を灼く感触。]
――チ!
[本来ならば一撃を躱してその背に叩き込むはずだった刃は、
逆に近過ぎる距離では振り上げるには間に合わず。]
―Extra/>>1940―
これでも、8割の確立で卵潰さずに割れるようになったんだっての!
[これでも進歩した。…でも料理を覚えるにはまだまだ先。]
……あー…。まぁ。色んな意味で、ねー…。
[否定はしない。つーか、出来ない。
ブルーとイエローが核な戦隊って、どうなんだろう。
とかぼんやり思いながら、やはり思考は止めた。]
折角なら、ごほーびがあった方が燃えるっしょ…っ!
[繰り出される斬り下ろしに気付くも、
しかし、薙ぎ払いを繰り出す腕は止めずか、止められずか。
肩口を削る刃に、呻きこそしない物の確りと眉を寄せる。]
/*……確かに、この組み合わせだと常に相打ちっぽい。
んじゃ、上下つけても良い子の皆にアレだし(…)相打ちの方向で!*/
―Extra/>>1941―
ちょ…っ!
[スライディングに体を持っていかれ、一緒に岩の上を滑る。
鎌を離さないよう握り締めた手と肘は岩地に削られ、血が舞った。
背を岩壁にぶつけて止まると血まみれの右手で鎌を持ち上げ、息をつきながらイレーネの首の後ろにぴたりとつけて]
斬っちゃう、よぉ?
[笑った]
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