人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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小説家 ブリジット

陽のひかり……翳りをおびる…
…とても……かわいそう…

(209) 2006/12/28(Thu) 01:41:06

【独】 小説家 ブリジット

わたしのようにかわいそう
もっとかわいそうなのは昔のわたし
かわいそうな事もわからずに

(-44) 2006/12/28(Thu) 01:41:58

ランプ屋 イレーネ

……………
[いいけどね、とぽつりと呟いた言葉は、届かなかったろうが。
彼が素直に言わないであろう事は、解っていたから]

[明日にでも、オトフリートに言いつけようか。そんな事を少し考えて]

お休み。

(210) 2006/12/28(Thu) 01:41:58

小説家 ブリジット、器からお茶を飲む。

2006/12/28(Thu) 01:44:06

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

[部屋に入り、深いため息一つ。
腕に抱えた仔猫が心配そうに鳴くのに、笑みで答えて]

……ああ、心配すんなって。
っとに……こんな状況じゃ、とても療養になんかならねえっての……。

さっさと解放してくれよな……。

[ため息混じりに呟いた後、再び目眩を感じて。
半ば倒れこむようにベッドに身を投げ出す]

……バレるのも、時間の問題かあ……。

[うるさいんだよな、などと呟きつつ。
包み込むような睡魔の抱擁に*すっと身を委ね*]

(211) 2006/12/28(Thu) 01:44:07

ランプ屋 イレーネ

陽も……
…ただ、ひとりで在る事は…出来ない……、から、ね。

[一口、お茶を口に含む]

(212) 2006/12/28(Thu) 01:44:11

(213) 2006/12/28(Thu) 01:45:40

少女 ベアトリーチェ、研究生 エーリッヒの様子に首を傾げ。

2006/12/28(Thu) 01:47:19

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
プロが長いんで、先行小出しネタ。
饗宴の時もやったなコレ(笑)。

村側能力獲得時は、それに由来する力の反動。
村人時は普通に難病持ち(嫌な普通だけど)。
狼になったら(まずあり得んが)、やっぱり力の反動による発作、と。

ていうか、ブリジットのネタ振りに素で驚いた俺がいます。誰ですか一体。


……さて、そろそろ、/中/独り言以外も書いていこう、自分。

(-45) 2006/12/28(Thu) 01:48:59

少女 ベアトリーチェ

あたしの髪の毛が陽のひかり?

『あたしの髪の毛は金色、太陽光は白色。
 全然違う色なのに?』

[少女に比喩表現などわかるはずもなく。ガラスのポットごしにブリジットを見つめながら考え込んでいる]

(214) 2006/12/28(Thu) 01:52:03

小説家 ブリジット

陽はみんなといっしょ。
いつかはともにあゆむ。
一人じゃない…

みんなに必要だから

(215) 2006/12/28(Thu) 01:52:55

ランプ屋 イレーネ

………それに、しても、
[彼らの癖がうつったかなと、独り言のように]

綺麗な髪、ということ…
私は……闇でも、光でも…ない色だから……眩しい、ね。

[考え込むベアトリーチェ>>214に声をかけ、今日来たばかりの二人には]

…二階、…まだ、部屋……空いている……
………休むなら、そこで。ここでは、…冷える、よ。

[そう言って、飲み干した器を片付けると、会釈をして]

(216) 2006/12/28(Thu) 01:54:52

小説家 ブリジット

[ガラスごしのベアトリーチェ]
[ポットを中心に背格好が同じくらいの相手を見つめる]

あたたかい陽のひかりのよう…
分から…ない……?

(217) 2006/12/28(Thu) 01:55:55

ランプ屋 イレーネ

……いい、言葉。

[きれいだね。自然、零れた呟き]

でも。
それに、…気づけない事、ある……から。

[途切れ途切れに言うと、*二階への階段を昇っていった*]

(218) 2006/12/28(Thu) 01:57:37

【独】 小説家 ブリジット

つきは、だから要らないこ

(-46) 2006/12/28(Thu) 01:58:37

【独】 少女 ベアトリーチェ

(中)
エントリー時以外、鳩参加なので顔グラなんてまったく覚えてないよCO。ブリジットに言われて初めて「あー、そういやベアトリーチェとエーリッヒ金髪だったような気がする」と思うくらいのレベル。

(-47) 2006/12/28(Thu) 02:00:59

探偵 ハインリヒ、カップ持ったままうつらうつら居眠り。

2006/12/28(Thu) 02:05:31

小説家 ブリジット

[イレーネに反応しない]
[ポットの中の花とベアトリーチェを*見ていた*]

(219) 2006/12/28(Thu) 02:06:12

少女 ベアトリーチェ

あたしの髪の毛が綺麗?あたたかい?

[少女には理解不能な言葉に頭ぐるぐる]

[人が少なくなったので二階に上ろうとして。
ふとその歩みを止め、ブリジットとハインリヒに近くにあった毛布をかけ、再び二階に*あがっていった*]

(220) 2006/12/28(Thu) 02:18:25

小説家 ブリジット

ら…ら…ら…

[毛布からするり抜け出して扉を開けると]
[まだ暗い白い大地に踊り出た]
[素足に砂利混じりの氷とクリームのような新しい雪があたった]

(221) 2006/12/28(Thu) 05:20:57

小説家 ブリジット

[冷たい雪の上に冷たい月の光が宿っている]
[沈黙の夜明け前]
[走るように]

(222) 2006/12/28(Thu) 05:23:02

小説家 ブリジット、転んだ。

2006/12/28(Thu) 05:25:24

小説家 ブリジット

[服に冷たく染み入る]

(223) 2006/12/28(Thu) 05:26:12

【独】 小説家 ブリジット


アハハハハ。アハハハハ。

(-48) 2006/12/28(Thu) 05:27:16

小説家 ブリジット

[雪を払って立ち上がる]

らら…ら…ららら…
教えて……

[爪先立ちになり両手を月へと伸ばした]

(224) 2006/12/28(Thu) 05:29:35

【独】 小説家 ブリジット


なぜ

(-49) 2006/12/28(Thu) 05:30:59

小説家 ブリジット

[月の光を掌に受け]
[身を翻して集会場へ戻る]

(225) 2006/12/28(Thu) 05:33:59

小説家 ブリジット

[暖炉の前に蹲り、人形よりも冷たくなった手足を体をぬくもらせる]
[火は既に熾火が見えるだけだった]
[温もりがある灰の中に手をいれる]

(226) 2006/12/28(Thu) 05:39:41

小説家 ブリジット

ら…あった…かい……

[灰に半分埋もれるように*眠りに*]

(227) 2006/12/28(Thu) 05:41:09

教師 オトフリート

[ベッドの上ではなく、机の前で、また寝ていたようだった。把握まで数秒]

……またか

[苦笑して、起き上がる。開いたままだった紺色の本の文字を読み、閉じて、しまう]
[それから窓を見る。曇った窓の向こうは今も雪が降る。立ち上がる表紙に、シャラ、首飾りが音をたてた]

[そうして、部屋の扉に向かう]
[音をなるべくたてないように]

(228) 2006/12/28(Thu) 07:05:59

教師 オトフリート、小説家 ブリジットの姿を見付けた。不思議そうな顔になる

2006/12/28(Thu) 07:07:11

教師 オトフリート

どうしてこんな格好で……
[困った顔で、そっと彼女の肩を叩く。しかし目を覚ます様子もなく]

[起こさぬように、灰からその体を出す。こまかな灰は体にくっついている。]
[軽く払って、ソファまで抱えて運ぶ。落ちていた毛布をかける]

(229) 2006/12/28(Thu) 07:12:00

教師 オトフリート

[それから厨房に入る。]
[パンを探し、机においておく。果物を水で洗い、切る]

[林檎、オレンジ、キウイフルーツ]
[盛り付けて、自分はつまみぐい]

……置いておけば誰かたべるでしょうかね

[そして自分は少し食べておしまい]

(230) 2006/12/28(Thu) 07:15:38

教師 オトフリート

[眠る二人を起こさぬように、*二階へ戻る*]

(231) 2006/12/28(Thu) 07:17:01

村の設定が変更されました。


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

o〇(30日まで持つか心配なので、補給かけました。再度かけるかは状況で〜 ノシ)

(#5) 2006/12/28(Thu) 07:29:33

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
あ、何となくつかめた。
手動開始設定で初期予定更新日を過ぎてから、定員開始に切り替えると、指定更新時間の前に、最初の分の更新だけが入る、と。
5村の2回更新は、それ+定時でああなったわけか。

にしても、どんどんメンバーが豪華になって行くな……ほんとにテスト村ですか、ここは!

(-50) 2006/12/28(Thu) 07:49:36

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
しかしなんだ、メンバーがメンバーだから、恐らくあると思ったが。

その、深夜とも早朝とも言えない微妙な時間に活動するのはどうかと。
ちゃんと夜に寝ましょうよ(ほろろ。

(-51) 2006/12/28(Thu) 08:02:42

職人見習い ユリアン

―二階・個室―
[集中すると止まらないのは職人気質とでも云おうか。
元々雪雲に光を遮られている室内、明るさが足りずに灯を灯し手元に集中していれば、昼と夜の差など無いも同じ。少なくとも、この青年は、だが]

あー疲れた。
今何時……あれ?

[昨日、師匠からと道具一式を手渡されたのは何時だった?
どうして僅かながら明るい?
答えが出るまで然程時間はかからなかった]

…またやっちまった。

[どうやら常習犯らしい]

(232) 2006/12/28(Thu) 09:35:02

職人見習い ユリアン

[丸一日作業していたと自覚すれば、襲うのは空腹。
自己主張する腹を押さえて階下に下りる]

[暖炉のある部屋。
見覚えの無い男と少女がこんなところで眠っている]

……教師って顔じゃねぇよなぁ。

[ハインリヒの顔を覗きこみ、随分と失礼なことを呟いて。改めてボードに向かう]

ハインリヒと…ブリジット、か。

[私立探偵。この方がしっくりくるとかまた失礼な。
ブリジットは少女の方だろうと検討付けて]

(233) 2006/12/28(Thu) 09:47:22

職人見習い ユリアン

[机に並ぶパンと果物に腹が鳴りそうになるのを根性で抑え込み、一旦厨房へ]

[珈琲を淹れて戻ってくると、二人を起こさないように出来る限り静かに食事を進める。
――やっぱりちょっと煩いが]

(234) 2006/12/28(Thu) 09:50:43

職人見習い ユリアン

[パンを三つと林檎を二切れ。
早々に胃に収めればカップを片付けて]

…そーいや自衛団長何処行ったんだ?

[寝てんのかな、などと考えながら階段を登る。
自室に入れば、ぐ、と伸び上がって]

…よし、寝るか。

[満腹になれば次に浮かぶ欲求はそれ。
ごろりとベッドに横になれば、時間もかけずに眠りに落ちる]

[目が覚めれば再度彫り物の続きを*始めるのだろう*]

(235) 2006/12/28(Thu) 09:58:37

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
つーわけで30日の夜まで出現しませぬ。
こういうRPならそれくらい部屋に篭ってても問題ないだろ…多分。

(-52) 2006/12/28(Thu) 10:00:32

ランプ屋 イレーネ

[ランプを片手に、二階から降りて来る。
ちらと眠る人の姿が目に入るも、無関心な様子で。冷えた瑠璃の瞳に、昨日は僅かに見えていた柔らかさは今は存在しない]
[パンを一つ齧り、果物を幾つか。申し訳程度に食べ終えると、外へと続く扉の方へ]

[扉を開ければ、傍には自衛団員らしき男。何処へ行くのかと、詰問口調で声を掛けられる]

何処へも行かないよ。
私は、何処へも行けないから。

[半ば、独り言のように言って]

(236) 2006/12/28(Thu) 11:51:41

ランプ屋 イレーネ

[不意に、ふ、と息を吐く。
積もった雪のよな白。瞳に、感情の色が宿る。小さく、笑み]

…大丈夫。………すぐ、近くに……いる、…から。
ああ…、預かって……いて…、貰える………?
…とても…大切な物、だから……
人質……、代わりに……は、…ならない、か。

[それと、外は寒いと思う。また雪は、強くなるよ。
そうそう、祖母――ランプ屋の老婆は元気? 彼女の事だから、大丈夫だろうけど]
[古惚けたランプを手渡しながら、一転、世間話の口調で話しかければ、男はその変化に些か戸惑った様子で。団長の許可を得ねば、などと言い訳していたが、結局は押し切られてしまったようだった]

(237) 2006/12/28(Thu) 11:58:29

ランプ屋 イレーネ

[視線を外へ向ける。一面の銀世界。陽のひかりに目映く煌めいて。
見慣れた村の光景も白く染まれば趣きを変え、まるで違う場所のように思える]

[ちらちらと舞い降りる雪の結晶を手のひらに乗せ、なぞる。
それから、一歩、二歩と歩んで。跡が残るも、それもまた、新たに生まれる白に消されていくのだろう]

……さて、と。

[子供っぽい、悪戯な微笑を*浮かべた*]

(238) 2006/12/28(Thu) 12:03:37

研究生 エーリッヒ

―二階・個室―

[目覚めを呼び込んだのは、仔猫の鳴き声。
気だるさを感じつつ目を開ければ、白い首に巻かれた黒いリボンが揺れるのが霞んだ視界に映る]

ん……ああ。
ちょっと、待ってろな。

[呟くように言って、ゆるりと起き上がる]

(239) 2006/12/28(Thu) 12:18:10

研究生 エーリッヒ

[気だるさはあるものの、動くには支障はなさそうで。
それに安堵しつつ、仔猫を肩に乗せて部屋の外へ出る]

…そういや…ここに来てから、薬飲んでねぇし…。

[調子悪いのも当然か、と呟きつつ、ゆらりと階下へ]

(240) 2006/12/28(Thu) 12:24:08

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