人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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青年 アーベル

[改まったイレーネの挨拶に追求をする事もなく]

こんばんは、イレーネ。
届け物って言っても、お裾分けみたいなものだけどね。

[呼ばれて応対に出た女将に、袋を差し出す。
中に入っているのは酒が主。客に出すよりは、個人の趣味の部分が大きそうだった。渡そうとして、女に重いものを持たせるのかと言われて、首を僅かに傾ける]

普段は、客以外の男は入るなって言う癖に。
従業員になれば、別だっけ?
それに、取り込み中みたいなのに、僕がうろついてもいいんですか。

[取り込み中――その単語を発するときには、視線をイレーネへと向けて]

お疲れだろうし、労ってあげないと。
[若干、含みのある言い方になったのは、わざとか否か]

(154) 2008/08/02(Sat) 23:50:27

音楽家 エーリッヒ

……ん。

[ふと、感じた視線。
何となく振り返った先には、白い影]

……猫?

[どこかで見たような、さてどこでだっけ、と首傾げ]

って、君ね。
確かに、そこの木の上は寝心地いいけど、夏場は辛いんじゃ。

[自分も子供の頃はよくやっていたので、そこらは妙に身に染みていたりする。
大変な、という言葉には、軽く、肩を竦め]

(155) 2008/08/02(Sat) 23:51:33

詩人 ハインリヒ

[頭がズキズキと痛む。昨日はあれからいつの間にか家まで戻っていたらしい。今日は咳の代わりに静かな寝息が隣の部屋から聞こえてくる。]

ああ、そいや昨日、先生さんが薬がどうのと言ってたっけか…?

[母親を起こさないように静かに家を出る。キッチンの食器棚の母親のへそくりから数枚紙幣をくすねた後で。]

(156) 2008/08/02(Sat) 23:53:19

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 23:54:35

画家の卵 ミリィ

[エーリッヒの言葉に少しだけ詰まりそうになったが]

散歩じゃないよ。
なんてゆーの?イマジネーション高める作業?それなのよ。

[さっき、思いっきり散歩って言ってました]

あー。でも、やっぱり父さんの言ってること間違って無いんだ。
んー。いや、疑ってたわけじゃないけど、私にはよく理解できないかなって。
げいじゅつかって難しい……。

空の色はさ。ほら。以前に、私が練習がてら村の人達全員集合のスケッチ取ったことあるでしょ。
もっとも、村の人達全員がヒマなときってありえないから、何十人もいないけどさ。
その時のあれがまだ出来ていないの。
いつか、芸術家ミリィの最初の作品とか言って、家に飾っておきたいんだけどなあ。

(157) 2008/08/02(Sat) 23:54:40

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 23:56:45

工房徒弟 ユリアン

[女性に優しく、と言われてしばし考え込む]

………一応、してるつもり、だけどなぁ。

[その思い出す対象がイレーネな辺り、優しくの意味はミリィが求めているものとは異なることだろう]

…下じゃなくて前見てた。
眺め良いし。

……木登りは慣れてるからな。
昔からよく登ってた。
…ミリィ、登ったら降りれなくなるだろ。

[まるで仔猫扱い。
慰謝料とか言われると、ゆるりと首を横に振ってただ一言]

ティッシュ。

(158) 2008/08/02(Sat) 23:57:53

音楽家 エーリッヒ

俺の場合は、その作業が目的で散歩するんだけどね。

[詰まりかける様子に、くすり、と笑い]

君の場合は、考えすぎているような気もするが。
まあ、俺も人の事は言えないけれど。

……集合絵の空、か。
描いた時とはまた、季節も変わってるし、確かに悩むかもしれないね、それは。
最初のって事で、気持ちが急くのはわかるけど、もう少しのんびり構えてもいいんじゃ?

(159) 2008/08/03(Sun) 00:00:47

工房徒弟 ユリアン

[こちらを見ている白猫は気にも留めず。
エーリッヒの言葉に「…んー」と唸る]

……木陰、出来てたし風も吹いてたからそこまでは。
無風だったらきつかったかも。

[あまり頓着しない様子]

(160) 2008/08/03(Sun) 00:01:05

画家の卵 ミリィ

[ユリアンの言葉に、眉根を寄せて首を小さく振った]

うむ。
君は認識を改める必要があるようだよ?
今日此処ですっぱりはっきり言ってあげよう。

してない。全くしてない。ビックリするくらいしてないよ。

[びしぃ!と指差す]

後さ。前見るのはいいけど、降りるときぐらい下見ようよ!注意力が無いよ!

それに私だって降りれるよ!昔、こーんな高い木に登ったことあるもん!

[ミリィが両手をいっぱいに広げて説明する]

うん。降りたときに、骨折したって両親が騒いでいた覚えあるけど。

[一般的に、それは落ちたといいます]

(161) 2008/08/03(Sun) 00:04:37

画家の卵 ミリィ

あ。ティッシュね。ごめんごめん。

[自然な動作で服のポケットにしまってたティッシュをユリアンに手渡した]

(162) 2008/08/03(Sun) 00:04:44

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 00:04:47

青年 アーベル

[白猫は、エーリッヒとは逆方向に首を傾げ返す。
芸術家と自称する割には、何だか理屈っぽい少女――ミリィの傍までいくと、つん、と鼻先で突っついて、白金の眼で見上げてみた]

(163) 2008/08/03(Sun) 00:05:01

娼婦 イレーネ

[アベールの視線と含みのある言葉。
意味する所は容易に知れたので、半ばああと、気にしなくてもいいんだと安心したような、諦めたような、そんな曖昧な事を思いながら、ふるふると緩く首を振った。]

平気です。…いつもの事だから。

[向ける微笑は透明なもの。
だから気にしないで下さいという前に、屁理屈言ってないでさっさと運びなと女将がアベールを娼館へと引っ張り入れ、今度は逆に宿への届け物なんかを押し付けたりするのを少し楽しそうに、小さく笑いながら見ていた。]

(164) 2008/08/03(Sun) 00:05:36

詩人 ハインリヒ

[二日酔いが酷く、今はまだ酒場に行く気にもなれず、ぼんやりと空を眺めて酔い覚まし?も兼ねてブラブラと歩く]

…こういう時になんか言葉がふわっと浮かんでくるもんなんだろうな。詩人て奴は。

[言葉を掘り出すとっかかりに空を見上げてはみるけども、特に何も浮かんではこず]

あー……あったま痛え…。

[出てくるのはそんなボヤキの言葉だけ。視点を前に落としてみれば、珍しい組み合わせの三人組が居るのが見えて]

(165) 2008/08/03(Sun) 00:06:48

音楽家 エーリッヒ

うむ、適当な木陰ができるのは知ってるが。

……一体、どれだけ寝ていたのかによっては、やっぱり色々と問題だと思うんだけど。

[無頓着さでは定評のある自分だが、さすがにここまでできないな、などと自慢にならない比較をしつつ、ユリアンにこう返す。

それから、視線はこちらにやって来て、ミリィを見上げる白猫へ]

(166) 2008/08/03(Sun) 00:08:35

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 00:08:53

【独】 娼婦 イレーネ

中:
ミリィ可愛いなミリィwww

(-71) 2008/08/03(Sun) 00:10:05

画家の卵 ミリィ

むむむ。

[エーリッヒの言葉に、ミリィが唸る]

と、とにかく、散歩ではないの!

[無理矢理に締めくくる。
そして、次の言葉には、腕組みをして考え込んだ]

それ、父さんにもよく言われるんだけど、うーん。
難しいよ、それ。まだ数式を解いているほうが簡単かな。

……のんびりとやってるつもりなんだけど、さすがに時間かかりすぎてるから、ちと、気にかかるかなって。
何しろ、あれってユーディットさんが村に来てからすぐに描いたやつだから……わ。もう1年経ってるじゃん。

(167) 2008/08/03(Sun) 00:11:05

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 00:11:46

青年 アーベル

まあ、だろうね。

[透明な笑みと共に返された言葉に、返すのは労いでも何でもなく。
それだって、「仕事」の一つ程度にしか思っていないという言い様]

強引だねえ……、使用人じゃないんだけど?

[往復便となったことに口応えをしつつも、女将に言われる侭に動く。足を踏み入れたのは一度や二度ではないから、慣れたもの。
一通り終えると、荷物を足元に置き、腰に手を当てて一息吐いた]

他にやることあったら、使われますけど。
イレーネは今日はもう休み?

(168) 2008/08/03(Sun) 00:12:46

工房徒弟 ユリアン

……ティッシュあげたのに?

[優しくしてないと言い切られてこれも違うのかと訊ねかけた。
実際、興味の向かない者に対しては常にこの調子だと言うのは、興味ある者に対する態度の違いを見ない者には分からないだろう。
あれこれ言われるのが煩わしくなってきたのか、ほんの少しだけ眉根が寄る。
注意力云々の話はスルーして、高い木に登ったと言う話を聞くと]

……それ、落ちてるだけじゃん。

[すぱ、と言い切った。
ティッシュが返されると再びそれはポケットの中へと仕舞う]

(169) 2008/08/03(Sun) 00:13:32

【独】 娼婦 イレーネ

中:
やっぱりミリィはひさぎさんぽいなぁ。
真っ先にミリィ予約入れてたところとか(そこ?

(-72) 2008/08/03(Sun) 00:13:37

画家の卵 ミリィ

うひょお!?

[白猫が近づいてきたのに気づかなかったミリィが、いきなり鼻先でつつかれたので、飛び上がった]

何かいる!?
へ、蛇!?

[視線をずらすと、そこには、少しずつ暗くなっていく帳の中でもなお目立つ、白い毛を持つ猫の姿]

……猫?
わあ。なんだ。驚かせないでよ。

足音も立てずに近づいてくるなんて、このお茶目さん。

[ユリアンに驚かされたのとは真逆の反応で、猫の鼻をつんつんとつついた]

生憎と、エサは私持ってないよ?

(170) 2008/08/03(Sun) 00:15:10

詩人 ハインリヒ

[会話に耳をすませてみれば、何やら芸術の話らしく。あまり興味を持てなかったが自称詩人なりの矜持なのか、その会話から詩のヒントでも得ようと思ったのか、少し離れたところから]

こんな所に人が集まってるってのは珍しいな。
揃ってなんの話をしてんだ?迷惑じゃなけりゃ俺も混ぜちゃくれねーか。

[会話に混じろうとすると同時に上着からメモとペンを取り出してしまうのは記者をしていた時の癖がまだ抜けきっていないからか。]

(171) 2008/08/03(Sun) 00:15:48

工房徒弟 ユリアン

……陽が傾く前には目は覚ました。

[どれだけ寝ていたのか、との言葉に、目が覚めた時の陽の位置を告げる。
どちらにせよ、呆れられる時間帯であることは間違いない。
エーリッヒの視線が下に向くことで、ようやく白猫の存在に気付いたり。
何かじーっと見つめている]

(172) 2008/08/03(Sun) 00:17:36

音楽家 エーリッヒ

……そうなんですか。

[これ以上は堂々巡りだな、と思い、散歩の話題は打ち切って]

数式って。
感覚とか感性は、理論的には解析できないものだから、公式的に当てはめるのが問題なんじゃないかな。

ん、もうそんなになるんだ。
……早いもんだなあ……。

[一年、という言葉に、妙にしみじみと呟いて]

でも、焦って仕上げて、本当に自分の作りたいものじゃなかったら、それはそれで辛いんじゃないかな?

(173) 2008/08/03(Sun) 00:18:52

医師 オトフリート

―回想/バウム家―

はい、新しい薬です。
朝と晩には欠かさず飲んでくださいね。
少しでも症状を抑えてくれますから。

[教わったとおりにカップへと水を入れ、その朝の分を飲ませた。
もう一人の住人はまだ寝ているようだった]

ああ、それは後でハインリヒから。
大丈夫ですよ、ちゃんと取り立てておきますから。

[すまなそうに謝る老女に首を振り、最後は軽口めいて答えた。
鞄を抱え直すともう一度穏やかな笑みを向け]

今日はこれで失礼しますね。
また伺います。

[村の往診は他にも何箇所か。
全てを回り終えれば診療所で怪我人や突発の腹痛を訴える者などを診て。一段落すればいつものように本を開く]

(174) 2008/08/03(Sun) 00:18:54

画家の卵 ミリィ

[ユリアンの言葉に]

それとこれとは、話が別!

[きっぱりはっきりと言い切った]

それに、ちゃんとお礼言ったじゃん。
え?何?もっと、強いお礼必要だった?

何よもー、意外に、恩着せがましいんだから。

[意地悪く笑いながら、うりうりとユリアンを肘でつついた。
最後の言葉には]

落ちてないの。降りてきたの。
ちょっと、骨折しただけ。

人間、歩いただけでも足の骨折れることあるんだもん。それと同じよ。

(175) 2008/08/03(Sun) 00:19:37

医師 オトフリート、……………。[光陰矢の如し]

2008/08/03(Sun) 00:20:12

工房徒弟 ユリアン

[自分に対しての反応と全く違う反応を猫に返すミリィを見て、訳分からん、と思ったのは言うまでも無く。
ハインリヒがこちらへと向かってくるのを見れば、軽く会釈だけはした]

…何の話って…雑談?

[見も蓋も無い]

(176) 2008/08/03(Sun) 00:20:39

音楽家 エーリッヒ

……と。
やあ、こんばんわ。

[やって来たハインリヒに会釈を一つして]

何の話……と言われても。
感性と感覚の話と、夏場に木の上で寝る事の危険性に関する考察?

(177) 2008/08/03(Sun) 00:20:48

青年 アーベル

< 白猫、蛇呼ばわりされて、なぅ、と抗議の鳴き声。
 しかし突かれ、ぎゅ、と鼻上に皺を寄せつつ尻尾を揺らす。
 餌を持っていない事は気にしていないようで、
 背後からのユリアンの視線に、今度はそちらを振り向いた。
 じーっと見つめ返す、白金 >

(178) 2008/08/03(Sun) 00:21:57

娼婦 イレーネ

[理解されるも追求もされず、ある程度の距離を置いた会話は、自分にとって楽でありがたいもので。こくと小さく頷いた。]

[女将はついでなんだからと何処吹く風で。
他にやる事、と言われて少し考え始める。
運良く何か思い出せば折角だからの一言で押し付ける気満々だ。]

はい、今日は特に。

[ですよねと、一旦女将へ確認しながら。]

そっちで夕飯、食べようと思ってました。

(179) 2008/08/03(Sun) 00:22:59

画家の卵 ミリィ

[ハインリヒの言葉に気づいて、振り向くと]

おや。ハインリヒのおじさん。
うんと。まとめて言うとなんだろう?
井戸端会議?
まー、取り留めの無い話だよ。

それよりも、おばさんの様子はどう?
少しは元気になった?

(180) 2008/08/03(Sun) 00:23:14

工房徒弟 ユリアン

……礼より罵声が多かった。

[相手が言い切るのには既に諦めた様子。
肘でつつかれても反応は薄く、無表情のままで「…別に」と返すだけ。
落ちたことを否定する言葉には]

……ああ、カルシウムが足りなかったんだな。

[暗に怒りっぽいもんな、とか言ってますこの人]

(181) 2008/08/03(Sun) 00:24:13

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 00:24:54

音楽家 エーリッヒ

……まあ、外での転寝は程ほどに。

[返って来た答えに、何となく諦観めいたものを感じて。
自身の日常を良く知る者が聞いたなら、説得力皆無な一言をユリアンに向けた。

ちなみに、白猫をどこで見たかはまだ思い出せていないらしい]

(182) 2008/08/03(Sun) 00:24:56

画家の卵 ミリィ

[エーリッヒの言葉に、少しだけ頬を膨らませた]

もー。だから、難しいって言っているんじゃない。
エーリッヒさん、意外に人の話聞いているようで、ちゃんと聞いてないことあるんだから。

駄目だよ。そんなんだから、いっつもユーディットさんを困らせてるんだよ?

[最後の言葉には少しだけ顔を曇らせて]

……あー。うん。
分かってるんだけどさ。
でも、1年も何の進歩も無いと、やっぱ才能無いのかなあって思っちゃうわけよ。
これも芸術家に家に生まれた運命ってやつ?わはは。

(183) 2008/08/03(Sun) 00:27:19

工房徒弟 ユリアン

[見つめ返してくる白金をしばし見つめて]

…………。

[不意に手を伸ばし白猫の頭を優しく撫でた。
何を言うでもなく、ただそれだけを何度か繰り返す]

(184) 2008/08/03(Sun) 00:27:25

工房徒弟 ユリアン、音楽家 エーリッヒの言葉に「……気をつける」とだけ返した。

2008/08/03(Sun) 00:29:01

小説家 ブリジット

― 広場 ―

[筆入れやらノートやらを縛った物を小脇に、ゆらりとした足取りで店や家が並ぶ沿道を歩き、女性はそこへ辿り着く。赤茶けた地面、中央に噴水のある開けた場所――もとい広場]

……。

[入り口で立ち止まり、ぱらぱらと人のいる周囲を見回す。その瞳には険しい色があり]

(185) 2008/08/03(Sun) 00:29:18

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 00:32:24

画家の卵 ミリィ

ありゃ。猫ちゃん。今度はユリアンさんのほう向いた。
移り気の激しい子は持てないよ?

[フフッと小さく笑う。
そして、ユリアンに向き直り]

お礼は、ティッシュの件。
罵声は、驚かせた件。
全て一緒にしちゃ駄目。そんな大雑把なくくりで宝石細工なんて出来るの?

[カルシウムが足りないという言葉には、少しだけ考え込んだ]

カルシウム。小魚とか牛乳ね。後、卵のカラもいいとか言ったかな。
んー?カラはともかく、他のはそんなに嫌いってわけじゃないんだけどなあ?

[言葉の言外にある嫌味には気づかなかった様子で]

(186) 2008/08/03(Sun) 00:33:35

詩人 ハインリヒ

[さらさらとメモにペンを走らせながら]

なるほどねえ…感性と感覚と夏の木の上で寝る事の危険性と井戸端と雑談…ね。

[ふぅとため息をついてメモをぱたりと閉じ]

俺が言えた義理じゃねえが…おまえら平和だよな。ホント。なんかこうおもしれー話はねえのかよ。俺の詩の題材になるよーなよ。

[頭をポリと掻いてから]

ああ、お袋なら今日は落ち着いてるみた…落ち着いてるぜ。お陰で俺はのんびり散歩できるってこった。

(187) 2008/08/03(Sun) 00:34:15

青年 アーベル

それじゃ、戻るとき、一緒に行こうか。
一人で行かせたら、途中で倒れかねないし。

[半ば冗談めかして言った後、タイミングよく思い出したらしい女将からの頼まれごと。支度を終える間の、待ち時間の暇つぶしを兼ねて改めて引き受け、*奥へと向かった*]

(188) 2008/08/03(Sun) 00:34:55

音楽家 エーリッヒ

……いや、そこでユーディを引き合いに出されても困るんだけど。

[言ってからふと、思う。
朝からの行方不明は、また色々といわれるなあ、と。
取りあえずはその程度なのだが]

……ん、取りあえず、「難しい」と考えるのを止めてみる所から始めるのをお勧めする。
そういうところから変わることって多いしね。

運命、かぁ。
その点では、俺は楽してたのかも。
両親ともに、芸術とは無縁だったから。

(189) 2008/08/03(Sun) 00:35:07

青年 アーベル

< 白猫は大人しく撫でられつつ、
 人々の間でなされる会話に*耳を傾けている* >

(190) 2008/08/03(Sun) 00:36:57

音楽家 エーリッヒ

平和が何よりでしょうに。

[ハインリヒの言葉に、思わず苦笑を浮かべつつ]

詩の題材、と言われましても。
自分が、自分の音作りに苦しんでる時に、人の方までは中々手は回せませんて。

[続けた言葉は、冗談めいた響きを帯びる]

(191) 2008/08/03(Sun) 00:37:17

召使い ユーディット

[日中。出かけたきり帰ってこない主人のことは気にしないよう精一杯努めることにして、ユーディットはとりあえず家の用を片づけることにひたすら専念することにした。
屋根裏から貯蔵室まで隅々の掃除・整理をひと通り終えると、幾分か気も紛れた。
綺麗に磨かれた玄関の床を、ふぅ、と汗を拭って満足げに見渡す。]

うん、こんなものかな。
これならもし今日突然国王様がいらっしゃっても自信を持ってお迎えできる!

[気持ち、えっへんと胸を張ってみた……後で苦笑いして]

まぁ、うちのご主人様はこの力作に気付くこともないだろうけど。

[でも気付く気付かないの問題じゃない、そうだ自分の気持ちの問題なんだから! と励ますように独り言を続ける。]

[皆の前で見せるポジティブな姿勢は、一人になれば途端にパワーが弱まる。だからこういった独り言は欠かせない。
この辺り、まだまだ自分は治りきっていない、と感じる。]

……強くならないとなぁ。

[一人きりの家の中、小さな声がやけに響いた。]

(192) 2008/08/03(Sun) 00:37:32

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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