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あは、ちょっと寒気飛ばしにね?
大丈夫、北風で酔いもすぐ飛ぶから。
[空のマグを見物の人に渡しつつ、カルルの問いに手をパタパタ。
間違ってないけど赤くなってる理由の13%はお膝です]
それじゃ前衛よろしく。
カヤは下がってるから!
[獲物を振り回す邪魔にならない位置に移動して準備完了。
マフラーの下の根っこの飾りを手できゅっと掴んだ]
[留守番白黒は留守番白黒で色々と寂しかったりなんだりらしい。
真白はきゅむ、とされてみゅーみゅー言ってたり。
漆黒はなんか心配そうにふよふよとしていたり]
期待に添えるかどうかはわかりませんがね。
っつーか、動き制限せんでください。
[で、その相方はというと、もたれかかるウェンデル邪険にしていたり]
……さて。
そちらさんの準備がよければ、いつでもどうぞ?
[視線は対戦相手の二人へと]
/PL/
>>265
援護か支援は決着ん時らすい。
>>#13
今なら、先に決めるのはどっちが仕掛けるかかな。
>>#14 前衛がダイス振りゃ良い。
/*
>>265 マテウス
いえっさ。
前衛の出目見て変えるとかは面白くないからね。
先に援護(それぞれが振る)か支援(前衛の出目二倍)かを選んどく。
そっか、分かった。
それじゃサポートは頼んだよ!
[カヤにそう声をかけて自分はバトル会場の中心へと。
背に掲げたスコーピオンを抜き、くるりと回してから構えを取った]
/*
と言うわけで後衛二人は「援護(それぞれが振る)か「支援(前衛の出目二倍)」のどっちにするかを決めてメモしておいてくれよー。
/*
いや、俺もランダ神にはあいされてるから。
ちなみに、援護支援はどちらでもー。
援護だと自分の描写を独自のものにしやすく。
支援だと、前衛の描写に絡め易い。
そんな感覚は一応あるのだけどね。
両チーム準備は良いな?
『赤〜コーナー、翠樹学科4年カヤ&陽光学科2年カルル組〜。
青〜コーナー、精神学科4年ウェンデル&影輝学科3年ライヒアルト組〜』
それではクリスマス恒例バトルイベント第一回戦。
開始!!
[カーン!]
もうちょっと早く気付いてれば…。
ここで一緒に応援してよーね。
[真白に癒されながら、開始の合図に拍手拍手。
羽猫は漆黒に『ま、落ち着け』とでも言うよに羽ばさり]
『はっ
…にゃに、試合かっ
よぉし、どっちが勝つかはったはったー』
[主が見物人の列前を陣取りカヤのカップを受け取っている間に、復活した使い魔は賭事始めてたり]
…何賭けるのさ
[呟きは開始の号令にかき消された]
/*
今日のところはログ読み。
夜も遅いし皆無理しない程度にがんば
……ま。
取りあえずは、よろしく、だ。
[外野の盛り上がりなどは、とりあえず意識の外に切り捨てて。
対峙するカルルとその後方のカヤに大雑把に一礼した後、真紅を走らせたカードに視線を落とし、一枚、抜き出す]
……猛る疾風、刃となりて、駆け行け……裂!
[言を紡ぎ、投げつけるカード。
砕けたそれは風の刃を生み出し、カルルへと切りかかる]
『あ、そこのお嬢さんも賭けてみない?』
[拗ねた様子のロミにちょっかいかけ。
主は後ろから呆れた眼差しを送っていた]
精神と影輝相手なら物理防御は無駄かな?
なら……
『心つかさどる悪戯者、貴方に希う。
彼の者の心を乱さんことを』
[澄んだ声でレプラコーンに呼びかける。
ウェンデルが呪文に必要とする集中力をかき乱す為に]
10人目、雷撃学科1年 フォルカー がやってきました。
雷撃学科1年 フォルカーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[学園の片隅で一人ぼんやりと噴水の水が噴出し、また霧散していく様を眺めている青年が一人。
彼は本日幾度目になるかわからない溜息をついては、手にした一枚の書類を、これまた何度目になるかわからないが、視線を流すように文書を読み進めていく]
ラプラスのダイスにより、本日から転科とする。転科先は雷撃学科……。
[そしてまた大きな溜息]
うう。転科はいいんだ。うん。だって元々生命学科志望だったのに、ダイスの判断で古代語に進学させられて……。まぁそれも思ったより良かった。うん。面白かったし。適正に合ってたってのは正しかったんだなって思ったよ。でもさ……。
[くしゃりと書類が握り潰された]
でもさ! 何だって頭脳労働専門の僕が肉体労働の雷撃学科に移動なのさ! さすがにこれはラプラスのダイスの判断だって信じないぞ! ああそうさ! 信用するもんか!
[と、叫んでみたところで、決定が翻されるはずもなく、叫んだ勢いでいからせて見た肩をがっくりと落とした]
はぁ……。憂鬱だ。本気で憂鬱だ。
[胃が悪そうな青い顔色のまま、ふらふらと目的地もなく歩きは始めた。
もちろん、背中は煤けていて、尚且つ暗い雰囲気を背負っていた]
/*
なんて空気も読まずにこんばんはー。まぁ投下しておいて即座に席を離れてしまうんですがね。前回は迷ってる間に定員に達したので、今回は参加してから悩もうかとw
とりあえずよろしくー♪
こちらこそよろしく頼むよ。
[ライヒアルトからの一礼にこちらも丁寧な礼を返して。
ゴングの音を聞き、長く深く息を吐きながら腰を落とす。
構えを完成させると同時にライヒアルトからの攻撃]
…ぃいやっ!!
[す、と息を止めた後に前方へ一歩踏み出し。
構えていたスコーピオンを迫る風の刃に対し薙ぎ払う。
77%威力を削ぎ、身に降りかかる残りの威力はそのまま受け。
更に一歩踏み出しスコーピオンの突起の部分をライヒアルトへと突き出した]
ふわっ!?
[拗ねつつも試合はかぶりつきだったらしく。
ちょっとビックリしたように黒猫を見る]
えーと、賭け?
やっぱりここは、アル先輩に賭けるとこだよね。
何を出せばいいの?
[興味は惹かれたらしく、ワクワクした顔で尋ねた。
こちらは使い魔の羽猫が頭上で思いっきり呆れていた]
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