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(……ツンデレ?)
[ブリジットのお約束な反応に、ちょっと唖然としつつ、視線からCLTサンドも取りやすいように手元へと移動させておきつつ、ゲルダの口にあったという言葉にほっと一息……]
ってレーション?
[レーションってなんだっけ? と一瞬何のことかわからなかったが、そういえば非常食みたいなものだったっけか? とない知識から言葉の意味をひっぱりだして]
(俺の自信作がレーションと同類っすかー?)
[と思いっきり肩を落とした。が続けて何か言おうとしている彼女の様子に半目になった三白眼で「はい?」と聞き返した]
そうだな。完全無欠な存在がいたら、それは誰も必要としないということだし。ならばいてもいなくても関わりを持つことはないな
ま、適度に。ってことだろうな。いやいやながらもしなきゃならん関係もあれば好んで作られる関係もあることだしな
[軽く肩を竦めるライヒアルトに答えつつやっぱり妖精が可愛いとか。真面目なこといいながら思っているのです。むずむず]
なるほど。豪快な戦いかたなのだな。ただ初めからペアといってるのが何か理由がある気はするのだがな…にしても他の参加者はもうペアを決めてるのかね
[なんてふむふむ勝手に思いつつ、そういえばペア組む理由ってなんだろう。や、他の参加者は誰だろうかと少し思考]
こ、こい……!?
[思わず自分とブリジットを交互に指差しながら]
い、いやいやいやいやいやいやいや! 今朝初めて会ったばかりの方でして、ただ同じ通知を受けてしまった……あ〜なんていうか、仲間? みたいなつもりだったんスけど……。
あ、すんません。俺はゼルギウスって言います。翠樹2年です。
―事務所―
あら、今日は壊してませんわ。
ちょっと汚しはしたかもしれませんけど。
[ここ1年で壊した回数は[07]回。
差し出された右手に書類>>149を渡した]
うーん、痺れてます。
感覚が無くて歩きにくいですねぇ。
[碧龍にのんびりと答えながらも少し悩んでいた。
回復魔法が使えないのはこういう時に不便だ]
ふむ、そうか。
[初めて、にぃ、と笑顔を浮かべる]
[がし、とゼルギウスの襟首を捕まえる]
君は私のバディだ、ゼルギウス。
何を隠そう、私も受験者でね。
何、悪いようにはしないさ。私はまだ1年生だが、実戦経験はそれなりにある。
[言いながら、すぐそこの事務室へズルズル引きずってゆく。女ながら兵士の膂力、頑として振りほどかせない]
[自分の対応がそのように取られているとは露知らず、受け取ったたまごサンドをぱくり。
そこでピキッと固まる。]
(な、なんで生ものかつお手軽料理のはずのサンドウィッチが、こんなに味気なくなるんですか。
や、やっぱりこれは罠だったんでしょうか。ああでも、あの娘は美味しそうに食べてますし。
あれ、これって私の味覚がおかしいんでしょうか。いやいやそんなことは……)
[とかぶりついた格好のまま思考の海に沈みかかっていたが、ゲルダの言葉に一気に引き戻され、]
!? げほげほ。
[ついでに咽た。]
ちょ!? ま、一年!? うわぁ。年上だと思ってた……いやいやそんな事よりもバディ決定って!? 何を基準に!?
って力強い! 肩! 本当に痛いかも!?
[そんな叫びを残しながら、ゲルダに引きずられていった。その時にバスケットはブリジットの足元にポテン。と落ちて、是非とも全部食べてほしいと口をあけて匂いで催促していたり]
─事務室─
今日『は』、と言ってる時点でどうかと思うけどな。
まぁ良い、後で掃除しておくように。
[書類を受け取りつつ、処罰を一つ]
「今からそないな状態でどないすねん。
これから試験やろー?」
ペア組みもしなきゃならんのだから、他で時間を取られている暇は無いぞ。
ほれ、食堂に携帯食取りに行って来い。
[カルメンの書類に目を通してからメモボードへと貼り。
自分も弁当を取りに行くために事務室を出ようとする。
カルメンとのすれ違いざま、促すようにその背中をぽんと叩いた。
その際、カルメンの足元に居る碧の異界龍とアイコンタクト。
少し後に脚の痺れが緩和することだろう]
中/
ああいけない、レーションはレーションでもイタリア軍のやつみたいな、美味しいやつのつもりで言ったのに、思い切り不味いイメージで伝わってしまった。
ごめんよゼルギウスw
ま、深く突っ込んだ関係作る、という気もあんまりないんだけど、俺は。
[大雑把な結論を出して。
真白はまだきょとり、としていたものの、その結論にまたみゅー、と鳴いててちてちり。
可愛い、と思われてるとか気づいてません]
その辺りの理由とかは、それこそ学長と導師のみぞ知る、ってとこだと思うが。
[あんまり考えてなかったらしい。
そして、入り口の様子にまた、首を傾げて]
[そして、そのままゲルダに強引に連れて行かれるゼルギウスをポカーンと見送っていたが、]
…………ご飯食べてこよ。
[そう呟いて、食堂へ入っていった。
脳内でドナドナが流れていたのはきっと気のせいだろう。]
/*
ゲルダ達の位置が分からん。
食堂は寮、北館からは離れてると見て居たんだが。
まぁ寮の位置書いて無いようだし良いかな!(゚∀゚*)
[ちなみに、ゼルギウスの置いていったバスケットであるが。
とりあえずブリジットが回収していったものの、当人に手を付けられることはなく、]
(匂いは普通に美味しそうなんですが……そこが罠なんでしょうか?)
[彼女はそう思いながら首を傾げるのであった。]
─事務室傍─
何だ、騒がしいな。
[助けを求める声に発信元を探す。
そちらを見ればゲルダに引き摺られたゼルギウスの姿が。
ゲルダからはペアを組むと言う届け出が出される]
何やってんだ。
ペアを組むのは良いが、双方の同意があるのが通常の前提だと思うんだがなぁ。
随分嫌がってるようだが?
[どうなんだ?とゼルギウスに訊ねてみる]
そうだな。というかそんなものは作ろうと思ってできるものじゃないさ
[勝手に出来てるものだろうし…なんて真面目なことを思っていないとライヒアルトの頬をてちてちする真白の妖精の誘惑に負けそうになるんだよ。ええ。むずむず]
ま、やってみればわかっか。単独行動でも構わんっていってる時点でペアじゃないと絶対に駄目ってほどでもないのかもしれんしな
[なんだか入り口からヘルプミーとかいう謎の呪文が聞こえたが何かあったのかな。ぐらいに思っていたら。入り口に居たらしき人が入ってきて]
や、君も食事…は当然としてさっきそこで何かあったのかな?
[変わった格好をしている娘だなと自分を棚に上げて見ながら聞いた]
―事務室―
はぁい。気をつけます。
[掃除も後でやっておきますと頷く]
その試験に間に合わなくなるかと思って。
眠気が振り切れてませんでしたねぇ。
[自分の分も貼られたメモボードに視線を走らせる。
ふぅんと小さな声を零す]
あ、特製お弁当。
絶対に忘れられないものですわ。
む…。だ、そうだ。
[ゼルギウスに、マテウス>>205に向けて顎をしゃくって見せる]
[さっさとサインするのが当然、という態度]
ああ、落としているじゃないか、勿体ない…。
[ゼルギウスをそこに残して、自分はサンドイッチの回収へ]
んじゃまあ、そういうことで。
……で、それはそれとして、ツキネがどうかしたのか?
[何となく、視線が行っている事には気づいていたようで。
真白共々不思議そうな様子で見ていたり]
と、お。
よう。
[それから、ブリジットに向けて短く言いつつ、軽く手を振った]
[導師に促されて二歩三歩。
何時の間にか戻って来た感覚に菫色が碧龍に注がれる]
ありがとうございます。
[ふわりと微笑んでぺこりと頭を下げた]
あら?
[ゲルダとゼルギウスのセットに菫色が丸くなった]
10人目、翠樹学科1年 ベアトリーチェ がやってきました。
翠樹学科1年 ベアトリーチェは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ぽてぽて、ぽてぽて。
少女は小走りで歩いている。
彼女の盟約龍らしい龍も後ろについている。が。
ずるっ、こてん。]
あぅぅ…。
「またか。」
[…少女は何もないところで転ぶのが特技になっているらしい。
どうやら盟約龍は巻き込まれないように後ろにいたらしい]
…早く、行かなきゃ。
[立ち上がると再びぽてぽてと歩き出す。
後ろにいる盟約龍は不安そうだ。]
■氏名:ベアトリーチェ・アレッサンドリ(Beatrice=Alessandri)
■学科・学年:疾風学科一年
■種族:ハーフエルフ
■取得魔法:精霊魔法、次元魔法
■その他:小柄なハーフエルフ。
多少引っ込み思案な性格。
ちょこまかと校内を歩いていたり何もないところで転んだりする姿に和む人がいるらしいとの噂あり。
次元魔法の資質もあったので学べるのなら、と言う理由で選択したらしい。
盟約龍は流水属性のオーヴァン。
[一方その頃、置いていかれた茶虎な猫は。
主人の開けていった窓から外に飛び降りて、先に美味しい匂いのしている場所へ。
とてとてと食堂に入り込み。
にゃあ]
[そうして食堂に入ると、ナターリエから何があったのか聞かれる。
変わった格好をした人だなぁとこちらも自分を棚上げして思いながら、その問いに、んーと指を顎に当て、何と言えばいいのか考えていたが、]
ゲルダってお姉さんが、ゼルギウスさんを誘拐?
[首を傾げながら出てきたのは、端的かつ誤解を招きかねない答えだった。]
[どうなんだ? と問われれば、確かに閉口しない訳にはいかない。元来の目付きの悪さから、確実にゲルダの他にペアが見つかる保障などあるはずもなく。そうすると目の前のマテウスがくじ引きでペアを決めて……]
イエ、ケッシテフマンナドアリマセン。
[選択の余地なく、さらさらとサインした。もちろん、心の中では思いっきり涙を流していたりする]
24って……いや、まぁ落ち着いているんで、年上とは思ったけど。
[何となくこれ以上は鬼門な気がして口を閉じた。落ち着きから20台後半でもいいかも。と思ったのは心の中の秘密の小部屋に収納しておく]
それより、なんでまた俺をパートナーに? 俺、精霊魔法(水と風)と治癒魔法くらいしか使えないですよ?
[もう最初の癖で、敬語のまま会話を進める]
─事務室傍─
寝起きか寝不足か。
どちらにせよ、体調管理もしっかりしないと。
魔法は精神状態にも左右される。
コントロール出来ずに暴走、なんてことになったら大変だからな。
[気を付けろよ、とカルメンに告げ。
礼を言われた碧の異界龍は、にっと口端を持ち上げた]
「全力出せんくなったらあかんしなぁ。
ほれ、ペア組みに出遅れてまうでー」
[届け出を出しに来た二人を示しながら行動を促した]
[ゲルダの様子・態度にはやや嘆息が漏れるか]
む…このかわ…じゃなくて…カーバンクルはツキネというのか
いや、なんとなく珍しくてついついな
[思わず可愛いといいかけて何とか止め、誤魔化すように言う
自分に可愛いものを愛でるのが合わないのは自覚していて]
ふむふむ。外ではそんなことがあったのか。女にさらわれるなど情けないやつだ。
[誘拐という単語だけ聞くと物騒だが目の前の変わった格好(やはり棚上げ)をしている娘が平然としているのでいいか。と思いつつそんなこといった]
翠樹学科1年 ベアトリーチェが村を出て行きました。
─事務室傍─
…不満ないなら良いが。
じゃあゲルダとゼルギウスでペア確定だな。
[サインされた届け出を受け取る]
さぁて、他はどうなってるかね。
とりあえずは弁当弁当。
[ペア届け出は試験用のファイルに仕舞い、足は食堂へと向く]
─事務室傍→食堂─
[そして、ようと声を掛けてくるライヒアルトにはこんにちわーと返答し、ご飯を貰いに受け取り口に。
その際、寮母からバスケットについて聞かれるが、]
あー、これは落し物ですから。私のご飯はあくまでこっちなんで。
[そう言ってトレイを受け取る。]
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