情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[話しているうちに夢中になって、丁寧語が抜けていく。
まあ、人狼モードに完全になるともっと言葉が悪くなるのでセーブしていると言えなくも無い]
[だから、パソコン室から飛び出てくる人影への反応が遅れた]
……うわ、なにあれ。さっそく過激?
[呟く。
次いで、中から出てきた男子生徒が相手に声をかければ口をつぐむ。静かに半歩下がって、もう一度傍らの掲示に目をやる]
― パソコン室 ―
[廊下の声は聞こえなかったけど、川島が様子を見に行くのには誰か来たのかな、という視線を向けて。
友梨があわてた様子で駆け出して行くのにはきょとんとまたたき。
それから諏訪と友梨の断片的に聞き取ったやり取りを思い返して、解っていなさそうな諏訪を見やり。
高峰の呆れたような様子に、なんとなく理解して友梨ちゃんがんばれ、と内心で応援しておいた]
ふぅん。
俺は、ふつーに使ってるメアドに来てたから、そこらは気にせんかったけど。
んでも、全然知らんのよな、差出人のメアド。
[>>176 到達先アドレスの話に、ますます不可解なものを感じつつ]
……詳細は、さすがに藪蛇になるから聞けんかったわ。
んでも、学長、どっから知ったんだろなあ、オフ会の情報。
設備使用申請の辺りかね、やっぱ。
[まさかご同輩とは思っていないから、口にする予測は一般論]
あははー、そうだったらいいんだけど、なぁ。
―パソコン室入口―
何って、……まあ、ちょっと用事あってさ。
[慎太郎が参加者だとは知らず、更に隣の少女まで同胞だと知るはずもなく。
故に返したのはなんとなく濁した言葉]
そっちこそどうしたの、そんなとこで。
─パソコン室へ向かう廊下─
それにしても本当、誰が主催なんだろうなぁ…
こんなものロッカーに入れられるんだから、多分校内にいる誰かなんだろうけど。
[招待状を見ながら眉を寄せ、考えながらパソコン室へと向かう。
不意に誰かが出てきたらぶつかってしまうんじゃなかろうかというくらいに考えに没頭している模様。]
─ →廊下駆け巡り─
[廊下に誰か居たかとかは確認せぬまま。
けれど上手く避けてもらったためにひとまず誰にもぶつからずにパソコン室を飛び出した]
(うわーん!恥ずかしすぎる!!
顔近いし耳元で囁かれるし心臓バックバクで何かもう分かんないよ!!
…でも近くで見てもやっぱカッコ良かったな佑一郎先輩。
ちくしょう、何で逃げたんだアタシ!!!)
[顔を真っ赤にし、逃げ出した自分に悔しがりながら自動販売機目指して廊下を駆け続ける。
前方なんて確認している余裕は、無い]
─パソコン室前─
[相手の話し言葉の変遷などは特に気にしてはおらず。
口をつぐむ様子>>178に、こて、と首を傾げ]
……用事?
[春陽の返事>>181に、一瞬きょとり、とするものの、特に追求はせず]
ああ、俺もここに用事。
つか、ご招待もろたんで、覗きに来たってーとこ?
[さらり、と返した。
元々、LiG参加の事は隠し立てしておらず、IDも問われれば教えるようなオープンさなので。
答えることに、抵抗はなかった]
[項垂れる桜子に気付くと高峰響が慌てた。
すまない、と謝る響の突っ込みは条件反射で悪気はなかったらしい。
桜子の説明>>174に嗚呼、と声を零して]
ちゃんづけが気恥ずかしいなら
さんづけなら良いかな。
――…桜子さん。
[大人しそうな彼女を見詰め名を呼びなおす]
如何かな。
これなら、大丈夫?
[小首を傾げて彼女の反応を窺った]
いや、そもそもパソコン室をこんな理由で利用できるなんて生徒じゃ無理なんじゃない?
ってことは…先生主催?
いやいやいや、ないない。
あ、でも待てよ。学長先生ならやりかねな…
うわぁ!?
[前方不注意が過ぎて、前から走ってきた誰かとぶつかった。
相手はどうやらすごい勢いで走ってきてたらしく、押し倒されるような体勢で後ろに倒れて背中を打ちつけたものの。]
…ったたた…、と、だ、大丈夫…?
[反射的に目を瞑ってしまったものの、上にかかる重みからおそらく女生徒だろうと判断し。
ゆっくり目を開けながら相手に怪我はないかと声をかけた。]
―パソコン室入口―
……あれ、じゃあ真崎もやってたんだ。
[一度首を傾げて、相手が同じ件で来ていると理解するまでそう時間はかからない。
そうと分かればそれ以上隠すこともなく]
おれも同じ。
丁度予定が消えて暇になったから、覗いてみようかと思って。
そっちの子も?
[掲示を見ている女子生徒のほうへ視線を向けた]
あ、私も知らないメアドからだ。
LiGの国主アドレスからでもなかったし。
[学長さんの話になれば]
まあ、普通に考えてそうですよね。
学外からも参加者とか入れたりするのかも?
人狼の説明とか、企画者したのかなー?
それはとばっちりが来ない所で聞きたかった。
[口をつぐんだのは、明らかに2人が知り合いに見えたから。
それならそちらと話したかろうと思っただけ]
[ふと、思いついて携帯を取り出した。
招待メールを開いて、返信を試みる。
文面は、参加申し込みみたいな、定型文]
……あれ? MAILERDAEMON
[マリーとそんなたわいもない会話をしていると、廊下の先パソコン室の向こう側から大きな物音が聞こえてきた。
ボクとマリーは顔を一瞬見合わせてから、どちらともなく頷いて音のした方へと、
どっちにせよ、目的地の方向だったしね]
えっと…なんかすごい音がしたけど、大丈夫かな?
[ボクたちがついたころには一人の女の子がなんかもう一人の女の子に土下座してる用に見えた。
今日はやたらとトラブルにあっている女の子に会うなとか、ボクに主人公属性がついた?とか余分な考えは頭の片隅に]
─パソコン室前─
おう、けっこー前からやっとるぜぃ。
……つっーか、川島もかい。結構、多いんかねぇ、このガッコ。
[おれも、という言葉>>178に妙にしみじみと言いつつ]
ああ、マラソン大会のパネルも提出したし、ヒマだったし。
あと、オフは予定があえば大抵でとるんよ、俺。
……こちらさんも、どうやらご同輩らしいわ。
[と、ここでようやく、名乗っていない事に気がついた。
鈍い]
え、あ、いや、その…
[凄い勢いで自分からはなれ平謝りする女生徒の剣幕に思わず呆然として。
男役が多いとはいえ年相応の体格をしている自分が女の子一人を受け止めたような形だったので、まだ起き上がれる程回復はしていなかったのだけれど、なんとか手を伸ばして土下座している彼女の頭をなでた。]
あのね?私、考え事してて前見てなかったの。
だからあなたが謝る必要はないから、顔あげて?
それより、あなたは怪我してない?
[そう言いながらゆっくりと身体を起こし、彼女の目線に合わせるように顔をのぞこうと。]
/*
そうか、しんちゃんがくろねこさんか?
何かこう、発言全体見るとそんな感じがしないでもない。
ダメだ、中当て精度落ち過ぎてる。
やること多すぎるのかしららら。
[とはいえ、その辺りを気にするタイプでもなく]
……どーなんだろな、学外参加ありなのかね。
んでも、だったらそれなりの準備もいるだろうし……。
[>>188 全く読めない主催者の意図に、首を傾げつつ。
携帯を取り出す様子と、その後の呟きに]
……どーかしたん?
[疑問の声を投げかけた]
[話題の矛先が自分の方に向いたようだ。
携帯から顔を上げる]
あ、はい。そうです。
[ぺこりと一礼してみた]
どうぞよろしくお願いします。
[自己紹介っぽい雰囲気になって、はたと気が付いた。
わたし、ID、名乗れない]
[くるくる頭の奥がフル回転して。
顔にはにこにこ笑顔が濃くなる]
[桜子の言葉>>190に響は安堵し胸を撫で下ろした]
響が可愛い後輩を困らせるなんて珍しいな。
何だ、調子でも悪かったのか?
[しれっと言う佑一郎に響のじとりとした視線が向けられる。
彼女を困らせた発端はおまえだと言わんばかりだが――。
それに気付く前に桜子の返事が聞こえて佑一郎は彼女へと気をとられた]
平気ならこれからはそう呼ばせて貰うね。
もう登校する日数限られてるから、
あまり呼ぶ機会ないかもしれないのが残念だけど。
[少しだけ寂しげな表情を浮かべ彼女と視線を合わすと
何やらぎくしゃくした様子にきょとと瞬いて]
やっぱりまだ緊張するかな?
[訊ねる声は気遣うような優しい音色]
―パソコン室入口―
多いみたいだね。
さっき出てった桐さんもそうだし、今も中に3人いるよ。
[右手で中を示した]
そっか、お疲れ。
……ってことは、真崎も主催側じゃないのか。
[慎太郎の話す口調から判断して、そう呟く。
携帯を見ている少女も同じと聞けば、ふうんと洩らした]
[ハルヒに対してどう続けようか、表に出さずに悩んでいるころ、疑問の突込みがシンタロウから来て]
[少しほっとして握り締めていた携帯の画面を傾け、見せる]
……招待メール、そういえば参加申し込みもしていないので返信しようとしたら、帰ってきちゃいました。
もう解約したのかな。間抜けだ。
─廊下─
アタシなんも前見ないで走ってたもんだから気付くの遅れちゃって。
ほんっとごめんなさい!!
[平謝りの最中にもそう言葉を紡いで。
頭を撫でられると>>193、驚いたように少しびくっとし]
や、アタシの方がもっと悪いんで!
走ってる上に前見て無いとかマジどんだけ!
…え? 怪我? えーと。
[一旦顔を挙げるとぶつかった女生徒と視線がかち合って。
何か見たことあるような?なんて思いつつも、先に訊ねられた事を確認]
…あててっ。膝、ぶつけたみたい…。
[触れた左膝が鈍い痛みを走らせる。
軽く表情を歪ませながら、床に座ったまま左膝を立てた]
― パソコン室 ―
[制服に突っ込んでいた携帯を取り出し
液晶に映し出される時間を確認して]
約束の時間までまだ少し間がある、か。
先に弓道場に寄っても良かったかな。
[冬休み中だから出ている部員は少ないかもしれない。
けれど三月の選抜の為に練習に励む者もいそうだと
後輩の顔がちらと過る]
ああ、でも……
他の参加者や主催者も来る頃合だったりするのか?
[様子を見に行った春陽の向かった入り口の向こうが
先ほどよりもざわめいているのに気付き独り言ちる]
―パソコン室入口―
ああ、うん。よろしく。
2年の川島って言います。
[にこにこ笑顔を浮かべる少女>>195の内心など知る由もない。
しかし自分からIDは名乗らず、本名を告げた]
……あれ、参加申込って必要だっけ。
[携帯を見せながらの言葉>>198が耳に入って、瞬く]
─パソコン室・前─
ああ、キリ……桐谷も、呼ばれてりゃいてるだろうな、と思うとったわ。
あいつも、オフ会にゃよく出てくるし。
[>>197 軽く、肩を竦めて返し]
ああ。
つーか、俺がそんなめんどーな事するかい。
[主催云々、という話には、自慢にならない事を言い切った]
あちゃ、本当だ…赤くなってるね。
どうしよっかな…立てそう?
歩けるなら保健室に行って湿布貼ってもらお?
ダメなら私が取ってくるから、無理して立とうとしないでね。
[こちらは衝撃を受けた部分が背中一面だったおかげで痛みはあるものの治療を受ける程ではないと自己判断。
せいぜいしばらく痣が残るくらいだろう。
しきりに謝る彼女に心配させるわけにはと、笑顔を向けて安心させようと振舞った。]
[よし、本名の方をげっとした。
にこにこ笑みが少し自然なものになる]
わ、先輩だ。1年の宮町です。
……なーんか、オフ会なのにIDじゃなくて普通に名前言っちゃうのはやっぱり変。だけど、オフ会なのにこんなにリアルに近いのが一番変。
[人狼のクセで、ちょっとID知られても大丈夫ですよ的白アピ混ぜた]
いや、別に必要ないけど。
でも招待状来たのにいくとも行かないとも言わないままなのは気持ち悪いかなって。探りも兼ねて?
しっかしアホだなー。迷子とか、質問とか、そういうの来たらどうするつもりなんだろ。
― パソコン室 ―
[高峰が安堵する様子にほっとしたように小さな笑みを浮かべて諏訪と高峰のやり取りをみていた。
寂しげな表情で残念だという諏訪>>196に他意はないのだろうとわかっていても心臓に悪い、と胸に手を当てつつ]
は、はい。――えと、その、またオフ会とかあるかもしれませんし、そういうところであったら、ということで……
[折角知り合えたのに勿体無い、ととっさに思うのはやはり女子としては普通のことだと誰にともなく言い訳しつつ、めったに参加しないオフ会のことなどを持ち出してみる。
優しくたずねられるのにはふるふると首を振って]
緊張というか、その。
――……人と話すのに、慣れてないだけ、です。
[うっかり先輩がかっこいいせい、といいかけてあわてて言い直す。
どちらも真実ではあったけど。
パソコン室の入り口あたりが賑やかになっているのにはようやく気づき、諏訪の言葉>>200にそうかもしれません、と相槌をうった]
……なんだか、ものすごく人が増えそうで恐いです……
[ぼそりと本心を零しつつ、ちらちらと入り口をうかがう]
あれ、返信とか必要なんだっけ?
[>>198 見せられた画面に、零すのは春陽と同じ疑問]
あー、俺、二年の真崎、な。
『ignis』って言うと早いかも知れんけど。
[それから、思い出したように名前を告げる。
IDは普段から伏せていないので、物凄く自然に名乗っていた]
―パソコン室入口―
ああ、じゃあ結構顔合わせてんだ。
[慎太郎から友梨のことを聞けば頷いて]
色々大変そうだもんね。
桐さんも似たようなこと言ってた。
[面倒な、という言葉>>202に笑いながら返した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新