人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


加工師 ゲルダ

アーベル。
すまない、迷惑をかけてしまったな。
でもおかげで助かった、ありがとう。

[>>168アーベルが自分の方に歩いてくるのが見えれば、こちらからも彼の方に向かい。
二人分が入った籠を抱えてきてくれた幼馴染に謝罪と礼を言った。
エルザもきているなら同じように礼を言った後。]

悪かったな、私の分まで。
重いだろう?

[アーベルが両手で抱えている籠をみて、代金を渡すより先に自分の分を受け取ろうと手を伸ばした。]

(172) 2011/08/22(Mon) 01:07:37

【独】 元歌姫 エルザ

/*
一度やってみたかった設定だけど、早くも面倒になってきている中の人がいまs
そんな初独り言。
明日からまた仕事だけど、寡黙にならないといいな……!

(-67) 2011/08/22(Mon) 01:11:17

彫刻家 アーベル

―村の通り―

それじゃあ、また。

[エルザに別れの挨拶の言葉を返し、特に呼び止めるほどの仲でもないためそのまま見送る。
ゲルダ達の傍までくるとオトフリートからの言葉をもらい]

いやいや、学者先生にはいつも世話になってますし。

[オトフリートに頭を下げられると逆に恐縮した様子で慌てて首を横に振り、何を世話になっているのかは自分でもよく分かっていなかったけど]

はい、お茶は機会があったら是非。

[自分が普段飲むのとは違った、きっと分かる人にはわかるこだわりのお茶がでるのだろうかとか推測していた。
学者先生の料理の腕前などは知らなかったので特に不安も覚えることはなかった]

(173) 2011/08/22(Mon) 01:11:44

彫刻家 アーベル、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01:11:54

彫刻家 アーベル

ううん、迷惑ってほどでも。

[自分から助け舟を出したのだから巻き込まれる覚悟もあってのこと]

それでも、あっちの気持ちもわからなくはないから複雑な気分ではあるけどね。

[と、そもそもの発端を作った二人には少し耳に痛い言葉だったかもしれない]

とりあえずゲルダのことはボクが面倒見るから大丈夫ですって言っといたから。

[聞く人によってはいらぬ誤解を招く言葉を言っていることに本人は気づいていない。
荷物を受け取ろうと差出された手に首を小さく横に振ると]

大丈夫、ついでだから持って行くよ。
それほど重くないし。

[重くないというのは嘘だったかもしれないけど、持っていけないほどやわな鍛え方をしているつもりはなく自分がこのまま持っていくと申し出た]

(174) 2011/08/22(Mon) 01:17:32

加工師 ゲルダ

[帰っていくらしいエルザに、声はかけないまま頭だけ下げ。

学者も幼馴染に向け礼を言った後続いた言葉には、普段の彼を知らないために今は模様替えでもしているのかな、くらいにしか思わなかった。]

(175) 2011/08/22(Mon) 01:18:15

修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[大丈夫>>169に、『ありがとう』と片手を手刀で叩く仕草を取る。
後で取りに行くと言おうとしたら、持ってくると先に言われ。
待て、とか良いよ、とか言う前に、さっさと背を向けて行ってしまったので。]

悪ぃ、頼ム!

[背中にそう声をかけて、..は礼拝堂へと向かった。
先にフォルカーが慣れた様子で掃除をしているので空いていた所をこちらも片付ける。おかげで普段より早い時間に綺麗になった。

綺麗になると心地がよい。あいつはそう思わないんだろうかとかちらと思ったが、考えるだけ無駄かと思考はぶん投げ。
フォルカーが祈りを捧げる>>159少し後ろで、自分も緩く祈りの仕草を取る。

祈りを捧げながら。
聾者が祈りを捧げる相手は、神ではなかったが**]

(176) 2011/08/22(Mon) 01:19:09

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01:28:02

加工師 ゲルダ

う…いや、その。
…心配してくれているのは、わかっているん、だが。

[>>174幼馴染の言葉には多少気まずそうに目を逸らした。
続いて言われたことには。]

うん。いつもすまないな。

[面倒をかけているのは事実だからこちらも気付くことなかった。
買ってきてもらったものも、このまま持っていくと言われると申し訳なさそうに眉を下げつつ。]

じゃあ、お礼代わりに今買ってきてもらった中から何か好きなものをもらってくれるか。
でなきゃ、自分の分は自分で持つ。

[そう言って、幼馴染を見上げ。
学者と別れ、幼馴染と一緒に家路につくことになっただろう。**]

(177) 2011/08/22(Mon) 01:36:09

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01:45:01

彫刻家 アーベル

―村の通り―

[気まずそうにする姿にはやや苦笑を浮かべていたかもしれない]

知らない仲でもないし、遠慮するほどの仲でもないつもりだけどね。僕は。

[近しい存在だからこそ、彼女が落ち込んでいた時も、この村に越したばかりの時もいつでも自然と力になっていた。
一種の家族に対するものに近いようで遠い、どこか微妙な感情がそこにはあった。
だからこそ、それをさして苦痛とも迷惑とも思っていないことは事実だった]

じゃあお礼はしっかりもらうから持って行くよ。

[見上げるゲルダに笑いかけながら、オトフリートととはそこで分かれて二人で家路へと*向かった*]

(178) 2011/08/22(Mon) 01:45:21

彫刻家 アーベル、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01:47:09

【独】 伝承学者 オトフリート

/*
んー、ふえとらんかー。
各所、企画が多い時期だからなあ。

しかし、
智智囁占霊守村村村
囁はカウント外だから、勢力数的には2:6。
初回吊り襲撃で村側2落ちると、2:4。

ここから更に村側2落ちると、エピ。

それを踏まえると、赤組が気を使いすぎたり気忙しくなったりせやせんか、と。
そこが唯一、心配なんだよなあ。

あ、狼と霊ダブル削り、と言ったのは勢力バランス的なものを鑑みてのことです。
村人は、どっちにでも転がれるから、という意味での自由度優先。

(-68) 2011/08/22(Mon) 08:27:09

薬師 ゼルギウス

−自宅−
[頑丈な木の箱へ棚の薬草類― 乾燥させてあったり、粉末状になっていたりもする ―を詰め込んでいる。]

あとは、なにがいるかな。こんなものだっだっけ。

[棚を眺めながら必要になりそうなものを再度考え直す。
街へ持って行けば貴重なものもあるらしいが、母の作った栽培用の畑に無造作に生えているのだから実感はない。
とある葉の粉末が目に入り手を伸ばしたところで重みに耐えかねたように板の片方がガタンとはずれ、上のものが下へ流れ落ちた。]

え…?

[呆然としている間に次々と落下した瓶は砕け、様々な色の粉末が混ざり合い異様な色合いを作っていた。]

やったよ…。

[反射的に飛び退いて怪我などはないが、めちゃめちゃに混ざったそれは使い物にならないだろう。]

(179) 2011/08/22(Mon) 12:42:17

薬師 ゼルギウス

[幸いと言うべきか、今朝集めてきたばかりの新しい物があるし、イレーネにも頼んだばかりで作り直すのは難しくない。]

…でも、いますぐってわけにはいかないね。
大怪我したりするひとが出るとちょっと困るな。

それと、ハーブティーが全滅だ。
こっちは代えがができるまでもう少しかかるはず。

[ゼルギウス印の特製ハーブティー。赤茶色の異様に生臭い妙な茶で出してカップ半分も飲めた人はいない伝説のMJ。]

私はそんなに不味いとおもわないんだけどなぁ。慣れの問題?
まあ、いいや。とりあえず届けてこよう。片づけるのはそのあと。

[言い訳のようにひとりごちて家を後にした。**]

(180) 2011/08/22(Mon) 12:53:36

デザイナー ヘルムート

─ 共同井戸→村の通り ─

[濡れた手と顔はポケットに入れてあったハンカチで水気を拭き取って。
その際に触れた軽い擦り傷に、僕は軽く眉を寄せた]

……このくらいなら。

[リズに頼んで治療して貰うほどでは無いと考えて、手で軽く触れるに止める。
痛みも酷いものではなかったから、そのままにすることにした。
共同井戸から離れると、ランプを手にしたまま再びふらりと通りを歩く。
途中会う人が居れば挨拶くらいはして。
閃きを求めて更にあちこち歩いた]

(181) 2011/08/22(Mon) 20:37:35

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 20:38:11

加工師 ゲルダ

─ 村の通り ─

それは私も同じだが。
だからといって、アーベルに甘えられることが当たり前だとは思いたくないからな。

[いつも助けてくれるこの幼馴染に自分が甘えている自覚はある。
元々人付き合いが上手くなくて、両親を亡くしてからはそれが顕著になった自分がこうして何とか村に馴染めているのも彼のおかげだとも解っているから。]

だから、感謝しているんだ。

[表情にはそれは出さない、出せないけれど。
礼を受け取ると言われれば、ほっとしたように解った、と頷いて。
学者にも迷惑をかけて申し訳なかったと頭を下げて別れると、幼馴染と共に帰途についた。]

(182) 2011/08/22(Mon) 20:40:17

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 20:41:39

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
着替えに戻るのを忘れた件。
後回しにしたことにしようそうしよう。

(-69) 2011/08/22(Mon) 20:42:13

デザイナー ヘルムート、汚れた服は泥を払うだけにして、後で着替えることにした。

2011/08/22(Mon) 20:45:10

【独】 加工師 ゲルダ

/*
そういえば村の中の配置ってどうなっているんだろう…

あいまい3センチでいいのかな…

(-70) 2011/08/22(Mon) 20:46:15

加工師 ゲルダ

─ 村の通り ─

[幼馴染と二人で歩いていると、>>181共同井戸の方から誰かが歩いてくるのが見えて。
声をかける代わりにいつものように頭だけ下げたのだが。]

……その格好…何か、あったのか?

[良く見れば彼の服は汚れていて、いくつか擦り傷も見受けられて。
微かに眉を下げて、どうしたのかと問いかけた。]

(183) 2011/08/22(Mon) 20:53:27

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

はーい、それじゃあ頑張って片付けますので。
その時に。

[家路につく二人に向けて、ひらひら、と手を振る。
それから、振ったその手を後ろ頭に回してふう、と息を吐いた]

……あー……片付けんとなぁ。

[直後、口をついたのは、こんな嘆息だったとか]

あのままにできんものも多いし……なぁ。

(184) 2011/08/22(Mon) 20:57:16

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 20:58:36

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

[頭を下げられたので>>183、虚ろな瞳を細めて微笑んでから下げ返して。
そのまま離れるかと思ったのだけれど]

…え?

[問われて、きょと、とした表情になりながら足を止めた]

───ああ。
地底湖を見に行った時に、ちょっと。

[とは言ったけれど、そこまで言えば転んだと言うことは明白だったと思う。
へにゃりと眉尻を下げて、右手で後頭部を掻き。
虚ろな瞳はそのままに、自嘲めいた苦笑いを浮かべた]

(185) 2011/08/22(Mon) 21:02:20

加工師 ゲルダ

─ 村の通り ─

…あぁ。
あそこは足場が良くないから。

[心配していると伝わるかどうかはわかりにくい表情で聞いたが>>185地底湖を見に行ったと聞くと、納得してその表情がほんの少し和らいだ。
が、すぐにさきの表情に戻り。]

…傷がいくつか出来ている、放っておかない方が良い。
手当を受けることを勧めるが。

[彼は確か薬師の女性と仲が良かったはず、と記憶を引っ張り出し。
それ以上強くは言うつもりはなかったが、アーベルも彼に何か言っただろうか。]

(186) 2011/08/22(Mon) 21:11:01

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

[片付けるのが苦手なのは否定のしようもないが、別に片付いた環境が嫌いなわけでもない。
ただ、その瞬間ごとの『やり易さ』を重視すると、本を棚に仕舞い込むのは効率が悪い、という結論に達するだけの話で。
この辺りは、腐れ縁の友とは完全に真逆の思考なのだろう、とは。
掃除をやってもらえた後に常々思う事だとか]

……あいつはあいつで、几帳面すぎるとゆーかなんというか、だけどなぁ。

[そんな事を呟いていると、長く伸ばして紐で括った髪の先を引っ張られた]

おおっとぉ!?

(187) 2011/08/22(Mon) 21:14:34

伝承学者 オトフリート、わたわた、あわあわ。転び防止に、しばしじたばた。

2011/08/22(Mon) 21:15:19

伝承学者 オトフリート

……あっぶねっ……!

[どうにか転ばず、ついでに手にした荷物も落とさずにすんで、ほっと一息。
くぅるり、と振り返ると、よく遊びに来る近所の子供たちが楽しげに笑っていた]

くぉら、人の髪の毛を引っ張るんじゃないと、いーつも言ってるだろーがっ!

……減ったらどーしてくれる。

[問題はそこなのか。
ジト目で睨むが、脅しの効果はないようで。やれやれ、と息を吐いた]

……で、一体何の用事ですかい?

(188) 2011/08/22(Mon) 21:20:59

伝承学者 オトフリート、通りの一角、しばし子供たちとわいわい談義。

2011/08/22(Mon) 21:23:07

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

うん。
でも、見に行きたかったから。

[そう言って、口許に微笑を浮かべたまま一度瞳を閉じる。
手当てを>>186と言われると、ゆっくりと瞼を持ち上げながら、ゆるりと首を横に振った]

このくらいなら、大丈夫。
痛みもほとんど無いし、ね。

[強がりでも何でもなく、そう思ったがために紡いだ言葉。
再度手当てを勧められたとしても、僕は平気と言ってその場を収めようとした]

二人は、家に帰るところ?

[問いはアーベルが持つ荷物を見ながら紡がれる。
買い物帰りだろうから、と判じての言葉だった]

(189) 2011/08/22(Mon) 21:23:12

デザイナー ヘルムート

いつも仲良いよね、二人共。

[ゲルダとアーベルを交互に見てから、虚ろな瞳を瞼に隠しての笑みを浮かべて言った]

(190) 2011/08/22(Mon) 21:23:29

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
目を閉じての微笑み(「^-^」と「v_v」みたいなの)の差分表現が難しいかも知れないと思った。
頭の中ではイメージがあるのに。

(-71) 2011/08/22(Mon) 21:28:01

11人目、洗濯女 クロエ がやってきました。


洗濯女 クロエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


洗濯女 クロエ

―崖に近い家の前―

よっと。

[洗濯したものをピンと張られた糸の上に広げる。]

…このくらいの風だったら今日中には乾くネ。

[洗濯したものの一つであるシーツに目を向ける。
…美しい白だ。

空の色にも映えて、ご機嫌に目を細めた。
共同井戸の前にいるヘルムートとは、すれ違っていたようだ。]

(191) 2011/08/22(Mon) 21:32:47

洗濯女 クロエ

[役場に記載された物にはこう書かれていた。]

────────────────────────

■名前:クロエ=アルカン Chloe=Alkan 
■年齢:21歳
■職業:洗濯女
■経歴:
生まれも育ちも村育ち。
頼まれれば誰の洋服でも洗濯する。

洗濯物の乾きの問題で崖に近い所に一人で住んでいる。
両親は19歳の時に他界している。

両親はクロエが生まれる前に移住してきた。
クロエ自身は、楽器を奏でる事が好きな父と、
それに合わせ踊ることが好きな母、としか知らないが、
それぞれの特技を手習い程度ではあるが受け継いでいる。

────────────────────────

(192) 2011/08/22(Mon) 21:33:34

加工師 ゲルダ

─ 村の通り ─

そうか。
…でも、消毒くらいはした方が良いぞ?

[>>189緩く頭を振られると、もう一度だけそう言って。
再度平気と言われると、それ以上は言わなかった。
家に帰るところかと問われると。]

アーベルのおかげで買い出しが出来たからな。

[頷き答えたところで>>190仲が良いとも言われて、ぱち、と瞬き。]

私はアーベルのおかげで生きているようなものだからな。

[真顔で頷いた。]

(193) 2011/08/22(Mon) 21:33:34

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 21:37:21

【独】 伝承学者 オトフリート

/*
おおっと、最低人数そーろった!

やれやれ、これでいきなりシステム最終日はないなー。

あと二人、どっかからずざーっと来ないかねぇ……。

(-72) 2011/08/22(Mon) 21:38:14

【独】 加工師 ゲルダ

/*
増えたああああああああ!!!!!

しかもクロエだよ可愛いな可愛いな…!!!
いらっしゃいいらっしゃい!
ゲルダは愛想無いけど中の人はすごく嬉しがってるよ!!!!

(-73) 2011/08/22(Mon) 21:39:03

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
あ、ふえてるー。うれしい。

(-74) 2011/08/22(Mon) 21:39:33

修道士 ライヒアルト

― 教会 ―

[どれくらいの間沈黙は続いただろうか。もしもフォルカーに何か話しかけられればそれには応えたが、動いていたせいで空腹を覚えてきた。
そういえば、備蓄は林檎しか無い。

『少し出てくる』
フォルカーにはそう、外に出ると手話交じりで伝え、外に出た。
特に留守は頼まない。寂れた教会に家捜しに来る物好きはいないだろうし、盗まれて困る物はない。隠してある一つを除いては。]

(194) 2011/08/22(Mon) 21:39:54

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 21:40:34

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 21:41:16

【独】 伝承学者 オトフリート

/*
……そして、物凄くお世話になっていそうな娘さんであるorz
[←洗濯とか、ものっそ溜め込むタイプだよね]

あ、そーいやあ。
よほど寝ぼけていたのか、前の方の独り言、思いっきり編成把握ミスがあったんよなー。
まあ、いきなりシステム最終日の恐怖には、変わりなかったんだが。

(-75) 2011/08/22(Mon) 21:43:07

洗濯女 クロエ

[とりあえず洗濯物が飛ばないようにしながら、
残りを全て干していく。
全てを干し終えると、腕を目一杯上に伸ばしてから下へと下ろす。]

あとでフォルカーの所に新しいのが出てないか聞かないと…。

[洗濯物を入れていた籠を持つとそれを置きに家の方へと向かう。
家へ入り籠を置けば、そのまま宿の方へと足を向けた**]

(195) 2011/08/22(Mon) 21:46:10

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 21:46:48

薬師 ゼルギウス

― 自宅→通り ―
[崩れた棚諸々は後回しにして木箱を抱え、教会へと向かう途中。
子供に囲まれている>>188自称伝承学者を発見した。]

託児所とかすると案外似合うかもしれないね。

[ぽつっと感想を述べて。]

少しお邪魔しても構わない?

(196) 2011/08/22(Mon) 21:47:39

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light