人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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保父 クレメンス

─ 集会場 広間 ─

おぅ。

……お前眠ぃなら一旦寝て来い。
たまに酷ぇ面してんぞ。

[回収を頼むゼルギウス>>174から皿を受け取り、自分の分に重ねて。
欠伸をする様子に苦笑しながら言葉を投げた]

(176) 2012/01/11(Wed) 22:17:20

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:17:26

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
フーくんメモwwww

(-55) 2012/01/11(Wed) 22:20:52

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
……みはめもを見て、全く関わりのないものを思い出した俺はちょっと、テンションを鎮めよう。
[何思い出した]
[そりゃあ勿論、冥土g(]

は、さておき、ゼルwwwww
なんやその、言いえて妙wwwww

(-56) 2012/01/11(Wed) 22:20:58

護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:23:24

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
あわわ、またメモにアンカー張り忘れた。
次だ次。

(-57) 2012/01/11(Wed) 22:23:54

少女 ベアトリーチェ

えっ、にーちゃんお風呂入るんだ?
いってらっしゃい。

[誰かさんの心配>>135は的中していたのだろう。
エーリッヒ>>128を見送る表情はとても輝いていた。
尤も、今は他に気になる存在があったから動きはしなかったが、今後チャンスがあればきっと仕掛けに行くつもりなのだろう]

うー、でもさっき逃げられたんだよ。
もう逃げない?

[その興味の対象、タオを撫でていたローザから掛かった声>>150にはそう答えて。
もう一度タオをじいいっと見た。猫の視線に含まれるもの>>153は、残念ながらベアトリーチェには分からない]

(177) 2012/01/11(Wed) 22:24:46

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:26:51

子守 ブリジット

―村の一角―

[振り返って視界に入るのは、矢張り。
先に聞いた声音>>157から想像するに易い、厳しい表情の自衛団員。]

……へ?

[最初は訳も思い至らず、たっぷりと間の抜けた声を上げたけれど。
団員の様子に自ずと釣られ、聞き返す声は、眉を寄せての怪訝さを孕む。]

何の、御用事でしょうか。

[其処から語られた説明には、表情も一層固くならざるを得なかった。]

(178) 2012/01/11(Wed) 22:30:01

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:31:14

子守 ブリジット

…神父さ、ま…が。

[亡くなった。
との言葉が、悪い嘘で無い事は回転の鈍くなった頭にも伝わって来た。
それに加えて、その容疑が自分にも掛かっているという。]

なに、それ…。

[休暇を利用しての帰郷。普段なら真先に向かうのは、自分にとって"家"とも言える孤児院、なのだが。
今回は偶然、村に戻って早々出逢った友人と話が弾み、流れの儘彼女の宅に泊まっていた。
それに加えて、家の主である当の友人は途中呼び出しを受けて家を空けており。
一人家に残った自分のアリバイは確認出来ない、等と。]

……冗談でしょう。

[怒る気力も失せて、それ以上何も言えなかった。]

(179) 2012/01/11(Wed) 22:31:43

【独】 踊り子 ローザ

/*
ローザはこれかな?
http://www.muzie.ne.jp/player/98504/

(-58) 2012/01/11(Wed) 22:32:48

薬師 ゼルギウス

─ 集会場 広間 ─

んあ。ども。

[手から皿の重みが消えて>>176、ピシャリと自分の頬を叩いた]

そだな。どっか部屋借りて休んでくる。
俺はミハさんと一緒で、しばらくこっちで生活してろって言われたから、この荷物だし。

[旅行用の大きな鞄は先代の使っていたもの。
重たそうに持ち上げて、席を立つ]

寝て起きたら、全部夢でしたとか。
ないかなあ。

[ぼやくように小さく呟きながら奥の扉に向かった]

(180) 2012/01/11(Wed) 22:34:17

子守 ブリジット

[一時言葉を失う女の、身上書は以下の様な内容で。]

―――――

■名前:ブリジット・ビアス (Brigitte Bierce)
■年齢:21歳
■職業:子守
■経歴:街のお屋敷で子守として働いている。
12年前両親を亡くし、以後孤児院で世話になっていた(9〜17歳)。独り立ちして暫くは村で(やはり子守をして)生活していたが、3年前に村を出て現在に至る。
此処を離れた後も年に数回は帰郷し、毎度暫くは留まって身を休めていた。

―――――

(181) 2012/01/11(Wed) 22:34:49

貴族 ミハエル

そうですね。
でも、もし人手が必要そうなら、声をかけてください。
どうせボクがここに居る間は、あの別荘にあれだけの人数は必要ありませんし。

[クレメンスの返答>>171には、そう伝えておく。
ユーディットを含め、別荘に現在いる使用人の約1/3は、自分がここに来る時に自分の領地からつれてきた面子だったり。

皿を洗ってくるという言葉には、「ありがとうございます」と、素直に皿を手渡した。
貴族が自分で食器洗ったことなんて有るはずがない]

貴族の集まりなんて、一種の悪鬼巣窟ですからね。

[しみじみと応じるゼルギウスには、ため息交じりに頷く。
年頃の娘さんのいる、爵位が下の家柄の貴族からは、格好の婿がねとして狙われている為、危うくベッドに連れ込まれそうになった事もある。一応女の子なのに]

………ハリネズミ……?

[ゼルギウスの言葉>>174を聞けば、ライヒアルトの子どもの頃の想像図>>167に、さらにとげとげがプラスされた。
パタパタパタパタと手を振って、また妙なイメージを振り払おうと]

(182) 2012/01/11(Wed) 22:38:15

貴族 ミハエル

[とかやってたら、聞き覚えのある声>>175が聞こえて、広間の入口を顧みた]

あれ、ユーちゃん?
どうしたの、その荷物。

[先ほど、自衛団と話をしている時に一緒にいたユーディットは自衛団員たちからスルーされていたので、まさか彼も容疑者として呼ばれるとは思ってなかった。
そのため、何か届け物にでも来たんだろうか、と首をかしげて歩み寄る。

まさか自分から容疑者として名乗り出たとは思ってもみない]

(183) 2012/01/11(Wed) 22:41:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:42:29

子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:42:51

踊り子 ローザ

[ウェンの返答>>162に小さく頷いて。]

今からは想像できないかもしれないけどね。

[ミハエルが想像したもの>>167は分からないけれど、そう答え。]

……それは否定できないわね。

[ゼルの言葉>>174に苦笑する。
騒ぎ>>168には必ずと言っていいほど飛び込んで、
身を盾にしてライヒアルトを護ろうとしていた。

…事後に老神父の説教、というおまけはあったが。]

(184) 2012/01/11(Wed) 22:45:23

保父 クレメンス

─ 集会場 広間 ─

マジかよ。
あんにゃろ、そう言うことはちゃんと伝えて行けっての。

[ゼルギウス>>180からもミハエルと同じことを聞かされ、呼びに来た自衛団員に対して文句を言った。
聞かなかった原因は自分にあることは棚に上げている]

夢であって欲しいね。
集団で同じ夢っつー稀有な夢でな。

[そう言葉を返して、個室へと向かうゼルギウスを見送った]

(185) 2012/01/11(Wed) 22:46:43

保父 クレメンス

そん時はそーするわ。
流石に数日もフリーダ婆一人じゃ手が回らんだろうからな。
婆も歳だし。

[ありがとよ、とミハエルの申し出>>182に礼を言って、差し出された皿を受け取った。
そうこうしているうちにまた広間に人が増え>>175、ミハエルの対応>>183から彼女のところのメイドか、と判断した。
ミハエルが孤児院に来る時にも居たかも知れないが、記憶にあまり残っていなかったらしい]

(186) 2012/01/11(Wed) 22:46:47

薬師 ゼルギウス

─ 集会場 広間→部屋A ─

お。ユーさんまで来たのか。
ミハさんには心強い味方だな。

[移動する前、入ってきたメイド>>175に軽く会釈した。
ミハエルと違って完璧に装われてるその人のことは、まだ確認できていない。ミハエルが女性だと知ってしまったから、その一番近くにいる使用人は女であるのが自然だろうという先入観もあった]

……信じたくないんだもんよ。
じゃあ、また後で。

[クレメンス>>185にボソリと返して広間を出ると、すぐ近くにも部屋があった。
広間の隣は賑やかすぎるかと避け、反対側の部屋を覗く。それなりに整った部屋だった。後は吸い込まれるようにベッドの中へ**]

(187) 2012/01/11(Wed) 22:48:48

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:49:46

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:51:25

陶芸家 アマンダ

─ →集会場 外 ─

[自営団員の指示通りに赴いた建物に入ろうとして、聴こえた歌声>>168にあれ、と瞬き。
向かった先にいた人物を見て、怪訝な顔を向けた。]

やっぱりライヒアルトじゃないか。
あんた、どうしてこんなところにいるのよ。
…神父様のおそばについててあげなきゃ。

[神父が彼の養父であることは知っているから、まさか容疑者として呼ばれているなど思いもよらず悼む声をかけた。]

(188) 2012/01/11(Wed) 22:51:36

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:51:38

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22:52:32

護衛メイド ユーディット

[ミハエルと話していた面々には見覚えがある、というかありすぎる。あれあのピンクのお姉さんは神父の娘じゃなかったっけ?
とか首を傾げたり、>>186孤児院のおっさんも居たが、こちらは無くはないなぁとか思ったとか。乙女の勘。と颯爽と一瞬のうちに思ったが、>>183ミハエルに呼ばれればそちらに近づいて。]

それがね、あの日私も外に出てたのバレちゃって。

[実際は自分から名乗り出たわけだが黙っておく。
ミハエルに余計な心配させるつもりは無い。]

…ちらっと聞いた話だと、だいぶ物騒な話みたいね。
長引くとあれだから、足りなさそうな物は持ってきたよ。

[はい、と片手で持っていた大きめの鞄をミハエルに見せる。
中にはチョコレートやら高級ブランデー(なおこれは執事の秘蔵の一品である。気づけば泣いてるかもしれないが知らんぷり。)やら愛読書やら、こんな状況下でも日常生活をそれなりに機嫌良く過ごせるような物がいくつか入っていた。
ミハエルの趣味趣向は熟知している。楽しい物から楽しくない物まで大体入っているだろう。]

(189) 2012/01/11(Wed) 22:54:17

踊り子 ローザ

優しく撫でてあげればタオも逃げないわ。
力いっぱい撫でられるのは、貴方も嫌でしょう?

[少女の問い>>177にはそう答え。]

あ。
…パンケーキ食べなきゃ。

[クレメンスの言葉>>171にまだパンケーキを食べていない事に気がついた。]

(190) 2012/01/11(Wed) 22:55:12

少女 ベアトリーチェ

―集会場 広間―

[そんなわけでタオの警戒に気付かないまま、じりじりと距離を詰め。
その途中、新たな訪問者の声>>175に気づけばぱっと振り返った]

……しよーにんの人?

[会ったことはあまりないが、その格好から何となく身分は分かったらしい。
目が合えばぺこんと頭だけ下げる。
が、彼女(とベアトリ―チェは認識している)のいう「フーくん」が誰かは分からないので答えは返せず。
やがてミハエルの声>>183とそちらへ向かっていくのを見て、納得した顔をしてから、再び猫に向き直る]

(191) 2012/01/11(Wed) 22:55:54

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
あ、ライヒアルト外にいたんだ。
気づかなかっt

まぁ優先第一はフーくんだ。仕方ない。

(-59) 2012/01/11(Wed) 22:56:13

【独】 保父 クレメンス

/*
執事涙wwwwwwwww

ちなみにユーディットについて記憶が薄いのは、メイドが並ぶと皆同じに見えてくるってあれ(爆
女好きにしても良かったが、例の如く鈍い方がらしい気がしたのでその方向で。

(-60) 2012/01/11(Wed) 22:57:58

踊り子 ローザ、増えた人に目を瞬かせながら首を傾げた。

2012/01/11(Wed) 22:58:28

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 外 ─

[思う所は多々あれど、何らかの形で音楽に触れていれば、気は紛れる。
だから、呼びかけられた時には、だいぶ気は鎮まっていた]

……あ……アマンダ……さん?
あなたも、ここに……ですか。

[これ本当に手当たり次第なんじゃないか、と。
一瞬過ぎった思いは一先ず横に置いて]

……俺も……できるなら、そうしたいんですけれど。
どういうわけか、疑いをかけられていて……それも、叶わないんですよ。

[天鵞絨の瞳に僅か、苦いものを滲ませつつ。
ため息混じりに、アマンダ>>188に答えた]

(192) 2012/01/11(Wed) 23:00:24

護衛メイド ユーディット

─ 集会場 広間 ─

はぁいゼルさん。

>>187会釈されると、こちらも丁寧ににっこり返す。両手の荷物があるので手を振ることは、出来なかったが。
彼が上に移動するのを見て、あ、部屋は二階にあるのねとか思いつつ。]

こんにちはぁ。

[小さな女の子がこっちを向けば>>191、裏の無い笑顔でそう返す。
その先に小さい猫を見つけると、飼い主の姿が思い出される。彼もきてるのかなと思ったが、外に居るのには気づかなかった。]

(193) 2012/01/11(Wed) 23:00:59

貴族 ミハエル

え。ユーちゃんもじゃあ容疑者扱い!?

[ユーディットから大きな鞄>>189を受け取りつつ、驚いた。
でもまあ、彼の戦闘能力の高さは知ってるから、疑われてもある意味不思議はないなぁ…とは流石に表には出さないが。

鞄の中身を見れば、チョコレートに大喜びしたり、小難しそうなカバーを掛けられた愛読書(カバーの中身は恋愛小説)を見て喜んだり、領地からの様々な報告書を見てちょっと滅入ったりするだろう]

(194) 2012/01/11(Wed) 23:02:57

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 広間の茶猫 ─

[じりじりと詰められる距離>>191に、茶猫、未だ警戒解かず。
それでも、すぐに逃げ出さないのは、一応、敵意はない、と判断しているためか。

なぁぁぁ、と低く鳴く声には、自分を置き去りにしていった飼い主への恨みがこもっている。
かも知れない]

(195) 2012/01/11(Wed) 23:05:20

少女 ベアトリーチェ

ほんと?
んー、ぐしゃぐしゃってされるのはいやだけど……

[ローザに言われて>>190、右手を見つめて開いたり閉じたり。
乱暴にしているつもりはなかったようで、先程まで猫を撫でていた彼女の手とも見比べて]

ねーちゃんの真似、したらいいのかな?

[やがて一人納得したようにこくんと頷いた後で、四つん這いでいそいそと猫に近づいた。
その時点で逃げられていなければ、さっきと違い、そーっと頭に手を伸ばす]

(196) 2012/01/11(Wed) 23:07:20

保父 クレメンス

─ 集会場 広間 ─

[ゼルギウスの呟き>>187は耳に入り、それには、まぁなぁ、と思うだけに留めた。
パンケーキの存在を忘れていたらしいローザ>>190に気付けば]

俺が片付けてる間に持って来たなら洗ってやるが、終わった後だったら自分で洗えよ。

[孤児院での方針内容と同じことを笑いながら告げ、集めた皿を手に台所へと向かった]

(197) 2012/01/11(Wed) 23:08:19

少女 ベアトリーチェ、鳴き声>>195には目をまあるくしたが、チャレンジ続行。

2012/01/11(Wed) 23:08:36

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 外 ─

まぁね。
父さん達が出かけちゃってて、さ。

[溜息をつきながらライヒアルト>>192に声を返し。
そこでふと、瞬き。]

ちょっとお待ち、あなたも、ってこたぁ…はあ!?

[どういうことだと問おうとしたが。
疑いをかけられた、という返答に目を丸くした。]

(198) 2012/01/11(Wed) 23:09:25

【独】 保父 クレメンス

/*
[Wikiページを確認しに行った]

今回勝手口が無い だと…(笑)。
こっそり外に行ってヤニ吸う計画がwwwww

(-61) 2012/01/11(Wed) 23:10:02

子守 ブリジット

[自衛団に言われるが儘引き返した友人の家。
心配そうな、或いは不安そうな顔馴染みの視線には自然眉も下がる。
溜息を殺して整える荷物は、元より一時滞在の身のため多くは無い。
直ぐに用意は整って、集会場へ向かう事となる。]

→集会場―

[道中気に成るのは、村の顔見知りの人々、特に孤児院の皆。
寄りたいとも思ったが、下手に事情を説明しても心配を掛けるだけだろうかと口を噤む。
まさか目的地に、世話に成った筆頭の保父が居る等とは考えてもいなかった。]

(199) 2012/01/11(Wed) 23:14:09

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 外 ─

な…に考えてんだい、自衛団の連中は…

[一瞬怒鳴りかけて、ライヒアルトに向けて怒ることじゃないと無理やり声を抑える。
苦々しいものを息に吐き出し目を伏せた後、ライヒアルトを見て。]

…知らなかったとはいえ、悪かったね。
理由もなしにこんなとこにあんたがいるわきゃ無かったってのに。
しかし、自衛団の連中も無茶苦茶だねぇ。
あんたが神父様にひどいことできるわけないのに。

[自分も容疑者の一人ではあるのだが、よりにもよって義理の息子まで疑うとはと溜息をついた。
まさか実の娘まで容疑がかけられていると知れば、より深い溜息をつくことになるだろう。]

(200) 2012/01/11(Wed) 23:16:17

子守 ブリジット

―集会場・外―

[やがて見えて来る嘗ての湯治宿。
そして、その外に佇む人影が二つ>>188
歌声は残念ながら聞こえなかったものの、何方も見覚えのある顔だと気付く。]

…アマンダさん、と…ライさん?

[容疑者が集められているという場に、二人は相応しくないように思えて眉を寄せた。
代の続く陶芸家の女性と、何よりもう一方の彼は神父の身内。
自分に付き添う自衛団を思わず横目にも睨むように見据えてしまったのは、半ば反射的。

けれど一先ず気を治めた後、二人の傍へ歩み寄ろうと。]

…お久し振りです。

[挨拶は、流石に笑顔では出来なかったが。]

(201) 2012/01/11(Wed) 23:16:52

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 23:17:36

踊り子 ローザ

ターオ。

[低く鳴く茶猫に苦笑しながら、もう一度優しく撫でる。]

えぇ。
優しくしてあげてね?

[一度、手を洗おうと立ち上がる。
タオの意思を尊重するつもりではいる。]

はぁい。

[クレメンスの言葉>>197には苦笑しながら頷き。
手を洗った後にパンケーキへと取り掛かった。]

(202) 2012/01/11(Wed) 23:17:37

修道士 ライヒアルト

─ 集会場 広間の茶猫 ─

[高さを合わせて近づく少女>>196に、茶猫、じりっ、と後ずさった。

そこだけ、妙に緊迫した雰囲気は、もしかしたら少年時代の飼い主とちょっと似てるかも──というのは、さておき。

先よりも、柔く触れられるのであれば、少しの間は大人しくするものの。
警戒が完全に解けているわけではないようで、すぐに身を翻して玄関の方へと猫ダッシュするのだが]

(203) 2012/01/11(Wed) 23:19:29

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
時間切れだと思ったら少しだけ猶予出来たので、メモ修正しつつ、今の内に中発言。
年始恒例泡沫雪編、今年もお邪魔させていただいています兎猫です。どうぞ最後までよしなにお願いします(ぺこり)

用意してた文章全部捨ててこうなりました(何
ヘルムート動かせる気がしなくなって、カヤでやろうとしてたテンション維持するのが辛くなりそうな予感がして。
前からやりたかったキャラの一人でもありますし、ということで。
どうしようか迷っていた「実は女性」はミハさんが増えてたから撤回w その分気付かせてもらうことに。ミハさんありがとう。

占希望にスライドしたのは、赤相談が一応できる狼より、ここの弾かれはキツくないかなとか思ってしまったのと。泡沫系でまだやったことのない役職だから、ですね。
前のような失敗しないように。頑張ります。

(-62) 2012/01/11(Wed) 23:23:28

陶芸家 アマンダ

─ 集会場 外 ─

へ?久しぶりって…
あらまぁ、ブリジットじゃない!
ほんと久しぶり、いつ帰ってきたの?
もう兄さんには会って…

って、あれ?あんた何で…まさか。

[溜息をついた所にかけられた声>>201に、また瞬く。
顔を向ければそこにある姿に表情を綻ばしかけたものの、その傍らに自衛団員がいるのに気付いて止まり。]

…ちょっと、あんたら。
手当り次第に集めてんじゃないでしょうね?

[じとりとした目を自衛団員に向けた問いに答えは無く。
また苦い溜息をついた。]

(204) 2012/01/11(Wed) 23:24:14

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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