![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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アベさん帰って来てくれた。やったー。
そして増えた方々、ようこそいらっしゃいませ…!
流石だなあ。役職まで揃って本当に良かった…!!
(-57) 2013/01/07(Mon) 22:19:38
薬屋 ミリィは、少女 ベアトリーチェをだきゅった際にGカップに顔が埋もれたかもしれない。
2013/01/07(Mon) 22:19:39
─ 厨房 ─
ん、ああ、頼むわ。
[先に広間に向かうローザ>>162を見送った後、湯の沸き具合を確かめてから、改めて窓による。
遠くから、風鳴りの音が響いているような気がした]
……荒れる……かな。
嫌な感じだ。
[雪嵐の夜には、いい思い出がないから、口をつくのはそんな言葉。
雪の舞い落ち始めた空をしばし、翠で睨むように見て。
ふる、と首を横に振った後、紅茶の準備に戻った]
(174) 2013/01/07(Mon) 22:22:48
―屋敷/広間―
そうだな、もう少しの間は。
分かった、では後で向かうとしよう。
[広間を離れる狩人の青年>>171には了解の旨を告げていた]
……む。
[そんな中、玄関の方から聞こえた声>>169。
広間の入口付近にいた為か、いまいち張れていない声も聞き取る事が出来た]
私が出よう。
[そう言って、一人でか家人と共にか、ともかく玄関へと向かった]
(175) 2013/01/07(Mon) 22:24:43
─ ちょっと前/広間 ─
[何でリア>>170そないな表情やねん。
うちなんや変な事ゆぅたやろか?]
遅くに、て。
ここや無くても、直接届けたるんに。
[なんやろ、リアがおもろいわぁ。
頭撫でたなんね。
むしろ手ぇ伸びてた気ぃすんわ]
(176) 2013/01/07(Mon) 22:25:57
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 22:25:59
─ 広間 ─
[ミリィ>>166をぎゅっぎゅー。
スキンシップって大事やんな]
せやー、小麦粉足りとるか確認しに来てん。
あとベスにお菓子届けに来たんや。
ふふーん、ミリィかてかわええやん。
今度三つ編みやのうて、別ん髪型してみぃへん?
もっとかわいなる思うねんけど。
[ぎゅうから身体離して、ミリィに問うて首傾げてん]
(177) 2013/01/07(Mon) 22:26:02
[旅人が村の役場に提出した滞在票には、こんな風に記されている]
■名前:ハンス・ホッター Hans Hotter
■年齢:29才
■職業:無職
■経歴:村に来たのは初めて。都市で仕事をしていたが、退職して帰省する途中。村には古い友人を尋ねて来たが、引っ越した後だった。
(178) 2013/01/07(Mon) 22:26:04
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 22:26:25
旅人 ハンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 22:27:38
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 22:30:01
村の設定が変更されました。
う?
今度はナタお姉ちゃんの、声?
[ミリィからのなでなでぎゅぅ>>166に、笑みの輝きは増して。
顔が埋まった胸の柔らかさは、役得と言える物で。]
……おかあさんって、こんなかんじなのかなぁ。
[暫く柔らかさに埋もれた後、ミリィとローザが、
ぎゅぅぎゅぅしてるのを見ながらポツリと呟いた。
玄関からの声>>169は、あまり聞き取れなかったが。
ライヒアルト>>175が動くのを首を傾げながら見送った。]
(179) 2013/01/07(Mon) 22:31:53
ひらり、はらり。
いつからか、舞い落ち始めた雪はその勢いを増し。
村はずれの屋敷に人が集う頃には、荒れた風が木々を揺らし始めるか。
雪嵐の兆候。
この土地では、珍しいことでもない、天気の崩れ。
それが齎さんとしているものに。
気づいていたものは、果たしていたか──。
(#4) 2013/01/07(Mon) 22:32:48
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