人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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雑貨屋 エルザ

― 図書室 ―

[ミリィの様子>>173に、おや?と思ったものの、つつくことはせず。]

あら、嫌だった?

[決まり悪そうに言うミリィ>>176にしごく不思議そうに首を傾げて。]

ミリィはいもうとだもの。
だから、撫でるの。

[脈略はほとんどないが、それが自分なりの信念のようなものだから。]

あ、あたしはしばらくここにいるよ。
ミリィの気に入りの童話、読みたいしね。

またね、ミリィ。

[手に持った本を見せ、柔らかく笑って。
図書室を後にしようとするいもうとに、そう声をかけた。]

(186) 2014/01/10(Fri) 22:54:52

湯治客 アーベル

―回廊―

まあ、毒舌合戦は、ねえ。

[否定もせずにあっさりと同意の相槌を返して。
何かに思い当たった様子>>184に首を傾ぐ。
向けられた自己紹介にまたひとつ、瞬き]

……アーベル・イルクナーと言うよ。
よろしくね、エーリッヒ。

[名乗られるとは思わなかったのは、余所者故の思考。
少しの間を持って、同じように自己紹介を返す]

へえ?
まあエーリッヒは顔も良いし、引く手数多だろうなあ。

[いい笑顔にあっさりと勘違い。
疑いも無く勘違いのままで受け入れてしまった]

(187) 2014/01/10(Fri) 22:57:33

【独】 自衛団員 マテウス

/*
うむ、やはり微妙に眠いな。[アルコール入り]
休憩しつつゆったり行こう。

(-63) 2014/01/10(Fri) 22:58:44

【独】 司書 ライヒアルト

/*
できれば予定通り開始の方がラクなんだけど。

ここで一人増えたのを見るとうーん、となってしまうのは人情です(

希望ぽちがあったから、削りたくないんだよ。
でも、少ない人数で守護者入れると、バランス難しいんだよ……!

(-64) 2014/01/10(Fri) 22:58:51

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:02:05

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:04:30

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:04:55

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:06:01

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:06:41

ピアノ奏者 オクタヴィア

─ 宿屋 ─

ちょっと、客が来たわよー。

[宿の玄関先、中にいるだろう主人に向けて呼びかける声もやはり低い。
暫く待つ程の時間もなく奥から出てきた主に笑顔と共に手をひらりと振って]

はぁい、お久しぶり。
今回もお世話になるわね、小父様。

[ハートマーク付きの語尾に苦笑を返せる程度にはこの男に慣れたのだろう主人が、部屋の用意をしてくると言ってまた奥へと引っ込んでいくのを見送り。
一人になると、やっと外気から遮断された温もりに息をついた。
帰省の始まりが父親の怒鳴り声はいつものことだが、流石にこの寒さの中玄関先で30分ほども怒鳴られ続けたのは堪えた様で]

まったく。
いい加減慣れてくれても良いのにねぇ。

[11年前に帰省した時から態度の変わらない父を思い浮かべ、ほんと頑固よね、と他人事のように呟いた]

(188) 2014/01/10(Fri) 23:06:43

ピアノ奏者 オクタヴィア、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:10:15

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:10:21

編物好き イレーネ、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:10:37

司書 ライヒアルト

─ 談話室 ─

[短い時間の変化、それを見て取られた事>>182には、追求が無かったこともあって気づく事はなく。
欠片が追加される様子>>185に、やれやれ、と息を吐いた]

美味しいものは美味しいけれど、甘いものを食べさせすぎるのは、よくないから。
……ほら、おいで。

[笑う少女の言葉を否定する事はなく、手を差し伸べる。
蒼い羽根の小鳥はこきゅ、と首を傾いだ後、ピリリ、と鳴いて青年の手へと移る]

ん、厨房、探せば出てくると思う。
……必要なら、手籠も貸すよ。

[持ち帰る方法を思案する様子には、笑ってこう告げた]

(189) 2014/01/10(Fri) 23:11:13

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:12:31

【独】 湯治客 アーベル

/*
名前の呼び分けはぱっと見で年上とわかるか否か。
マテウスは明らかに年上だったからファミリーネーム。
エーリッヒは見目的にどれくらいか判断付かなかった感じ。

で、……やっぱり一回り違うしウドヴィルさん、だよなあ。

(-65) 2014/01/10(Fri) 23:13:44

【独】 司書 ライヒアルト

/*
自分に返答するな、という突っ込みは聞かぬw

企画と参加者では色々と視点が違うんや……!

(-66) 2014/01/10(Fri) 23:13:47

読書家 ミリィ

― 図書室→ ―

嫌じゃあないんだけど……

[脈略のない言葉>>186はいままでにもよく言われている事。
もちろん本当に血の繋がりがあるわけではないのだが、それを言われると言い返し辛いようで]

そっか。
じゃあまたね。今度店にも行くから。

[次会う時は数日後になるだろうと思っていたから、別れ際にはそんな言葉を投げた。
彼女の手の本をちらと見てから、扉の外へ]

(190) 2014/01/10(Fri) 23:15:23

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2014/01/10(Fri) 23:17:13

読書家 ミリィ

― →厨房前 ―

[その頃自宅にいつものお客その2が到着していた>>188事などつゆ知らず。
先に出た2人は既に移動した後だったか。
回廊ですれ違ったとしても、本を抱えた娘は見てないような顔で通り過ぎて]

シスター、話終わったかな。
帰る前に挨拶くらいは……ん。

[通りがかった厨房の前。
何か物音がした気がして、扉を見つめる事暫し。
二度のノックの後に]

シスター?

[顔を覗かせる]

(191) 2014/01/10(Fri) 23:29:14

ピアノ奏者 オクタヴィア

─ 宿屋 ─

…ま、良いけどね。
いつもの事だし。

………変わらないのは、ある意味安心出来る。

[小さく独りごちる声は、それまでと少しだけ異なる声音。
いろんな意味で変わった自分に対して、変わらずにいてくれる人はそう多くないから]

…そういえば、あそこのピアノって調律いつしたんだったかしら。

[変わらない人の内の一人である老尼僧を思い浮かべ、連想のように聖堂のピアノの存在を思い出した]

(192) 2014/01/10(Fri) 23:30:02

役者 エーリッヒ

― 回廊 ―

お互いに痛いところをつつきあうとか、なー。
まあ、見守るのも優しさだし、それぞれじゃない?

[あっさり同意されて、やはり苦笑して。
こちらの名乗りに少し驚いたようなのに軽く首を傾げ、自己紹介>>187が返るのに頷いて]

ん、こちらこそよろしくな、アーベル君。

[年下男性に「君」をつけるのは癖のような物。年齢は聞いてないけれど気にしていなかった。
顔について触れられれば、ぶんぶんと手振りも交えて首を振って]

いやいやいや、一応見た目勝負な仕事だけど、そこまではないって。
そういう方面は、ほんと、縁がないから俺。

[何故か全力で否定する。
先の言葉との矛盾にはもちろん気付いていなかった]

(193) 2014/01/10(Fri) 23:30:03

編物好き イレーネ

─ 談話室 ─

じゃあ、今度聞いてみる!

[本人もまだここにいるとは知らなかったので、村に戻ってからの積りで。父の答え>>182に決意を固めて頷いた]

これだけでもだめなの?
食べすぎは良くないわって、ママにも言われるけど。

[蒼い羽根の小鳥と合わせて>>189娘もこきゅりと小首を傾げる。司書の手に戻ってゆくのを見送りながら小さく手を振った]

それなら後で探してみよう。
あっ、籠も借りれるなら。

[優しい提案はありがたく受け、お願いしますと下げて。
パイの残りを全部入れると口をもこもこ動かした]

(194) 2014/01/10(Fri) 23:30:40

【独】 読書家 ミリィ

/*
ところでオクタヴィアンさんへの接し方にとてもすごく悩んでいるよ!
19年前までは普通ってことは、物心ついた頃にはすでにあんな感じだったってことか。
多分最初は普通に女性だと思ってたんだろうなぁ。ぬぬ。

(-67) 2014/01/10(Fri) 23:35:00

湯治客 アーベル

―回廊―

エーリッヒは自分にも優しくした方がいいんじゃない?

[笑って、一度首を傾ぐ。
暗にというか思い切り、痛々しいと言っているけれど]

[ぶんぶんと手と首とが振られて>>193、瞬きはもう何度目か。
先の言葉に対する自身の理解と今の言葉の意味合いが剥離して、少しばかり眉根が寄る]

……じゃあさっきの子猫ちゃん、って。

[ぴこーん。]

あ、もしかして本当に子猫?

[ぽん、とでも手を打ちたそうな雰囲気で問う。
思い付きに納得した故に、見た目勝負の仕事への疑問は飛んで行ってしまった]

(195) 2014/01/10(Fri) 23:42:24

【独】 湯治客 アーベル

/*
何となくコミカルっぽい気配を入れたくなった。
電気の無い村なのにすみませんでした(

(-68) 2014/01/10(Fri) 23:43:06

読書家 ミリィ

― →厨房 ―

あ、違った。
気のせいだったかな……

[予想していた老尼僧の姿はそこにはなく、先の音の主>>163もすれ違ったか見当たらない。
厨房の中を見回すと、甘い林檎の残り香>>161が鼻先を擽る]

なんかいい匂い……あれ。

[目を止めた調理台の隅。
折り畳まれたストール>>163には見覚えがあった]

(196) 2014/01/10(Fri) 23:46:17

司書 ライヒアルト

─ 談話室 ─

ほら、こいつは小さいから。
少しでも、たくさん食べたのと同じになるんだ。
……甘いものを食べ過ぎると、いろいろと大変だろう?

[こきゅり、と小首傾げる仕種>>194に気が緩んだか。
手に戻ってきた小鳥を肩へと移しつつ、返す言葉はやや冗談めかしたもの]

うっかり落として崩れたら大変だからね。
帰りは、行きよりも足元が心配だから、気をつけるに越した事はない。

[来る途中の出来事などは知らぬから、さらりとこう言ってカップを傾けた]

(197) 2014/01/10(Fri) 23:47:41

雑貨屋 エルザ

― 図書室 ―

甘んじて受けといて欲しいな。

[返し辛そうに言葉を紡ぐ様子>>190にも、こちらは柔らかく笑ったままで。]

うん、その時はよろしくね。

[去っていく背を見送って、他に数点見繕ってから近くの椅子を引いて座り、じっくりと読み始める。]

(198) 2014/01/10(Fri) 23:49:14

娼妓 カルメン

―井戸―

[桶に井戸の水を汲む。
手を濡らす水は凍りつくかのような冷たさに感じられて
寒さを堪えようと無意識に奥歯をきつく噛んでいた。]

 これくらいでいいかな。
 薪も十分あったみたいだし。
 やっぱり、男手があると助かるわね。

[自衛団員であり樵でもあるマテウスが冬を越す為の薪を蓄えてくれていたのはずっと以前から。仔細を老尼僧に尋ねる事はなかったが「有り難いことね」と優しい笑みと共に語られていた事を思い出す。]

(199) 2014/01/10(Fri) 23:52:55

自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

あぁ。

[娘の決意>>194にそう返し、しばし窓の外の雲行きを読む。
しかし室内ではあまり把握し切れず、外で確認した方が良いかと判断した。
その後、意識を周囲に戻した時に聞こえたのは足元>>197の話題]

少し、道を整えた方が良いかも知れないな。

[娘が転んだ話題は出さなかったものの、また転ばれてもと思うため、独り言つように紡ぐ。
凹凸の酷いところを軽く均すだけでもだいぶ違うはずだ。
茶の最後の一口を流し込んだ後、流れる動きで席を立つ]

(200) 2014/01/11(Sat) 00:02:07

【独】 自衛団員 マテウス

/*
こんな夜中なのに心霊番組をBGMにしてしまっている(爆

(-69) 2014/01/11(Sat) 00:05:31

ピアノ奏者 オクタヴィア

─ 宿屋 ─

あら、ごめんなさい。
ちょっと考え事してて。

[意識が一寸離れていたからか、宿の主が戻ってきたのに気付かなかった。
部屋の用意が出来たと声をかけられ、ようやく意識を戻すと謝罪を述べた後、何を考えてたのかと問われて笑顔を浮かべ]

大したことじゃないけどね。
ちょっと顔を出したいところを思い出したの。
荷物だけ置かせてもらえるかしら?

[言いながら革の鞄からクラッチバッグを取り出して。
了承が返ったのを確かめた後主に鞄を託して、また外へと出ていった。
向かうのは、老尼僧がいる聖堂の、ピアノの元**]

(201) 2014/01/11(Sat) 00:05:42

役者 エーリッヒ

― 回廊 ―

俺?俺は自分には物凄く甘いよ?

[言いたいこと>>195は解ったから、やはり返すのは苦笑で]

ん?

[こちらの反応に考え込むようにするのにもう一度首を傾げ。
そうして、何かが閃いたかの勢いで問われるのに、やはりとてもいい笑顔で]

そ、子猫。
可愛いぞー、膝に乗って甘えてきたりとか。

名前、「セロリ」って言うんだけどさ。

[語る様子は完全に親ばかならぬ猫ばかだった。
なので、他に疑問を持たれていたとか、もちろん気付くはずもなかった]

(202) 2014/01/11(Sat) 00:06:08

娼妓 カルメン

[ささやかな風が桶の水面に漣をたてた。
ふわと首筋を撫でる風に寒気を覚える。
ストールを置いてきたことを少しだけ後悔した。]

 ――…っ。

[空を見上げると雲が一瞬太陽を隠して、すっと流れてゆく。
まだ陽は高い。
酒場での仕事まで時間があるが――]

 あんまり、する事がないのよね。

[微苦笑を漏らしてぼんやりと空を眺める。
修道士のような風情の司書が来て半月も経たぬうちに聖堂を出た。
すれ違うように自立したのは思い悩んだ末のこと。
その選択が間違っていなかったと思えるのは、
老尼僧が今もこの場所で不自由なく暮らしていると知れるから。]

(203) 2014/01/11(Sat) 00:06:19

【独】 自衛団員 マテウス

/*
>>202
どんだけ中身COするんですかあなたはwww

(-70) 2014/01/11(Sat) 00:08:42

ピアノ奏者 オクタヴィア、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 00:09:57

雑貨屋 エルザ、時間を忘れて没頭し始める**

2014/01/11(Sat) 00:11:12

編物好き イレーネ

─ 談話室 ─

うん。そうだね。
次から気をつけます。

[冗談めかした司書の言葉>>197を聞いて、娘は逆に神妙になって答えた。小さいといえば弟のことが浮かぶし。そろそろお年頃、父について歩かなくなったせいで色々気にするようになったことも、ある]

……荷物は落とさなかったもん。

[さらりと言われたことにはその通りだと頷きつつ、小さく拗ねたような声を零しながら。さっきより飲めるようになったお茶のカップを手にして、ずずっと啜った]

(204) 2014/01/11(Sat) 00:12:18

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 00:12:25

編物好き イレーネ、カップに口をつけたまま、席から立つ父を見上げる。

2014/01/11(Sat) 00:13:20

【独】 役者 エーリッヒ

/*
そして、変則セロリネタ投下(
中身を隠す気がさらさらないゲル状生物である。

独り言に草原作られてそうな気がすr
一応、エーリッヒはセロリ食える設定です。

そして、延長と双花確定、か。
希望、弾かれそうな気がするんだよなぁ。

(-71) 2014/01/11(Sat) 00:15:08

娼妓 カルメン

―井戸→厨房―

[天候が崩れる予兆などまだ感じられぬ空。
眩しげに目を細めて息を吐く。]

 いい天気だけど、風邪ひいちゃいそ。

[ひなたぼっこするにはまだ早すぎる季節。
手を伸ばし、たっぷり水の入った桶を持ち上げて
厨房へと続く勝手口の扉を開ける。]

 ――…あ。

[視線の先にミリィの姿>>196を見つけて]

 こんにちは。
 今日も本を?

[読書家の彼女が聖堂を訪れた理由を思い浮かべて
ふわと笑みながら訊ねるように首を傾いだ。]

(205) 2014/01/11(Sat) 00:17:53

湯治客 アーベル

―回廊―

[自分に甘いと言う>>202のに苦笑を零す。
まったくもう、と思ったけれど、これ以上言う気も無くて]

[思い当たった答えに肯定が返れば、ぱ、と表情は明るくなる]

いいなあ、猫飼いたいけど駄目って言われるんだよねえ。

[駄目だと言う母親は理由を告げないけれど、大体わかってはいる。自分の面倒で手一杯なのだとは。
だから羨ましがるだけで本気で強請る気はもう無い]

せろり、って。
……好きなの?セロリ。

[咄嗟に浮かんだのはセリ科の植物。
まさか猫が緑でもなかろうし、好物なのだろうかと]

[そうこうしている内に、談話室の扉は近付いていた。
回廊を遠回りしたからか、赤色と擦れ違うことはなかったようで**]

(206) 2014/01/11(Sat) 00:19:57

司書 ライヒアルト

─ 談話室 ─

[神妙な様子の返事>>204に、天鵞絨はきょとん、と瞬くが。
僅かに感じる年頃の少女らしさにふ、と笑みを掠めさせる]

……?

[カップを手にした少女の様子は、どこか拗ねたような気配を感じさせて、また首を傾げかけるが。
マテウスの言葉>>200と立ち上がる動きに、意識はそちらへそれた]

道を……そうですね、今日は来訪者も多いようですし。
……手伝い、ますか?

[申し出は、やや控えめに。
必要な仕事は一通りこなす事はできるものの、力仕事に向いている、とはお世辞にも言い難いと知るが故に、どうしてもそうなってしまうのだった]

(207) 2014/01/11(Sat) 00:23:11

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 00:24:44

自衛団員 マテウス

─ 談話室 ─

[見上げてくる娘には、口許を僅かに緩めながら頭をぽんと叩いてやって。
ライヒアルトからの申し出>>207に緩く首を横に振った]

来訪者が多いなら、その応対に出る者が必要だろう。
馳走になった。

[ライヒアルトはそちらを、と暗に告げて。
茶の礼を口にしてから談話室の出入口へと。
廊下に出てアーベルとエーリッヒの姿が見えたなら、扉近くから談話室内に居る娘へ]

エーリッヒが居たぞ。

[そう告げて扉から離れて行った。
アーベルとエーリッヒには簡単な挨拶をし、自身は外へ]

(208) 2014/01/11(Sat) 00:32:58

読書家 ミリィ

― 厨房 ―

[厨房の中へと足を踏み入れた。
抱えてきた本は途中でテーブルの隅に置いて]

やっぱり、カルメンさんの……

[置かれたストールを傍まで来て見、持ち主の名を呟く。
そろと手を伸ばしかけて、勝手口の扉が空く音>>205が聞こえて慌てて引っ込めた]

あ、あ……ども。

[振り返ると今しがた口にした名を持つ女性>>205がいる。
年はそう離れていないが、綺麗なその人には昔から憧れていた。
だから少しだけ緊張の面持ちで]

(209) 2014/01/11(Sat) 00:40:58

読書家 ミリィ

はい。
えっと……あ、お掃除、ですか?
手伝いますよ。

[娘には珍しい、丁寧な言葉を続ける。
桶を持っているのに気が付けば、すぐに勝手口の戸を支えようと動き出して、ついでに申し出る。
こう見えて、掃除洗濯炊事の類は一通りこなせる娘である。**]

(210) 2014/01/11(Sat) 00:41:15

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/11(Sat) 00:42:53

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生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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