人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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烏賊 ラス

さて、どうなるかは、坊次第。

[あやめの言葉に応じながら、さらり、眠る子供の額を撫でる]

さて、ねいろ坊の心は、俺には解らないが…こわいものは誰にでもあるからねえ。
ふう坊にだってあるだろう?

(209) 2007/07/24(Tue) 00:31:16

孤児 オーフェン

こわいもの。

[烏の問いに、ゆる、と首を傾げ]

……うん。
風漣にも……ある。

[返す言葉は、やや掠れるか]

(210) 2007/07/24(Tue) 00:36:21

くの一 アヤメ

そうだね、
誰にしもあるだろう。

なければ人というより、
心を持たぬ人形だからね。

けれども無理に思い出す事もない。

……さて、そろそろかな。

 [其れは食事への言か白の君の帰還にか]

(211) 2007/07/24(Tue) 00:39:07

烏賊 ラス

[掠れた風漣の声に首を傾げ、声をかけようとしたところで、小さな腹の虫の音が聞こえたか、入り口に目をやって、ふと笑み零す]

おや、えいか嬢、遅くまでどちらへお出かけで?

(212) 2007/07/24(Tue) 00:40:59

学生 エリカ

[支度に行き交う童子たちの横を通り、座敷へと歩み往く。
夕餉にか集まる姿を見れば、無言のままに頭を揺らして。
すいと琥珀を流せば、布団が敷いてあるを見やるだろうか。]

…はてさて、そなたが守りかは知らぬが。
寂しかれば寄り添うもよかろ。

[迷い子袂から取り出して、白の褥に色落とす。]

(213) 2007/07/24(Tue) 00:44:43

烏賊 ラス、くの一 アヤメの言葉に頷いた。「そうさな、思い出すか出さぬかも心次第」

2007/07/24(Tue) 00:45:49

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 00:47:44

くの一 アヤメ

そうさ、
明かすか明かさぬかも己次第、
心はみえぬものなのだから。

おや、お戻りか、白の君。

(214) 2007/07/24(Tue) 00:52:49

くの一 アヤメ、えいかへと声をかけると、己は夕餉へと。

2007/07/24(Tue) 00:53:28

学生 エリカ

[よもや腹の虫を聞きしとは思わぬも、烏の問いに琥珀が逃げる。
ややあって返る声は、愛想なく。]

さて、何処じゃろな。

[聞いて何とする、と手に残る棒を弄ぶ。]

(215) 2007/07/24(Tue) 00:54:55

烏賊 ラス

[えいかの手にした棒を見れば、その行き先は自ずと知れて、僅かに目を細めるも、それ以上は言うのをやめた]

どこぞで迷子になられたかと、案じましたが。そうでないなら重畳。
夕餉も出来ているようですよ。

[どうぞ、と言って、己は、道具箱を引き寄せる]

(216) 2007/07/24(Tue) 00:58:38

学生 エリカ

[あやめの声に、僅か揺れるも。掛けられし声には頷いて、]

ああ。腹が減ったでな。

[返す言葉は天邪鬼。理由なくば戻らなかったかのよに。]

(217) 2007/07/24(Tue) 00:58:54

くの一 アヤメ、凍り豆腐の煮物をはくりはくり。今宵は酒は飲まぬ模様。

2007/07/24(Tue) 00:59:36

学生 エリカ、夕餉へと向かう艶姿を見送って、くるり棒をまわそうか。

2007/07/24(Tue) 01:00:02

孤児 オーフェン

[呟きの後、しばし物思いに落ちていたが。
えいかが色を落とすのに、我に返り。

眠る音彩の頭を撫ぜ、その側を離れる]

……あ、鞠。

[その時まで、気づかぬままだったのか。
今更のように、朱と金の華を捜してきょろきょろと]

(218) 2007/07/24(Tue) 01:00:48

くの一 アヤメ、ころころり、鞠が風漣の方へと転がるのを*見送った*

2007/07/24(Tue) 01:03:21

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 01:04:09

烏賊 ラス、孤児 オーフェンに話の続きを促した。

2007/07/24(Tue) 01:05:46

学生 エリカ

[おのこが目を細めるには気付かぬも、続く言葉は眉根を寄せる。]

迷子とな。
隠されし皆、そうではないのかえ。

[虫の居所悪いのか。
それとも腹が減りすぎて、虫が怒っておるのやら。]

さて、そなたは迷うてはおらぬのか。
我は…

[荒れる心のままに募りかけ、黙り込んだよな風漣の様子にようやく気付いて口を噤む。]

…すまぬの。
腹が減りすぎて気が立っておるわ。
ありがたく馳走になるとしよう。

[道具箱を引き寄せるを目の端に、二人の傍を過ぎ膳へ着く。]

(219) 2007/07/24(Tue) 01:10:34

烏賊 ラス

[背負い箱の隠しから、昨日と同じ水飴を取り出し、えいかの膳の横に、そっと置く]

明日もお出かけなら、ひとつお持ちになるといい。

[囁き残して、己も夕餉の膳に向かう]

(220) 2007/07/24(Tue) 01:11:55

孤児 オーフェン

[ころり、転がり来る華の紋。
それに気づいて、笑み浮かべ。
差し伸べた両手で受け止め、そう、と抱きしめる]

よかった。

[それが、何に対するものかは、わからぬものの。
呟きには、安堵が込められようか]

(221) 2007/07/24(Tue) 01:12:05

学生 エリカ、酒精を避けるよに席に着けば、あやめの傍へと座したろか。

2007/07/24(Tue) 01:12:08

孤児 オーフェン、鞠を抱きて、夕餉の席へと。

2007/07/24(Tue) 01:13:46

烏賊 ラス

迷い迷わせ、惑うが人の定めでしょうよ。

ここにあろうと、あちらにあろうと。

[けらりと笑って、酒を干す]

(222) 2007/07/24(Tue) 01:14:25

【独】 学生 エリカ

中/
ねいろの髪色を思いっきり間違っていたような。
濃色じゃなく臙脂であった…!

どうも童二人を混同しがちじゃ。はよう表を作らねば。

(-43) 2007/07/24(Tue) 01:15:43

【独】 烏賊 ラス

/中/
もうちょっと突つき回さんと話が進まない予感。ねいろ坊がつつきやすいっちゃやすいけど、ふう坊に任せたい気もひしひし。うーん。

(-44) 2007/07/24(Tue) 01:19:52

学生 エリカ

[膳に置かれたは見覚えのある甘露。
未だ手にしたままの棒と見比べれば、同じであるは明らかで、]

そなた…!
否、なんでもない。……すまぬの。

[森で醜態を見られたかと、さっと面に朱が走る。
なれど囁き残し離れる姿に、威勢は萎んで消えそな礼を。]

[琥珀は揺れて、鞠抱く童へと。
安堵が込められた声音に、己の舞扇をそうと押さえた。]

(223) 2007/07/24(Tue) 01:26:25

くの一 アヤメ

おやまあ。
何事かありしかな。

 [烏とえいかとを見比べてはたり紫黒を瞬かす]

(224) 2007/07/24(Tue) 01:29:39

孤児 オーフェン

……どうしたの?

[揺れる琥珀が自身に向けば。
紅緋はひとつ、まばたいて。

朱と金の華の紋は膝の上。
鮮やかなる色彩は、白花色の上に映えようか]

(225) 2007/07/24(Tue) 01:29:57

【独】 学生 エリカ

[箸を運ぶあやめの様子に変わりはなく、先ほどの唄はただの偶然であったろうかと瞼を伏せる。]

…わらべ歌にあのよな姿を見せるなど、

[川向こうは決して晴れぬのに、記憶の霧は時折おぼろになりて心を苛むゆえだろか。]

(-45) 2007/07/24(Tue) 01:31:35

烏賊 ラス

[えいかの礼には笑みだけを返し、あやめには、別の飴をひょいと差し出した]

あやめ嬢もおひとついかがです?
滋養にもなる、水飴ですよ。

(226) 2007/07/24(Tue) 01:34:00

くの一 アヤメ

紫苑の旦那は飴職人であったのかな。

甘味は好みであるから頂くけれど、
此方より童にやる方が好いのでは。

(227) 2007/07/24(Tue) 01:37:17

くの一 アヤメ、食事を終えれば差し出された飴を受け取りにこり笑む。

2007/07/24(Tue) 01:37:49

学生 エリカ

[まずは腹を満たすと決めたよに、凍り豆腐を口へと運ぶ。
瞼伏せ箸運ぶその前に、あやめを窺ったは気づかれたや否や。]

迷い惑いはすれど、迷わせはせぬが。
人でなくば定めも異なろうか…

[耳へと届く烏の言の葉に、箸を休めて小さく返す。
眉を寄せるは酒精ゆえではないが、そう思われても否定せぬ。]

(228) 2007/07/24(Tue) 01:39:10

学生 エリカ

なにもない。
なにもない…はずじゃ。

[紫黒を見ずに言い切り、言い澱む。
なにせ惑い疲れて眠りの内、膝の飴にも気付かなかったゆえに。]

(229) 2007/07/24(Tue) 01:42:15

くの一 アヤメ

言の葉を紡ぎて他の心を揺らすは、
迷わせるにも繋がるだろうよ。

 [視線に気づきしかは不明なれどもそう呟いて]

其方がそう言うのならばそう言う事にしておこう。
なにかあるもなにもないもまた、己が心次第。

(230) 2007/07/24(Tue) 01:44:27

烏賊 ラス

俺の風情が職人に見えますかい?

なんのしがない薬売りですやね。

[ふいに詠ずる口調になって、ぽん、と箱の胴を叩く]

粉薬に水薬、煎じ薬に、膏薬と、なんでも揃えてございますよ。

(231) 2007/07/24(Tue) 01:45:37

学生 エリカ

[鮮やかな紅緋が瞬くを見る。
その無垢とも言えそな眼差しに、琥珀はゆらりゆらと揺れ、]

ああ、そなたが鞠は大事なのじゃなと。
そう思うただけじゃ。

[吸い寄せられるは白花の上の朱と金の華。
鮮やかなる色彩に、琥珀はしばし魅せられる。]

(232) 2007/07/24(Tue) 01:49:11

烏賊 ラス

[調子良く、口上述べたすぐ後に、箱にもたれて、欠伸を漏らす]

…とはいえ、ここでは…用も無し……

[うつらうつらと、*頭が揺れる*]

(233) 2007/07/24(Tue) 01:49:29

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 01:51:51

孤児 オーフェン

[えいかの言葉に、紅緋はまた、まばたいて]

うん、大切。
手放してはいけないの。

[言いつつ、片手でそう、と華の紋を撫ぜ]

……約束なの。

[呟く声は、果たして他者まで*届こうか*]

(234) 2007/07/24(Tue) 01:52:26

くの一 アヤメ

そういったものには疎いものでね、
見えるかと言われてもとんとわからぬよ。
薬売りか、なるほど、はてなさてな。

――……おやおや、眠りの刻限かな。

(235) 2007/07/24(Tue) 01:53:29

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 01:53:38

【赤】 くの一 アヤメ


 ほぅら、己等。
 運んでやっておくれな。
 

(*15) 2007/07/24(Tue) 01:54:40

くの一 アヤメ、童子らが風漣を音彩の傍らに運んでいくを眺めつつ、飴を舐める。

2007/07/24(Tue) 01:55:20

学生 エリカ

[朱の唇が紡ぐ言の葉に、琥珀は朱と金の華から離るる。]

ああ、そうじゃな。
かくも我はたやすく迷う。
…なれど言葉を交わさずば、何のための言の葉か。

[琥珀を逃げるよに伏せて、膳も半ばに立ち上がる。]

さて、どうやら我はもう十分なようじゃ。
眠り込まぬ内に、下がらるとしよう。

[うたた寝する烏をちらと見やり、童子に袖引かれ*座敷を後に*]

(236) 2007/07/24(Tue) 02:01:12

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 02:03:24

くの一 アヤメ

〔眠る紫苑の男を立ち去る白の君を見送り、
 聊か行儀悪く指に纏はる飴を舐め取りて。

 膳の席から立ち上がり縁側へと向かへば、
 叉も行儀悪く細き足を外へと投げ出さむ。

 膝の上には花冠、
 手の内には風車。

 真白がゆうらり揺れて、
 羽根がくうるり廻る。

 仰ぎし天には変わらず星はなきままで、
 朱唇は空気を振はすも音を紡がずに。

 けれどもそれも束の間の時、
 *眠りの淵へと落ちゆくか。*〕

(237) 2007/07/24(Tue) 02:03:37

【赤】 くの一 アヤメ

言の葉を交えるは、
みえぬこころをしるためかな。

捜している、
捜しているよ。

見るために、視るために。
知るために、識るために。

(*16) 2007/07/24(Tue) 02:06:52

【独】 くの一 アヤメ

[ゆうらりゆらゆら、
 ふうわりふわふわ、

 人であれどもなかれども、
 迷いしものは迷うもの。

 夢にても現にても幻にても、
 道は見つからずに女は惑う。]

(-46) 2007/07/24(Tue) 02:07:48

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113回 残10697pt

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