情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[二人と共に広間へと茶器を運んだ]
[広間の様子を眺める]
[飲み物の注文があれば、用意するだろう]
[ふと隣で給仕する陶芸家に聞いてみたくなった]
陶芸家さんは、自衛団長のさっきのお話、どう思われますか?
[良い香りが鼻腔を擽る。]
[匂いのするほうへ向けば、アマンダの笑顔と、紅茶と珈琲。]
[それに幾分癒されながら、手にしたままでいた水を喉に流し込み。]
[小さく、一心地。]
[イレーネの様子は気にかかったが。]
[ミハエルやユリアンと会話しているようだし、大丈夫だろうかと思いながら。]
[アマンダの用意した紅茶を、礼をいいながら受け取って。]
[軽く、口につけた。]
そう、なんですか?
…そう、貿易は、大切な…
[ミハエルの言葉に目を瞬く。
何かを思い出そうとして、走った痛みにまた顔を顰め]
…大切な、お仕事、なんですね。
[言いかけていたのとは別の言葉で閉じた。
酷い痛みが少し減ったのは、薬の効果が早くもあったからか]
……ほら、遺伝とか、そういうのもあるだろうから、
うん、ブリジットの腕が悪いんじゃない、よ?
[薬に対する苦手意識が、飲むことを忘却させたのだろうか。
曖昧に、フォローめいた言葉を紡ぐ]
[ナターリエに砂糖の壷をすすめ、ユリアンが喜ぶのを笑って見守ると、自分もカップに口をつけた。]
イレーネは……今薬を飲んだばかりよねー。
お白湯用意したから、これで我慢して。
[マグにあつい白湯を用意して、彼女に手渡した]
/*
表では退席つけつつ、もうちょっと。
俺も赤は久しぶりな上で経験値低いですが、どうぞよろしくお願いします。
取りあえず、4日目くらいにイレーネ落として、その流れで表出れるといいかな、と。
3日目は、俺に現実直視させるために適当に誰か襲撃とか、で。
後は、誰が吊りに上がるか、いつこっちに占いが飛ぶかで考えつつ。
とにかく、赤のpt生かして、色々アイデア出し合っていきましょう。
*/
…はい、先生。
[大人しく頷いてマグカップを受け取った。
けれど勿論、ホカホカの湯気が立つそれはまだ飲めずに]
あったかい。
[両手で抱え、どこかぼうっとした目で白湯を覗き込んでいた]
[見ると数人が自室に戻っていた。混乱は落ち着きを見せていて、一度休めばよりよい相談もできるだろう。
イレーネもまだ辛そうな様子を見せる時もあるが、大分楽になったようだし、ブリジットも落ち着いた雰囲気を見せている。
これなら少し離れても問題ないだろうと、...は席をたった]
大分落ち着いたようですし、私も少し休みます。
何かあれば割り当てられた自室にいますので、呼びに来てください。
[それはイレーネだけではなく、薬師として頑張ろうとしていたブリジットにも聞かせようとした言葉だ。少々大きめに言葉にしてから、彼もまた*自室へと戻った*]
わからない、だらけだな、貴様は。
ならば理解しようと、知ろうとする気はないのか。
[低い声は、呆れたように呟く。]
[スプーンで紅茶をかき混ぜて、一口]
ん、そっか。
そうそう。場所によってはやけにカラフルで、
目を覆いたくなるけれど、大抵はいいセンスしているよ。
広場の噴水は、ついつい、飽きもせずに眺めたりして――
[そう語るイレーネが知らないようには思えず、そして、また何かひっかかりを覚えて、言葉が止まった]
この村も村で、いいんだけれどね。
のどかでさ。
久しぶりに帰ってきて、なんか、ほっとした。
んー。そうね。
ばかみたいって流すこともできないわね。
人狼なんて御伽噺……
って、笑えるような町じゃないわ、ここは。
[視線のすみにイレーネを捕らえると、声をひそめ、カップに目を落とす。ノーラ以外には誰にも聞こえないように。注意を払っているつもりだった。]
あたしたちは「容疑者」。
疑惑を晴らすには、どうしたらいいかしら。
[本人も気づいてはいるのかいないのか、その言葉の中には、「人狼が13人の中にいる」という内容が抜け落ちていた。]
いきなりって言われても、ネェ?
別に俺らがいきなりヴィントの兄さんを人狼にしたわけでも何でもないし。
[彼らにも、ブリジットに馴染み深いアベルが何故、今になってこちら側に顔を出せたのかは分からず。]
[けれども、こちら側のモノであると知った以上、もはや戻れる道がないことだけは、先に知っていたから。]
自分が自分である事を否定したって、キッツイだけですゼ。
受け入れちまいなっせ。
あるいは、ジットの嬢ちゃんみたく、完全に切り離すのもいい。
あっはっは、したらヴィントの兄さんも、俺ら見たく人数増えるんかね?
[そうなったら賑やかだろうねぇと、軽い声は暢気に。]
[小声に対して小声で返す]
そうですね。
人狼の存在は、御伽噺なんかじゃない。
[真剣な表情][顎に指を当てて考え]
疑惑を晴らす方法・・・
そもそもどこからその疑惑が出てきたのかがわからないと、
疑惑の晴らしようはないんじゃないかしら。
自衛団の人に聞いたら教えてもらえるのかしら。
[ユリアンの言葉に、少ししょげていた心は持ち上がる。]
[遺伝で目が悪くなるのは知っていたが。][遺伝で目が痛くなることまでは知らなかったので。]
[そう言うこともあるのかと、それは少し感心したように。]
えっと、それじゃ…うん、別な薬を用意しようかと思ったけど。
やめた方がいいかな。
[曖昧な言葉には、座ったまま、素直に首を傾けて。]
/中/
わーん、慌てて呼び方とかしくじるしくじる。
ログきちんと読めてないっ!
大人が何話してたか分かってないっ!
が、がんばれ自分っ(つд`)
そう、桃色と橙色の、縞の壁、とか。
村じゃ、ありえない、よね。
噴水の、タイルも綺麗、で。
[その不自然さに自分では気付かず。
ユリアンの言葉に頷いて答えてゆく]
そう、ね。
私も、この村が、好き。
[フワリと笑ってそう答えた。
揺らしていた白湯の上の方は冷めてきただろうか。
フーフーと息を吹きかけて少しだけ口を付けた]
理解する……知る……。
[呆れたようなコエを、反芻して]
……考えるだけで、頭、いてぇんだよ……無茶、いわないでくれ……。
[コエは、僅かに掠れて。
続いて投げられた軽いコエの言わんとする所は、本能的には、理解はできていたものの]
……少し、黙って……あっちも、こっちも……ワケ、わかんないコト……多すぎ……。
[唐突に開けた緋色の意識の容認は、自衛団長の言葉を聞いた後では容易ではなく。
以前にかけられた封印の影響もあり。
今は、響くコエへ一時的に拒絶を示すことで、そこから目を逸らそうと*試みて*]
眠くなったら今日は早めに寝なさいね。
[ぼうっとした様子のイレーネにそう声をかけ、
アーベルに紅茶、クレメンスにコーヒーをそれぞれ渡すと、
彼らが部屋を辞すのを見送る。それからノーラに。]
そうね。
錆の出所がわからないと、なんとも言えないわよね。
インチキでないなら、教えてくれるんじゃないかしら。
……むしろ、教えてくれないならインチキだわ。うん。
[ひとり頷く]
アリバイとか、そういうやつなのかしらねえー。
/*
時間的限界につき、こちらも落ちます。
1日目の間は色々とごねてると思うので、好きなだけ揺さぶりかけてくれてOKですので。
取りあえず、2日目にギュンター襲撃に走る理由とかは、色々と考えてきますが、面白そうなネタあったらがじかし出しちゃってください。
*/
あっ、おやすみ、なさい。
ありがとう、ございました。
[ミハエルの声に遅れて気がつけばそう声を掛けて。
アマンダの言葉にはコクリと頷いた]
もう少しだけ、これ、飲んだら…。
[大人の間で小声で交わされている会話には気付いていないようだ]
[ミハエルの声が届き、こくりと頷いて。][気遣われている事には、少し俯いて。]
[申し訳なさと、照れとが混ざり、頬は少し赤かったろうか。]
[お休みなさいと告げて。][気がつけば広間の人数は少なくなっていて。]
[きっとみんな、部屋に戻ったんだろうとは思ったが。]
[つい少しまでの楽しかった雰囲気は、限りなくなくなってしまったようで。]
[それを少し、寂しいと思いながら。]
[何とじぶんはその場に残り、ぼんやりと、体を休めながら会話を聞いていたり、いなかったり。]
[白湯を冷ますイレーネの姿を眺めた]
[また真剣な面持ちになる]
まずは人狼について知ってる知識をみんなで出しあって共有することかしら。
そうでないことを証明していくことができるかもしれないわ。
アリバイ・・・ですか?
起こらない事件には、アリバイは成立しませんわよね。
[この先、何かしらの事件が起こるとは露ほども思っていなかった]
……うん、気遣いだけで十分。
ありがとう。
[良心が痛むと同時に、薬を処方されなかったことに安堵した。
でも、前にもらったのはきちんと飲もう。ブルーベリーなら、苦味とも無縁だろうし、本当に良くなるのなら、それに越したことはない]
/中/
あわわ返事が遅く。
はーい、了解ですよ。お休みなさいー。
遅くまでありがとうございました。明日にでもつつきに行きます(ぉ
あ、明日からちょっと遅い参戦になるかもとだけ。
朝少し顔出せれば出して生きますがー。ではでは。
[イレーネが頷くのにほほ笑んだ後、また声をひそめる]
ん、知ってる?
山向こうの町で、連続殺人事件が起こったんだって。
そのアリバイってこと。
……人狼容疑者にアリバイもなにもない気がするけどね。
人には1日かかる山越えも、狼だったら数時間。
[言って肩をすくめ]
情報共有かー。頭いたいなあー。
子どもたちを怖がらせたくないんだけど……。
疑惑を晴らすためには、仕方のないことかしら。
[さっきの動揺した様子が、頭に浮かび、こめかみを揉んだ]
[ミハエルを見送り、アーベルとクレメンスが戻って来ているのに気付く。
さっさと上がっていった(という割には、足取りが怪しい)様子に不安は残るが、あまりべたべた引っついてもなんだろう]
……イレーネ、絵か何かで見たの?
[意識をイレーネへと戻したところで、つい、問いが零れた。
発した直後に、彼女が10年以上前の記憶を失っていたことを思い出す。
ならば、その時に町にいたのだろうか――カチリ、また一つ、引っかかる]
[陶芸家から山向こうの町の話と聞いて][自衛団長の話を思い出す]
その時のアリバイって・・・犯行時刻とか特定できてるのかしら。
何か、別室で取り調べとかしないで、こんな回りくどいやり方をするのが不可解だわ。
ここに集められた人たちと、そうでない人たちとの違いがわからないのよね。
まさか無作為に選んだ、ってわけじゃないでしょうし。
[情報共有について聞けば]
確かに、子供たちを怖がらせたくないわね。
[イレーネに視線を送った]
…見て無いよ?
[どうして?というように小首を傾げた。
ぼんやりとユリアンを見つめ返す]
お婆様、あまり町が、好きじゃないみたいで。
どうしても、必要だからって、出かけてるけど。今も。
[そういえばそろそろ帰ってくる予定の日。
あのメモだけで納得してくれただろうかと思考は逸れて]
……んーんー、なんでも。
[ゆるゆると首を振り、カップに口をつける]
そう言えば、うちのお婆、大丈夫かな。
まあ、話し相手がいなくたって、
石と顔突き合わせているんだろうけれど……。
[話をすり替えながら視線を移ろわせると、「大人」が声を潜めて話をしているのが見えた。内容が如何なるものかは、想像に難くはない。
中身を一気に飲み干すと、流石に、甘ったるさが舌に残った]
ふ、まぁいい。
そのうち声にも、痛みに慣れるだろう。
そうすれば自ずと理解する事も、覚える事も増えるだろう。
[低い低い声は、声を立てずに笑んだ。]
わからない、だけで済まないという事もな。
[もし見ることが出来るならば。]
[その意識が映す姿は、銀色の狼に見えるだろうか。]
[誇り高き銀色の獣は、伏せるように姿勢を低くして。][外の声に意識を向ける。]
[ブリジットが聞いていない声も、聞き逃さないように。]
そうそう、そうなのよねー。
一人ひとり呼び出して取調べでもなんでもすればいいのよ。
隔離したいならば個別にすればいいの。
なのに、こんなふうに集団で隔離するのは何故。
それも、被疑者であることに関係あるっていうのかしら。
それとも、人狼の情報を知れば、わかるのかしら。
[ため息をついて、カップをながめる。探偵の男の言う
「情報の必要な時期」は、随分早く訪れそうだ]
言うにしても、問題はタイミングよね。
明日にでも、落ち着いた頃を見計らいましょう。
そう?
[なんでもないと言われればきょとりとして。
やはり師でもある家族を気にしているのには小さく苦笑する]
早く、帰れるといいね。
お互いに。
[もう一口白湯を啜ると、マシになってきた頭痛に大きく息を吐いて]
…そろそろ、休んでくる。
色々迷惑かけて、ごめんなさい。
ありがとう。
[ユリアンだけではなく、その場に残っていた他の人々にも向けてそう言って。
まだ大分残っていた白湯のカップは手にしたまま、上着を肩に掛けて二階の部屋へと*向かった*]
[話し声は耳に届く頃には子守唄に変わっていて。]
[カップを抱えたまま。]
[次第に瞼が重くなり、ゆっくりを舟をこぎ始める。]
[奇跡的にか、カップを落とすことは*無かったが。*]
人狼にはアリバイは通用しない、となれば
無実を晴らすのは難しそうよね。
[自衛団長の言葉を反芻する]
[全ての人狼が排除されたとの確信を得るまで拘束する]
[それを実現するために、確実かつ一番簡単な方法]
[その方法を自衛団が採らないという保障はない]
[陶芸家の問題はタイミング、という言葉にうなずく]
まあ、なるようになるのかしら。
頼りになりそうな人も沢山いるし、きっと深く悩まなくても平気よね。
[頼りになりそうな人を思い浮かべる]
[ほんのり顔が赤くなる][首を横にぶんぶんと振る]
[舌を出して、親指を当てる。
軽く爪を立てると、僅かな痛み。
夢のような甘みが消え、現実を思い起こさせる]
……全くだ、ねと。
[あくまでも口調は、暢気なままで。
イレーネと入れ違いの形で、空っぽになったカップを手に、キッチンへと向かう。「大人」の話に首を突っ込む必要もないだろうから]
[蛇口を捻る。
広間の話し声は、小さな滝の音に流された。
温度の低い水が、急激に意識を*冷やしていく*]
はいはい、おやすみー。
あったかくして寝なさいよー。
……と、こっちもか。
[イレーネが退出を告げると、ぱたぱたと手を振る。
船をこぐブリジットを見ると、
起こさないようにそうっとカップをとりあげて机に移した]
風邪ひくわよー。
こーら、ブリジットー。
[羽織っていた肩掛けを軽く被せ、後で連れて行こうと]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新