人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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高校生 瑞穂

おうか?

[千恵の言葉に疑問の声を返しながら視線を桜の樹の方へ向ける。
童女の姿はもう見えなく代わりに百華の姿が見えた]

あっ、百華さんだ。

[千恵もそれに気づくだろうか]

(173) 2009/11/01(Sun) 23:17:30

巫女 神楽

えー?
だって、せったんはせったんだし。
なんかこー、愛着湧くじゃん?

嫌なら、せっちょんって呼ぶよ?

[言いながら、雪夜が壁を感じられたことには少しため息]

あー。
やっぱ私だけじゃないんだ。

んー。あの、よく私が言ってるような霊能現象の一つみたいなもんじゃないかな?
こんな感じに他の人まで感じられるタイプも珍しいとは思うけど。

(174) 2009/11/01(Sun) 23:17:32

漫才師 史人

……『桜花』?

[既に姿を隠した少女の、知らない筈の名前が、口唇から洩れた]

(175) 2009/11/01(Sun) 23:17:37

フリーライター 礼斗

[潜めて告げられた単語に、女はやや、驚いたようだったが。
それにはただ、苦笑のみを返す]

……んで?
結局のとこ、どうなんだよ。

[表情を引き締め、問いを重ねたなら。
女は深く、息を吐いて、一つ、頷いた]

「……けれど、始まってしまったからには。
 もう、止める事はできない。

 貴方も……『見た』というなら、わかるはず。
 全ては、力の玉響……『憑魔』と『司』の求める先が定めるもの」

……『憑魔』と『司』……ね。

(176) 2009/11/01(Sun) 23:21:37

フリーライター 礼斗、呟きと共に、小さくため息。

2009/11/01(Sun) 23:22:21

【独】 女子大生 黒江

『ヨウコはダメだから』

[男とも女ともつかない、幼い声が響く]

(-76) 2009/11/01(Sun) 23:23:02

女子大生 黒江

―中央広場入口―

[はらり。
ひとひら舞い降りてきた花弁に手を伸ばす。
ダメなの、と唇だけが動く]

桜花…って、史兄さん?

[声になったのは叔父へと問いかける部分から]

(177) 2009/11/01(Sun) 23:23:11

【独】 フリーライター 礼斗

『憑魔』と『司』。
……珠樹と、龍先輩……。

また、起きるのか?
あんな事が……。

[思いが飛ぶのは、過去。
以前、巻き込まれた『事件』と、それで亡くしたものたち]

(-77) 2009/11/01(Sun) 23:24:16

少女 千恵

はじまる?何がはじまるの?

[伽矢の呟きを拾い、そう返すものの。
瑞穂に言われ百華を見つけ、そっちの方に向かってゆく。]

あ、おばちゃ!

[駆け寄り足元に飛びついて。]

ももおばちゃ、おばちゃもさくら、見にきたの?

[すりっと頬をよせ見上げ。
返事にはそうなんだと返しながら。]

ももおばちゃ、あのね。
おみくじ引いてきたの。おばちゃにも、はい。

[握っていた左手の中にあったおみくじを見せ、それを渡した。]

(178) 2009/11/01(Sun) 23:24:52

高校生 伽矢



……何が始まるのかは、良くわかんねぇ。
けどああやって言うってことは、何かが始まるんだと、思う。


[そうでなくばこの状態の説明がつかない。
時季外れの桜。
怪異と言える光景。
答えの全てを聞いたかは判らないが、従妹は母親を見つけてそちらへと駆けて行く。
オレは動く気もしなくて、ただその様子を見遣るだけだった]

(179) 2009/11/01(Sun) 23:28:10

フリーライター 礼斗

……結局、非力な一般人にはどうにもできん、って事なんかね。
……っとに……やってらんねぇ。

[吐き捨てるように呟いて、桜から視線を逸らす。
野次馬たちは相変わらず騒ぎ立てているが。
その内、携帯が繋がらない、という声がちらほらと聞こえ始めた]

……え?

[疑問を感じて、出した携帯。
表示されているのは、『圏外』の二文字]

(180) 2009/11/01(Sun) 23:28:54

フリーライター 礼斗、しばし、ディスプレイを眺めて、沈黙。

2009/11/01(Sun) 23:29:38

高校生 瑞穂

静音さんなら、何か知ってるかな?

[二人の言葉にはそう返して伽矢の呟きに]

いたみたい百華さん。

[見つけた百華のほうに駆け寄る千恵、
ベンチに座った伽矢の隣に気持ち間を空けて座る]

(181) 2009/11/01(Sun) 23:29:53

童話作家 雪夜

愛着……って。ああもう、いいや勝手にしろ。
っつーか。もう、かれこれ何度目だよ、この遣り取り。
ちなみに、せっちょんなんざ呼びやがったら、頭握りつぶすぞ。

[ぺたぺた不可視の壁を触りながら、そう答える。]

……霊能現象、か。ちっちぇ頃からしょっちゅうお前から聞いてたし、実際俺もそういうこと扱う物書きになったが。

…………まさか、自分が遭遇することになるとはねぇ。

(182) 2009/11/01(Sun) 23:31:13

【赤】 高校生 伽矢



──本当は解ってる。
何が始まるのかも、何を始めるのかも。


[従妹には伝えなかった言葉]


言おうが言うまいが、オレがやることは、変わらない。

だったら、知らずに居て欲しい──。


[蝕まれたココロに残る僅かな良心。
従妹を想うそれも、消えるのは時間の問題か]

(*19) 2009/11/01(Sun) 23:31:40

フリーライター 礼斗

……電波障害、か?

[小さく呟いて。
女はといえば、また桜を見つめて動かなくなってしまったから、声をかけることはなく。
どこかで電波が入らないか、と入り口の方へと移動してやく。
しかし、どこまで行っても表示は変わらず]

……なんだよこれ……って。
お。あれは史さんに黒江嬢。

[その内、知り合い二人が連れ立って来ているのに気がついた]

(183) 2009/11/01(Sun) 23:33:17

漫才師 史人

―中央広場入口―

……。

[瑶子からの呼び掛けに反応するのはやや遅れる。
瞬き、我に返ったように隣を見て]

あ、……え、なに?

[尋ね返した]

(184) 2009/11/01(Sun) 23:35:30

高校生 伽矢



……怪異に詳しいなら、知ってるんじゃねぇの?


[幼馴染の言葉にはどこか気のない返事。
彼の巫女をあまり信用していないと言うのが伝わるだろうか]


……も、帰っかな。
………は?
んだよ、これ。


[呟きながら、ポケットに入れていた携帯を取り出した。
時間を確認しようとしただけだったのだが、『圏外』の文字を見つける]

(185) 2009/11/01(Sun) 23:38:07

高校生 伽矢



おい、瑞穂。
お前の携帯どうなってる?


[周囲でも繋がらないと言う声がちらほらと聞こえる。
おかしいと思い、オレは幼馴染にも訊ねた]

(186) 2009/11/01(Sun) 23:38:12

巫女 神楽

何度目も何もせったんが気にしなければ、いっつも次は無いわよ。
いつまでも、あだ名で呼ばれるのは仲の良い証拠だと思いなさいな。

きゃ。頭捻りつぶすですって。怖ーい。

[大げさに怖がって見せてから、もう一度不可視の壁を見つめる]

こういうのは結構すぐ隣にあるんだけど、普段はたいしたこと無いから気づかない人が多いんだけどね。

そういえば、ちょっと前にうちの庭におじさんの頭が半分だけ出ていたことあったっけ。
なんか野良猫がぺしぺし猫パンチしてたら、泣きそうな顔してたけど。

まあ、そんな話はいいとして、さすがにこれはちょっと大掛かりだよね。
一応、中央にある桜がこれの原因らしいんだけど、ちょっと一緒に近くまで見に行ってみる?

[さすがにここから500m離れていると、桜の樹はよく見えない]

(187) 2009/11/01(Sun) 23:39:59

少女 千恵

[にこにこ、百華と話ていたら、程近くに怖い人がいてびくっとなる。
すすす、と百華の陰に隠れたが、向こう側に知った人ひとり。]

あ、ひふみおじちゃ。

[『おじちゃん』呼びは、百華に注意されるだろうか。
当の礼斗は、気づかず向こうに行ってしまう。
きょろ、きょろ。
怖い人は桜を向いたまま。
百華はいるが、怖い人はやっぱり怖くて。
もじもじしていたら、百華にそろそろ帰るようにと促された。]

……うん。

[ちょっと寂しいな、とは思ったものの。
一旦、伽矢と瑞穂の所に戻る。]

(188) 2009/11/01(Sun) 23:42:25

女子大生 黒江

―中央広場入口―

聞いたのはこっちなのに。

[我に返ったかのような史人に小さな溜息を吐いた。
もう一度尋ねる前に、別方向から声が掛けられそちらを向く]

礼斗さん。
……桜、咲いちゃいましたね。

[手に提げていた布鞄に視線を落とす。
昼前にも持っていた雑誌がその中に入っていた]

(189) 2009/11/01(Sun) 23:44:12

【独】 少女 千恵


怪異を知るグループ
怪異に巻き込まれたぽい一般人グループ
一般人グループ←ちえここ

今こんな感じでバランスよさそう。

(-78) 2009/11/01(Sun) 23:45:17

高校生 瑞穂

静音さん、ああ見えて頼りになるところもあるんだよ?

[伽矢が持つ印象はなんとなく感じ取り返す言葉は神楽がいれば怒られたかもしれないフォローの言葉]

千恵ちゃん置いていけないし、一旦おうちに送ってからかな?

[伽矢の言葉にそう返してから、周囲の言葉と伽矢の言葉に自分の携帯を見てみる]

私のも圏外みたい。いつもならここつながるはずだよね?

[伽矢に尋ねながら満開の桜の方に視線を向ける。
思い出されるのは童女の言葉]

(190) 2009/11/01(Sun) 23:46:52

【独】 少女 千恵


神楽の人の発言ptが恐ろしい事に。
…ま、まぁもつかなぁ。12時まで。

(-79) 2009/11/01(Sun) 23:47:11

フリーライター 礼斗

─中央公園・入り口─

[常の状態であれば、千恵の呼びかけにも気づけたのだろうけれど。
意識が他所に囚われた状態ではそれは難しかった。
気づいたら気づいたで、『おじちゃ』呼びにかっくりした可能性は高いのだが]

……ああ、咲いたな、桜。
個人的には、何とも微妙な気分だ。

[黒江の言葉に、ため息一つ。
それから、改めて手の中の携帯を見て]

……ところで、二人とも。
携帯、使えるか?

(191) 2009/11/01(Sun) 23:49:56

漫才師 史人

そう言われましても。
……オレなんか言った?

[溜息を吐かれ頭を掻き、首を傾げる。
それから瑶子の上げた声に、その視線の先を辿り]

あやみん。

[昔馴染みに軽く片手を上げた。
花片が一つ、目の前を過ぎって行く]

(192) 2009/11/01(Sun) 23:51:09

高校生 伽矢



頼りに、ねぇ……。


[オレは軽く鼻で笑った。
きっと当人が居ても同じことをしただろう。
従妹についての提案には同意したのだが、携帯についてを返されると、軽く眉根が寄る]


この街ならどこでも繋がるはずなんだけどな。
電波障害でも起きてるんかなぁ…。

まぁ良いや、とりあえず千恵を送ってこう。


[そのうち直るだろうと考え、まずは従妹を送り届けることにする。
丁度、従妹も母親に連れられてオレらの方へと戻って来ていた]

(193) 2009/11/01(Sun) 23:51:36

女子大生 黒江

―広場入口付近―

うん。でもいいや。

[何か言ったかと史人に言われ、聞いてもそれほど芳しい答えが返ってこなさそうだと自己帰結してしまった]

ネタになりそうでも当事者になるのはやっぱり微妙ですか。
携帯?

[礼斗の過去体験も知るはずはなく、一般論のように返し。
問われて鞄の外ポケットからシンプルな黒の二つ折りを取り出した]

あれ、こんなところで圏外になってる。

(194) 2009/11/01(Sun) 23:59:15

女子大生 黒江、漫才師 史人の呼び方に、あやみん?と繰り返した。

2009/11/02(Mon) 00:01:39

少女 千恵

かやにいちゃ、ちえ、もうかえる。

[百華に言われたせいか、大人しく家路につくと言いだす。
家は公園から南、住宅街の真ん中。ここからはすこし遠かった。
ひとりで帰れるが、まだ二人といたくて傍にいる。
促されれば、一人ででも帰るのだが。]

(195) 2009/11/02(Mon) 00:01:43

【独】 少女 千恵


うひょぁ。
神楽の発言がないと思ったら、チェック外れてたし。

(-80) 2009/11/02(Mon) 00:02:35

漫才師 史人

―中央広場入口―

携帯?

[礼斗に言われて、先程ポケットに突っ込んだ携帯を取り出す]

……あれ。
圏外になってら。

[紺の携帯のサブディスプレイを見て、開いて閉じて。
首を横に振った]

ダメだ。

[瑶子も同じ声を返すのを聞いて、礼斗を見た]

(196) 2009/11/02(Mon) 00:04:18

【独】 少女 千恵


ふみにいちゃが狂信だろうなー。
かぐねえちゃは、占霊守のどれか。
かやにいちゃもなんか役職もちっぽい。

役職者、あと3人か…だれだろー。
桜に過剰に反応してる人がそうなんだろうけど。はて。

ちえは むらびとです よ!

(-81) 2009/11/02(Mon) 00:05:23

高校生 伽矢



うん、戻った方が良いな。
送ってくよ。


[従妹が帰ると言い出すと、頷いてその頭を撫でてやる。
あの危機感の無さを見て、一人で帰すつもりは流石に無かった。
促すように、オレは従妹に手を差し伸べる]

(197) 2009/11/02(Mon) 00:06:14

【独】 少女 千恵


おうちは500メートルより外側です。
かえれなーい(´・ω・`)

(-82) 2009/11/02(Mon) 00:06:33

フリーライター 礼斗

……ネタとして、ただ、書いてるだけならいいんだが。
さすがに、当事者になるのはな……。

[しかも二度目、とは。
さすがにまだ口にはせず]

ああ、やっぱり。
他でも、使えんって騒ぎになってるから、よもや、と思ったんだが。

[二人の返事に、ため息混じりに自分の携帯を閉じ、桜を振り返った]

……本格的に。
笑えん事態になってるかも、な。

(198) 2009/11/02(Mon) 00:06:44

漫才師 史人

―中央広場入口―

……なんだよそれ。

[瑶子の自己完結に眉を下げたりしつつ]

うん。「あやと」だからあやみん。

[繰り返す声には簡潔に説明をつけておいた]

(199) 2009/11/02(Mon) 00:07:10

高校生 瑞穂

[鼻で笑う様子にはただ苦笑を返すことしかできなかった。]

なのかな?桜が咲くくらいだし?
静音さんに聞くのは後回しかな。

[まだ現実的ではない物事を現実的に考えたかった。
百華につれられてこちらに戻ってくる千恵、意識はそちらに向く]

うん、そうだね。

[やさしく千恵の頭を撫でる]

一緒に帰ろう。
あまり遅くまで出歩くのはよくないよ。

[千恵をはさむようにして手を握る]

(200) 2009/11/02(Mon) 00:08:57

フリーライター 礼斗

─中央広場・入り口─

……こらこら。
意味もなく広めるな、それ。

ったく、史さんはあやみんで、神楽はひふみん。
俺の知り合いどもは、俺の名前を何だと思ってる。

[文句は言っても強く押し止めないのは。
何だかんだと言いつつ、気を許しているからなのだが]

(201) 2009/11/02(Mon) 00:11:12

【独】 フリーライター 礼斗

/*
ちなみにくろねこは。

「どこの二足歩行植物ですか」

と、突っ込みたくて仕方ない(待。

(-83) 2009/11/02(Mon) 00:12:33

童話作家 雪夜

……嫌な物を嫌と言って何が悪い。
俺にはそんなことよりこっ恥ずかしさの方が先に立つんだよ。

[そう呟いて、ぷいと顔を背ける。
キャーキャー騒ぐのには、はぁと頭を抱えて溜め息。
そして、異変はすぐそばにあるという言葉に再び目を神楽に向けるが、]

…………なんだよ、その頭の痛くなってくるような馬鹿話は。
猫パンチって、ありえんだろ。もういろんな意味で。

[そう言って再び頭を抱える。
だが、真面目な話に移行すると、スッと目を細め、]

桜…………ああ、やっぱこれって『桜と童女の怪異』と関わりあるのか?

[ぶつぶつとそう呟いていたが、スッと顔を上げると、]

…………そうだな。見に行ってみるか。

[そう言って、桜の元へと向かうだろう。]

(202) 2009/11/02(Mon) 00:14:43

女子大生 黒江

聞いてどうしたいわけでもなかったし。
史兄さん、礼斗さんと仲が良かったんだ。

[眉を下げる様子にも変わりなく答えて。
簡単な説明には、ふぅんと相槌を打った]

記者さんも難しいんですね。

[礼斗に返すのはやはり一般論の域。
携帯を持ち上げたり下げたりしたが圏外なのも変わらず]

ただの電波障害、でもないのかな。
こんなに人がいるのに。

[シンボルツリーの方を伺い見るようにして人影を確認して。雑誌の内容を思い出しながら、確かめるように礼斗に視線を戻した]

(203) 2009/11/02(Mon) 00:16:05

少女 千恵

[二人にじゅんぐりに撫でてもらうと、はふりと嬉しそうに笑う。かまってもらえて幸せ。
百華は仕事だからと、ここでおわかれ。

ばいばいと百華に手を振って。
伽矢と瑞穂、二人に片方づつ手を握られながら、まっすぐ南側から出てゆく。]

―公園→住宅街前―

[途中で異変を感じて、止まるのはどちらが先なのか。]

………どうしたの?

[きょとんとして、前を見た。
特にどこもおかしくない、いつもの道。
手を離し、まっすぐ行こうとすると。]

(ごちん!)

[頭をぶつけた。
その場に蹲る。うさぎも心配そうにだらーんとしている。]

(204) 2009/11/02(Mon) 00:17:11

女子大生 黒江

―中央広場入口―

ひふみん。

[そういえばそんな呼ばれ方もしていたかと]

可愛くていいんじゃないですか。

[真顔で言った]

(205) 2009/11/02(Mon) 00:17:28

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/02(Mon) 00:18:56

漫才師 史人

―中央広場入口―

ほら、名前弄りは基本だから。

[礼斗には適当なことを言った。
実際は呼びたいだけだ]

あやみん曰く腐れ縁らしーけどな。

[瑶子にはそう答えながら携帯を今一度見て、元のように仕舞う]

で、なんだよ。
笑えねー事態って。

(206) 2009/11/02(Mon) 00:22:03

【独】 少女 千恵


>>204
おおおおお

といったような感じ。<うずくまりかた
うさぎがやる気ない心配なのは、きっと何時もの事だから。

(-84) 2009/11/02(Mon) 00:22:52

フリーライター 礼斗

─中央公園・入り口─

史さんとは、昔からの腐れ縁だな。

[仲がいい、という言葉にはさらりと言って。
一般論にはまあな、と頷いた]

……単なる電波障害なら、いいんだが。
桜が咲いた時、その場には、伝承に出てくる童女がいた。

俺の知る限りだと。
楽観視は、あんまりできそうにないんだよ、これ。

[ここまでは、真面目な面持ちで言うものの。
可愛くて、と真顔で言われると、さすがにがっくりきた]

……この年の男に、可愛げがいるのかと……。

(207) 2009/11/02(Mon) 00:23:10

漫才師 史人、女子大生 黒江の「可愛い」発言に顔を背けて噴き出した。

2009/11/02(Mon) 00:23:12

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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