人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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バーテンダー エルザ

─昨夜─

[出たくないっつってもそこで寝るわけにはいかねぇわな。
身体をあっためてさっぱりしたら、オレは身体についた水分を拭き取って新しい服に着替えた。
髪は拭き取れる分だけ水分を吸い取って、結わずに長く垂れ流す。
湯船の水はそのままで良いよな、誰か入るかもしれねぇし。
湯が足りなきゃ足せば良いだけの話だ。
と言うわけで自分が使った後の片付けだけをして、オレは浴室を後にした]

[髪を乾かさないままに寝るわけにはいかなかったから、オレは広間の暖炉前を陣取って背を向け長い髪を乾かす。
その間に誰かが下りてきたりとかしたかも知れないが、特に気にはしなかった。
多分髪を乾かしながらうつらうつらしてたからだろう。
身体あったまると眠くなるよな。
髪が乾いてからしばらくして、ハッと起きるとオレは欠伸しながら二階の部屋へと戻って行った。
もちろん、そのままベッドに倒れ込んでぐっすり寝ることになる。
こう言う時どこでも寝れる性格って得だよな。
だいぶ夜も更けていたこともあって、オレは直ぐに眠りについた]

(194) 2011/01/09(Sun) 20:49:16

下男 アーベル

― 厨房 ―

まねー。早起きするのも仕事だし。

[へらりとゲルダに笑んだ。
手伝いの申し出>>192には、んーと、少し考えるように間が開いてから。]

朝食にそんな手間になるモン作んないから、俺だけでもいいんだけど、
ああ、パンの仕込み。焼く前まで出来るならお願いしたいかな?
これ食っちまったら、後の分が心許無いのよネ。
自衛団が毎日持ってきてくれる、なら問題ないんだけど、食料庫の様子見る限りは期待薄かなーと。

[ちらと視線は食料庫の方へ向いた。]

(195) 2011/01/09(Sun) 20:49:21

バーテンダー エルザ

─翌朝・自室─

[そう言うわけでオレの目覚めは遅い。
元々酒場の仕事は夜がメインだったから、活動時間がズレてるのもあった。
寒い、眠い。ベッドから出たくない。
昨日も入ったけど、あったまるために朝風呂しようかなぁ、なんて考える。
でも起きて火を焚くのが面倒だ。どーすっかなー]

[そんなこんなで結局ベッドから起き上がったのは、かなり時間が経ってからのことだった]

(196) 2011/01/09(Sun) 20:49:25

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 20:51:01

神父 クレメンス

―二階・廊下―
[ラーイの部屋から出たくらいの所でエーリッヒと鉢合わせた。
微妙な表情に気づくが、今は指摘することなく。]

あぁ、おはよう。
昨日、ゲルダさんにも言ったが、こんなことに巻き込まれるとか災難にも程がある。

(197) 2011/01/09(Sun) 20:51:52

商人 ゲルダ

―厨房―

[仕事、というのには、納得したように頷いた。
それから、食料庫の方へ向く視線を追って、瞬いて]

そういえば干し肉とかは僕が持っていたな。
売り物の予定だったけど、もしかしたら長逗留になるかもしれないんだろうし、ここで使ってしまおうか。
パンはさすがに、持ち歩いてはないけれど。

うん、仕込みしておこうか。じゃあ。
粉はあるんだろう?
その分、アーベルには朝食を頑張ってもらおう。
食事も君の仕事だったりしたの?

(198) 2011/01/09(Sun) 20:53:37

神父 クレメンス

あぁ、そうだ。
体調のほうは平気なのか?

[団長を除けば自分が最年長なので、
気を配らなければならないだろう。

広間への階段を降りながらエーリッヒに尋ねた。]

(199) 2011/01/09(Sun) 20:59:52

【独】 双生児 フォルカー

/*
うーんそろそろエーファ来る頃のはずなんだけど。

(-64) 2011/01/09(Sun) 21:00:16

研究生 エーリッヒ

─二階・廊下─

[>>197 挨拶に返されたのは挨拶で、一先ずは安堵。
続けられた、災難、という言葉に、僅か、目を伏せて]

……ほんとに、ね。
単なる誤認であれば、すぐに解放されるとは思いますけど。
というか、そうであってくれ、というか。

[『人狼』の実在は認めつつ、けれど。
ここにいるとは、どうしても認めたくないから。
口をつくのは、自衛団の誤認であって欲しい、という思いだった]

(200) 2011/01/09(Sun) 21:00:34

研究生 エーリッヒ

えー……と。

[>>199 次いで、投げかけられた、問い。
一瞬言葉に詰まるものの、答えないわけには行かず]

……とりあえず、今すぐ倒れるほどには、酷くないです、よ。

[昨夜発作を起こした事には触れず。
曖昧な返事をしつつ、ゆっくりと階段を降りた]

(201) 2011/01/09(Sun) 21:02:42

【赤】 バーテンダー エルザ

[ベッドの中で、オレはこの先をどうするか考える]

逃げるっても難しいかなぁ。
村への道は自衛団が塞いでるし、海泳いで脱出なんてこんな季節にしたくねぇ。
まぁ、『場』さえ出来て無けりゃ何とかなるっつー話ではあるみたいだし…やり過ごすのが一番か?

[まぁ、『場』が出来ていた時が問題なんだけどな]

どうも条件のうちの「場所」が満たされちまってるんだよなぁ…。
後は「人」か…。
知識はあっても見極めることは出来ねぇし、探り入れて疑われてもな…。

うーん、困った。

[喰ったら分かるって話も聞いたけど、わざわざ事件起こすのもな。
やり過ごせば穏便に済むならそっちの方が良い]

(*24) 2011/01/09(Sun) 21:05:19

【赤】 バーテンダー エルザ

……よし、とりあえず放置しとこう、うん。

[結局オレは考えるのを止めた。
『場』が出来ちまってる場合はなるようにしかならない。
出来て無いなら何事もなく時が過ぎれば解放されるはず。
そんな考えを纏めて、またベッドでごろごろしていた。
この聲がリートに届いてたかは、相手が起きてるかどうかにかかってるだろう]

(*25) 2011/01/09(Sun) 21:05:26

下男 アーベル

― 厨房 ―

商人さんだっけ?
ああ、あんまり長いとアレだし、使い切った方がいいかもネ。
その分、開放された時にここの食料持ってちまえばいいさ。

[どうせ処分に困るんだろうしと、ゲルダの言葉に>>198笑って言った。
引き受けてくれれば、食料庫を指して。]

ああ、食料庫の中の、手前側かな。大きな袋の中に入ってるよ。
うはは、期待するモンは作れるか微妙だけど、食えない物は作らないから安心してネ。

[言いながら、腰のナイフは使わずに、備え付けのナイフを探して取り出すと手際良く野菜の皮をむき始める。]

んーん、別に料理人が居るよ。たまーに下ごしらえとかで借り出さる事はあるけどネ。あと、取ってきた獲物を捌くくらいかな。

[とは言いながら、料理の手際は悪くない。
野菜を綺麗に形を揃えて切り分けながら、いくつかはサラダに、残りはスープ鍋に入れて火にかけた。]

(202) 2011/01/09(Sun) 21:07:31

神父 クレメンス

―広間―
……だな。
俺もこの中に『人狼』がいるとか考えたくないよ。

[エーリッヒの言葉>>200に頷く。
それにはもう一つ理由があるのだが、今は言う事は無く。

一瞬、言葉に詰まる様子>>201には一度目を細めながら]

いつだって頑張りすぎは身を滅ぼすものだ。
どっかで必ず肩の力を抜けよ。

お前は一人じゃないんだから。

[ぽん、と一度肩に手を乗せると風呂場のある方へと足を向けた。
きっと、お湯はぬるくなっているだろう。]

(203) 2011/01/09(Sun) 21:19:02

商人 ゲルダ

― 厨房 ―

そう。本当はね、相棒が居るんだけど。
半年後に待ち合わせだから、故郷に帰ってみたら、この様だよ。
…それは良い考えだね。

[ここのを持っていく、にはつい笑ってしまった。が、結構真剣に持ち帰り検討中である。
指差された食料庫へと視線を向けて]

了解。それじゃあ持ってこよう。
僕の方こそ、たまにしか作ったりしていないから、失敗したら悪いね。
……手馴れてるねぇ。

[ちらと、その手元へと視線を走らせて、感心したように言った。
いつまでもそうしていたら何も作れないわけで、そのまま食料庫へと入る。大きな袋はすぐにわかり、中に入っていた小さな紙袋をひとつ、取り出して運ぶ。持ち運ぶのはたいして辛くはない]

お金持ちだと噂になっていたね。あのお屋敷は。
料理人までいるのか。……獲物?

[他の材料も、ないものはちゃんと食料庫にとりにいったりして、不思議そうに尋ねた]

(204) 2011/01/09(Sun) 21:20:45

研究生 エーリッヒ

─広間─

まあ、普通はそうですよ、ね。
……知り合いが、とか疑うなんて、さすがにいい気分はしませんから。

[>>203 得られた同意に、は、と小さく息を吐いて。
肩に手を置いて、告げられた言葉に、一つ、翠を瞬いた]

……俺、そんなに力、入れてませんよ?

[とっさに口をついたのは、誤魔化すような言葉。
けれど、翠は不自然に泳いで。
浴室へ向かうクレメンスを見送ると、は、と一つ、息を吐いた]

(205) 2011/01/09(Sun) 21:24:33

神父 クレメンス

―広間→風呂場―
よ、と。
こうでもしないと入ってくる奴らがいるからな。

[使用中の札を出し、風呂場の中に入る。
とりあえず、お湯の状態を確認したあと、お湯を焚きなおしたりする。

お湯が温まれば、服を脱いでバスタブにつかるつもり。**]

(206) 2011/01/09(Sun) 21:26:42

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 21:28:07

薬師見習い ゼルギウス

―(???)―

「はぁ、ゼルギウスはどうしてるのかしら。ちゃんとご飯食べてるかしら、変な人になんでもあげるからっていわれてついていってないかしら]

[いやいや、俺もう二十歳だから。ってかガキの頃でもそんなことないし、そもそも自衛団に連れられたんだから]

「頭なでてもらわないと気が乗らないじゃない」

[大人なんだからしっかり仕事して]

「体調を崩してないかしら。心配だわ」

[崩してる暇もないんだよ]

「ゼルギウスーー!!」
「あんぎゃーーーーー!!!」

[後に、ちょうど巡回中に通りがかった自衛団員無残な姿で発見され――]

(207) 2011/01/09(Sun) 21:28:51

薬師見習い ゼルギウス

―二階の一室―

はっ…夢…か。正夢みたいだ。

[なんとなく男性の苦悶の声のようなものが聞こえる気がするが、それはきっと風がそういう風に聞かせているのだろう。
まあ真相は興味ないしいいよね。うん。]

(208) 2011/01/09(Sun) 21:28:58

【独】 下男 アーベル

/*
自衛団wwwwwww南無いwwwwwwwww
ダーヴィットじゃなかろうn(ないない

(-65) 2011/01/09(Sun) 21:33:23

双生児 フォルカー

―二階・双子部屋―

[エーファとはそのまま同じ部屋で一緒に寝ることになった。
隣の部屋が空いてることを後に知れば、二人分かれるかどうか、エーファしだいで自分は決めることになるだろうか]

んー…

[ベッドに横たわりおとなしくしている二人は、他人から見ればどっちがどっちか区別がほぼ付かないかもしれない]

んっ…

[やがて目を覚まして、目をこしこしとこする。
見覚えのない部屋とぼんやりとした頭出しばらく固まることになるだろうか]

(209) 2011/01/09(Sun) 21:33:51

薬師見習い ゼルギウス

人狼かぁ

[まあそんな母のことはさておいて、薬師の寝起きは強い。
というのも寝ていたって起こされてすぐに動かねばならないことがあるのだから自然そうなる。
だからでもないが、寝起き早々人狼というものを口にした。
エーリッヒは詳しく調べているらしいとも聞く。実在するとも聞こえた。]

…何にもおきずに解散ってことにならんかなぁ

(210) 2011/01/09(Sun) 21:37:24

研究生 エーリッヒ

─広間─

[厨房の方に人の気配はあるようだが、そちらに行っても邪魔になるような気がして。
とりあえず、暖炉の傍に寄って、椅子の一つに腰を下ろして半ば、目を閉じる。

肩の上の真白の猫は膝の上に降り、案ずるようにぱたり、と尻尾を振った]

……なんて事ない、って。
こうやって、のんびりしてれば落ち着くんだから。

[その様子に気づくと苦笑を滲ませて。
真白の頭をぽふ、と撫でた]

(211) 2011/01/09(Sun) 21:37:36

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 21:39:14

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 21:40:05

薬師見習い ゼルギウス

[呟きも思考もそこでおわる。ブリジット>>166にいわれてるからでもないが、無理に考えても仕方ないのである。身支度を整え、部屋を出た。

ちなみに、特に意図してもなければ気づいてもいないが、患者の一人のエーリッヒの隣の部屋であったり、ブリジットの二つ隣(アーベルの隣)の部屋だったらしい

そのまま部屋を出て、廊下を歩き階段を下りて、広間へと向かった]

― 二階の一室→広間―

(212) 2011/01/09(Sun) 21:40:44

バーテンダー エルザ

─二階・自室─

[ベッドでごろごろしていたら、だんだんとお腹が空いて来た。
流石に何か食わないとなー。
仕方無い、起きるか]

[勢いをつけて、オレはガバッと起き上がった。
そうでもしないとまたベッドに戻りかねなかったからな]

……さみっ!

[案の定、空気はひんやりしていて、オレは思わず声を上げた。
上着を羽織ると櫛と昨日使ったタオルを持ち、髪ゴムを手首にはめて廊下に出る。
廊下もやっぱさみー!
オレは長い髪をそのままに、右奥から二番目の部屋を出発し、櫛とタオルを持たない手で反対の腕を擦りながら階段へと向かった。
ぴょいんと寝癖が立っていたかもしれないが、鏡を見てないからオレはまだ気付いていない]

(213) 2011/01/09(Sun) 21:43:32

薬師見習い ゼルギウス

―広間―
や、エーリッヒさん。おはよう。
はやいね…もっとはやい人もいるみたいだけど

[音がする厨房に一度だけ目を向けてから戻し]

んで、気分はどう?

[そうして注意深くエーリッヒを見つめながら、半ばどころかほぼ毎回になっていることを聞いた。]

(214) 2011/01/09(Sun) 21:44:27

下男 アーベル

― 厨房 ―

あらら、そりゃ相棒サンも大変だ。まぁ半年後なら時間に余裕、ありそうだけど。
でしょ?日持ちするモンもあるから好きに持ってくといいよ。タダだし。

[ゲルダにその気が見えれば>>204、こっちの腹は全く痛まないのもあって気軽に言った。]

塩と砂糖間違えなきゃ大体大丈夫さネ。
使用人になる前に料理人の修行に放り込まれた事もあってねー。

[言いながら、こちらは手を動かし続ける。
多少余所見をしてもナイフで手を切る事はないくらいには手馴れていた。]

そうさね、料理人に、執事にメイドもいるし……ん?
ああ、趣味で狩りに行ってんのさ。
この辺りなら兎とか、小さいのしか捕まえられないけどネ。
たまに遠出もして……まぁうっかり帰りが遅くなってこの事態に巻き込まれてるんだけど。

[そんな事を言いながら、野菜と干し肉を入れたスープの味を見て塩を足し、程よい所で火を消した。サラダに2種類の厚さに切ったハム、バゲットにバターと蜂蜜を用意して朝食は完成した。]

(215) 2011/01/09(Sun) 21:48:21

研究生 エーリッヒ

─広間・暖炉傍─

[ぼんやりと物思いに沈んでいた所に、かけられた、声。
半ば閉じていた翠を開けば、そこには注意深くこちらを見つめる姿>>214]

あー……おはよう。
気分は、悪くは、ない、けど。

[言いながら、左の手で軽く胸元に触れて]

……ちょっと、参っては、いるらしい。
軽く、発作もきてたから。

[誤魔化した所で益もない、むしろ不幸が加速する、と思ったから、ぽそりとこう言った。
発作の程度説明だは、事実と反しているが]

(216) 2011/01/09(Sun) 21:49:20

双生児 フォルカー

―→二階・廊下―

そっか、そうだった…。

[いろいろと思い出すと、思わずため息をひとつ、エーファはまだ寝ていたのでそっとその髪を撫でる。
まるで自分のことを撫でているような錯覚を時には覚えて]

エーファ、俺は先に下に行くから。
何か状況変わってるかもしれないしな。

[軽くゆすって、少し目を覚ました様子のところにそう声をかける。
寝ぼけているようにも見えたのでうまく伝わってなかったかもしれない。
軽く身支度を済ませると、着替えなどもって来てはいないので昨日と同じ服のまま廊下へとでた]

(217) 2011/01/09(Sun) 21:52:06

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 21:52:43

商人 ゲルダ

― 厨房 ―

遠くにまで買い付けに行くんだとかでね。最近奥さんが出来たもんだから、二人旅にしてやったんだ。時間も長めのほうが良いだろうし。
タダっていうのはやっぱりおいしいね。

[アーベルの言葉>>215におかしそうに笑った。自分もなんら痛まないので、商売品にもしてしまえそうだとか思っていたりもする。
材料全部の確認を終えて、水も用意して、生地をこねはじめて]

随分色々な経験があるのか。
でも、料理は作れたほうが便利だし、良いことだねえ。
……熊とか大きいのが出てきても困るだろう。子供もいるんだし。

[小さいの、というのは苦笑気味に答えて]

しかし、それも災難だね。
遠出した分良い獲物がとれてたんならいいけど。

[言いつつも生地はだんだん形になっていき、そちらが終了したのを見れば、先に食べているようにお願いした**]

僕はもうちょっとちゃんとやっておくから。紅茶なら、茶葉、昨日出しておいた中にあるからつかって。

(218) 2011/01/09(Sun) 21:58:01

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 21:58:37

双生児 フォルカー、下男 アーベルに話の続きを促した。

2011/01/09(Sun) 22:00:04

薬師見習い ゼルギウス

ない、けど?

[先を促すように口にすると発作がした>>216という言葉がエーリッヒより帰ってきて嘆息して、荷から羊皮紙を取り出してみて、うーむと悩む]

まあこんな事態なので倒れるのは一概にエーリッヒさんが悪いということじゃないのですけどね。

[冬であることに加え、昨日>>113でいったような、極度の緊張。不安定な精神に陥る環境によるものが足されてるわけだ。そしてしばし悩んで]

……昨日増やしたばかりですし、きついときは専用の薬を飲んで、また後でおかしくなったら教えてください。
ここだと飲み薬ぐらいしか渡せないし、それをこれ以上増やすのは微妙なんで…

今みたいにゆっくりしてもらうのが結局は一番ってことですけどね。

[羊皮紙を見て...が考えれる結論は結局そうだったらしい]

(219) 2011/01/09(Sun) 22:00:42

【独】 下男 アーベル

/*
…あれ。ゲルダがメイさんか?

(-66) 2011/01/09(Sun) 22:03:35

【独】 下男 アーベル

/*
駄目だ、中当てスキルが全くないのが(

(-67) 2011/01/09(Sun) 22:04:27

【独】 双生児 フォルカー

/*
おや、もしかしてエルザと待ち待ち状態になってるかな?
思い切って遭遇しちゃう?

あっちのpt的に

(-68) 2011/01/09(Sun) 22:05:03

研究生 エーリッヒ

[>>219 伝えた容態に対するゼルギウスの答えに、僅か、眉が下がる]

ん、そうする。
昨日も言った気がするけど、薬漬けにはなりたくないから、ね。

[それは偽りない本音なので、はっきりと言った]

状況が、それを許してくれる限りはゆっくりするよ。
……と、いうか、是非にそうなる事を望みたいところなんだけど、ね。

(220) 2011/01/09(Sun) 22:06:16

バーテンダー エルザ

─ →一階・広間─

[寒い寒い言いながらオレは階下へと降りる。
他からも扉が開閉する音が聞こえた気がしたが、早く暖まりたいと言う気持ちが急いて視線を巡らすまでは至らなかった。
階段下で暖炉の熱気が僅かでも漂うのを感じると、強張らせていた身体が解れて行くのを感じる]

うー、さみー。
朝って何でこんなに冷え込むかね。
ちょいと邪魔するよ。

[暖炉前に居るエーリッヒとゼルギウスに挨拶代わりにそんな声をかけて。
オレは暖炉の前にしゃがみ込んで暖を取った。
あー、生き返るー。
もそもそ縮こまってたら頭の上のアホ毛(寝癖)がぴよんぴよん揺れた。
もちろんオレは気付いてないけど]

(221) 2011/01/09(Sun) 22:09:26

【独】 双生児 フォルカー

/*
進んでた 危ない危ない

(-69) 2011/01/09(Sun) 22:10:25

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:10:28

研究生 エーリッヒ

……ああ、エルゼ兄さん。
おは……。

[>>221 上から降りてきて、暖炉前に陣取るエルゼに挨拶しようとそちらを見て。
見て。

頭の上で揺れるものに、言葉が途切れた。

なお、膝の上の真白の猫はじいっと、じいっと。
揺れている毛に注目していた]

(222) 2011/01/09(Sun) 22:12:36

双生児 フォルカー

―二階・廊下→一階・広間―

[廊下に出るとちょうどエルザが階段に向かうところで、声をかけようかどうしようか迷っている間に向こうは階下へと見えなくなった]

あれ、寝癖か?

[飛び跳ねてる髪は気になっていたが、そういうファッションだったのかもしれないと思い直し、
自分も遅れて階下へと降りる]

おはよう。

[その場にいた人たちに軽い挨拶をしてから]

何か、変化あった?

[単刀直入にそれを聞いていた]

(223) 2011/01/09(Sun) 22:12:58

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
これは、猫で飛びつくフラグと読む(読むなよ。

(-70) 2011/01/09(Sun) 22:13:04

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:13:21

薬師見習い ゼルギウス

ええ、これ以上増やすと運動制限まで考えなきゃならんくなるので。

[薬漬けについて>>220頷いて]

結局最後は自分自身の治る意志が重要ですし、薬師は手伝いしかできませんから。
…だねぇ…是非のんびりできる状態であってもらいたいものだ
…色々いっちゃったけど、エーリッヒの爺さんを責めてるわけじゃないぞ

[しかし現在当人の意志の尊重などというものは存在しないのもまた事実といったところで、今更ながら思い出したようにすまなそうにいった]

(224) 2011/01/09(Sun) 22:14:13

薬師見習い ゼルギウス

あー、おはようです。どぞどぞ。

[と、エルゼに場所を譲るように身体を退ける。
寒さにもそれなりに強い薬師。まああの母にしてこの子ありといえるのだろう]

エルゼさん。髪がえらいことになってますよ

[ミーレがそのひょこひょこして寝癖を見てることなんてしらずにいったが、まあ手遅れなのかもしれない]

(225) 2011/01/09(Sun) 22:16:05

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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