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[そして噂をすればイレーネ登場。]
今晩和・・・・
え、ええ。丁度今向かおうとしていたところで・・
[今の状態だとそうは見えないかもしれないが一応。]
―食堂―
[少女はいつの間にか食堂にいた]
[昼間彼女が何処で何をしていたのか、知る者はいない。だって正義の味方は人知れず行動しなければならないから]
しかし、今日の夕食はハンバーガーとサラダだけですの?誰かほかの料理作る人いないのかしら?
[と嘆きつつ、自分で作るという発想はない。
だってそれは正義の味方の仕事ではないから]
わかった
[言われるままに設定をして、
ヴンッと音をたてて視界が変わる
邪魔者などない場所に
*黒い影のような人型があらわれた*]
皆さんをサポートするのが私の役目ですから。
お役に立つ事ができればよいのです。
[タイミングがいいと言われ、無表情ながら満更でもない様子。
ブリジットを引き摺らず、起こし上げた]
[あー、起こし方とかちょっと変わったなー、とか思いつつ]
なるほど……じゃあ、そっちはイレちゃんに任した。
さて、んじゃ行くとしますか。
まぁた何にもない、とかなったら切ないしな。
[へらっと笑って、軽く言いつつ歩き出し]
結構何時も通りかかって下さいますよ?
[何せ日常茶飯事プログラムが起動するぐらいですから。アーベルにはそんな言葉を返しつつ。]
っと・・。
毎度毎度有難うございます・・・
・・・仕様、変わりました?
[イレーネには引き摺られず起こし上げられたことをちょっと意外に思ったようで。]
へへ、サンキュ。
[設定用コンソールの方へ一度手を振り、人型に向き合う。両手を高く頭上に掲げ、心の準備をする]
[急激に接近してきた敵の一撃を、後ろに跳び退ってかわす。ホログラムで作られた床にくっきりと拳の跡が残る]
……まじ?
[その跡を見てちょっと身震い。それでも心はうきうきしている]
[しばし睨み合い。互いに隙をうかがい、じりじりと動く。どうやら持久戦になりそうだ]
傭兵 マテウス は、なんとなく 研究生 エーリッヒ を能力(透視)の対象に選んでみた。
はい、お任せくださいアーベルさん。
[歩き出したアーベルへ頷いて。
何とブリジットをお姫様抱っこで抱え上げた]
……Pi。休止中に学習装置を働かせていたのです。
女性を運ぶ時は、この運び方がベストだと学びました。
[ブリジットへ確りと頷く。無表情のまま]
[少女は何か他におかずになるものはないかと、
備え付け冷蔵庫の中をガサゴソ]
全くロクな食べ物はないわね…んー?何かしらこれ?
[少女の取り出したのは、食べかけのショートケーキの皿。ご丁寧にラップに『食べるな危険!ミリィの!』と書いてある]
これは昨日のケーキ?いったい誰がこんなことを…
あとで筆跡鑑定を行わないと。
[少女はラップをはがしてぱくっと一口食べた]
[イレーネの姫抱きにちょっと驚いたようだが、気にした様子もなく、食堂へ]
─…→食堂─
いよっ、今日の夕飯なに〜?
[来るなりそれか]
かっわいくねえ。
[ミリィの返事に呆れたように呟いて、食堂に入って来た面々に顔を向ける]
よーっす。今日はハンバーガーとサラダだってよ。美味そうだぜ。
―食堂―
[ ぱくん。もぐもぐ。ごくん。ふきふき。ふー。]
ごちそうさまでした。
[ だからお前は、いつからいたのかと。
ミリィより先にいたのか前にいたのかも謎である。
とりあえず、文句一つ言わず完食。]
─食堂─
[エルの返事に、ちょっと考える様子になり]
ハンバーガーとサラダ、かあ。
んー、今日は思いっきり動いたから、ちょっと足りねぇかも……。
おばちゃーん、ちょっと台所貸してー。
[へらっと笑って声をかけ、返事の前にすたすたと台所に入ってるし]
どうせ、私は『エルザ』みたいに可愛くありませんから。
[にこにこにこ。わかっててわざと『エルザ』のところを強調しているようだ]
[そして食堂に入ってきた面々には、特にイレーネとブリジットに不思議そうな視線を送る]
そ、そうですか・・・
ロボットさんも大変なのですね・・
[自分がその原因の一部なのはさて置いて。]
―食堂―
こ、今晩和っ・・・
[食堂にいる面々にぺこり。抱っこされたまま。]
[相手と睨み合いながら、ふと失くした通知のことが頭をよぎる。隙は一瞬。だがそれが命取り。気付いた時には、ティルの数倍の体躯が眼前に迫っていた。ティルの頭に巨大な拳が迫る]
やっべ!{どごーん}
[すんでの所でその拳をかわすが、バランスを崩した所にすかさず影の脚が伸び、ティルの身体を捉えた]
{ごがーん}
[その一撃の重さを伝えるSEと共にティルの身体は数メートル宙を舞い、地面に叩きつけられ、転がる]
ってえ……
[シミュレーションとはいえ、そのダメージは実体にも影響を及ぼす。この痛みは己の油断の代償だ]
へへ……上等だぜ
[口元をぺろりと舐めると、少し鉄の味。ティルは雑念を振り払って、目の前の敵に集中した]
運び心地などは以前より良いとは思います。
―食堂―
みなさん、ごきげんようございます。
今日は……ハンバーガーですか。何だかタクミですね。
[大きくぺこりと挨拶をした後。ブリジットを椅子へと下ろす]
[バン!と、テーブルを叩いて立ち上がり、ミリィを睨む]
て、めえなあ、女だと思って見逃してやってりゃ調子こきやがって……
[どろどろどろどろ←背景におどろ線]
[そこらへんごぞごそやって適当に材料集め。
大鍋にお湯沸かしつつ]
……あー。
エルちゃん、食堂で騒がない。
ミリィちゃんも煽らない。
……うるさいよ?
[目だけはマジだ]
―食堂―
失礼しまーす。今日の献立なーに?
[食堂の扉を開け、先客に夕食のメニューを聞く。
とりあえず、エルザとミリィの様子は気にしていないようだ。]
[アーベルやエーリッヒの声に]
まさか、ヒーローやヒロインが神聖な基地の中で喧嘩なんてしませんわ。一致団結しないといけませんし。
ねえ、エルザ。
[にこにことエルに同意を求める。確信犯]
ごきげんようございます、ユーディットさん。
どうやらハンバーガーとサラダのようです。
加えて今、アーベルさんが何か拵え様としているようですよ。
[淡々と答えている]
[微妙におろおろとしつつ、エーリッヒのほうに視線を遣ると妙に落ち着いて見えて感心したように息を吐く。
彼の背景にほわほわ飛んでいる何かになんて気付かない。]
あ、今晩和・・
ハンバーガーとサラダ、らしいですよ。
[ユーディットに向かってぺこり。やっぱり気にしてない様子にちょっと尊敬の目を。]
ま、いいんですけどねぃ。
俺は、飯食う場所で暴れるヤツには一切合切容赦しねぇ。
それが言いたかっただけだから〜♪
[ミリィの言葉にさらりと返して、大鍋でパスタ茹で始め]
こんばんはー、と。
[ ユーディットに手を振り振り。
回答の方は、他の2人がしてくれたのでスルー。]
イレーネ、ブリジットつれて、
ミリィとユーディットから離れておいた方がいいかも。
[ そんな彼は、食堂の隅の方でまったりと休憩。]
[出て行くと同時に廊下から雄叫び]
「どりゃー!とりゃー!うおりゃーーー!」
「お前のかーちゃん、でーべーそーーーっ!!」
[小学生か?]
ああ、そうなんだ。
アーベルさん、何作るのかな。楽しみ♪
[ハンバーガーとサラダが嫌いなわけではないが、
流石にその二品だけでは足りないなと思った。
追加メニューが出来上がるのを待とう。]
ほえ、エルさん何処行くの?
……ヒロイン?
[エルの剣幕とその口から出た『ヒロイン』という単語に首を傾げ。]
[エルの捨てセリフにはにっこりと]
あら、私はエルザは立派な『ヒロイン』だと思ってますのに、残念。
[更に何かを言おうと思っていた少女だが、
意識は声をかけてきたメイドに集中]
…ユーディットが来るまでは、とても美味しいケーキでしたの。
[なんとか嫌みを言い返す]
・・え、あ。
[反応する間もなく運ばれていくブリジット。]
毎度有難う御座いま・・す?
[ミリィとユーディットの確執(というかミリィの一方的な?)など知らないので訳は分かってないがとりあえずお礼をば。]
―トレーニングルーム―
[設定値が強かったかななんて思うが。
それすらも楽しむような様子に
バトルマニア名簿に一名追加。
邪魔しないように、なのか、
ただ面倒だからか
それともデータ収集なのか。
最後は絶対面倒くさいので除外しておこう。
そんな理由で眺めている。
酷い怪我を負わせたらCCに殺されると思ってるのかもしれない]
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