![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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─ 玄関 ─
[雪がどのくらい積もっているのか、少し確かめようと思って玄関に来た時。ちょうど扉が開いて>>202、エーリッヒとユリアン、そしてユリアンに抱き上げられたローザの姿を目にした。]
えっ…! どうかなさったんですか、ローザさん……。お怪我、を?
[軽々と抱き上げている(ように見える)様子に、ユリアンさんカッコいいわ……と内心思いつつ。
しかしさすがに、何かあったのだろうローザが一番気になった。]
(206) 2013/01/08(Tue) 23:40:16
ええ、昨晩はとても…
[ベアトリーチェの言葉に軽く目を閉じ思い起こす。
朝の冷気か、軽く手が震え、寒いのかなとひとさすり、温もるとすぐに震えはとまった]
(207) 2013/01/08(Tue) 23:40:22
…あれ。
[寒い廊下が、より寒くなった。
見れば玄関ホールの向こうで、大きな扉が開いている>>202
瞬いて眺めやる先、抱えられたローザの姿を見止めれば、
漆黒の瞳は大きくまるく見張られた]
どうしたんだ?
[当然の疑問が音になる。
尋常ではない様子に、自然と足はそちらへ向いた]
(208) 2013/01/08(Tue) 23:41:25
―廊下―
やあ、おはよう。クロエ。
[冷えた廊下に吐き出した息が白む。
そのまま帰る気だったのか来た時と同じように
荷物を持った状態でクロエに会釈を向けた]
勿論。
クロエも帰るなら送っていこうか。
うちの方は埋もれてても親父が何とかするだろうから
そっちの雪かき、先に済ませてしまおう。
[肩を竦める友に、さらとそんな事を言って
玄関に向かおうと歩み出す]
(209) 2013/01/08(Tue) 23:41:43
― 外→広間 ―
それはいい。
[エリ>>202の推測に、期待の笑みを浮かべる]
パン作るにも、風邪引いたら駄目。
[元気戻ってきただろうかと、ロザ>>205に笑って答えた]
ありがと。
[扉を押さえてくれるエリに礼を言い、大人しくなったロザを抱いたまま広間まで運ぼうと玄関から中に入った]
(210) 2013/01/08(Tue) 23:42:06
― 朝・個室→広間 ―
[寝る前に、飲み友達や他の面々ともお酒を飲んだりなどしただろうか。
風の音が煩いので、借りた部屋でも一人でお酒をちょっと飲んでから寝たかもしれない]
んー……朝?
[だから寝起きはそれほど良くなく。
ベッドに上体を起こして、右を見て、左を見て、首を傾げて。
それからかなりの間を置いて、ポンっと手を叩いて、ここがギュンターの屋敷だと思い出した。
とりあえず着替えだけ済ませて洗面所を借りに行き、髪は下ろしたままで広間へと顔を出せば、既にベアトリーチェや教会コンビなどがいただろうか]
おはようございますー?
(211) 2013/01/08(Tue) 23:42:12
/*
玄関ー廊下ー広間 だったか…!
カルメン、どこから現れたんや。
(-68) 2013/01/08(Tue) 23:45:50
―広間―
いや、構わない。
急を要する話でもなかったしな。
[シスターの問い>>199には首を振って]
ギュンター殿、おはようございます。
昨晩はお世話になりました。
[広間に入り、先ずは家主に挨拶を向けた]
(212) 2013/01/08(Tue) 23:45:54
ふむ……蒼にも、朱にも、か。
何やら不思議な文句だ。
[少女の口から紡がれる一節>>158を耳にした時には、眉を顰め、考えるように口許に手を当てた]
私の知る中に、何か手掛かりがあればと思ったのだが……
……嗚呼、そう言えば似たような御伽話があったな。
[ふと思いついたように顔を上げる。家主の様子>>203には同じく気付かない]
(213) 2013/01/08(Tue) 23:47:15
― 自室 ―
[旅人がベッドから出られずにいる間に、屋敷の中には人の気配が動き出す。柔らかな少女の声や、張りのある青年の声も耳に届き、もぞもぞと旅人は毛布の中から顔を出した]
若い人は元気だねえ。
[そう幾つもは変わらない筈だが、旅人としては、そんな風に言いたい気分なのだった]
(214) 2013/01/08(Tue) 23:47:53
─ 玄関 ─
[ローザとユリアンの様子に何となく微笑ましいものを感じてしまうのは──都会暮らしで多少、スレた部分もあるから、かも知れない。
それでも状況柄、楽しげな笑みを浮かべるのは推し止めて]
ああ……おはようございます。
[カメルンの声>>206に、そちらを振り返る]
あー……怪我……では、ないみたい、ですけど。
どうも、身体冷やしたみたいで。
[実際に触れているわけではないから明言はできないものの。
状況から推測できることを、簡単に説明した]
(215) 2013/01/08(Tue) 23:48:25
えっ、いいの?それはすごく助かる。
[アーベルの申し出>>209には、素直に顔を輝かせた。
一人の雪かきは手馴れたものだが、人手があれば無論早い。
そして早ければ、彼との打ち合わせも尚早まる。
どちらかといえば、それがクロエには嬉しかった。
彼が手にした荷物に納得したように頷いて、
ただ結局、玄関へは異変に目を合わせて向かう形となった]
(216) 2013/01/08(Tue) 23:48:27
…?
[何か、聞こえる?手が震える、昨晩の思い起こされる…、感覚に近い]
ぁ……
[かすかに漏れる意識は弱く、すぐにそれは途切れる]
(*11) 2013/01/08(Tue) 23:48:27
(-69) 2013/01/08(Tue) 23:49:20
― 玄関 ―
お、おはよ。
[両腕塞がってるので、玄関近くにいた人達には声だけで挨拶する。ドキドキして少しつっかえた]
橋落ちた。
ロザ冷えてる。
広間で話そ。
[立ち止まりはせず、簡単すぎる説明をしながら広間に向かう]
(217) 2013/01/08(Tue) 23:50:16
(-70) 2013/01/08(Tue) 23:51:14
[生薬が必要になったのはアメリア持参の酒を酌み交わした時。
強すぎる酒を持ってきている>>197と知れば微苦笑が過りもした。
夕餉の際に嗜む程度の酒を飲むが
酔いつぶれるほどの量は口にはしなかった。
アメリアが飲み足りぬと言えば付き合いもしただろうが
その夜、それを知る事はなく一人部屋に戻り休んだが昨夜の事]
(218) 2013/01/08(Tue) 23:51:46
あたしはそれでも寝れたから、ライヒお兄ちゃんが強いね、って。
[と、先程の会話内容を告げ。
手をさする様子>>207に]
…寒い?
[先程と同じように首を傾げた。
広間の暖炉の火が入った時間は、然程たってないのかもしれない。]
(219) 2013/01/08(Tue) 23:52:28
─ 玄関 ─
[おぅのぅ、リアに運ばれたまま玄関入りおうたら、思うたより人がおった。
注目されてもてめっちゃ恥ずかしいやん。
笑ろて言い返して来よるリア>>210には、黙ることで降伏の意思を示しといた]
ええと、な。
怪我は、してへんから、大丈夫や。
ただ……。
[カルメンさん>>206とクロエさん>>208の問いかけにそこまでゆぅて、口篭ってまう。
橋が、て言お思うたら、リアが三段落ちみたいな言い方>>217でめっちゃ簡単に説明しとった。
…伝わるっちゃあ、伝わるやろ、けど。
結局それ以上はリアが移動してしもたから、うちん言葉は尻切れとんぼになってもうた]
(220) 2013/01/08(Tue) 23:53:38
─ 玄関 ─
……っと。
おはよーございます。
[階上から降りてくるクロエとアーベルに気づけば、二人に向けても挨拶をして。
ユリアンから、簡単な説明>>217がなされたなら、は、と一つ息を吐いて、玄関の扉を閉める]
……とりあえず、一度広間へ。
厄介な事になったみたいです。
(221) 2013/01/08(Tue) 23:55:21
―広間―
おはようだアメリア君。
昨夜は眠れたかね。
[広間に顔を出した娘>>211に目を向ける。
男は酒を飲み始める前に部屋に戻っていた為、彼女たちが何時まで起きていたのか具体的には知らない]
(222) 2013/01/08(Tue) 23:55:47
─ 玄関 ─
[アーベルと言葉交わしながら玄関に向かえば、
カルメンとエーリッヒのやり取りを聞くことになる。
目を丸くしたまま、ローザを見た。
確かに怪我には見えないけれども、顔色が少しおかしい]
ローザ。どうして…?
[広間へ向かうという動きを妨げないよう脇に寄りながら、
ユリアンに抱えられた彼女へ緩く首を傾げた。
その疑問も、簡潔なユリアンの言葉>>217に途切れる]
… えっ
(223) 2013/01/08(Tue) 23:56:26
[何か聞こえた。
気のせいじゃない。
誰かはわからないけれど、誰かいる。
同じコエを使えるモノが]
……誰か、いるの?
いるなら……。
[どうしてほしいんだろうか。
それが、自分でもわからなくて、コエはそこで一度、途切れた。
このまま呼びかけていいんだろうか。
この気配の主が同じモノだったとしたら、どうすれば。
刹那、過ぎったのは、そんな思い]
(*12) 2013/01/08(Tue) 23:58:49
―広間―
おはようございます。ギュンターさん。
昨晩はお世話になりました。ありがとうございます。
[ライヒアルトに続き礼をしてから、ベアトリーチェとの会話には思い当たるような、あたらないような、
どこか、半分まだ上の空の様子で聞いていた]
(224) 2013/01/09(Wed) 00:00:35
…、…橋が落ちた …?
[唖然と呟いて、思わずその場を見渡した。
目が合えば、相手を珍しく呆然とした様子の顔で見返すことになる。
そのまま、移動するユリアンらを追って広間へと向かう。
混乱を鎮めるように、自らの額に片手を当てた。
前髪が指の間で、くしゃりと乱れた]
(225) 2013/01/09(Wed) 00:00:50
――ああ、当然。
良くなければ言い出しやしないさ。
[輝く相貌>>216に小さな笑みが漏れる。
クロエと共に玄関に向かうが
外から戻ってきたユリアンたちの言葉>>217が聞こえ]
橋が落ちたって……
昨日の嵐で、か……?
[言葉の意味を飲み込めば表情は苦いものに変わる。
エーリッヒの促し>>221に眉間に皺寄せたまま頷き]
わかった。
[短い応えを向け、広間へと足を向ける]
(226) 2013/01/09(Wed) 00:01:55
[やがて名残惜しそうにベッドとお別れすると、旅人は身支度を整える。服を着替え、荷物をまとめようとして、手を止めた]
朝食くらいは食べさせてもらえるかな?
[ギュンターなら、きっと食べさせてくれそうだと旅人は思った。そこで、荷物をまとめるのは後回しにして部屋を出ることにする。なんだか階下がざわついていることに、そこでようやく気付くことになった]
どうかしましたか?
[階段を降りながら、誰にともなく旅人は声をかけた]
(227) 2013/01/09(Wed) 00:02:01
うん…なんなのかなぁって、思って。
[形のよい柳眉を寄せながら考えるも、少女に思い当たる事はなく。]
ホント?
どんな御伽話?
[御伽話>>213、との単語に少女は目を輝かせた。]
(228) 2013/01/09(Wed) 00:02:03
/*
>>224
そこかい?そこも赤いのかい!?
と、すごくじっと見ているような絵である。クロエ。
(-71) 2013/01/09(Wed) 00:02:39
─ 広間 ─
[エリもいたので安心して説明の手を抜いた。
怪我が無い事はロザからも伝えられて、ホッと息をつく]
ごめん。暖炉前開けて。
[広間に入ると挨拶よりも先に頼んで、暖炉の前までロザを運んだ。一番近い椅子かクッションの上にそっと降ろす]
(229) 2013/01/09(Wed) 00:03:27
― 広間 ―
おはようございます、ライさん。
えーっと、ちょっと風の音が煩かったんで、少しお酒を飲んで寝ました。
[まだ外の事を知らない状況で、のほほーんとライヒアルト>>222に応えてから、ギュンターにも泊めてもらったお礼を言って。
ローザを抱えたユリアン>>217が広間へやってきたのは、その後だったか]
え。ロズちゃん、大丈夫!?
[まだ目覚め切っていなかった頭は、ユリアンに抱えられたローザを見て一気に覚めた。
怪我でもしたのか、それとも具合でも悪いのか――いずれにせよ、挨拶をした後そのまま帰るつもりで持っていた、各種薬物入りの籠を手に歩み寄ろうと。
見習いとはいえ薬屋。しかも義理の母は村で医者をやっている。
門前の小僧なんとやら、簡単な診療や投薬くらいはできる。
診療はあくまでも『簡単な』ものに限るが]
(230) 2013/01/09(Wed) 00:03:49
(-72) 2013/01/09(Wed) 00:04:17
少女 ベアトリーチェは、入ってきた人たちに目を瞬かせた。
2013/01/09(Wed) 00:05:19
あっ……おはようございます。
[エーリッヒの言葉で、朝の挨拶を忘れていたことに気づき、慌てて皆に向かってペコリと頭を下げた。
そして顔を上げて。]
ああ…怪我ではないのです、か。なら良かった。
[エーリッヒやローザ本人の説明で少し安心するが、何となく状況が掴めない。
しかし、疑問はユリアンの簡潔な説明で驚きに変わる。]
橋、が……っ?
[この屋敷の立地がどうなっているかを思い返し、息を飲む。
ええっと、それは…つまり……と、あまり回転が速くない頭で考えながら。広間へと何人かが言うのに従い、後に続こう。]
(231) 2013/01/09(Wed) 00:05:42
─ 玄関 ─
[とりあえず、自分も移動しようか、と。
思った所に聞こえた声。>>227]
あー……おはようございます。
[居住まいを正して一礼した後、は、と一つ息を吐く]
どうやら、昨夜の嵐で、橋が落ちたらしくて。
……まずは、広間へ。
説明は、皆集まってるとこでやった方が良さそうですし。
(232) 2013/01/09(Wed) 00:07:01
―広間―
[男の顔に動揺の色は薄い。
ふと横に視線を遣れば額に手を宛がうクロエの姿>>225が見えた]
クロエ、……大丈夫か?
[低く掛ける声は案じる音色。
あやすつもりか、男の手がクロエの肩に伸び、軽く叩こうとする]
(233) 2013/01/09(Wed) 00:07:29
/*
ユリアンが、純情かわいくて、しかもカッコいい。
エーリッヒさんも、素敵カッコいい。
(-73) 2013/01/09(Wed) 00:08:20
ああ…、ハンスさんか。おはよう。
[広間に向かう道すがら、階段を下りてくる足音がした。
声>>227にそちらを見上げて、昨夜の旅人に挨拶をする]
昨夜の嵐で、吊り橋が落ちたらしい。
ひとまず広間で話を聞くから、良かったら貴方も。
[旅人は、朝の光の元で見れば若そうだ。
どうやら自分と同年代といったところに思われた。
ともあれ彼へも、どうにか簡潔に状況を伝える]
(234) 2013/01/09(Wed) 00:08:55
……何か、あったの?
[何があったか、を少女は知らないから。
周りの大人たちを見回しながら、*何があったかを聞いた。*]
(235) 2013/01/09(Wed) 00:09:26
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/09(Wed) 00:11:33
…ん。
[とん。と、肩に手が置かれた>>233
見返せば、案じる色の友の双眸がある。
それを見返す漆黒が、ごく短い時間、逡巡に揺れた]
ああ…、うん。大丈夫。
少し驚いただけだ。ごめん、…ありがとう。
あのさ、アーベル、
[続けて問いかけた、言葉が途切れる]
(236) 2013/01/09(Wed) 00:14:01
細工師 クロエは、迷うように口を閉ざし───、
2013/01/09(Wed) 00:14:16
…昨日、歌とかうたった?
[ぼそりと低く、友へ問いを向けた]
(237) 2013/01/09(Wed) 00:14:36
薬屋 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/09(Wed) 00:15:02
/*
アーベル占いとかはどうなんだ。
と、占い先の物色をはじめてみる……
(-74) 2013/01/09(Wed) 00:15:49
― 玄関 ―
[旅人が階段を降りる間に、答えを返してくれたのは>>232昨日紅茶をふるまってくれた青年エーリッヒだった。確か彼はこの家に居候しているのだと聞いた覚えがある]
橋が?ははあ、昨夜の嵐じゃあ無理もありませんなあ。
[その橋が唯一の敷地外への道だとは旅人は知らなかったから、反応は暢気なものだった。広間へと促されると、素直にそちらへと足を向ける]
(238) 2013/01/09(Wed) 00:16:01
―広間―
[廊下の騒がしさは広間にも届いてくる。
気にするように少し目を向けたものの、少女の問い>>228が届けば戻して]
嗚呼、ベアトリーチェ君の言うそれと同じかは分からないが……
人狼の御伽噺は聞いた事があるかね。私が幼い頃には良く聞かされていたものだが。
[もし知らなかったり忘れているようであれば、簡単に説明も加えて]
その登場人物の中に、人々を導く役割を持った者が2人。
彼らもそれぞれ、蒼と朱の花の聖痕を持っていたはずだ。
(239) 2013/01/09(Wed) 00:16:17
細工師 クロエは、鍛冶師 アーベル を能力(占う)の対象に選びました。
― 広間 ―
[ハンス>>227には目礼だけして広間に入り]
ミリ。
怪我はないらしいけど、冷えきってる。
診たげて。
[薬にも強いミリ>>230に頼むと一歩離れて。
赤くなってるだろう自分の顔をペシペシと掌で叩いた]
(240) 2013/01/09(Wed) 00:16:36
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