人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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小説家 ブリジットは、少女 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。


小説家 ブリジット、ココアを両手に持って時折飲んでいる。

2006/12/31(Sun) 23:07:38

宝石商 ザムエル

[居間へと滑り込み、視線を左右にするとエルザとユリアンの姿が目に留った。
が、何か言うことがあるわけでもない。

ザムエルは、何の声をかけるでもなく暖炉の前に陣取り、冷え切った体に熱を加え始めた。]

(187) 2006/12/31(Sun) 23:07:57

歌姫 エルザ

[階段に視線を送ったままユリアンの声を聞き、視線を少しそちらに向けて]

何かを…与えられているのかしら…私は…
でも、歌は形が残らない…ユリアンの仕事のように残る仕事じゃないから…

[いつか忘れられる…とは口に出さず、視線を階段に戻して]

(188) 2006/12/31(Sun) 23:07:58

教師 オトフリート

[アーベルの言葉を聞けば]
[笑顔が固まった。そりゃもうきれいに]

そうですか、コケてましたか。
やっぱりわからなかったんですね、言っても

[お説教確定した]

(189) 2006/12/31(Sun) 23:10:24

ランプ屋 イレーネ

[キィ、と開く扉。部屋に踏み入る]
[仔猫がとたたた、と駆けて行った。暗闇の中、瞳が光を放つ。
それを追って、声のするほう、寝台へと近寄って]

……エーリッヒ。

[優しい言葉をかけるのも、彼女には思いつかなかったから。
手探りに、彼の手を取って。現実を伝えるぬくもり。
それから、額をぺし、と軽く叩く]

夢、だよ。

(190) 2006/12/31(Sun) 23:11:16

歌姫 エルザ

[気配もなく会談を下り居間に現れたザムエルが目に入ったが、そのまま暖炉の前に留まるのを見て何も言わずに]
[いつの間にか目覚めたらしいブリジットに微笑んで会釈を]
[階段で座り込むアーベルには相変わらず怪訝な視線を向けて]

(191) 2006/12/31(Sun) 23:14:02

【赤】 小説家 ブリジット

…わからない……

だけど………大人はいや……

(*40) 2006/12/31(Sun) 23:15:08

職人見習い ユリアン

[居間に現れた老人は記憶に無く。
記憶にある身上書を思い返せば彼がザムエルだろうかと判断する。
特に何かするわけでもないが]

[椅子の背に手をかけ、体を半分捻った体勢。
腕に顎を乗せ、視線は階段に向けたまま]

形があるものは何時かは壊れるさ。
もしかしたら邪魔になって捨てられるかもしれない。
心に残ることが出来るものの方が凄いと思うけどな。

[ふ、と苦笑を零して]

…無いもの強請りっつか、隣の芝は青い、っつか。
言っててもキリなさそうだな。

(192) 2006/12/31(Sun) 23:15:45

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 23:17:06

研究生 エーリッヒ

[手に伝わるぬくもりと、額への軽い衝撃。それから、短い声。それらは、夢の深淵の奥へ奥へと堕ちる意識に辛うじて届いたか]

……う……ルー……ツィ、ア?

[無意識に、この場にいない者の名を呼んで。
夢に抗うように、身を震わせる]

(193) 2006/12/31(Sun) 23:17:08

【赤】 教師 オトフリート

緩…
大丈夫ですよ、怖がらなくても。
守りますから

[そっと目を伏せ]

(*41) 2006/12/31(Sun) 23:17:20

ランプ屋 イレーネ、研究生 エーリッヒにでこぴん。 容赦無し。

2006/12/31(Sun) 23:18:41

青年 アーベル

ー階段ー
[彼は、ふと視線を感じて顔を上げ、エルザを見ると、にこりと笑った]
エルザ。さっきの歌、とっても綺麗だった。きっとみんな喜んだと思うよ。また、歌ってね。
[鎮魂歌をまた、という意味を解って言っているのかどうか、表情には屈託がない]

(194) 2006/12/31(Sun) 23:18:53

ランプ屋 イレーネ

……人の、名前………
間違える…のは、感心……しない、な………?

[ついでとばかり、仔猫を抱き上げてエーリッヒの上に乗せる]

(195) 2006/12/31(Sun) 23:19:45

教師 オトフリート

[アーベルの様子に、ふと、首をかしげるも]

[なんとなく、上に向かうのと同時に、頭をぽふぽふとなでて]

―階段→二階―

(196) 2006/12/31(Sun) 23:21:11

小説家 ブリジット

エルザ…歌…きれい……

[鎮魂歌の透った歌声が気に入ったのか、ブリジットは呟いた。微笑み>>191を向けられると少しうれしそうにわらいかえしたようだった]

歌…

[居間の中は団欒ではないにしろ、沈痛すぎる空気は今の所は漂っていないように思えた]



[これから始まるであろう夜の日々の前に]

(197) 2006/12/31(Sun) 23:21:34

【赤】 小説家 ブリジット

まもられる…うれしい。
刹…傍にいる…傍。

(*42) 2006/12/31(Sun) 23:22:16

研究生 エーリッヒ

[再び伝わる衝撃は、先ほどよりも強く、意識を揺さぶり。どうにか、夢からの脱出を導く]

っつ……。

[ゆっくり、ゆっくり目が開いて。周囲の様子を、ぼんやりと見つめる]

俺……あれ……?

(198) 2006/12/31(Sun) 23:22:19

【独】 小説家 ブリジット

緩のもの。

(-56) 2006/12/31(Sun) 23:22:33

【赤】 教師 オトフリート

…[悲しげで][しかし嬉しそうに]

ええ。傍に。

(*43) 2006/12/31(Sun) 23:23:16

研究生 エーリッヒ、いきなりのっていた猫にびっくり。「え、あ、え?」

2006/12/31(Sun) 23:23:28

宝石商 ザムエル

(あの青年……何故あんな所に……。 人一人座った程度で塞がれる幅ではないが、椅子もソファもあるというに)

[火に当たりながら、先ほど脇をすり抜けた時のことが……そんなどうでも良いことが頭に浮かんでくる。
暖炉の中では薪の爆ぜる音が時折響いていた]

(199) 2006/12/31(Sun) 23:23:36

ランプ屋 イレーネ

起きた……?
…それとも、………もう一発……?

[ぴ、と指をでこぴん準備の形。猫がみゃぁ、と鳴くのは気にしない]

(200) 2006/12/31(Sun) 23:24:18

【独】 ランプ屋 イレーネ

<中>

役職予想に修正が加わって来た、今日この頃。

(-57) 2006/12/31(Sun) 23:24:42

青年 アーベル、教師 オトフリートに撫でられて、またぎゅっとカップを抱え込む。

2006/12/31(Sun) 23:25:16

研究生 エーリッヒ

[数度、瞬きをして、呼びかける声の主を見やる。そこにいるのは]

……イレーネ?
なんで、ここに……部屋、戻ったんじゃ?

(201) 2006/12/31(Sun) 23:26:43

【赤】 小説家 ブリジット

刹……

          うれしい。

(*44) 2006/12/31(Sun) 23:27:50

職人見習い ユリアン、青年 アーベルに「なー。んなトコ居たら風邪ひくぜ?」と声をかけ。

2006/12/31(Sun) 23:28:38

教師 オトフリート

[アーベルの様子も気にかかるものの]
[幼馴染との優先順位を考えるとやはり幼馴染で…]

―→エーリッヒの部屋の前―

[ノックしようとしたが、ふと声が聞こえたので、とめる。]
[イレーネ?][彼女は確か熱が…]

[…説教対象者が増えた]

(202) 2006/12/31(Sun) 23:28:40

ランプ屋 イレーネ

―二階・エーリッヒの部屋―

………起きて、……ランプ…下に……
取りに………行こうと、したら…この子が、鳴いて……いた、から。
…魘されて…いた、みたい……、だね。

[感謝するといいよ、と仔猫を撫でながら]

と、いうか……普通、逆………じゃ、ないかな…

[後半は独り言のように]

(203) 2006/12/31(Sun) 23:29:49

ランプ屋 イレーネ、――嫌な予感が、した。しかし、多分時既に遅し。

2006/12/31(Sun) 23:30:04

歌姫 エルザ

…心に…残ると良いのだけど……

[そう呟いて。アーベルの声が届いてふ、と微笑む]

ありがとう。今度は楽しい歌が歌えると良いのだけど…

[そういって。笑い返してくるブリジット>>197にも「ありがとう」と]

(204) 2006/12/31(Sun) 23:30:20

【赤】 教師 オトフリート

[少し悲しげで][嬉しげで]
[苦しくて][初めての同族に幸せを]

[――そんな複雑な、微笑みが浮かんで、うつむいて]

(*45) 2006/12/31(Sun) 23:30:38

【独】 ランプ屋 イレーネ


[ちょっぴり、エーリッヒを恨んだとかなんとか]

(-58) 2006/12/31(Sun) 23:32:10

【独】 歌姫 エルザ

オトフリートはSですか…?(待ちなさい)

この絡み難さと他人との繋がりの薄さで初回引渡しになったり……

実はこっそり狙ってる(マテコラ)
絡む努力しようぜー(無理です!!!)

(-59) 2006/12/31(Sun) 23:33:24

【独】 歌姫 エルザ

あ、発言pt999だわ……

崩したくねぇっ…

(-60) 2006/12/31(Sun) 23:34:05

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

ペルレが……?
俺、うなされてた……?

[呆けた声で呟きつつ、ゆっくりと身体を起こす]

ていうか、逆って?

[独り言のような言葉に、不思議そうに瞬き]

(205) 2006/12/31(Sun) 23:34:18

青年 アーベル

[彼はユリアンに声をかけられると、きょろりと辺りを見回す]
ああ、そうだね。それに邪魔になっちゃう。
[照れ笑いに似た表情を浮かべて立ち上がり、カップを持ったまま窓辺に歩み寄る。朝から今まで、覗こうとしなかった窓の外を見つめ、あ、と声をあげた]
また、雪が降り出してるね。

(206) 2006/12/31(Sun) 23:36:27

ランプ屋 イレーネ

[瞬く様子に、僅かばかり首を傾げて]

……お姫様、…みたい………?

[男女の役割が逆と言いたいようだ。茶化すような響きを持って]
[それから、呆けた声に、少し考えてから、]

――……ルー…ツィア。

(207) 2006/12/31(Sun) 23:38:30

教師 オトフリート

[しばらく、悩んで][一度、目をゆっくり伏せて]

入りますよ? そこの病人二人。

[微笑みながら、扉を開けた]

―→エーリッヒの部屋の中―

(208) 2006/12/31(Sun) 23:38:52

探偵 ハインリヒ

…雪、か。

[窓の外に目をやる。朝までには赤く染まった雪原も、また白く塗りなおされるんだろうか?]

(209) 2006/12/31(Sun) 23:39:19

職人見習い ユリアン

[完全に背凭れ側を向いて。
本来の座り方とは逆方向に落ち着いた。
だらん、と両腕を椅子の背から垂らして]

残るだろ?
…皆の、餞にもなるだろうし。

[皆。
それが誰を示していたかは明言する必要もないだろう]

[アーベルが動くのを目で追って。
自然に窓の外へと視線は移る]

ああ…降り始めたか。

[赤はもう白に隠れただろうか。
思うだけで言葉には出さずに]

(210) 2006/12/31(Sun) 23:40:10

ランプ屋 イレーネ、逃げ遅れた、と思った。 …微笑返し。 「こんばんは?」

2006/12/31(Sun) 23:40:19

研究生 エーリッヒ

……姫って、あのな。

[茶化すような言葉に、思わずため息をつくものの、直後にイレーネが口にした名前に、息を飲む]

なんで、お前がそれ、知って……!

[うなされて呼んだ事など、当然記憶にはない訳で。呆然と問うたところに聞こえた声>>208に……固まった]

(211) 2006/12/31(Sun) 23:42:13

青年 アーベル

[彼は窓ガラスに張り付くようにして、空を見上げる]
また沢山積もったらスノーマンに友達作ってやれるかなあ?
[呟く声音は*子供のようだった*]

(212) 2006/12/31(Sun) 23:43:29

小説家 ブリジット

─居間─

[>>204エルザの声が聞こえると]

聞きたい…エルザの歌、もっと……聞きたい…

[請うように]

(213) 2006/12/31(Sun) 23:43:38

ランプ屋 イレーネ

……聞こえた、だけ。

[エーリッヒにそう答えつつも、]



[やっぱり固まった。微笑のまま]

(214) 2006/12/31(Sun) 23:44:41

教師 オトフリート

[にこにことしながらまずは]
イレーネ?
あなた確か熱があったんじゃないですかね?

[微笑んで]
[固まってるベッドの住人には、まだお説教はしないらしい]

(215) 2006/12/31(Sun) 23:45:49

青年 アーベル、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 23:46:30

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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