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[視線を向けられては、無視することもできず。
ラウルのじたばた状態を維持したまま、エリカを促して聖殿へと近づく]
……やぁ、どうもねぇ。
普段出歩かないお嬢様も、今度ばかりは引きこもれず、ってとこかい?
[いつもの軽さを装いつつ、一応は挨拶をして。
視線は絶妙にそらされているが]
[目立つスティーヴの姿を認め、ロザリーと、その横にカルロスの姿も発見した。
――またやっているのかと呆れたように視線を滑らせ、
音を聞いて後ろを向いた。]
おや、アヤメ嬢。
それにエリカ嬢。
もう大丈夫なのか?
[弱視のことは知らない。
ただ同じように首をかしげてロザリーを同じように首をかしげて見た。やっぱり忠告は聞いていないおらずにいて、視線をアヤメとエリカのほう。エリカへと戻し。]
うん。あの金の鳥どこにいるのかな〜
[エリカを上から下まで、全部見た。見当たらなかった]
いや、吉兆も凶兆も、鳥の名前じゃなくて――…。
……?なんで、エリカの名前がそこで…?
[ネロに問うような視線を投げる。
それと同じ名と、もう一人アヤメの名を聞けば視線をそちらに向ける。
微妙に場を外したくなったが、近付かれればぎこちなく手を上げて、挨拶に代える]
……っと。ああ、狐の旦那か。
[呼びかけに、視線をそちらへとずらす。
こちらもこちらで、積極的に話したい相手ではないが、比較的マシな方と言えた]
まだ、ちょいとぼんやりしてる……疲れてんのかも知れないね。
ホントは、ウチで寝かしてやりたいとこだが……一応、こっちには顔出ししとかないとさ。
[どこかぼんやりとしたままの少女にちらりと視線を向けてからこう言って。
手を、といわれれば、きょとり、瞬き一つ]
お前もぼんやりとしているようじゃないか
[くつくつと、哂い声。]
暴れてるのもわからないのか?
そいつが
[だが視線を向けても、狐の面に隠れては伝わる方が珍しい。]
[カルロスの問うような視線。金の鳥について興味を抱いている様子のロザリーに]
最初は湖にいたの。水の中からみたら綺麗だった〜。
そしたらエリカがやってきて、おいでっていったんだけど鳥はエリカのとこにいったんだよ〜
そしてエリカが暖かくなくて柔らかくないって言ったんだよ〜
[これでも説明しているつもりである]
[真っ先にスティーヴに近付くと、そこに増えた幾人かが、結界樹の傍にいた者達だと聞く]
結界樹に?
[報せを受ける前に見た小柄な人影の事を思い出し、視線は自然、ネロとオーフェンの上を彷徨った]
……別に話題が全て楽しいものではないでしょうから。
構いませんわ、別に。
おや、リディアの家でご飯を食べる仲だったのですか。
もう少し時間がかかるように思っていましたが。
頑張って下さいまし。
[ そう言ってカルロスを応援する。
言った後に不謹慎だったかもしれない、と考えたが。
まぁ、いいかとフォローも入れなかった。]
別に、ぼんやりとしてなんかっ……。
[やや苛立ちをこめて言いつつ、逆にぎゅー、と力を込めていたりする。
……明らかにいつもと違う様子で言っても、多分、説得力はないのだが]
て、暴れてる?
[指摘されて、ようやく相棒を見た。
したばたはまだまだ続いている]
[ アヤメとかち合った視線は微妙に合わないようで。
最も、右目だけではそれを判断することはできずにいた。
なので特に気になりもしなかった。]
こんばんは。
まぁ、巫女姫殿に引っ張り出されましたわ。
できるなら部屋でのんびりしたいところですが。
今回はそうもいかないようです。
[ そう言って溜め息をついた。
ケイジが彼女に話しかける様子が見え、その視線は鳥へと。]
[狐の面に気付き、本気で場を辞そうかと考える。
流石にそこまで露骨な態度は取らなかったが。
苦しそうにぴいぱたと鳴くラウルに視線を遣り、呟く]
…突かれないのは有難いけどな……流石に、強く掴み過ぎのようにも見える。
……あ、ごめん。ラウル。
[呆けた声で言いつつ、ぱ、と手を離した。
自由になったラウルはくるるるるるー! と抗議の声を上げた後。
……天敵認定者に、八つ当たりに行ったかも知れない]
[ネロの説明では、ひたすら疑問符が浮かぶばかりで。
何度か名前の出たエリカの方を向く。
疲れているとの言葉やその様子に、訊ねる事を諦めて、ただ心配そうな眼差しをエリカへと向けた]
[気を乱しすぎだ、落ち着け、と内心繰り返しつつ、はあ、と息を吐いてから]
ま、さすがにこの状況じゃ、人や家は頼みになんないからねぇ。
自分で動けにゃ、どうする事もできんだろうしさ。
[視線は向けぬまま、ロザリーに返す。
向こうの態度は変わらぬのに、自分だけが苛立っているのが余計に苛立ちを重ねる。
それが子供染みた感情とどこかで理解しているから、尚更に苛立つ気持ちの悪循環]
[ロザリーの応援に、ぱたぱたと手を振り、]
いやあ、そもそもご飯はラスと一緒に誘われたんだけどねー。
ラスは先に家に戻っちまったし。
リディちゃんと二人っきりでその手料理も良いけど、俺としてはロザリーちゃんと――…って、
痛い、痛い、痛いっ!ちょ、ラ、ラウル!?
今、イイトコ!って、いたたっ!やーめーなーさいっ!!
[手を振り回し、追い返す。目立っている自覚はない]
違うよ〜
……あは、嘘嘘〜。僕が登った〜。でも二回も落ちちゃった〜。楽しかった〜
[ジョエルの様子を察するわけでもなく、楽しげに]
……何がそんなに面白いんだい、狐の旦那。
[哂う声に、呆れた声を上げる。
ラウルの様子は視界の隅に捉えつつ、今は止めない。
というか、止められないとも言うが]
[ ネロの話はやはり摩訶不思議であり。]
エリカ殿と金の鳥に関係が?
暖かくなくて、柔らかくないですか。
よく分かりませんね。
私も今度見てみたいものです。
[ 説明のおおよそを汲み取ったが、解釈はできず。
適当に咀嚼して返事をした。]
また今度見かけたら教えて下さい。
私も探してみますわ、その金の鳥。
[ じたばたしていた鳥は放されたようだった。]
…金の鳥に…エリカ殿ですか…。
さて、どう考えればいいでしょうか?
あまり、いい予感は致しませんね。
[ そう言って顎に手を添えた。]
[ 手を振られれば、視界に入るのが遅くて反応が遅れる。
が、返事をする前に鳥に突かれてるのを見ることになった。]
―――――――…。
[ その後ケイジが彼に文句を言うのを聞けば溜め息を。
深い事情を察しようとは思わないが。
ケイジの人となりが捻れて伝わるのは、
あの本人の態度もあるのだろうと、ぼんやり考えた。
勿体ない、とも考えながら。]
んなっ!?これは俺のせいか!?
[突付かれるままに、不服さを乗せた眼差しをケイジに向ける。
びしっ、とラウルを指差し、]
明らかに問題はこっち――…っ!
[その指を蹴られ、突付かれた。八つ当たり続行中]
いいや、お前があんがい、しっかりしていないようなところがか。
[カルロスを見た目は、再びアヤメに向き直る。]
さて、如何だろうな。
似合いだと思ったのかもしれないな。
[嘯く。]
[只管高圧的なオーラを吐き出しながら長老が語った内容をしっかりと頭の中で噛み砕くようにして把握すると、カレンの頭を抱きしめていた腕の力を少しだけ抜いてふぅと溜息をついた]
結局、長老達ってクロちゃんに信用されていなかったって事だよね? なっさけないったらないや。
[わざと去り際に聞こえるくらいの大きさの声で呟いてみる。しかし、長老陣は振り返る事もないまま広場を飛び去った。
それをみて、...はあっかんべ〜と大きく舌を出した。
余程毛嫌いするような扱いを受けたらしい。
そうして今後どうしようかと考えているうちに、ラスは何処かへ去り、広場にアヤメとジョエルがやってきて、ようやく結界樹の様子もうかがう事ができた]
はぁ。クロちゃんたら何がしたかったのかな? 浄化は浄化でいいけれど結界樹の中に入らなきゃいけない事ってなんだったんだろ?
[それこそ本人に聞かなければわからないと一人ごちて、アヤメに力いっぱい拘束されてぐったりしたラウルの嘴をツンツンと指でいじってみたり]
うん。そうなんだよ〜
あ、でも触ったわけじゃないから本当にそうなのかわかんないや〜あは
[自分の興味が傾いた部分ばかり言うので、やっぱり要領は得ないだろうが]
今度見たらロザリーにも言うね〜。
[と、そのときに覚えているかもわからないのに言う]
[その際に、自分よりロザリーが良いというカルロスの発言に]
あ、そうだ。ラスさんいないし、身の危険なんで、カルロスさんはねこまんまで外で食事! OK?
[とかなり強めのジト目]
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