人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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【独】 貴族 ミハエル

ちなみに、スコップは何本持ってきた?

{2}
1:1本
2〜3:2本
4〜6:3本

(-51) 2012/01/15(Sun) 22:39:27

【独】 保父 クレメンス

/*
まだ続く!
wktk待ちです。

(-52) 2012/01/15(Sun) 22:41:53

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[ブリジットに何かしら戸惑いを抱かせている>>181のは、さすがに気づけているものの。
それを齎すものは未だ、奥深くに眠ったまま、気配すらなく。
ただ、静かに意識を浸蝕してゆく只中だった]

あ……アマンダさん……おはようございます。

[新たな声>>180が聞こえれば、一先ず挨拶は返すものの。
何が、という問いはどこから説明したものか、としばし、言葉を探す事になっていた]

(188) 2012/01/15(Sun) 22:42:00

研究生 エーリッヒ

―そしてややこしいが戻って広場→外へ―

[>>114 てきぱきと眩くも太陽が如く、その細い身で事態を裁こうとしているミハイルの提案に反射的に]

 俺も手伝う。
 これからもあるかもしれねえし、さっさと終わらせてえだろ

[>>171 そういって、外へ。ゼルギウスの穴埋めになればいいと。雪降ろしの必要もあって、スコップもあった。どこに穴を開ければいいだろうかと外にいる面子にに聞いただろか]

(189) 2012/01/15(Sun) 22:42:18

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
まだ続いたwwwwwwwww

(-53) 2012/01/15(Sun) 22:42:25

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
wwwwwwwwww

エーリwwwwwwwwwww

なんという過去ですか、それはwwwwwwwwwwww

(-54) 2012/01/15(Sun) 22:42:38

【独】 貴族 ミハエル

>>187
ちょ、それこの世間知らずの坊(嬢)の初恋フラグにもなってそうなwww

(-55) 2012/01/15(Sun) 22:43:54

【独】 保父 クレメンス

/*
ところでエーリッヒよ。

集会場に広場は無いぞ。

(-56) 2012/01/15(Sun) 22:46:04

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

確かに困ったな。
符丁が完全に揃ってしまったことになるんだ。
信じられないと言ってるだけじゃ事態は解決しないだろう。

[広間に戻る前、震える声で確認するエーリッヒ>>175には静かな声でそう答えていた。雪崩に驚かなかったことといい、冷淡にすら感じられたかもしれない]

アマさん。ああ、ちょっとね。
ロザが動転するようなことになってしまったんだ。

[アマンダ>>180の声が聞こえて、そちらに手を挙げた]

団長さんが亡くなった。
あと、雪崩で村と分断された。

[ライヒアルト>>188が戸惑うようなのを見て、端的に事実を並べる]

(190) 2012/01/15(Sun) 22:46:19

【独】 貴族 ミハエル

さて。エーリッヒさんがついてきましたか。

じゃあ、一緒に墓穴掘りにいって、先にこっち突撃しちゃいましょうかね?

(-57) 2012/01/15(Sun) 22:47:38

踊り子 ローザ

でも、だって、だってね……!

[そのまま外へと向かおうとしていたら、ゼル>>167に止められ。
きちんと言葉がでないあたり確かに混乱しているのだろう。

そしてラーイやタオ>>170、ブリス>>172、ゼル>>179の言葉や行動>>182などに徐々に落ち着きを取り戻した。]

(191) 2012/01/15(Sun) 22:49:12

子守 ブリジット

― 集会場・広間 ―

…ローザさん、座りましょう。

[ゼルギウスが一歩その場を離れるのなら>>179、応えるようにも一つ頷く。団長の埋葬を手伝えない代わりに此方はせめてと。
添えた腕でローザが席に着くまで促せただろうか、ふと届いた声に広間に姿を現したアマンダ>>180を見付ける。ローザは彼女を頼っているようにも感じていたから、心を落ち着ける要因になるだろうか。]

あ、…アマンダさん、

[けれど、問いへの返答迷うのはライヒアルト>>188と同じく、此方も。ゼルギウスから説明が入る>>190なら其方に任せて、唯、答えられる所は説明する心算でいた。
傍らで、場を出て行ったユーディットの代わりに再び紅茶を用意する。]

(192) 2012/01/15(Sun) 22:50:34

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
…あらま。くろねこさん、赤いお誕生日でしたか?w

蒼花:ミハ、朱花:?、占:俺、霊:ロザ?、守:クレ?
狼:ライ?&エリ? 狂:?

クレさんとエリは逆かもしれない。何かありそうってだけだから。
他の合図も捜さないとだなあ。

(-58) 2012/01/15(Sun) 22:51:43

陶芸家 アマンダ

─ 広間 ─

[何が起きたかまでは解らないものの、外へと出ていくクレメンス達やローザの取り乱す様を見れば異常には気付く。
ライヒアルトの言い淀む様>>188を見て、ここでは聞かない方がいいか、と思いかけたのだが。]

……なん、ですって…

じ、えいだんの、団員さんたち、は。

[ゼルギウスの端的な説明>>190に、色と言葉を失う。
昨日の内に団員達が引き上げていったことを知らなかったから、問いかけた言葉は即座に説明を返されただろう。]

(193) 2012/01/15(Sun) 22:51:44

保父 クレメンス

─ 集会場 西側 ─

[ユーディットやミハエル、エーリッヒにも手伝ってもらい、団長の骸をシーツで包む。
赤く染まった雪も色が無くなるまで削り、仮埋葬の場所へと埋めることになった]

雪が溜まってるあの辺にするか。
硬い部分を掘るよりは楽だろう。

[仮埋葬の場所として示すのは、雪かきのされていない、自然に雪が降り積もった場所。
集会場からやや離れた場所にしたのは、あまり近くに埋葬するのは気が引けたためだ]

(194) 2012/01/15(Sun) 22:52:58

【独】 保父 クレメンス

/*
エーリッヒの発言見るたびに名前の誤字に突っ込みたくなるんだが(

ミハエラだったらまだ間違いじゃなかったのにね。
ねぇ、S.Kさん?[確定かい]

(-59) 2012/01/15(Sun) 22:55:03

【赤】 少女 ベアトリーチェ

―昨夜―

[狩りは二度目。
にも拘らず、同胞の力も借りずに、年配とは言え己よりもずっと体格に優れた大人を引き倒すことが叶ったのは、本能の成せる業か、月の女神の慈悲によるものか。
誰かを呼ばれる前に喉元に喰いつき声を奪う。
振り解かれ逃げられぬように爪を振り上げ手足を貫く。
そうして息の根が止まり切らぬうちに、腹部を裂き、その中身を貪った]

…… ふ、は……っ、……

[小さな獣には大きな獲物。満足するまでの時間は短い。
可食部はまだ多く残されていた]

終わった。大丈夫。
……食べにくる?

[まだ少し酔ったようなこえで、ようやく発したまともな言葉はそれ。
返事が如何だったにせよ、獲物の位置を告げてから、少女はその場を去った]

(*27) 2012/01/15(Sun) 22:55:45

陶芸家 アマンダ

─ 広間 ─

…とりあえず。
お湯は多めに沸かした方がいいわね。

[自分より年下の彼らの前で取り乱すわけにはいかない。
クレメンス達が外に出ていったように、自分ができることを口にした。
気を落ち着けるにも、体を温めるにも、望まれてすぐに出せるようにと思って。

ライヒアルト達がローザの傍にいるなら、自分が台所に立とうとした。]

(195) 2012/01/15(Sun) 22:56:06

貴族 ミハエル

― 集会場の外 ―

[これからもあるかもしれないし、というエーリッヒ>>189には苦笑を零して]

……そう、ですね。
じゃあ、遺体を包むのに4人も必要ないでしょうし。
ボクとエーリッヒさんで、穴掘り行って来ましょうか。
クレメンスさんと、ユーちゃんはこっちをお願いします。

[穴掘る前に包んでしまおうというクレメンス>>183と、ついてきてくれたユーディットにはそう言って。
埋める場所についての指示>>194があれば、そこにエーリッヒと一緒に先に向っただろうか]

(196) 2012/01/15(Sun) 22:56:28

少女 ベアトリーチェ

―広間―

……うん。
大丈夫。

[躊躇ううちに掛かった挨拶と声には、それぞれこくりと頷いた。ブリジットには絆創膏つきの掌も見せながら]

あ、タオ…… おはよ。

[猫の声が聞こえた際には、一度手を伸ばしかけたけれど。
途中で手を止め、主である修道士の顔を見て、結局声だけ掛けるに留まった]

(197) 2012/01/15(Sun) 22:57:13

少女 ベアトリーチェ

[その後ジュースの誘いを受けた方へ向かい]

でも、朝からお菓子って……怒らない?

[何も食べないよりマシではあるのだろうけれど、怒られた経験でもあるのか、眉を寄せながら尋ねた。
入れ違うように出て行く幾人かを追いかけることはしない。
結局貰ったお菓子の減りも遅く、今日のベアトリーチェは大人しかった。
何となく重く、それでいて慌ただしいような空気を感じていたからだろうか]

(198) 2012/01/15(Sun) 22:57:45

【赤】 研究生 エーリッヒ


 ゼルギウス先生はこれ絶対何か知ってるぞ。
 今んところで、幻燈歌をなぞらう、って知ってるのは、人狼と、花持ち、そうでなければ――探査できる奴らくらいだ。

 次に食べるならこの人かね

(*28) 2012/01/15(Sun) 22:57:51

【赤】 少女 ベアトリーチェ

―現在―

うん。
おっちゃん、見たんだ。

[出て行く彼らが何をしに行くつもりなのか。
追い掛けなかったのは、何となくわかっていたからだ]

……ミハエル?

[そう言えば“彼”の名前は、まだきちんと聞いたことはない。
問い返したのは単純に誰だか解りかねた所為だったが]

みんな、 怒ってる、よね。

[ぽつりとつぶやくこえには、高揚も陶酔も乗っていなかった]

(*29) 2012/01/15(Sun) 22:59:03

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[戸惑う間に、アマンダへの説明はゼルギウスから入り>>190、姉も落ち着きを取り戻してきた様子>>191に、一先ずは安堵の息を吐いた]

まったく、もう……一体、どうしたの、姉さん。

[頃合い見計らい、投げかけるのはこんな問いかけ。
先の様子はさすがに、ただ事でない、というのを伺わせていたから]

(199) 2012/01/15(Sun) 23:01:54

研究生 エーリッヒ

―集会場の外―

[団長は枯れ木のような老人だと思っていたが、シーツで包む作業をしていてその感想は覆る。これが人1人の重さか、と思うと、その人生の意味とは何だったのかと思う。
人狼がいると信じて、御伽噺のいうところの『場』を作ったとすれば、彼の死の、生の意味とは何だったのだろう。その表情から伺い知ることは、自分の物差しではできそうになかった]

[まさかのミハエルと2人での共同作業ですが、動揺するほど余裕はなかった。自分の言い出したことに精一杯作業に従事いたします
 クレメンスが示した場所は、確かに掘りやすく]

 春になったらちゃんとした場所に埋めるから、それまでの辛抱だぞ、ギュンター爺さん。

[言葉少なく、穴を掘る。
――知っているギュンター爺の顔は怒り顔くらいしかなかった。そりゃ悪戯大好きだったから仕方がなかったかもしれない。だが、都会の大学にいくことになったと報告した時には心から喜んで笑ってくれた。その顔でお別れができなかったことを残念に思う]

(200) 2012/01/15(Sun) 23:03:26

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 23:04:25

【赤】 研究生 エーリッヒ

 驚いている。そして悲しんでる。
 そして冷静を装って、これからのことを考えている。

 あんまりカッカ怒ってるよーには見えねえな。
 クレメンス先生とかはあー見えて腹に何抱えているかわからねーけれどよ。

(*30) 2012/01/15(Sun) 23:06:53

【赤】 研究生 エーリッヒ

 あのな、リーチェ。怒れるのは、自分の命の心配よりも大事なものがある奴だけなんだ。

 だから、いきなり怒れるやつがいたら、この場は讃えるべきさ。

 ミハエルは、偉そうな貴族の子爵様のことな。今、一緒に墓堀りしている。

(*31) 2012/01/15(Sun) 23:07:21

貴族 ミハエル

― 集会場の外 ―

[穴を掘りにいくのは、結局エーリッヒと2人だけになったか、それとも他の人と一緒に行く事になったか。

もしエーリッヒと2人での作業になれば、作業途中で]

ところで、何時からボクが女だって気付いてたんですか?

[などと爆弾発言をしたかもしれない。
いや、近くにいるのがユーディットだけだったとしても、してるだろうが]

(201) 2012/01/15(Sun) 23:07:21

薬師 ゼルギウス

―広間―

落ち着いてから話そうってば。

[同じ言葉を重ねるローザ>>191にはそう言って、ブリジット>>192にありがとうと託した]

そういえば見当たらないな。
雪崩の前に村に戻ってたのかも。

[天気が荒れてるから引き上げるという話>>1:222は、残っている誰かクレメンスから聞いていただろうか。確信の有無はともかく、結論は変わりようがなかった。
台所に向かうアマンダ>>195を視線で見送る途中、大人しいベアトリーチェ>>198に気がつくと、何となくそちらを見た]

(202) 2012/01/15(Sun) 23:07:38

薬師 ゼルギウス、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2012/01/15(Sun) 23:07:55

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 23:08:01

少女 ベアトリーチェ

―広間―

あ。おはよ、う……?

[そのうち顔を見せたアマンダが何事か尋ね>>180、それに応えるゼルギウスの声>>190は此処まで届いただろうか。
そうでなくても、彼女の顔色が変わる>>193のは少女にも見えて、暫くの間じいっとそちらを見詰めていた]

(203) 2012/01/15(Sun) 23:09:03

【独】 護衛メイド ユーディット

/*
ぎゃあああラーメンお湯入れたままほたってたorz

(-60) 2012/01/15(Sun) 23:10:25

護衛メイド ユーディット

― 外 ―

[広間にはアマンダも顔を出したようだった。
人が多いし中の事は任せても問題なさそうなので、自分は外へと向かう。]

うん、じゃそっちはお願いね。

[ミハエルの指示があれば>>196頷いた。正直どっちもどっちだったので、どちらを自分がやるともいい難く、希望に少しほっとしつつ通りに動く。なもんで>>201爆弾発言してる事にはさっぱり気づいていなかった。

クレメンスと共にシーツで団長を包み、穴が掘られればそこへ運ぼうとする。力はあるので、片側に負担をかける事は無いだろう。]

(204) 2012/01/15(Sun) 23:12:46

研究生 エーリッヒ

[>>201 爺さん…… そんなモノローグを挟みつつの2人作業で投下された爆弾には]

 え、子爵様大丈夫か? 熱あるか?
 すまん、俺そんなに深刻そうな顔してたか?
 ああでもそんな無理して体張った笑いを取りにこなくていいからな。
 けっこう雪重いから無理すんじゃねーぞ。その年で腰折れるのもしゃれにならねーし、日頃こういうのは人にやらせてたんだろーし。

[微塵も信じていなかった]

(205) 2012/01/15(Sun) 23:13:57

保父 クレメンス

─ 集会場 西側 ─

おぅ、そっちは頼んだ。

[血に触れさせるよりはその方が良いと、そう判断してミハエルの提案>>196に同意を示す。
ユーディットがこちらと言うのも多少の遠慮はあったが、ミハエルが言うなら彼女は従うだろうし、と異を唱えることはしなかった]

やれやれ、こんなことになるとはな。

[こんな凄惨な光景も二度と見ることはないと思っていたのに、その思いは打ち破られて。
溜息が口から零れ出る。
団長の骸に触れても、最初ほど赤は手に移ることはなく、服にまで付くと言う事態は避けることが出来そうだった]

そっち、持ってもらって大丈夫か?

[相手が男とは知らないため、確認を取ってから包んだ団長を持ち上げる。
ダメそうならエーリッヒに運ばせる心算だったが、そんな必要は無さそうなくらいに安定していた>>204ため、そのままユーディットと2人で掘られた穴に運ぶことになった]

(206) 2012/01/15(Sun) 23:16:02

踊り子 ローザ

[そして、ゼルの説明>>190には目を見開き]

やっぱりアレは……、団長さん、だったの。

[恐らく押し留められていなければ、遺体の損傷を目にしたであろうが、
クレメンスやラーイ達のおかげで寸での所で見ないで済んでしまい。

…見ないで欲しいと願う者がいる、と分かっているが。

ゼルの言葉>>202に一度、頷いて。]

………二階から、上着がかかった遺体見てから振り返ったら、団長さんがいたの。

[ブリスが促してくれた椅子へと座り>>192、紅茶を渡されれば素直に受け取って。
ラーイの促し>>199に、零すように告げた。]

(207) 2012/01/15(Sun) 23:16:04

【独】 保父 クレメンス

/*
エーリッヒ勘違いしたままなのかwwwww流石wwwwwww

(-61) 2012/01/15(Sun) 23:16:50

子守 ブリジット

― 集会場・広間 ―

[ローザが椅子に身を落ち着けたなら、その前に紅茶を注いだカップを置いた。
ライヒアルトの問い掛け>>199が聞こえたから、此方は口を噤み耳を傾けるだけに留めたけれど。
その最中か、アマンダが台所へ向かおうとするのを見て>>195、もう1つカップを用意しようとした手を止め、]

…、紅茶淹れ直そうかな。

[ベアトリーチェの大人しい様子も気に掛かったが、中身の減ったポットを抱え台所へ向かおうと。]

(208) 2012/01/15(Sun) 23:19:11

陶芸家 アマンダ

─ 広間 ─

…焦らないで良いから、まずはお茶でも飲んで落ち着いてから話しなさいな。

[ローザ>>191の頭に手を伸ばし、緩く髪を撫でる。
ブリジットも傍にいたなら、同じように髪を撫でただろう。]

あぁ、そうなるのかねぇ…
まぁ、ここに自衛団の人達が残っていたらもっと大騒ぎになってたわね。
…ベアトリーチェ?

[ゼルギウスの返答>>202を聞いて、そも団員が残っていたらそれこそ全員即座に集められたはずだ。
自分が今まで寝ていられる訳がないだろうと思い息をつく。
そこでようやく、自分を見つめる少女>>203に気付いて。
この子には説明したのだろうか、してなかったとして話してもいいのか、と眉を寄せた。]

(209) 2012/01/15(Sun) 23:21:23

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ギャグに走りたかった
すごく走りたかった

てへ

(-62) 2012/01/15(Sun) 23:22:02

【赤】 少女 ベアトリーチェ

ゼルにーちゃんを……?

[丁度かの人の姿を見た時、こえ>>*28が届いた。
よく悪戯に引っ掛けては怒らせ、でも最後には許してくれる人]

……。

[襲うのが嫌だと言えば痛むだろうけれど、すぐには肯定も返せなかった]

(*32) 2012/01/15(Sun) 23:23:07

【赤】 少女 ベアトリーチェ

うん、そうだね。みんな優しい、……けど。

[沈黙を経て、次の言葉に返した。
それが少女を犯人だと思っていないからこそだと、少女自身理解している]

………そういうもの、なんだ?

[言われて改めて、周囲の様子を伺ってみたり。やはり一目で怒っていると分かるような人はいなかった]

(*33) 2012/01/15(Sun) 23:23:26

護衛メイド ユーディット

― 集会場外・西側 ―

ほんと。なんでまた……人狼かぁ。

[クレメンスを手伝いながらも>>206、どこか考え事をしながら返す。]

でも何で今、なのかなぁ。
仮に……もし仮に、この中に人狼がいたとしても、じゃ、今までその……何もなかったのはどうしてなのかしら。

[なるべく障りのない言葉を選びながら、口にするのは問いかけのような、考えを一人まとめているような、そんな風ではあったが。
シーツのおかげか、服も手もさほど汚れる事はなかっただろうか。]

はーい、負担とか気にしなくて大丈夫ですよー。

[とは気楽に言う。言った通りに全く問題なく持ち、運ぶ事は出来ただろう。]

(210) 2012/01/15(Sun) 23:23:26

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[とりあえず、姉が椅子に落ち着いてくれたので、自分も先の椅子へと戻る。
茶猫はそれに着いてこようとして、妙に力なく見えるベアトリーチェの様子>>198に、なぁぅ? と訝るような声を上げて尾を振った。
それでも、自分から近づく事はまだしないわけだが]

二階から、亡骸を見て。
……振り返ったら、団長殿が、いた?

[促しに答えて話し始めた姉の言葉>>207に、天鵞絨が瞬く]

それは……つまり……?

(211) 2012/01/15(Sun) 23:23:26

【赤】 少女 ベアトリーチェ

えらいにーちゃん、そんな名前なんだ。
あれ、でも、いつもそんな呼び方じゃ……

[“ミハエル”については納得しかけたものの、彼の口からその呼び名を聞くのは初めてのように思った。
注意して聞いていたわけではないが]

(*34) 2012/01/15(Sun) 23:23:40

陶芸家 アマンダ

─ 広間→台所 ─

[少女から何か言われたらそれに答えて、何も無ければローザやブリジットにしたようにベアトリーチェの頭も撫でてから台所に向かった。

それから大きめの薬缶を火にかけて、お湯が沸くのを待つ間はこの場に居た。**]

(212) 2012/01/15(Sun) 23:24:49

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
むう。

ぬこをいつ、デレさせようか(

(-63) 2012/01/15(Sun) 23:24:49

【赤】 研究生 エーリッヒ


 生きたいのだろう?
 人狼が場で生き残るには、仕方がないことさ。

 知るもの全てを殺して自分も消える。そうしねえと、自分の命も守れない。

(*35) 2012/01/15(Sun) 23:26:27

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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