![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
75 花を見上げて君はわらう
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ロランは、 ミハイルとレイスの言葉に、少し眉を寄せて視線を向けた。
2012/05/12(Sat) 23:15:54
/*
ううむ。そのてがあったかー
占い師
そうよねそうするよね
(-48) 2012/05/12(Sat) 23:16:18
カチューシャは、 ユーリーに話の続きを促した。
2012/05/12(Sat) 23:16:25
ユーリーは、 カチューシャに話の続きを促した。
2012/05/12(Sat) 23:17:47
[人狼の伝承はおぼろげにしか覚えていない。
だから男たちの話はただ黙って聞いていた]
……
[マクシームの遺体が棺に運ばれるときに、
手を出す事はできず、また小屋までついていくこともできなくて、ただ広場に立ちすくんでいた**]
(179) 2012/05/12(Sat) 23:19:06
なんだ、知ってるのか、レイス。
[自分の独り言を拾われたのには>>177、弾かれたように顔をあげた。]
自称であれ、そう言った人間を呼び寄せるには、どれくらい時間がかかるもんなんだ…?
あぁ、…探すの自体にも時間かかる、か…。
(180) 2012/05/12(Sat) 23:19:31
カチューシャは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/12(Sat) 23:21:33
―― 広場 ――
[そこでなされている会話は途中から来た身ではよく分からなかった。不穏な空気だけを感じる]
………死なないさ。
[カチューシャの呟き。
なんと返答すればいいのか分からなかったので、無責任にそう励ますばかり]
[ユーリーの前まで来ると、無言の問いに首を左右に振ることでなんでもないと答える]
このままではシーマが哀れだ。
話の邪魔をして悪いけど、早めにうつしてやろう。
運ぶ場所は決まったか
[人手は充分なようだ。ごとりと音立てて箱を下ろすと男連中に作業開始を促そうとした]
(181) 2012/05/12(Sat) 23:21:45
[伝承を語るミハイルにはたりと瞬く]
詳しいな。
[そう、紡ぐが“占い師”の言葉に目を伏せる。
瞼には陽の光が注ぎ赤に近い色を映したが
レイスのいう赤い色の満月は見えない。
見抜く者、とも聞こえ男はゆると顔を上げた]
誰も死ななければいいと思うけど
状況は芳しくないみたいだ。
[カチューシャの呟きにぽつと声を返す]
(182) 2012/05/12(Sat) 23:26:07
[話の最中、イヴァンが棺を持って現れる。挨拶の言葉は無く、目が合ったなら目礼をした。
昨日の事はこの時点では忘れていた。例え覚えていたとして、とてもそんな状況では無い。
彼がキリルの傍に行かない事にも、特に疑問は抱かない。]
……さあ、そこまでは。
[ミハイル>>180には首を振った。
伝承にも『人狼の出現と共に現れる』等と、都合の良い事しか書かれていなかったように思う。]
(183) 2012/05/12(Sat) 23:26:30
…ミハイル、待って
その話題は、しないほうが、いい。
[レイスへと言葉を繋げるミハイルへと手を伸ばして言う。
届く距離では、無いけれど]
(184) 2012/05/12(Sat) 23:26:37
[イヴァンが棺代わりの箱を運んできたの>>167には、視線を。
作業を促すのには、]
あぁ、そうだな…。
[マクシームの傍へと寄り、棺へと寝かせるのを手伝った。]
(185) 2012/05/12(Sat) 23:27:27
こう言えば、疑いを持たれずに済むかな…――?
[咄嗟にそれを考えついたのは、
今まさに、自身がそれをとても知りたいからという、
人狼の感情を最もよく知りつくして居るから、に過ぎないのだけれど]
(*73) 2012/05/12(Sat) 23:28:02
― 自宅→ ―
[一度自宅に戻ってから、ずいぶんと時間は経った。
手に握りしめた指輪を、ネックレスに通す。
崩れた化粧は、しっかり直す。
泣いた跡は、一見どこにも見えない。]
しっかりしないと、ね。
[服の上から最後、指輪を握れば、家を出る。
そうして、皆の集まっている広場のほうへと足を進めた。
挨拶とかはあまりしない。
ただ心配そうにカチューシャへと視線を向けた]
(186) 2012/05/12(Sat) 23:28:44
─ 少し前:広場 ─
[広場へと戻れば、また血の匂いが鼻をつく。
ボクは自分の肩が強張るのを自覚した。
くっと口元を引き絞って、それに耐える。
視界には、ロランの車椅子を押すカチューシャの姿がある>>147]
……、カチューシャ…、
[彼女が兄に寄り添うのに、少しの時を置く。
けれども呆然と座り込む様子に、堪らず傍へと歩み寄った。
細い肩へと両の手を添える]
(187) 2012/05/12(Sat) 23:29:04
(-49) 2012/05/12(Sat) 23:29:07
…しっかり。大丈夫?
[ふわりと揺れる髪が、一層頼りない。
それへと案ずる視線を向けて、
マクシームの遺体からはそっと目を逸らした。
こくりと彼女が頷くのに、それを支えるように立ち上がらせる>>168]
(188) 2012/05/12(Sat) 23:29:13
ロランは、 イヴァンには、視線だけで礼を示した。
2012/05/12(Sat) 23:29:29
/*
ロラン白アピ素晴しいwww
そしてイヴァンの頑張りっぷりよ……
よおし、吊りあおうか!!!(
どうなるかなww楽しい楽しいww
(-50) 2012/05/12(Sat) 23:31:21
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/12(Sat) 23:31:42
…ん?
[ロランの手がこちらへと伸び>>184、首を傾げ。
何か考えがあるのだろうか。
そう思い、]
あぁ、…わかった。
[それ以上は口を噤んだ。
元々大した情報は持っていなかったし、実際この場に占い師が現れる可能性は低いようにも思われたから。]
(189) 2012/05/12(Sat) 23:33:26
[イヴァンがカチューシャへと向けた言葉は優しい。
男は警戒を強める言葉を紡いだ己に苦さを覚える。
対面にきた幼馴染の答えに頷いて]
――…そう、だな。
カチューシャがいいなら、運ぼう。
場所は、……
川辺に小屋があるとレイスに聞いたんだが
イヴァンは場所、分かるかい?
[イヴァンが知らねば、レイスに案内を頼む必要があるだろう。
ちら、とレイスへと視線を向ける]
(190) 2012/05/12(Sat) 23:34:46
[ミハイルに手を伸ばすロラン>>184に目を遣る。
何か拙い事を言っただろうか。]
そうだな。
……川辺に小屋がある筈だから、其処に。
[イヴァンの言葉>>181にどのみち話題は切って、手伝いに加わる。]
(191) 2012/05/12(Sat) 23:34:46
…何、
[カチューシャの肩には手を添えたまま。
彼女が良いというまでは、支えるように添うつもりで。
響く、周囲の会話に目を向けた。
死を思わせる不穏な会話に知らず、息をつめる]
イヴァン。
[幼馴染を励ましたのは、恋人の声>>181
常ならば駆け寄る彼へと、今は名を呼び瞳を向けるばかり]
(192) 2012/05/12(Sat) 23:37:47
…人狼は、いちばん、ころしたい筈だから。
[ミハイルの言葉に、添える言葉。
それは人狼を怖がっているようにも見えるだろうし、
そう装っているようにも見えるのかもしれない。
誰かが誰かを疑えば、きっとそれはどちらにも見える裏表。
伸ばした手は膝へと降ろし、困った風に眉を寄せた]
(193) 2012/05/12(Sat) 23:37:50
/*
今更ですが、レイスとユーリーの年齢を逆だと思い込んでいたCO。
なんだか変だと思ったんだ。納得納得。
グダグダでごめんなさい…。
そしてよるごはんまだ食べてなかった。
(-51) 2012/05/12(Sat) 23:38:08
―― 広場 ――
[視線で礼をくれたレイスとロランには幽かな頷きで返す。
その折、やはり視線はちょくちょくキリルの方へ]
いや。だけど行けば分かるかな。
それに、一人じゃどの道荷が重い。
[旧友の亡骸、傍らに膝を付く。
手を伸ばそうとすればやはり震えてしまう]
ごめん
[謝るのは何度目か。そう声をかけて、棺に納め、運ぶ作業に加わっていく]
(194) 2012/05/12(Sat) 23:39:11
…――ほんとうにいるなら、
ころしたいから。
[裡に落とす想い。
それと逆を口に出せばいいのだから、
人狼を怖がる演技はそれほど難しく無いな、とも
ふと、思う]
(*74) 2012/05/12(Sat) 23:39:36
────人狼なんて、いないと言ったのに。
[苦く思う。
外の者を殺されただけならば、平穏であったものを]
…食べもせずに、疑いで仲間を殺すの。
[それは酷く残酷だと心に思う]
(*75) 2012/05/12(Sat) 23:39:53
殺されたくなから、殺す。
飢えて死にたくないから、殺す。
…変わらないよ。
ひとも人狼も…――かわらない。
[囁きは低い]
(*76) 2012/05/12(Sat) 23:40:55
[キリルの声が聞こえた。
はっと顔を上げる]
キリル
[名前を呼んだ。けれど彼女は近寄ってこない。
目を細めて眉尻が下がった。ぐっと唇噛み締めて、視線を逸らした]
(195) 2012/05/12(Sat) 23:41:00
カチューシャは、支えてくれたキリルに、大丈夫と、ぎこちなく笑みを浮かべた。**
2012/05/12(Sat) 23:44:14
……。
[きゅ。と、添える手でカチューシャの肩を掴んだ。
励ますようにも、縋るようにも見えるだろう。
彷徨う視線はどうしても、自然と恋人へと向く。
時折ちらりと、視線が向いた>>194
それへ開きかけた唇は、それ以上の音を紡がない。
きゅ。と閉じて、マクシームを棺に納める作業を見つめた。
カチューシャの身体が小刻みに震えている。
それを、暖めるように抱きしめた]
(196) 2012/05/12(Sat) 23:45:07
[イヴァンの促しを受けて
マクシームを運ぼうと膝を折りその肩へと手を掛ける。
伸ばされた幼馴染の手が震えるように見えるは気のせいか。
花色がはたり瞬いた。
協力してマクシームを木箱へと移し]
今日は謝ってばかりだな。
流石に一人で運ばせるつもりはないから安心するといい。
――…僕もいくよ。
人手はあったほうがいいだろう?
[そんな言葉を紡ぎながら棺の担い手をかってでる]
(197) 2012/05/12(Sat) 23:45:33
無理しないで。
[幼馴染に囁きかける。
それでもと首振られるなら、やがて手は離れるけれど]
……、イヴァン?
[交わったはずの視線が逸らされた>>195
それへ目を見開く、けれど足は震えてそれ以上を踏み出せない]
(198) 2012/05/12(Sat) 23:47:33
[ロランの言葉がじわりと胸に染む。
此処で秘密を明かせば
襲われる誰かは自分になるだろうか]
――…ン。
[ロランを見遣り小さく吐き出される息]
(199) 2012/05/12(Sat) 23:49:25
…食べれば、こうして繋がるのに。
あの人もマクシームも、ここにいる。
食べないのに殺すのが同じなの?
ただ殺すのが、同じなの…?
[低い囁きに、思わず目を向けかける衝動を堪える]
(*77) 2012/05/12(Sat) 23:49:55
(-52) 2012/05/12(Sat) 23:50:43
――?
[何の話をしているのかはわからずに、疑問が表情に浮かぶけれど、
たずねることもしない。
棺へと入れられたマクシームの体を見て、一歩前に出て]
ごめんなさい、ちょっと良い?
これ、入れておきたいと、思って。
[銀の軽いブレスレットを差し出して。]
何も答えてあげられなかったから。
考えもしなかったし。
そのお詫びに。
[恋愛感情はなかったけれど、嫌いなわけでもなく。
視線に気付いていたから、それだけと。
そっと困ったように笑った]
――いまさら、要らないかもしれないけれど。
(200) 2012/05/12(Sat) 23:53:13
[棺に納められる遺体。
ロランは自分に手伝える事は無い事も知って居るから、
ただ見詰める事しか出来ない。
イヴァンが謝るのだけが耳に届き、小さく首を傾けた]
…手伝い、出来なくてごめん。
[ぽつりと落とす。
ユーリーの視線>>199に烏色を少し向けた後、
イヴァンへと向くキリルの脇、自分と同じように棺に入れるも運ぶも手を出せぬカチューシャの傍へと車椅子を進めた]
(201) 2012/05/12(Sat) 23:53:16
―― 広場 ⇒ ――
[ユーリーが手伝うというのに頷いて、それから。やがて準備が整えば皆と歩調を合わせてレイスのいう水辺の小屋まで遺体と棺を運んでいく。それは誰かに指示をされれば言われるがまま]
……………
[全てが終われば、誰かに呼び止められない限り黙って自分の作業場へ。実は昨日は一晩ここで仕事をやりながら眠ってしまってた]
[そこでぼんやり何かを考え込んでいるだろう**]
(202) 2012/05/12(Sat) 23:55:38
それは、ころすがわ、だから。
殺される側には、何も変わらない。
[そう思う。
きっと、人として人を殺すことも、
人狼として人を殺すことも、どっちも考える必要がある。
どうせ殺すなら勿体無いから食べたいと思うのは、キリルの言う「繋がる」とは少し違うのだろうか、とも想い。
自分の手を、見下ろした]
(*78) 2012/05/12(Sat) 23:55:43
イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/05/12(Sat) 23:56:16
[現れたイライダにも、せいぜいが目礼をするのみで。
ユーリーからの視線>>190には一つ頷いた。このまま周囲が動き出すのを待つ心算だ。]
……。
[ロラン>>193に目を向ける。ころしたいと言う声に、口を噤んだ。
そうやって死者と人狼の話題に気を取られていたから、イヴァンとキリルの間に流れる空気には気付かなかった。]
(203) 2012/05/12(Sat) 23:57:48
[イヴァンの方を見るキリルへとそっと声をかける]
キリル、行っていいよ。
カチューシャの傍には俺が居る。
[そっとカチューシャの腕に、また伸ばした指先で触れる。
暖かい温度が、自身の冷たい指に感じられた]
(204) 2012/05/12(Sat) 23:58:50
[棺に何かを入れるイライダを見て。
自分には入れるものがないな、と、頭の隅。
幼馴染の兄。色々と、世話になった事は数え切れない]
…今まで、ありがとう。
[もう喋らない彼に向けた言葉は、謝辞だった]
(205) 2012/05/13(Sun) 00:01:24
/*
おお、どうしようか…!
私の今日の仕事は、ピン落としました描写でまあ終わるぜww
(-53) 2012/05/13(Sun) 00:02:09
さいごまで、ありがとう。
美味しかったよ。
[本当に、心から想った。
彼の血肉で、俺は満たされたから。]
(*79) 2012/05/13(Sun) 00:02:37
そうだな…。
[ロランの補うような言葉>>193に、すまない、と。
そんな特殊な能力も、殺されてしまっては発揮できない。
もしも占い師が現れたなら、身を挺してでも護るつもりはあったが。
ただの狼とは違う。
護りきれるかは、わからない。]
(206) 2012/05/13(Sun) 00:03:06
[イライダの手からマクシームへと差し出される銀色]
――…。
憧れの女性からの贈り物に
厭な顔するようなやつじゃないと思うよ。
[幼馴染が如何思うかは知れぬが
彼女の行動を遮るような真似はしない。
謝るロランと視線が交われば困ったような笑みを浮かべ]
……ロランの優しさに助けられてるって
何時になったら気付いてくれるのかな。
[ぽつ、と小さく呟いて
マクシームへの言葉を聞く]
(207) 2012/05/13(Sun) 00:08:32
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