![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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─ 3階 ベスの部屋 ─
多分なー、そうやと思うんやけど。
熱引くんが早すぎる気ぃはする。
やって、うちあん時薬飲んでへんのやで?
[ミリィの推測>>192聞いて、自分のことなんに首傾げてもうた。
ホンマよぅ分からんかってんもん、しゃーない]
(198) 2013/01/10(Thu) 23:38:15
旅人 ハンスは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
……さすがにな。
あの状況で、悠長にお話し合い、なんてのは、選べんかった。
[言いながら、思い返すのは。
ここで昨夜あった、一連の出来事]
(*17) 2013/01/10(Thu) 23:38:46
─ 回想:月下にて ─
……爺様? どしたの、そんな物騒なもの、持ち出して。
[手にした剣には、微かに覚えがある。
アーベルが納品していたものだ、と。
それと気づいた瞬間、反射的に身構えていた。
身構えるこちらに向けられる家主の目は静かで──これまで見た事もないくらいに、鋭かった。
その鋭さに圧されるように、足を一歩、引いて。
それと同時に、短い問いが投げかけられた。
「思い出したのか」と]
……なんの、話。
[向こうの言わんとする所はわかるけれど、あえて、問いで返す。
心臓の鼓動が、やけに大きく響いている気がした]
(*18) 2013/01/10(Thu) 23:38:54
/*
風呂鳩より帰還!
>>191に、今度はって入れ忘れました。
まあ通じるよね…。
一緒にメモ張替える代わりにここで。
エリも気にしないって言ってくれてありがと!
(-62) 2013/01/10(Thu) 23:38:55
「……わかっているのだろう?」
[問いには更なる問いが返される。今度は黙して、何も返さなかった]
「自分が何者であるのか。
……12年前に、何をしたのか」
……わかってる、って言ったら。
爺様は、どうするつもり?
[誤魔化せない。
そして、向こうは、こちらを殺す気で来ている。
低い声と手にしたものから察することができる事実に、言葉で誤魔化そうとするのは、早々に諦めた──けれど]
もっとも、どうするつもりだとしても。
俺は……その選択肢を、受け入れられない。
(*19) 2013/01/10(Thu) 23:38:59
[生きる事を諦める事は、簡単にはできなかった。
だから、言い放ったのは──宣戦布告とも取れる言葉。
月の輝きに触れた身体が、影響を受けているのはわかる──思い出している。
事件の記憶と共に、目覚めた獣の赴くままに動き、駆けた記憶も蘇っているから。
それに従い、自らの内に眠っていたモノを、解き放っていた。
それが導くのは──銀色の狼への、変化。
抜刀した家主が、牽制のつもりなのか投げつけてきた剣の鞘を跳躍の勢いで森の奥の方へと弾き飛ばして、そのまま飛びかかる。
声を上げられると厄介だ、と。
本能的な認識に従い、強引に押し倒して喉笛に喰らいついた。
その直前に、誰かの名を呼ぶように口が動いたけれど──紡がれるはずだったそれは、ひゅう、という音に置き換わるだけ。
牙突き立てた瞬間に触れたあかは、酷くあまく思えて。
それを求める本能の赴くままに、命の鼓動刻むものを求めて、爪を振るい。
抉り取ったそれを、ためらう事無く喰らっていた──*]
(*20) 2013/01/10(Thu) 23:39:03
/*
とりあえずここにしといてみよう。一番殺しにきてくれそうな人的意味で(まて
(-63) 2013/01/10(Thu) 23:39:05
[ほんの数刻前の出来事なのに、妙に遠く感じる一幕。
その記憶から意識を逸らすように、しばし、沈黙する]
……喰わなきゃ死ぬのは、生きる上で仕方ないことだろ。
押さえ込むほうが、よっぽど危険だ。
[沈黙を経て返したのは、こんな呟き]
(*21) 2013/01/10(Thu) 23:39:09
―三階廊下―
やられた、とは。
怪我でも……
[言葉少なな返答に、問いを重ねかけたが。
より直接的な答え>>193とまっすぐな視線を受けて、ふと眉根を寄せ、視線を落とした]
狼…… なのでしょうか、それは。
[問うたのか、独りごちたのか。
男の腕には、今しがた持ち出したばかりのお伽噺がある]
(199) 2013/01/10(Thu) 23:42:03
[クロエの手が髪を撫でるように額に触れる。>>194
熱はまだ、高いままだ。]
…うん、飲む。
[クロエとローザに頷いて。
コップに入った水>>196を含んで、口内を湿らせた。]
(200) 2013/01/10(Thu) 23:43:10
私が…?…そうか。
[ローザの指摘に、ゆるく首を傾げた。
実のところ、あまり自覚はない。
ただ、身体の底から冷え切ってしまった気がしていた。
震えがずっと、芯からこみ上げてくるような気がしている]
冷えてしまったかな。あとで休む。
[こうも心配されていては話にならない。
情けないように眉を下げ、小さく頷いて睫を伏せた]
(201) 2013/01/10(Thu) 23:45:14
─ 屋敷の裏手 ─
いつ、向こうと連絡取れるかわかんないんだし。
教会の墓地に行けるようになるまで安置、なんて言ってる余裕もないでしょ。
[口調は、できるだけ常のものを、と念じつつ、アーベル>>195に返す]
ああ……地下の物置に、スコップがある、から。
行って、取ってくる。
あと、リネン室も行くよう、かな。ちゃんと、包んでから、じゃないと……冷たい、だろうから。
(202) 2013/01/10(Thu) 23:46:00
[見当はついている、けれども。
男は未だ何も知らない。そのような振りをしなくてはならなかった]
(-64) 2013/01/10(Thu) 23:46:08
ええ、それが一番だと思います。
[アーベルの言葉に、元からそのつもりであったため自分からは反対はない]
ただ、場所は少し移したほうがよいかと。
[森に近すぎても、来るのにや、掘り起こされたり等何かとよくないと思ったため]
(203) 2013/01/10(Thu) 23:46:15
そうだ、着替え……
[未だ少女の額の熱は高い>>200
薬を飲んでも汗で冷えてしまっては、元も子もないだろう。
そう思いついて席を立った。
少し考えてから、見当をつけたクローゼットを開けてみる]
薬を飲んだら、しておいた方がいいだろ?
[一応、ミリィに問いかけた。
彼女が本業ではないことは知っているが、
この場でもっとも専門的といえるのは、やはり彼女だ]
(204) 2013/01/10(Thu) 23:49:04
うん、大丈夫。苦くないよー。
[飲む、といって起きあがるベアトリーチェの背を支えながら、そう頷く。
どこのご家庭の子供も、苦いのが好きという子はまずいない。下手をすれば大人でも苦いと飲めないからと言って、糖衣錠を希望する場合があるくらいだ。
水を飲むベアトリーチェ>>200に、糖衣錠の痛み止めを差し出して。
先ほど苦くない、と言葉をかけてくれたクロエに、目線を向けてぺこりと頭を下げる。
子供の頃よく遊んで貰ったクロエには、ありがとうと言わなくても感謝の気持ちは伝わるだろう]
(205) 2013/01/10(Thu) 23:50:23
そういうものかも、しれませんね。
[なら、選ぶ?誰…を……?]
なぜなのでしょう?
そう言っても、しかたがないことですが……、
お互い、やっぱりついていないですね。
[どうあっても逃れられないのなら、まだ自分の意思で決めていきたいと思う。
後悔することをしてしまう前に]
(*22) 2013/01/10(Thu) 23:51:46
― 屋敷 3階廊下 ―
違う。
ギュン爺はもう。
[それこそ声を低めてライさん>>199に答えた。
喉の奥からせり上がってきそうなものを強引に飲み込む]
……普通のじゃない。
[独り言のような疑問に呟き返して、ライさんの腕に抱えられている本を見た]
話、長くなりそう。
[ここではビチェに聞こえてしまわないか気になるし、外よりはマシでも廊下は寒い。場所を変えないかと階段を親指で示した]
(206) 2013/01/10(Thu) 23:54:08
あ、うん。
着替えて、あとあまり汗をかくようなら、時々吹いた方が良いね。
[着替えをしておいた方が、というクロエ>>204にこくこく頷く。
そういえば、自分もコートの中は下着姿のままだった、と今更ながらに思い出した。
ベアトリーチェが薬を飲んで着替えをすませたら、一度部屋に戻って着替えてこよう]
(207) 2013/01/10(Thu) 23:55:14
何故……か。
それ、言っても始まんない気がする。
少なくとも、俺は多分……生まれたときから、こう、だから。
[運命、などという言葉だけで片付けたくはない、けれど]
……ま、ついてないのは、事実だな。
[そこだけは、否定のしようがなくて、苦笑が滲んだ]
(*23) 2013/01/10(Thu) 23:56:08
― 屋敷/3階廊下 ―
え?
[旅人は、ライヒアルトの落とした言葉>>199に首を傾げた]
だって、狼でしょう?昨日、遠吠えも聞こえてましたし…そりゃあ、ギュンターさん程の方が襲われて亡くなるなんて、信じられませんけど…普通じゃないって?え?
[続くユリアンの言葉にも>>206他の可能性など、全く考慮していなかった、旅人の声は戸惑いを隠せない]
(208) 2013/01/10(Thu) 23:57:49
シスター ナターリエは、埋葬の手伝いはするつもりでいる。
2013/01/10(Thu) 23:58:59
─ 3階 ベスの部屋 ─
ん、そうかもしれへんね。
ちゃんと暖かくしてなー。
[首傾げるクロエさん>>201にそうゆぅて微笑んどいた。
うちが比較的いつも通りにしてられるんは、現場きちんと見てへんからやろな。
クロエさんは近くまで行っとったから見てしもたんかもしれん。
…それってそんだけ酷かったっちゅーことになるんやろけどな。
薬飲むゆぅたベスに笑ろて、飲み終わるまで背中支えとく。
着替えゆぅ話>>204 >>207出たんなら、せやな、て同意しといた]
あ、水とタオルも用意してあるさかい、着替ぇ時に身体拭いたるとええね。
着替え手伝うんやったら、そないに人数いらんやろか?
[3人おってもなー、ちゅーところはある。
どうやろ、て思てミリィとクロエさんの顔見回してん]
(209) 2013/01/11(Fri) 00:00:25
─屋敷の裏手─
そうだね。
[常と同じに聞こえるエーリッヒの声>>202に同意して]
地下の物置――…?
それじゃあ、お願いしようかな。
一人で、大丈夫かい。
此処は俺がみておくから、ナターリエも……
[リネンくらいなら彼女にも運べるだろうと
そちらに目を向けるが――]
場所、か。
何処らへんがいいんだろうね。
[ナターリエ>>203の意見を問うかのように頸を傾げた]
(210) 2013/01/11(Fri) 00:02:42
/*
ローザの気遣いwww
そうだね……赤なら迷うね。どっちがいいかね。
普通にベアトリーチェ次第の気もするけどねww
(-65) 2013/01/11(Fri) 00:02:45
ミリィお姉ちゃん、ありがと。
[痛み止めの糖衣錠>>205を受け取ると、口に含んでからもう一度水で嚥下する。]
着替え?
[着替えの話題>>204、>>207に、眼をしぱしぱと瞬かせた後。
着替えが手渡されれば器用に、
でもだるさを感じる動作のままベッドの中で着替えようと。]
(211) 2013/01/11(Fri) 00:04:56
― 屋敷 ―
あ、そう、そうですね。こんなところで立ち話もアレですし。
[ユリアンに促されると>>206旅人は一も二もなく頷いた。ここはひどく寒い…そう感じるのはまたぶり返して来た身体の震えのせいかもしれないが]
(212) 2013/01/11(Fri) 00:05:06
―三階廊下―
…… そう、か。
[更に返った言葉>>206はやはり短めながら、全てを察するには十分。
僅かな間下唇を噛み締め]
嗚呼、そうだな。
…… 立って話すような事でもありませんし、とりあえず広間にでも。
[階段を示すのに頷いて、戸惑う旅人>>208にもそう促す]
(213) 2013/01/11(Fri) 00:05:20
[ミリィがぺこりと頭を下げる>>205
それへ、声を出さすに漆黒が僅か笑みを浮かべた。
どういたしましてというところであるけれど、
律儀に感謝を表す彼女には、言葉より心が先に立つ]
(214) 2013/01/11(Fri) 00:08:56
[ギュンターの亡骸を男なりに検分した後、
先日納品したばかりの長剣を見据える。
刃には何か斬った後は見受けられない。
抜かれてはいるが、使われなかったのだと知れる]
――…どうして使わなかったんだろうな。
使えない、状況だったか。
使えない、相手であったか。
ギュンター殿ほどの腕があれば……
[一太刀浴びせるくらいの事は出来そうに思う。
なのに長剣が示すのは――。
ギュンターを襲った相手に対して脅威が
ぞくり、と背筋に悪寒を奔らせた]
(215) 2013/01/11(Fri) 00:10:13
そうですね……、あまり遠くつれるのも大変でしょうから、裏口からはずれた横、屋敷の周囲がよいかと。
正式な埋葬は、橋の復旧後に改めてした方がいいかもしれませんが……、
[いつになるかわからないそれを待つ間に……]
リネン室には私が。
ここはお願い致します。
[アーベルにそう告げて、言葉は微かに震えていたかもしれないがどうにか抑える]
では、また後ほどに。
(216) 2013/01/11(Fri) 00:10:36
[そのまま着替えようとする少女は、制止されれば大人しく体を拭かれたりする。
その際、左の太ももにある痣について聞かれれば、知っている事―物心つく前からあった事―などを素直に答える。**]
(217) 2013/01/11(Fri) 00:10:57
ん、そうか。
[自分もミリィもコート姿のままである。
それでも暖かな気がしないのは、やはり状況の所為だろう。
ミリィの言葉>>207に素直に頷き、
続くローザの言>>209に、準備を目に映して頷き返した]
ありがとう、そうする。
[己を案じてくれる言葉には、感謝を
そうだな…では少し交代でついていようか。
ローザ、ミリィ。
先に着替えをしてきてもいいよ。
[ローザとミリィを追い出すつもりはない。
ただ彼女たちも着替えるならばと、
その間の世話は買って出るつもりで二人に目を向けた]
(218) 2013/01/11(Fri) 00:11:19
― 屋敷 3階廊下 ―
そう。ギュン爺は強かった。
なのに剣も綺麗なまま落ちてた。
[遺体の傷跡だけでなく、それも不可解だった。
戸惑っているハンスさん>>208に首を振る]
ん。
[話が纏まれば階段を降りて広間に向かう。
カルはそこにいただろうか。部屋が暖まっていたなら、ありがとうと礼を言った]
(219) 2013/01/11(Fri) 00:11:54
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/11(Fri) 00:12:40
/*
!!!!
>>218ト書きが途中だったwwww
wwwwwwwwww
と、灰に衝撃を落とす……
(-66) 2013/01/11(Fri) 00:12:57
─ 広間 ─
[クロエの言葉>>173に、「わかったわ」と返し。
人気のない広間で薪を運び、暖炉に火を入れる。]
(220) 2013/01/11(Fri) 00:13:08
─ 屋敷の裏手 ─
……大丈夫ですよ。
フィールドワーク中心の研究者ってのは、これで結構、鍛えてるもんですから。
[大丈夫か、と問うアーベル>>210に、軽く肩を竦めて見せて。
場所を、という言葉に、翠を軽く瞬く]
……庭に。
春になって、雪が解けたら咲く花を植えてある場所が、ありますから。
その近くとかで、いいんじゃない、かな。
[間を空けて挙げたのは、以前、家主たちと共に花を植えた場所。
それ以外の場所を強く推されるならば、反論はしないけれど]
とにかく、行ってきます。
[そういい置いて気持ちを切り替え、一度屋敷へと戻り。
必要な道具を一通りそろえて戻ると、後は言葉少なに、埋葬を手伝った。**]
(221) 2013/01/11(Fri) 00:13:11
/*
くっ、ユリアン達が広間に戻ってくるのに間に合わなかった。
(-67) 2013/01/11(Fri) 00:14:00
/*
こそっと。
今はこれかな?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19536017
http://www.uta-net.com/song/139135/
(-68) 2013/01/11(Fri) 00:14:10
―リネン室→―
ふぅ……
[リネン室と向かい一旦一人になるとぎゅっと胸元で手を握り…]
ベアトリーチェちゃんの部屋の窓から見える場所というべきだったでしょうか…?
[誰にともない疑問の声に答えなんてあるわけもなく、どちらともいえないというのが自分の答えであったり。
シーツとタオルを何枚か拝借し、アーベルとギュンターの待つ場所へ戻ろうと歩き始める]
(222) 2013/01/11(Fri) 00:14:31
織子 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/11(Fri) 00:15:04
シスター ナターリエは、研究生 エーリッヒが庭を望むのならそれもと、花の咲く場所は良い場所に思えた。
2013/01/11(Fri) 00:15:29
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/11(Fri) 00:16:02
─ 3階 ベスの部屋 ─
うち着替える必要無いで。
[クロエさんの言葉>>218に猫口で目を点にした。
起きてからきちんと服着たし、そもそも着替えあらへんもん]
(223) 2013/01/11(Fri) 00:16:27
(-69) 2013/01/11(Fri) 00:18:37
ええ、はい。広間ですね、そうしましょう。
そういえば、他の方は…外、ですか?
[ライヒアルトの言葉にも頷いて>>213、付き従うように階下へと向かいながら旅人は、思い出したように問いかけた]
遺体、埋葬とか、するんでしょうか?
[遺体が外にあるなら、どうにかしなければいけないはず、と、半ば事務的に旅人は口にする。直接ギュンターの無惨な姿を目にしていないせいか、どこか他人事のような口調だ]
― 三階→一階/広間 ―
(224) 2013/01/11(Fri) 00:19:00
狩人 ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/11(Fri) 00:19:01
奇遇なだけに…なおさら…ついていないとしか言えないのでしょうね。
[もっとも、自分は知っただけで、それを本格的に感じるのは初めて、
けれども自然となじむ、何がそうさせるのか、それが祝福や呪いの類のようなものなのだからか]
こういうときは、どこに祈ればよいのでしょうかね……
(*24) 2013/01/11(Fri) 00:20:01
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