14 ほしのまつり
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くの一 アヤメは、眼と唇とは弧を描く。向けし笑みは、誰へのものか。
2007/07/28(Sat) 00:57:48
かのち?
どこじゃ?
[首をかしげて]
[問うたあとに]
……くるしいもののない場所?
(180) 2007/07/28(Sat) 00:59:51
くの一 アヤメは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:00:17
天狗さましか、そこのこと知らんの?
[白のねえさまの言葉に]
[目をぱちくりとさせて]
なんもこわいこともあらへんのなら、
とてもよい場所なんね
(181) 2007/07/28(Sat) 01:01:01
人の理、天狗の理。
理違えば、定めも変わろうか。
[琥珀は梔子を見つめたまま、]
…そうじゃな、空の…涙やめばよいの。
(182) 2007/07/28(Sat) 01:01:08
[あやめの答え聞けば、幾度か瞬いて。
開きかけた撫子色は言葉紡ごうと震え…きゅと噛み締められる。]
(183) 2007/07/28(Sat) 01:05:17
学生 エリカは、烏とあやめの間を流れるには気付くことなく
2007/07/28(Sat) 01:06:26
はてなさてな、
桃源の地となるや否やは、
その者の心次第だろう。
よき場所となるように――
(184) 2007/07/28(Sat) 01:07:21
〔伏せし紫黒の眼をゆるりと開きて、
風に揺れるは藍墨茶の衣の袖ばかり。
白き夜の下にて咲きし、
闇を溶かせしやうな花。
人の形成れども異なるものと映ろうか、
静謐の空間に小さき鈴の音ぞ鳴り響く。〕
(185) 2007/07/28(Sat) 01:09:26
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:11:43
ようわからんけど、
良い場所かってん、自分できめられるんね
すごい場所じゃぁ
[りぃん]
[遠い鈴の音に首かしげ]
(186) 2007/07/28(Sat) 01:12:36
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:13:19
―そうか。
[何所かほっとする様に―]
[―そのまま烏を追ってあやめを見やるか]
―そう言えば時が近いか。
(187) 2007/07/28(Sat) 01:17:07
[言葉なくしたまま、闇色の花に目を奪われて。
身動きならず、ただみつめ。
小さき鈴の音鳴れば、ようよう金縛り解けようか。]
…そなた、
[ひゅと喉が鳴る。
かつて見た天狗は、どのよな気配であっただろう。]
ひとたび返され
ふたたび呼ばれ
…みたび呼ばれることはあろうか。
(188) 2007/07/28(Sat) 01:18:44
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:19:08
少年 ネロは、おとなたちの話を、聞いているのか聞いていないのか
2007/07/28(Sat) 01:21:12
学生 エリカは、ふと、撫子色から言の葉零れ落つ
2007/07/28(Sat) 01:21:26
/*
本日エピなのでって…。
雅「万一また吊り襲撃被りになったらどうすんだ?」
(-37) 2007/07/28(Sat) 01:22:51
なにゆえに還せしか――
なにゆえに呼びしか――
何方へのこたえも同じ、望みしがゆえに。
ゆくもかえるも、望み次第。
貴方が望みのままに、此方はありましょう。
[零れし言の葉は個としてか天狗としてか]
(189) 2007/07/28(Sat) 01:23:20
[あやめの言葉に、ひととき目を閉じて、えいかの顔を見遣る]
天狗の里に迷う者は…やはり現世に留まりきらぬものなのでしょうかねえ。
[その視線は、幼き者たちにも、彷徨って]
(190) 2007/07/28(Sat) 01:26:55
おらぁ、ここ、迷うてきたん?
[困ったような言葉になって]
迷うてきたんかなぁ……
ここにこれて、おらぁ、うれしかよ
皆にあえてうれしかよ
[大兄の言葉に、首をかしげて]
あやめねえさまは、やっぱりやさしい思うんよ
(191) 2007/07/28(Sat) 01:31:22
[えいかの言葉に視線を転じ]
それはどういう―?
[彼女もまた烏と同じなのかと―]
(192) 2007/07/28(Sat) 01:31:30
そうだなねいろ。
[子供の言葉に微笑んで]
天狗は優しい。あやめ嬢もな。
天狗の里も優しかろうよ。
ならば、行くかい?
もとの場所には戻れずとも。
[それは、ねいろに尋ねたものか、それとも己の心にか]
(193) 2007/07/28(Sat) 01:35:44
ひとたび返されたも、
ふたたび呼ばれたも…我が望んだがゆえと。
[返るはあやめの言葉か、天狗の答え合わせか。
紫黒を見つめれば、ぽつぽつと心に浮かびしかねてよりの想いが溢れて零るる。]
なれば…我はかえるはおそろしや…。
かつては帰り待つものあれど、今は誰そ待つもなし。
ひとりはかなし…
ここでいかねば――我はとわによばわれよう…
[思い起こすは天狗の唄。
久しく忘れていた、とうの歌詞。]
(194) 2007/07/28(Sat) 01:37:07
/中/
被襲撃者寝落ちの法則とか…あったら怖いwwww
(-38) 2007/07/28(Sat) 01:37:39
迷うか否かは、
さて、わかりはせぬけれど。
呼ばわりし音にこたえしは、
皆、それぞれに理由あってのこと。
やさしいと思うならば、
やさしいと貴方の心が感じるからでしょうよ。
此方が真にそうであるかは、縁のなきこと。
(195) 2007/07/28(Sat) 01:38:26
/中/
ふみ、起きてて良かった。お一人様ご案内だねえ。
(-39) 2007/07/28(Sat) 01:38:53
……からすにいさま、いくん?
[小さく首をかしげて]
おらぁ、もどっても、うとまれるだけよ
やさしいんなら、いきたいと思うんよ
……からすにいさまが一緒じゃったら、こわぁないかなぁ
[それから思うよに]
天狗さまはおつよいから、したらおらん夢も、見ぃへんようになるかなぁ
(196) 2007/07/28(Sat) 01:39:14
学生 エリカは、瞼伏せれば、ふると雫が弾かれ落ちる
2007/07/28(Sat) 01:39:22
三つ目の問いには――
否、ここにてこたえるべきには、あらじかな。
[祠での問いかけにひとつひとつのかえりごと]
(197) 2007/07/28(Sat) 01:41:29
[そっと、ねいろの傍に寄り、小さな頭を撫でて笑う]
ゆくかもどるかは、ねいろ坊次第。けど、坊は、ふう坊と離れてしまってもいいのかい?
(198) 2007/07/28(Sat) 01:43:28
くの一 アヤメは、皆へと揺らがぬ紫黒を向けて、そのこたえを静かに待つ。
2007/07/28(Sat) 01:43:52
くの一 アヤメは、学生 エリカ を能力(襲う)の対象に選びました。
そっかぁ。
迷うたわけではないかもしれんのね。
理由あったら、ここさくるんか
じゃけん、おらぁ、優しうなんてなかよ
あやめねえさまがお優しいんじゃよ
…………?
あやめねえさまが天狗さま?
[子供はようやくそこに思い至ったようで]
(199) 2007/07/28(Sat) 01:44:40
[眼差し受けて、潤む琥珀は烏を見やる。]
…さてな。
我はひとたび呼ばれし時は、帰りたいと願うたが。
されどふたたび呼ばれたは…天狗の見立てが正しきかな。
[切り下げ髪の童であった時を、思いて哀しげに笑む。]
(200) 2007/07/28(Sat) 01:45:55
おら、次第?
[それから離れるとの言葉に]
[小兄を見て]
[もう一度、大兄へと視線を戻して]
……からすにいさまとも離れとうないよ?
ふうれんともじゃけど。
えいかねえさまとも、あやめねえさまとも。
(201) 2007/07/28(Sat) 01:46:46
烏――
[今にも出んとする言の葉を押し留めし、その理由は唯一つ―決して強制出来ぬから。己自身で選ばねばならぬから―]
(202) 2007/07/28(Sat) 01:49:16
くの一 アヤメは、すう、と息を吸い込み――凛とした声。
2007/07/28(Sat) 01:50:53
三つ目の問い――
[答えられぬと言われるも、すぐには思い当たらずに。]
ここでなくば、答えられるであろうか…
[問いかけるでもなく、呟くように。]
(203) 2007/07/28(Sat) 01:50:57
/*
大量の予感?
雅「風漣が来なきゃ音彩は来ないけどな」
(-40) 2007/07/28(Sat) 01:53:24
[ゆっくりとねいろの頭を撫でながら、言い聞かすように言葉を紡ぐ]
ねいろ坊、誰とも離れず生きるのは、とても難しいことなのさね。
(204) 2007/07/28(Sat) 01:53:41
/*
残り585pt…。
雅「やれば出来るじゃねぇか」
(-41) 2007/07/28(Sat) 01:54:22
改めて、御挨拶を――
己等(おいら)は妖女と名の授けられしもの。
人の理にてはあまきつねとも呼ばれよう。
ゆくにしても、
かえるにしても、
己等(おんら)次第。
己等(おのら)は何れにしても、望みを叶えよう。
[――くすり、笑みを零せばいつものように]
今更ではあるけれどもね。
みえぬ心を見たきがゆえに、謀るようになって申し訳ない。
(205) 2007/07/28(Sat) 01:55:38
[雅詠の眼差し感じれば、潤み湛えた琥珀を向け。]
…なあに、たいしたことでない。
二度あることは三度というなれば、手間かけるはよくなかろうというだけじゃ…。
[抑揚なく淡々と。
されど哀しき笑みのまま。どこか漂泊するように。]
(206) 2007/07/28(Sat) 01:56:21
くの一 アヤメは、えいかへは、口を閉ざして、薄き笑みを返すのみ。
2007/07/28(Sat) 01:56:57
[どこかで、風漣は行かぬのではないかと思うのは、過日の己と重なるからか…望む者無き命でも、慕いし者があるならば]
(207) 2007/07/28(Sat) 01:57:41
[むぅと、俯いて]
じゃって一緒にいたいん……
[だけれど]
[ちいねえさまがたがお別れになったときを思い出して]
[思い出してしまって]
[口をつぐむ]
(208) 2007/07/28(Sat) 01:59:24
[今度は音彩の方を向き]
―風漣が来なければどうする?
[それでも来るのか、それとも還るのか―]
(209) 2007/07/28(Sat) 01:59:38
[あそこに戻らないと、つぐないができないのかもしれない]
(-42) 2007/07/28(Sat) 02:00:09
[ねいろの言葉聞けば、屈みて瞳見つめ]
…望むであれば、また来られよう。
そなた、会いたき人はおらぬのか…?
[いるであれば、もう会えぬは寂しかろうと。]
(210) 2007/07/28(Sat) 02:00:12
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