人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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小説家 ブリジット

…はい。すみません、わたし…。

[俯いていた為、ミハエルが顔を顰めたのには気づかなかったが。]
[少し強く、呼ばれた名前には顔をあげ。][もう一度、はいと小さく応えた。][彼が呼びつけたおかげか、声色は少しだけはっきりとしていた。]

[前を歩くハインリヒの後を、靴のない足でついてゆく。]


[一度だけ、ノーラを振り返って。][唇が少しだけ、動いた。]

(177) 2008/01/09(Wed) 03:12:30

【独】 小説家 ブリジット

『…ごちそうさま。』

(-29) 2008/01/09(Wed) 03:13:14

ランプ屋 イレーネ

…こわい。

[リディの言葉を繰り返す。
重なるようで重ならない言葉達。
ただ涙を流しながら、互いの花に触れ合う指は離れず]

選ぶのは…

[咲いた花が]

選べる、道は……

[沈黙が降りる。

二人の大人から声を掛けられれば。
ゆるりと反応する*だろうか*]

(178) 2008/01/09(Wed) 03:14:05

【赤】 小説家 ブリジット

そうだよ、こわれるのはこわいよぉ。
…あれ。ヴィント、ねちゃった?ねちゃったかなぁ。

[小さな意識はとてとてと。][蒼い風の居なくなった世界を歩き回る。]


ね〜むれ…ね〜むれ…


[再び幼子が子守唄を歌う。][優しい音は、人に狼に等しく安らぎを。]

[そのうち誰も起きないのに飽きて、小さな意識は再び消えた。]

(*32) 2008/01/09(Wed) 03:15:01

貴族 ミハエル

[前方にハインリヒ、後方をマテウスがガードしている隊列のまま、ゆっくりと集会所に向かう。
時折柚木に足を取られるが、それでも...も必死に周囲を警戒していた。

……いや、そうしていなければ、ブリジットが先に取り乱していなければ、彼も同じかそれ以上に取り乱し泣き崩れていたかもしれない。

少なくても自衛団員から助けた時のノーラの微笑みは、ことりと胸に落ちるくらい素敵なものだったのだから]

(179) 2008/01/09(Wed) 03:16:34

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:17:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:17:52

【独】 ランプ屋 イレーネ

/中/
こちらでも最後にもう一度。
本当に動くの遅くてごめんなさいですと。
何だろう、いつも以上に動きが…拙い…ですよね……。

エリさんには特に感謝を。眠い中でありがとう。
リディちゃんにも。こんな対でごめんね。ありがとう。

さて、明日は仕事次第ですが多分夜から。
様子見しつつ、被襲撃フラグ立てるべきかな…?

とりあえず今夜はおやすみなさい。

(-30) 2008/01/09(Wed) 03:23:19

小説家 ブリジット

[いい子だと言われて。][その声の響きは少しだけ、アベルの養父を思い出して。][だから素直に従えたのか。]
[それでも。][自衛団が沈んだ血の海でさえ細い糸で平静を保っていたが。]
[知った人の、親しくなった人の死、には。][動揺を抑えられなくて。]

人狼、じんろう…これが、人狼…。

[ぽつりと呟きながら。][震えはやはり治まらないまま。]

[集会場に戻った所で、意識はちょうど*途切れ崩れ落ちるだろう。*]

(180) 2008/01/09(Wed) 03:26:29

傭兵 マテウス

[そして集会所に着けば
崩れ落ちたブリジットをミハエルや外にいた、アーベルに任せ
ハインリヒに]

さて、約束しちまったしもう一度いくかね
というわけで付き合ってくれや。さすがにノーラを運んでる途中に狼が来たら、俺一人じゃ対処できんのでな。

[といって多少強引にハインリヒに付き合わせることにして、一旦倉庫へいき、丈夫な布を取りにいく
途中誰かが同行を求めてもそれは断ると、二人でまた森に入って、先程までいたところに戻り、ノーラの遺体を布に包んで背負い上げて、集会所へ戻り、アマンダの隣に置く。
そしてアマンダの顔を隠すように薄い布を被せると、二人して集会所へと入った
広間の面々に説明を求められれば答えるだろうが、しばらくすれば、体を清めた後、自室へと*引き上げるだろう*]

(181) 2008/01/09(Wed) 03:28:45

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:29:42

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:31:59

傭兵 マテウスは、研究生 エーリッヒ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 小説家 ブリジット

/中/
にしても、マテウスさん食べなくて良かったn
纏めてくれるというか、うん。
でも狼的には確かに食べるならここからだwwwww

票入ってないから、吊られる心配だけは、しなくて良かったのか、な。
でも明日早く帰ってこないとっ(つд`)
この村間際までわかりませんせんせー(つд`)

(-31) 2008/01/09(Wed) 03:33:48

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:34:21

【独】 傭兵 マテウス

中/
いまのところ昨日に続いてエーリッヒにしておこう
とはいえ縁故な相手が占い師とか〜ってガチっぽくてなんかな〜と
まあ後で考えよう

(-32) 2008/01/09(Wed) 03:34:31

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 03:36:04

【赤】 小説家 ブリジット

--少し前・森--

[幼い意識に、ドゥンケルと呼ばれたソレは。][女の右腕を食い千切ったそれは。][にぃと、歪んだ笑みを浮かべて。]

[女は痛みに顔を歪め。][それに満足したかのように。]


[銀狼は女の柔らかい腹を裂き内臓を抉る。][何度も何度も腸を食いちぎり。][涙に濡れる顔を笑みながら眺め。]



[その喉笛を、噛み千切り。][その心臓を喰らい。][血を貪り。][骨すら砕いた。]

(*33) 2008/01/09(Wed) 03:39:47

【赤】 小説家 ブリジット




[なるべく痛まないようになんて、決してしてやらない。]


 

(*34) 2008/01/09(Wed) 03:41:16

【赤】 小説家 ブリジット

[女がぴくりとも動かなくなった事を知ると。][飽きてしまったかのようにその場から離れ。][ふいと、少女の姿へと戻り、水の代わりに雪を齧り口を拭った。]

[そして、『ブリジット』が意識を取り戻し―――――**]

(*35) 2008/01/09(Wed) 03:47:19

研究生 エーリッヒ

[しばらく床の上に倒れたままで。
遺体を抱いたマテウスが帰ってくる頃にようやく身を起こす。]

…ノーラさん!?なんで…

[よろけながら飛び出す、月の下。
並んで横たわる、
自ら殺した女と、守れなかった女。]

…なんで……
[傍らにぺたりと座り込み、血の気のない白い顔をみつめる。]

(182) 2008/01/09(Wed) 07:53:37

研究生 エーリッヒ

[幼い頃の情景。小さな少年達はじゃれ合うようにあそんで。
パイの焼ける良い香り。
手を洗ってきてからだと、呼びに来た優しい少女。]

…ノーラ…さ………

[熱く歪んだ視界。
滴り落ちる、雫。]

人狼じゃない、って…守れる…って…

[誰かに連れ戻されるまで、弱々しい慟哭は*続く*]

(183) 2008/01/09(Wed) 08:00:31

【独】 青年 アーベル

/中/
初回でもめるのは既に定例ですか。ですか。
もめたくないなら指針作っとけ、と言われそうだが、あんまりがっちがちにしたくないってのが本音なんだよねぃ。

ていうか、初回は処刑に動けるPCの方が少ないからなあ、やはし。
リアルタイムに拘らず、流れで自然な形にできれば一番いいんだろうけど。

つーか、デフォルト。
二日続けてナターリエって、そりゃなかろおま(笑)。

さてー、今日はどこに吊りが飛ぶー。
読めねぇorz

村人だったら、えりりんつっかかって返り撃たれても良かったんだけど!
さすがに、LW予定の身ではそれもできんわー……orz

(-33) 2008/01/09(Wed) 08:15:45

【独】 青年 アーベル

/中/
というかむしろ、俺は自分の立場を伝えられているのかが不安です。

襲撃通ってもけろっとしてたから、守護者じゃないのは伝わってるよなー、なー。

……あかん、どーにも以前のボケが引っかかってまう……orz

(-34) 2008/01/09(Wed) 08:17:23

神父 クレメンス

[マテウスの言葉に、答えを返した]
[そうですという肯定の言葉だけだったが]

[動かないリディの足]
[システムが正常に働いているという証拠の言葉]

[仕方ないというリディの手から手を外し、そっと頭にぽんと置いた]
[宥めるようか]
[慰めるようか]
[それとも褒めるようか…]

(184) 2008/01/09(Wed) 08:56:28

神父 クレメンス

[くらり]
[と、彼女の体がかしいだ]
[支えようとしたが、そのままリディは蹲る]

始まってしまったから

[起き上がらせることはできず]
[涙を零している少女に、囁くように]
[他に声は届くだろうか]

月が満ちてしまったから
君は悪くありませんよ、リディ君

…かわいそうに

(185) 2008/01/09(Wed) 09:00:24

神父 クレメンス

[差し伸べている手を遮ることはなく]
[ナターリエを見る]
[どうしようかと悩んでいるような顔で]

[二人のしるしを持つ者]
[そして二人の人狼]
[他の力を持つ者も、いる]

[かわいそうにともう一度呟いた]

(186) 2008/01/09(Wed) 09:10:43

【独】 神父 クレメンス


[其の口元はかすかわらった]

(-35) 2008/01/09(Wed) 09:10:59

【墓】 未亡人 ノーラ

[布に包まれて集会場へと運ばれていく]
[運ばれた隣には変わり果てた陶芸家の姿が見える]

・・・ただいま。

[ただいつもと変わらぬ笑みを浮かべながら]

(+4) 2008/01/09(Wed) 09:20:13

神父 クレメンス

[紅茶のかおり]
[ユリアンに礼を言い、受け取る]

[それからいなくなった人たちが戻ってきた]

[戻るなり崩れたブリジット]
[しかしそちらにかけよることはせずに]
[紅茶を机に置いて]

[再び出て行ったマテウスとハインリヒ]
[戻ってきたあとの説明を聞いた]

(187) 2008/01/09(Wed) 09:22:01

神父 クレメンス

ノーラさんが…

[それ以上は声にならなかった]
[十字を切る]
[聖典の言葉が、口から零れた]


[閉じた目の裏側に、何が浮かぶかは、*誰にもわからない*]

(188) 2008/01/09(Wed) 09:25:51

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 09:31:38

青年 アーベル

[外から皆が戻って来たのは、歌が終わった頃だったか]

……ブリス?

[落ち着かぬ様子を訝り、近くに寄って声をかけるのと。
その身が崩れ落ちるのはどちらが先か。

腕を伸ばして、受け止める。

外にいた少女の身体は。
冷たい]

(189) 2008/01/09(Wed) 09:35:45

【赤】 青年 アーベル




[そして、微かに。

あまい香り]
 
 
 

(*36) 2008/01/09(Wed) 09:36:51

青年 アーベル

……っとに……。

[零れる、小さなため息。
少女はひとまず、室内の空いたソファに寝かせた。
着替えさせた方がいいか、と思うものの、頼めそうな女性もそれどころではないようで。
しかし、妹のような存在とはいえ、年頃の少女を着替えさせるのもためらわれ]

……やれやれ。

[ため息が、口をつく]

面倒事、ばっかり。

(190) 2008/01/09(Wed) 09:45:48

青年 アーベル

[選択肢は少ないから、状況が落ち着いたらナターリエに頼むか、観念するかしかないわけだが]

[ともあれ、そちらが落ち着いた頃には、ノーラの亡骸をマテウスたちが連れて帰ってくるか。
どこかぼんやりとしつつ、話を聞いて]

……そいや、それ。
そのまま、できないよね。

[床に残った赤に、思い出したようにぽつり、呟く]

……掃除、しとくから。

[道具、どこだっけ、と。誰に問うでなく、*呟いた*]

(191) 2008/01/09(Wed) 09:53:42

【赤】 青年 アーベル

[まだ新しいあかは。

渇きを酷くさせるから。

消しておかないと。

おさえが効かないから。

……怖かった]

(*37) 2008/01/09(Wed) 09:56:13

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 10:02:02

職人見習い ユリアン

……そう、ですか。

[新たな犠牲者。
その姿を見て、その話を聞いて、自然と言葉が零れた]

無理しないって、
……心配する人がいるからって、
言ったのに。

[外に飛び出したエーリッヒは、何も言わずに見送った。
皆が彼や遺体に意識を向けているうちに、広間を後にした。
足は自然、音楽室へと向かう]

(192) 2008/01/09(Wed) 11:49:32

職人見習い ユリアン

[結局、彼女の演奏を聴くことはなく、聴かせることはなかった。
ピアノ前の椅子に腰を下ろして、本来ならしないことだけれど、頬を鍵盤の上に乗せた。左手だけで、音階を辿る]

どんな音色だったんだろうね。

[童謡のような、明るい音をつくり、弾ませる。
けれどそれは、機械的で、無機質だった]

[*どうやって夜を明かしたかは、覚えていない*]

(193) 2008/01/09(Wed) 11:54:20

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 11:55:55

シスター ナターリエ

[リディとイレーネが語る言葉は
印を持たぬ自分には判らない]
[解らない]
[やがて外に出た者たちが戻り
それぞれの様子に息を飲む]

……ノーラさん、が?

[口をついた言葉はそれだけで
倒れ込むブリジットをアーベルが支えるのをただ見つめる]

(194) 2008/01/09(Wed) 12:57:47

シスター ナターリエ

[倒れたブリジットをソファに寝かせて思案するようなアーベルと目が合う]
[着替えを、と言うアーベルを見て
イレーネの様子を伺う]
[イレーネの意識はリディに向いていて、支えた腕をそっと放してブリジットの元へ]

ここで着替えさせるわけにもいかないわね…
彼女の部屋まで運んでもらえますか?

[頼めば彼は運んでくれるだろう]

(195) 2008/01/09(Wed) 12:58:44

シスター ナターリエ

[部屋へとつれていき、ベッドに寝かせてもらい]

男の人は外で、ね。

[とアーベルを追い出してブリジットを着替えさせる]
[夜着があればそれを、なければある物を]

[一通り終えたなら毛布を掛けて]

……おやすみなさい

[と声をかけ、部屋を出る]

(196) 2008/01/09(Wed) 12:59:46

シスター ナターリエ

[広間に戻る気にもなれず自室へと入り]
[だけど眠れずに]

[そのままただ時だけが*流れた*]

(197) 2008/01/09(Wed) 13:00:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 15:09:09

学生 リディ

[手を離したのは何方が先だったか。]

悪くない?
ほんとに?

ううん、違う。違うよ。
ぼくがちゃんとしなかったから。
選ばなかったから、痛いんだ。

[涙はもう乾いていた。笑みもなかった。
声はほんの少しだけ震えていた。
紅茶を受け取った。包み込んだ両手に温かさは伝わったが、味は分からなかった。]

(198) 2008/01/09(Wed) 16:06:51

学生 リディ

[紅茶が全て身体の中に収まった頃、外から喧騒が流れ込む。]

ごめんなさい。

[新たな死を告げられた時、俯いたままの少女が落としたのはそれだけだった。
倒れ込むブリジットと、支えられるアーベルの脇を擦り抜けて、廊下へと出た。]

(199) 2008/01/09(Wed) 16:24:48

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 16:28:14

学生 リディ

[誰か呼び止める者はいただろうか。何方にせよ、振り返りはしなかったが。
ピアノの音が聞こえて、暫し足を止める。楽しげなのに何処か冷たい音。
誰が弾いているかは分かったが、そちらへ向かおうとはしなかった。否、もしかしたら分かったからこそ、かも知れない。
代わりにその足は階上へと*向けられた。*]

(200) 2008/01/09(Wed) 16:43:19

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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