情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─朝/宿屋・自室─
[眼を覚ましたのは部屋をノックする音が響いた時。
眠い目を擦り、パペットはベッドに置いたままにすると夜着のまま応対に出た]
何だ…?
───……!
あの作家が人狼の手にかかっただと!?
そうか……しかし何故彼女だったのだろう。
[ベッティから経緯を聞くと、驚きに翡翠を見開いた。
見開いた瞳は直ぐに閉じられ、悼むように僅か俯く。
ふと紡いだ疑問に答えはあっただろうか。
着替えてそちらへ向かう旨を伝えると、その場でベッティとは別れた]
(作家が襲われたと言うことは、ゼルギウスは無事なんだろうな。
と言うことは、ユリアンは人狼では無い、のか…)
[口には出さず、自分の持つ情報を整理する。
それでも念のため結果を聞くべきか、と考えながら夜着から普段の服へと着替え。
パペットを再び右胸の内ポケットへ、十字架を左胸の内ポケットへ仕舞うと部屋を出た]
貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました。
貴族 ミハエルが「時間を進める」を取り消しました。
─ →宿屋・ブリジットの部屋の前─
[作家の部屋は知らなかったが、騒ぎになっているために場所は容易に知れて。
集まっている者達を順繰りに見遣った]
(最初に見つけたのはアーベルとベッティだと言ってたっけ。
第一発見者が2人って言うのは、どうなのかな。
ベッティは信じたいところなんだけど…)
[自分が自衛団長を見つけた時のことを思い出しながら、密かに思考する。
翡翠は第一発見者の一人であるアーベルへ。
しばし見詰めた後に、翡翠は部屋の中のゲルダへと向く。
親しきを喪ったその姿に、悲しげに眉尻が下がった]
─昨夜回想─
[平穏と言えば平穏な時間。
湯を使いたいと請われた時>>137は、一度席を立って湯温を確かめたりと、従業員業務もこなしつつ。
一時、諸々の憂い事は忘れていた──のだが。
それを打ち破る、唐突な物音>>113 >>114。
様子を見に行くのはユリアンに任せ。
その後、自衛団員がクロエを連れて行こうとした時>>138には、手荒さに割って入ろうとするものの。
当人の笑みと、蒼鷹を同行させる事で、ひとまず引き下がった]
……始まった……か。
[茶会とその片付けの後、部屋へと戻り。
一人、その場で誰を視るべきかに思い悩みつつ──夜明けを迎え。
ブリジットの死を知る顛末となる]
(……なん、で)
[掠める疑問。
次に浮かんだのは、このバカ、という一言で。
けれど、それらは心の奥に零れるに止め]
……良いのかな、って、言われても。
他に、言いようがねぇし。
[口にしたのは、否定でも肯定でもない言葉。
ここではカードは切れない。
どうせ切るならば──過ったのは、そんな思考。
悠長に全員を視ている余裕がないというなら、切るべき相手は選びたかった。
勝っても負けても笑える相手に、と]
……ん、ああ。
わかった、そっちは任せる。
[皆に報せに行くというベッティ>>130には、こう声をかける。向けられた、気遣うよな視線には、微かに笑んで見せた。
その後に向けられた、ゼルギウスの言葉>>132。
ふ、と。蒼が伏した]
……ほんっと。ゼルの兄貴には言われたくねー。
[最初に口をついたのは、憎まれ口]
……ま、わーってるよ。
俺にできる事は、ほとんどないけど、な。
[短い言葉はどのような意図に取られたか。
自衛団の元へ行く、というゼルギウスから託された伝言>>133に、ああ、と短く頷いて。
その伝言の先である、イレーネの訪れ>>135は、ゼルギウスと入れ違いのよに。
ちょうど、部屋を出て、廊下に立った時だった]
─ブリジットの部屋前─
……ブリジットが、死んだ。
人狼に、襲われて。
[投げられる問いに返せたのは、こんな問い。
それから、先の伝言を手短に伝える]
……ん、まあ、すぐに戻ってくるとは思うけど。
きついようなら、下で休め。
[そんな言葉を向ける間にも、ベッティの報せを受けた者たちが集まってくる。
亡骸の傍で声を震わせるゲルダには、かける言葉もなく。
部屋の横の壁に寄りかかり、しばしそのまま、目を伏していた]
――…ヴァイスを休ませるならお前さんもついててやれ。
狩りなら一人でも上手くやるさ。
好物のアレ、喰うなら残しといてやるけど……
[如何する、と尋ねる聲を同胞へと向けた]
/*
まさか、いない間にここまで色々増えるとわ。
さって、占先と投票先はどうしたものか。
今日の襲撃と占いで、視界はかなりクリアになるんだが。
ぬー、難しいのは投票だな。
殺しにいけそうなのが……うわおう、そこしかないんか(汗。
むー……。
賭博師 アーベルは、人形作家 カルメン を能力(占う)の対象に選びました。
─ブリジットの部屋前─
[立ち竦むようにその場に立つ自分に声をかけたのは幼馴染。
人狼、と。そして娘の名を聞けば、流石に表情は青くなる。]
……ブリジットちゃん、が……。
[流石に中には入れず、悼むよう目を伏せて。
夫の行方を聞けば、顔色悪いままそれでも安堵の息を付いた。
気遣うような言葉と伝言に、固い笑みは辛うじて向けられた。]
……ありがとう。
[それでも棒のように足は動かず、
暫くその場に居れば人が集まってきた。]
/*
とりあえず、こっちはこれでよい。
理由付けもやりやすい。
問題は、もう一方だ。
にゃーん、敢えてライに占いCOしたい衝動が。が。
[おちつけくろねこ]
/*
ところで、寝てるところ襲撃だったのかー!
……ご、ごめん、うっかり床に転がしてしまったorz
……いや、その方が視覚的に綺麗だし。
あと、シーツ被せるのもやりやすかったから……!
―朝・自室―
んーあー。
[芳香の効果はあったかなかったか。大欠伸でノックに答えた。
脱ぎっぱなしのシャツをとりあえず羽織って扉を開けに行く]
どうしたの、ベッティちゃん。
……ジットちゃんが?
[取引相手としてではなく、村の子として呼んでいた名前で聞き返す。片手で自分の口元を覆いながら説明を聞いた]
そうなんだ。ベッティちゃんとアーベルが一緒に発見して。
わざわざ連れ立って怪しまれる理由なんてないよな。
そこはどっちにも取れる。うん。
[頭が痛い。口に出さないと考えが纏まらない]
……ん。
そうね、リヒトに譲るわ。
今まで譲ってもらってたんだし。
[僅か逡巡したが、子の栄養には過分すぎるくらいに食べさせてもらったと
―――実が少し熟れてきているのは、きっと気のせいではない。
故に夫を今は取った。]
でも見張りには出るわ。せめてドアから外を見るだけでも。
…一人は少し危険だと思うから。
─宿屋・ブリジットの部屋の前─
[部屋を出て来たアーベルに再び視線を向ける]
──アーベル。
君は作家が襲われた理由を何と見る?
[唐突な問い。
それはこの話を聞いた時からの疑問。
他にも村人や容疑者候補が居るにも関わらず、作家を襲ったと言うのは、何かしら理由があるのではないかと思ったために]
やあやあ
遠からんもの近くば寄って目にもの見よ
我こそはアルトリウス帝が後胤、ドン・ダーヴィッド・デ・ラ・マンチャ
畏くも先帝崩御の折に初陣を得、以来度々の合戦に一度の不覚も取らず
此度の大将軍は何者ぞ、名乗れや聞かん、いざ見参
― 宿屋/ブリジットの部屋 ─
(また、だ――――…)
[親しきもの、近しい物を喪った娘の貌は青ざめている。
旅人を食べたのは御腹が空いていたから?
自衛団長を食べたのは恨みによるものだから?]
…わかんなくなってきちゃった
[矛先は幼馴染に。牙が立てられた身体の損傷は、
血の量から察するに酷いものなのだろう。
娘は困惑しきった貌をミハエルやアーベル、後から来たもの達へ向けた。]
─ブリジットの部屋前─
(どうしてブリジットちゃんが襲われたのかしら。)
[何か話していないと落ち着かない。
目を伏せどこか考えるような素振りを見せる幼馴染に近づき尋ねようとしたが、
ミハエルが口を開いたのが先だった。
金色の少年の後ろから様子を見ていたが、
ゲルダの視線に気づけば、少し逡巡したが
まだ血の匂いの濃い部屋に入ると、彼女の肩に手を置いた。]
ゲルダちゃん……とりあえず、出ましょう?
[そう彼女を促して。]
─ブリジットの部屋前─
[幼馴染の向ける固い笑み>>164には、ん、と頷いて微かに笑む。
変調があるようなら、すぐに休ませないと、と思考をめぐらせながらだが]
……ん?
ブリジットが襲われた理由……か。
[思考に沈む所に投げられた、ミハエルの問い>>166。
唐突さに、一瞬きょとり、とするものの。
それは、自身も今、考えていた所で]
……今、色々と考えてはいたんだが、どーにもまとまらん。
俺が知る限りでは、人狼が人を襲うのは、糧を得るため。
しかし、人としての意思もそこには介在するらしいから……な。単純には言えん。
ブリジットでなきゃならん理由……ブリジットだから、の何かがあった……って事かも知れんが。
―宿屋―
[皆を呼びに、それぞれの宿泊場所をノックして知らせに回る。
はじめにライヒアルトを呼びにいったのは彼が修道士であることから。
ブリジットの部屋に向かうのを見送ってから、次に順にとユリアンにも同じように説明をその反応はどうだったか、会話を軽く交わしたかもしれない。
イレーネとはどこかですれ違ったらしく、ノックをしても反応はなく変わりにブリジットの部屋のほうから声が聞こえてきた。
すでに知っているならばと次はゲルダの元へと、ゲルダにも経緯を話した]
わかんね…なんでブリたんなのかも、なんで殺すのかも…。
[首を横に振り、ほかの人にも知らせないといけないからと、
遺体の状況を確認しにいったゲルダを見送りながら、少しその様子も心配だった。
自分は遺体がどのような状況か見ていなかったので、それがひどい状況であったのをしるのはもう少し後のことだろう]
/*
PL視点では、煙草の関係じゃないかとか疑ってますが。
これ、PC視点でも思いつくよなー。
しかし、それだとなんで俺が無事って話になるかしら。
まあ、それはそれで、切り返せるけど。
[吸う時はいつも外してましたから]
[ミハエルを呼びにいくと、ゲルダと同じような疑問、
それにはただ首を横に振り]
わかんね…、見つけてはかせればわかるんじゃないか?
何で殺すのかもわからねぇしな…。
[遺体の状況も伝承にも詳しくない自分は、それが食べるためということをまだ知らず、
ミハエルを見送ると、まだおきてないものがいるならば起こしに向かうだろうか]
洗濯女 クロエが「時間を進める」を選択しました。
――…そうか。
なら有り難く喰わせてもらうかな。
[見張りに出るという同胞に是の返事は無く]
ベッティとアーベルがまた見回りに出たら
かなわねぇから次は廊下は使わねぇ。
だから、見張りも必要ないだろ。
[彼女のリスクを減らす為そう告げた]
─昨夜・→宿屋─
[護衛というよりは監視されるようについてくる自衛団員と共に宿に戻って。
思っていたよりも遅い帰宅故誰も食堂にはいないだろうと思っていたのだが、ユリアンの姿を見つけ。]
あれ、ユリアンさん。どうし…
…うん。ありがとう。
[どうしたの、と問おうとして。
彼から言われた言葉に、一瞬目を見開いた後。
気遣ってくれたその言に泣きそうになりながら、笑みを浮かべて礼を述べ。
フルネームを確認されるのには不思議に思ったものの、きちんと答え部屋に戻る彼を見送り。]
…キーファーちゃん。
今日は、一緒に寝てくれるかな。
[そう、自分に付き添ってくれた蒼鷹に願えば、ついてきてくれただろうか。]
―宿屋・ブリジットの部屋―
私が犯人だったら、わざわざアーベル呼んで見にいかねぇな。
[ユリアンにそう言葉を返し、それから他の皆を呼んだりした後、
皆の無事を一通り確認できれば、少しだけ気は楽になるだろうか、
否、一名まだ無事を確認していのは赤髪のたしかダーヴィッドとかいった男。
後で確認してみるかと、彼にどんな意図があったかは知らないが、一度は助けられた相手でもあったからのこと]
……っ!
[それからブリジットの部屋に戻り、やはりその匂いに不快感を一瞬あらわし、
幼馴染の様子はどうだったか、ゲルダの方を見て、クロエがいたらなばそちらの方も見た]
ああ……そうね。その方が安全かしら。
[リヒトの言葉には納得したように頷き
それでもまだ案じる心は残る為、不安を乗せて]
気をつけてね。
何かあったらすぐに言って。
[そう囁き返した。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新