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ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を取り消しました
[『視える』という、エルザの言葉に、苦笑する]
……一体、なにをどう『視た』のやら……。
[幼い頃の様子でも垣間見られたのかと思い。
ついこぼれる、呆れた呟き]
yes, little gentleman.
[微笑んでそう呼びかけて、ミハエルと階段をあがる。]
―2f corridor―
あら…
こんばんは、皆さん。
>>99
団結。団結して、ハンスさんの正体を見極めるってことですか?
[なるほどと自分の顎に手を置く。
クレメンス、温かく微笑むこの神聖で優しい人を信じられる。
アーベルの死体に激しい混乱を見せたイレーネ、それに死者が視えると、怪しまれることも承知で正直に告白したエルザも。
一人部屋に篭もりきりで他との関わりを拒む者よりは、ずっとずっと信じられる]
…そうですね。
実は外と通じるハンスさんだけの個室で、周りから悟られないうちに人間を襲い、喰らってるわけじゃないと確認できなきゃ…
安心できないかもしれないですね。
[無意識に刃物の存在を確かめるように服の上から触れて、頷いた]
[二階へと上がると何人もが廊下に集まっていた]
[そしてその中には]
……ベアトリーチェ。
[緋色のドレスが記憶を呼び覚ます。
紅に染まっていた彼女の姿。
銀の月を手にしていた彼女の姿]
え?ハンスキリングなの?てっきりイレーネとユリアンでベアトリーチェキリングだと思ってた。
深夜まで中現れないし、んー。
[首を振る。耳を塞いでいる筈なのに聞こえてくる声。
それを疑問に思うことなど今は出来ない。]
お・・落ち着け、る訳・・・
[切れ切れに言葉を紡ぐ。
背に触れた手は何故か暖かく感じた。死んでいるのなら身体もないのに、可笑しなことだ。]
[開いた扉から現れたオトフリートにもの言いたげな目を向ける。が、ふ、と浮き足立った。ベアトリーチェその人を恐れたと言うより、彼女の纏う『何か』が怖くて]
…!
[逃れるように西側の階段を降りようとする]
……すぐには、無理でも。
ゆっくりで、いいから。
[静かに言いつつ、ぽんぽん、と背を叩いて]
痛みは、もう、ない……それだけは、確かなんだ……。
!!!
エルザ──一体どうしたんだい?
[ハンスのRoom E、エルザが出てきたRoom Lとは階段を挟んで対角線の場所だ。彼女を抱きとめようとする。]
>>101>>105
[「神の御意志に伏し従うのなら、私は今から──」
…何だろう?
外套の下に儀式用のナイフと拳銃があると知らず、それでも伝わる緊張感にごくりと生唾を飲み込んで]
確かに俺にもわかりません。
ハンスさんが一体…どう、なのか。
…裏庭のアーベルさんを見るまで俺、ギュンターって人が言ってたこと、人狼のこと、まだ完全には信じてなくて。
化け物のせいでエーリッヒさんが死んだんだっていうよりは、この屋敷が醸し出す妙な雰囲気にのまれて、あんなことになったんだって思ったから…
もう一度あの穴を見に行こうと思ったんです。
出口を探そうって。
[ちょうどドアが開き、廊下へと姿を現したベアトリーチェのワンピースが血の色に見えて、息を詰め身を竦ませてそれを見る。
ただの天鵞絨の色なのだと把握し、落ち着けと深呼吸をしながら]
おはよう…ベアトリーチェ。
/PL/
ごめんなさい。(食事や集会でもないのに)全員が一カ所に集まってるRPって、なんだか苦手。
誰に話していいのか分からないの…。
[彼の部屋の隣、一度ガツンと音がしたのは知っていたが、少し物思いに耽っていた彼は声の多さに気付かなかった。あまりの人の多さにやや驚く]
皆さん今晩は…
[ハンスに、何か?
そう言おうとして、エルザと目が合った。
何か意思が見える。
彼自身も、彼女に用があった。
が、彼女は急に駆け出して]
エルザ、待って下さい!
[追い掛ける]
ううん、だいじょぶ。
[にこりと、ミハエルに笑い返し、神父の言葉に頷く。]
こわがりさん かわいそう。
[階段をてくてく降りる。
少女の細い身体にしては、妙に重い足音。]
[少女の声。
上がる悲鳴]
…………。
[気にはなるけれど、青年が落ち着くまでは、と思った。
それは、見殺しにした事への罪悪感らしきものが、僅かながらにあるからか。
そんな感情の揺れが戻ったのも。
『幽霊』の束縛から逃れたためかも知れない]
―last night―
[i lick my hand with tongue.
well, i think.
this isn't so sweet than yesterday.
喰らい終えて手を舐める。
その前日に食べた時ほど、甘いとは思わなかったけれど。
perhaps,
it was the first 'dinner' so i thought so sweet.
昨日ははじめての食餌だったからとても甘く感じたんだろうと思う。]
部屋に戻って、showerを浴びないといけないでしょうね。
この甘いにおいを消すために。
痛みが無くたって。
死んでしまったら、もう・・・・
[『死』。自分で言った言葉に慄いた。言葉は途中で止まる。]
――ッ
[悲鳴が聞こえて、びくりと身を震わせ。あの声は、確か昨夜も聞いたもの。]
[シスターとミハエルも2Fへと上がって来る。
人が増えれば自然と安堵する気持ちが生まれた]
ミハエル…もう大丈夫そうだな。
シスターも、こんばんは。ああ、ハンスさんが閉じ篭り続けてるのが、ちょっと…皆心配みたいで。
…秘密の抜け穴、か。
[神父の言葉に考え込むように呟いて、
クレメンスの問う、エルザにも目を向け]
何かアーベルさんのことで視えたのか?
[彼女はベアトリーチェから逃れるように階段を降りようとしていた。
やってきたばかりのオトフリートも挨拶をそこそこに追いかけている]
エルザさん…!?
[クレメンスの腕をふりほどき、そのまま駆ける。導かれるように]
[廊下を駆け、部屋の窓から、外へ]
[裏庭の奧へ――アーベルの見つかったところへ]
(中/ええー!ベアトリーチェ服かぶりすぎ\(^o^)/
狼発見してから緋色の服着ようと思ったのに!!!!
いいかな別に。着ちゃえばいいかな・・・なんとなく真っ白にしようか。)
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