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[作った秘薬は自分の能力を行使するためのもの。
ヨハナの死後に、それは使われることとなった。]
ヨハナさん、見せてもらうわ。
[黒のローブを脱ぎ、秘薬を口にすると、ヨハナの遺体によりそうように抱きつく、しばらく目を閉じる。
次に顔をあげるときは緩慢な動きで]
ヨハナさんは人間よ…
[そう近くにいた人達に伝えた後、起き上がろうとしてそのまま地面にたおれこむ。
秘薬は毒でもあるもの。力の行使と合わさりしばらくは動けず、部屋に運んでもらうことになるだろう]
研究者 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
/*
みぅ。本当は急ぎたい人がいて2日目から24h進行とさせていただいてるので、ちょっと考えてしまうところなのですが。
ベアトリーチェのもまた、リアル大変になってしまってのことでしょうし。OK出るならそれはそれで、と。
しかしそうなるとGJ出してる余裕はないかなぁ。
(8/17 村側2/残8)→(8/18 狼1/残7)→(8/19 村側2orC狂混ぜ/残5or6)
うん、8/20に狼吊り前提じゃないとやっぱり大変になっちゃう方がいらっしゃることに(汗
元よりもつれ込めば最終日はどうにも引っかかっちゃう計算なのですが。予定ギリギリで動かしてると仕方ないのかなぁ。
GJは出さず、霊能食べて貰って4日目に私が表COして擬似GJのようにするとかどうだろう?
…兎猫の性能でそんなに上手くできるものかな(滝汗
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
[さて愛する夫と邂逅果たせたかどうか。
何故か一人でふわりと宿屋に現れていた。
様々な人が自分の死について嘆いたり、憤ったりするのをぼんやりと眺めていたら、いつしか翌日になっていた。
その瞬間を見る事はできなかったが。
夫のようにまた無残になった死体を見れば視線が下がった。
一番年老いた自分と、一番幼い子供が犠牲になって。
やるせなく、溜息が零れた。]
─食堂─
……。うん。
[頭を撫でてくれる手>>152はいつものものでした。
いつもならそれだけで僕を鎮めてくれるのですが、今はまだたくさん時間が掛かりそうでした。
ず、と鼻を啜ります]
……すぐ、帰してもらえないのが、人狼のせい、なら……
早く、見つけないとね。……ロミのためにも。
……。でも、どうしたら、いいんだろ。
[ぱたぱたと、あちらこちらへと動き回る。
忙しくする事でヨハナとロミが亡くなった事の悲しみを、
青年なりに紛らわせようとしていた。
…それでも、若干の苛立ちなどは隠せてないのだが。]
ロミちゃん。
[魂が泣くような声が聞こえる。
小さな彼女の傍へと歩み寄ると、しゃがみこむ少女の隣に膝を付き、目線を合わせるようにしてぽんぽんと頭を撫でた。]
/*
明日も顔出せないようなら、今ベアトリーチェをバファってコミット更新した方が良いのだけどね。
でもベアトリーチェの意思も尊重したい。
なので本人からコミット可の返事が無い限りはコミットしません。
そうだけど……。
[窘めるライヒアルトに言い返そうと口を開きかけ。
団員たちの面に浮かぶ恐れの色に気付く。
そこで友人の言葉の意味を察し、不承不承ながらも言葉を飲み込んだ]
……そもそも、私たち
人狼のことについて何も知らないに等しいんだよね。
[ささくれ立つ気分を切り替えるようと
ブリジットの言葉を受けて呟いた]
― 宿屋・ロミの部屋の前 ―
[とりあえず人が入れないようにはどうするべきかと、
考えた挙句、ドアをちゃんと閉めて
立ち入り禁止とでも書いておくか、と。
無難すぎるところに落ち着いた。
息を吐いて、とりあえず扉だけ閉める]
あとで水ぶちまけるとか…
[思い浮かぶ事はそれくらいだった。
部屋が酷いことになりそうだった]
― 回想/昨夜 ―
[ノーラのくすぐったそうな囁きに細くなる蒼い双眸。
彼女が嬉しいと感じてくれるなら
思う事を伝えられて良かったと思う。
大きくなったら、とのウェンデルの言には瞬いて]
ん、楽しみにしてる。
[小さく笑い応える聲。
ウェンデルの頬が腕に触れる。
人の姿なれど獣の時の仕草が重なり
反対の手で柔らかそうなその髪梳き撫でんとした。
食餌の時間が終われば、
使われた道具を持ち部屋に戻り、
寝付けぬまま朝を迎えた*]
/*
ベアトリーチェ、ヨハナの死に様も読めてないのかなぁ、とちょっと思う。
多分周囲には自衛団員しか居ない。
うーん。
おば、あ、ちゃ、
おばあちゃん、は、
わたし、みえるの、ね。
よか、った。
ブリジットも、エーリ、も、だれも私、みて、くれなく、て。
さみし、かった。
[泣きながら、ヨハナにすがりついて訴える。
途切れ途切れの話し方はまるでゲルダみたいだと、頭の片隅で思った。]
…
[ふと、思案に耽る顔を上げて辺りを見渡す。
ぱたぱたと歩き回る様子に、邪魔にはならぬよう。
手が止まりそうな隙を狙うように、
アーベルの動きを目でじぃと追う。]
彫刻師 カルメンは、刺繍師 ゲルダ を投票先に選びました。
/*
ベアトリーチェは本当にご苦労さまです…!
メモは一応可能性の話として。公平に考えて言ってみた…つもりなんですが、ご不快を覚える方がいたらごめんなさい。
吊り襲撃の目処も微妙だよなとは思うのですけれどね。
必殺、自衛団ドーン!は、誰かバファ希望でもしない限りどうよって方法だし(苦笑
私も色々中途半端なまま吊られるのはちょっと嫌なので、言い出せないのでした。我侭ごめんなさい。
─ 宿屋・食堂 ─
[ぼかした部分を理解したらしきミリィの様子>>157に、やれやれ、と息を吐く。
続けられた言葉には、僅かに翠を伏した]
ま、こんな騒ぎになるまで、身近だなんて思ってなかったし。
……伝承や、御伽噺程度の事しか知らんのも、無理ないさ。
当の伝承や御伽噺だって、内容が統一されてるとはいえんわけだし。
[誰かを手にかける覚悟は、未だ定まってないけれど。
この宿内に凶器となる物は、厨房に閉まってあって。
その中には父が残して行った純銀製の包丁セットが密かに存在していた。
ゲルダの視線>>159に気付けば、こてりと首を傾げ。
ミリィの言葉>>157に、ウェンデルから借りた本>>2:70を思いだして。]
あ、そういえばウェンデルから人狼の伝承に関する本借りてたんだけど……読む?
[一般的な記述しか載ってないけど、とも口にして。]
おおよしよし…。
ロミちゃん、痛かったでしょう…。
[彼女の死の直前の記憶は知らぬため、無残な姿格好への憐憫が募り。抱きつく彼女をしっかり受け止めると、後ろ頭を何度も撫でた。
寂しいと途切れ途切れに訴える少女を、余計に力を込めて抱きしめて。]
ええ、大丈夫よ、お婆ちゃんには見えてるから…。
もう寂しくないわ。ねぇ…。
[ロミに笑顔を向けあやしながら、視線は一瞬だけ宿に残る者らへ向く。
それに、これからもっと寂しくなくなる。
なんて事は口に出来なかったが…。]
― →食堂 ―
[とりあえず今はどうしようもない、と。
ロミの死んだ場所から離れ、他の人たちの後を追う。
丁度聞こえる、人狼についての話]
――なんだ、伝承とか見たいんなら、
今アーベルに本貸し出し中だ。
読むんなら、あいつに言やー良い。
[ライヒアルトに頷いて]
そうなんだよね。
私が聞いたことがあるのは
エーリィさん……の言うように
[確かブリジットが彼のことをそう読んでいた。
いきなり愛称(らしきもの)で呼ぶのは気が引けるが
お互い、後で名乗ればいいだろう]
狼の尻尾を掴むことの出来る人がいるということ。
[端の方の壁に凭れるゲルダが視界の端に映る]
……それと、銀の刃ならあいつらに
傷を負わせることが出来る"かも"って話くらいかな。
[アーベルと視線があう。
こてりと首を傾けられるのに、じいと見て。
口を開きかけ、閉じて、迷うようにしてから、
壁から身体を引き剥がして、歩み寄った]
あ、アノ、、お、ね、ネガイが、アルの。
[おずおずと、遠慮がちに言葉を紡ぐ]
[動き回るアーベルを見つければ声かけようとするが
彼がミリィへと話し掛けるをみれば言葉を飲み込む。
言葉の代わりに、彼の視線が此方に向けられるタイミングで
厨房の方を指差して、かりる、とくちびるのみで紡いだ]
/*
ベアトリーチェ投票にするかは悩むのよね…。
実はバファリンについては書かれてなかったりするWiki。
襲撃してくんないかしら、と酷い思考をする背後。
邪魔になりそうなのってさ、
この中だと、誰よ。
[視線は怪訝そうに]
よそ者なら、赤いのか。
とは思うんだけどな…。
─食堂─
……探せる人、……でも、名乗ったら、真っ先に狙われる、よね。
[探せる人>>160という言葉に、少しだけ顔を上げます。
ばらばらと他の人が伝承について口にするのを、何処か遠くで聞きながら]
……。それに、嘘吐きも、いるんだよね。
御伽噺、だったら。
[話の合間に、ぽつりと口にしました。
人なのに人狼の味方。事件を引っかき回す存在]
……狂人って、言ってたっけ。
おばあ、ちゃん、さわれる。
ゲルダおねえさん、さわれなかった、の。
私の、こえも、きこえないみたいなの。
おばあちゃん、だけなの。
私、みえるの。
だから、いっしょ、いて、くれる?
[ヨハナが労わってくれる言葉>>+16には、頭を振る。
痛かったかもしれない、でも死の記憶は残っていないから痛みも無い。
それよりも、今は寂しさや悲しさが苦しかった。
抱きしめ返してくれる腕があることで、余計涙が溢れる。
もう寂しくないと言ってくれたから、安心も出来て。
ヨハナが胸の内に思うことを察することなど、出来る訳はなく。
ただぎゅうっと抱きついたまま、ヨハナがどこかに行くつもりでもついていくつもりでいた。**]
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
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