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ねえ、ゆうとgrunge。
ここって、墓下って、あるのかな?
話しかけて、いいかな?
[気が狂ったと、思われたって構わない]
ゆう……yuyu氏の方が、呼びやすいんだよ……。
振られ話、聞けなかったじゃん……。
grunge……くるくんのこと、恨まないでくれ。
あいつがやらなきゃ、私が君のこと吊ってたと思うから……。
……アズマって呼んで、いい?
そっち、二人で仲良くいちゃついてるかな……?
ありがとう、ありがとう、ありがとう……。
は、はは、はは……。
[肩をふるわせ、乾いた笑い声。
唇がかさかさしている。お酒が飲みたかった。]
―奥の個室―
[私が一番最後だったみたい。
何があったかなんて、確認もいらない]
また、なの?
[遠慮がちに聞いてみたけど、だれか答えてくれたかな?
誰がとかも一緒にかな、たぶん。]
[電波も無いのに届いていたメールと、その内容。
何度消しても届いていた、役職通知メール。
逃がさないと言わんばかりに届いていたそのメールは無視することにしたのだが。
それはつまり、『人狼ゲーム』に関するものならばメールが届く可能性があると言うこと]
……『吊り』の直後に、日が変わる時に、
”メール”が届いてるんだとしたら。
[呟かれたコエ。
それが何を意味するかは、2人には想像がつくだろうか]
[ichininoが疑いを向ける相手が例え自分であっても構わない。
自分の命も預けるつもりで申し出たことを、ichininoが受けるかどうかは関係なく。
この場を離れる彼女を見送ってから、自分もここを離れた。
そして、探す。]
…どこにいるのかな。
krutは。
[ichininoが─恐らく、人と判別した、男のことを。]
[既に三日目。
二日目に神意が示した相手へと瑠衣の能力は向けられている。
同村した際、味方であれば心強いと思った相手だった。
じ、とichininoを見詰め、悩む]
――…。
[laurusが零した言葉の意味を確認したかった。
けれどカオルを止めなかったから
今、それを問うことはかなわない]
[grungeの狼の可能性が低いこと>>137、任せてくれると言った声>>138。]
ありがとう。
[新たにやってきた、かわいいかわいい>>140]
まただよ、私の妹。
ごめんね、私はお前を吊るよ。
― 奥の部屋 ―
[瑠衣が居なくなってからは、膝を抱えて俯いていた。
少し、眠っていたのかもしれない。
再び目が覚めたとき、其処は血にまみれていた。]
―――… な、に……?
[血溜り、集まる人々、目の前に立つ、
――― 地に伏すのと同じ服の、]
ゆうき
さん?
[ただ、記憶の文面をなぞるだけの声。
認識が出来ない、ふわふわして、あいまいで、水でにじんだインクのような、
]
─空室─
なんで、 ……なんで、さ。
[laurus>>136を見る。下唇を噛む。
ぐしゃぐしゃと髪を掻く]
そんなになってんだよ。
……そんなになる程なのに、 無理してたの。
……準備、してくる。
[そう言って、奥の個室を出ようとする。
間際、隙を見つけてfunnyを捕まえれば]
……あほーどりは、吊らないで。
[彼に、託す。]
─ 現在/集会場外 ─
[掲げていた右手を下ろす。
空は相変わらず曇天だ]
……………。
[上を向いたまま息を吐いて、ようやく天から視線を下に戻した。
首の後ろに手を当てて、軽く首を回す。
外から集会場の中の様子は知れない。
自分の周りは酷く、静かだった]
うん、でも考えないと。
人が減ればその分隠れてるのも難しくなるから。
[cookeyに囁いて]
……犠牲者のお知らせ?
[krutの先を考えてみる。それができるのは、つまり]
krut タカシは、cookey マリー を投票先に選びました。
― 奥の部屋 ―
ううん。大丈夫。
[フェルに離された手を擦る。
確かに冷たい。寒いと感じていたわけではないけれど]
寒いのかも。
[答えて。自分が吊るというichininoをまじまじと見た]
[思い出すのは、krutとの約束と去り際。>>122>>123
「―――」
聞こえたような、聞こえなかったような。
うれしくって、そこだけ記憶が飛んでしまったような。
でも内容は、推測とカンがあってれば、わかる。
よかった、うれしい、こちらこそありがとうと、心から思った。]
[マリーを吊る>>143という宣言と、部屋を出ようとするichininoを見送ろうとして。
己に向けられた言葉>>145に、瞬く。
どういう意味かなんて、もう聞きはしない。
彼女を信じると、決めたから。]
わかった。
[簡潔に返し、彼女から離れた。]
―――……霊能者。
[ならば二人のうちどちらかを吊って、どちらかを襲撃すれば。
そんな甘い考えは、易々と通るものではない]
[この声が、聞こえなければいい。どうか、どうか、聞こえないで。
死人は自分とmibouでいい。どうか、守りたかったその一人、チカラが無いなら、天運に愛されなかったなら、どうにか助かって欲しくてしかたない自分を慰めてくれたやさしいひと、
]
―――… うぁ、
うそだぁ、う
そ
や、
だ
やだ、よ
[何かが刺さった時、あつかった。
痛かった
頭を殴られて、ぐらぐらして
痛くて痛くて
こんな思い、誰もしなければいいと思っていたのに ]
― 奥の部屋 ―
そうだよ。
[届く声。
視線は、そちらへと向かう。
膝を抱えたアズマの姿に、足をそちらへと向けた。
生きていないのに、生きているような動作ができることに、内心苦笑する。
そうして、アズマの前に立つと、視線の高さを合わせようと、膝を折った。
頭を撫でようと、手を伸ばして]
お疲れ、アズマ。
――良く、頑張ったな。
[なるべく、笑ったように、顔を動かす。
笑えてはいないだろうけれど、悲しいという感情を隠せはしていないだろうけれど]
――――― あ゛ぁあぁぁああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあ!
[きっと生きていたら、大粒の涙が頬を伝うのが良く分かっただろうけれど、今は目が痛むだけ。
それでも、アズマを見る人には、泣いた貌が見えるだろう。]
[えっと、イチお姉さまは私になにいってるのかな、ああ、なんかお話してたみたいで、任せるとかフェルさん言ってた…]
イチお姉さま?
[じっと見てみるよ。
ああ、イチお姉さまが私のこと見てる。
すごい真剣な目で本気なんだね。
私のこと、殺すって任せるって、ああ、そうなのかー]
話すつもりもないのかな?
[何聞いてるんだろう私。
たぶん無駄なのに、誰だって死にたくないし、だれかは死ぬんだし、そしたら私が思っても無駄だし。
たぶんこの中で一番の親しい人いないし]
寒いなら…皺寄ってて悪いけど、これ着てなよ。
要らなくなったら広間にでも置いといてくれれば良いから。
[奥の部屋から出る前。
モモの返答>>147に着ていたパーカーを脱いで渡した。]
/*
むぅぅ。
吊り先、悩む、な!
最終盤面、どこが残れば綺麗だろう。
少なくとも、ぼくは落ちていいと思うんだが、どうか。
お話、したい?
いいよ、何か話してご覧。
[cookeyの言葉>>151に、振り向き。
促した。]
今、何を考えてる?
何を思ってる?
どうすればいいか、分かるかな?
[声が、ふるえる]
やだ、なんで、なんで聞こえちゃうんだよぉ、
ゆうきさ、なんで、しん、しんで、
うあぁあ、あ、うぁ、
[伸ばされた手よりも早く、その体に縋り付くだろうか。
絶叫した喉が痛くて、落ち着かない喉がひりひりとするのに、呼吸をやめることが無いのはきっと、生きていた頃の、くせ。]
うん、でも私吊られるみたいだから。
考える必要なくなるかも。
ねぇ、今日は私がきめていい?
[何を感じればいいんだろう?
死刑囚ってこんな感じなのかな?]
ゆ、きさ、こそ、
いたかった、 でしょ、 ?
[生きていたかったに決まっている。
それでも、こうして誰かに手を伸ばせることが、自分に伸ばしてくれることが、ひどくうれしくて、やさしくて、とても、かなしい。
なんどもしゃくりあげながら、子供のように、喚いた。]
─ →集会場外 ─
[奥の部屋から順々に見て探すも、krutの姿は無く。
風呂、台所、広間と探しても見当たらなければ後は外と、出た先に彼はいた。
歩み寄る足音だけが耳に響く。
思えば初めて外に出たなと、余所事を頭に過ぎらせながら。]
krut。
ちょっと、いいか。
[その男>>146に声をかけた。]
[イチお姉さま行っちゃった、何殺なのかな?
なんか、凄く実感湧くような湧かないような。
すごく、現実が遠いよ
それなのに心の奥でなにかがぐらぐらしてる?]
/*
PL視点で、灰がものすごせまいからなぁ……。
今日黒落ちるなら、霊能落としていいと思うんだぜ! とは思うが。
ここらは、赤の考え方次第だかーらーねー。
ふみゅう。
[自分が死んでしまった、その事実を、
こうやって受け止めてくれることに、何を思えばいいのかわからない。
嬉しいのか、悔しいのか、申し訳ないのか。
頭を撫でるために伸ばした手。
それより早くすがりついてくる彼を、両の手で抱きしめる]
――…ごめん。ごめんな、アズマ。
[なんで、の問いに答えは返せない。
だから、あやすように、片方の手で背をぽんぽん、と優しく叩く。
掛けられる言葉はなく、体温なんてないはずなのに、そうやっていると温かいような気がする。
悲痛な様子に胸が締め付けられて。
ぎゅう、と、抱きしめるだけの片手に、少し力が篭った]
/*
>>122
J( 'ー`)し<タカシ、だめだよ。そこは「襲わ」ないと。
いやわかってたんだけども、
今回そう言うPL視点情報はト書きにいれないのよ
ごっちゃになっちゃうから(れべるひくい
何故。どうして。
[表で慌ててるのは演技でない。囁きも戸惑って揺れている]
決めてもらうのはいいけど。
議決を取ったわけでもないし、どうにか、出来ないのかな。
[ゲームに添って対処すれば。
人の心はゲームのようにはいかないのにどうすれば?]
─空室─
引いちゃった、って……
……。
[続きは問わず、口を噤む。
次第、睨むような目つきになる]
……そんで、無理して、立てなくなってんじゃねーか。今。
つーかそもそも、無駄じゃねー死に方ってなんなの。
無駄じゃなかったら、……死んでもいいワケ?
laurusは―― 「あきら」、は。
[その名前を聞くのも、初めてだった]
殺されたくは、なかったよ。
でも
それは、お前も、だろう。
誰だって、死にたくない。
[あやすように、心のうちを言葉にかえてゆく]
――アズマだって、
アズマに、生きててほしかったよ、俺は。
怖かっただろ
[夜、一人でいるのを怖がったのを思い出す。
少し、笑みがこぼれた。仕方ないなあ、というような。ちょっとだけ、苦いものが混じった]
馬鹿、だなぁ。
[イチお姉さまが去る前のことちょっと思い出す]
うん、お話したいけど、なに話せばいいのかわからない。
[わからないけど、イチお姉さまはやっぱりすごいなって思ったよ。
krutさんもだけど、大人だなって]
後で、イチお姉さまが二人でいいかな?
[なにいってるんだろう私、それ、殺されにいくようなものなのに。
だから、了承はもらえるだろうけどね?]
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