人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

[広間の方に向かおうと思った]
[が、足音]

…おや。
ユリアン君

[立ち止まった彼に声をかける]

(148) 2008/01/10(Thu) 13:07:56

職人見習い ユリアン、ゆっくりと、顔を向ける。

2008/01/10(Thu) 13:09:39

ランプ屋 イレーネ

…あ。

[カラスは立ち去る背にクァと鳴くと、こちらにやってきた。
覗き込まれるように見られれば、小さく息を吐いて目を閉じた]

戻ってきたら。
手伝おうね…。

(149) 2008/01/10(Thu) 13:09:51

神父 クレメンス

どうしました?

[近づいて]

(150) 2008/01/10(Thu) 13:12:33

【独】 ランプ屋 イレーネ

/中/
あ、昨夜のログでも表明してたんだっけ。
ジットがそうなるんですか、結局。
途中読み落とし幾つしてるんだろう、私。

やっぱりこのキャラだと狂信者の方が正しかったのかな。
クレメンスさんのようにふかふかと黒くはできませんけれど。

(-34) 2008/01/10(Thu) 13:14:10

小説家 ブリジット

上手く、やってたってのに。
嬢ちゃんは嬢ちゃんのままで、いられるはずだったのに。

[たとえ破綻していても。][それでも、こんな所で色々なものが崩れることはなかったはずで。]

…これがシステムの力、かネ?

何もかもが狂ってくような…

[それを口にすれば、ちくりと頭に痛みは走り。][顔を歪め。]

……それとも、これが正常?

[それを口にしても、痛みは無かった。]

(151) 2008/01/10(Thu) 13:15:49

【赤】 小説家 ブリジット

ぐりずあたまいたぃ…。

[小さな意識は痛みにうずくまり。][ふるふると*震えて*]

(*31) 2008/01/10(Thu) 13:18:35

職人見習い ユリアン

……、

[開いた口から声は出なかった。
浅く息を吸って、吐く。
喉の傷が、僅かに痛みを訴えた]

リューディアが、

……部屋で。
汚れているから、タオルを、って。

(152) 2008/01/10(Thu) 13:18:53

神父 クレメンス


そうですか

[ユリアンの様子に眉を寄せる]

わかりました。
でも、君も。

[手を伸ばす。その頭に]

無理をしていますね

(153) 2008/01/10(Thu) 13:22:42

職人見習い ユリアン

[避けなかった]

して、ないです。

[代わりに、俯いた]

(154) 2008/01/10(Thu) 13:24:56

小説家 ブリジット

あーごめんデスよ。
はいはい、もうなんも考えませんから。

[再び誰かに明るく話しかけるようにして。ベットから降り大袋を手にし。]

…たとえ、限界近くても。

[その手を一旦止めて。][その一言だけ低く囁いた後。]

とりあえずやる事ダケやっときますか。
サボると旦那恐ぇし。

[すぐに明るい声色へと変わり、薬草をすりはじめた。][その手つきだけは、少女のそれと*変わらず*]

(155) 2008/01/10(Thu) 13:26:14

神父 クレメンス

本当に

[うつむいてしまった頭を撫でる]
[くしゃりと]

よく似ていますね。

泣いていいんですよ。
ユリアン君。

(156) 2008/01/10(Thu) 13:28:28

職人見習い ユリアン

……何が。

[意味が、わからない]

泣けません。
だって、僕も、変わらない。

[手を払って、頭を振る。
バンダナのない髪は、バラバラに乱れた]

それより、早く、行かないと。
……きっと、寒い。

(157) 2008/01/10(Thu) 13:33:41

神父 クレメンス

変わらなくても、泣いていいんですよ。
君は人なんですから

[にこりと笑う]
[頭から外れた手は、自分の持つタオルに添え]

そうですね。
でも

[風呂場の方を見て]

そんな顔をしていたら、心配されますよ?
あとで、シャワーを浴びましょうね?

(158) 2008/01/10(Thu) 13:37:25

神父 クレメンス、そういって階段の手すりを取って

2008/01/10(Thu) 13:37:45

職人見習い ユリアン

[次いだ言葉]

人じゃなかったら、

[顔を上げる。
彼はすでに、タオルを持っていた。
偶然だろうか。それ以上思考する余裕はなく]

――泣いたら、いけないんですか。

(159) 2008/01/10(Thu) 13:41:40

【独】 職人見習い ユリアン

//

……動きに悩むところだなあ。
PC視点でバレかけているのは、そっちじゃなかったのに。

(-35) 2008/01/10(Thu) 13:43:07

ランプ屋 イレーネ

Kyri……

[呟きかけた言葉はやはり途切れた。
どちらを選ぶにしても、それは]

それでも、どうか。
リディちゃんは。先生は、ノーラさんは、エーリさんは…

[ゆっくりと目を開く。
立ち上がる。どうにか動ける。
痛みもだるさも消えてはいないけれど。
バンダナはそのままに、その上から毛布を掛けて]

ごめんね。
荷物、触るよ。

[返事はなくともそう声を掛けて。
中から着替えを出して用意しておいた]

(160) 2008/01/10(Thu) 13:44:06

神父 クレメンス

人ですよ。
ここにいるのは、みんな。

[小さく笑った]

心がある、人ですよ

(161) 2008/01/10(Thu) 13:46:08

職人見習い ユリアン

……そう、ですね。
きっと。

[問いを重ねたかったが、今はリューディアの方が先だった]

僕が、持って行きます。

[手を伸ばす。
彼に、あの姿を見せたくないと思った]

(162) 2008/01/10(Thu) 13:49:43

神父 クレメンス

ええ。そうですよ
みんな、人です。

人狼もね。

[囁くように言って]
[しかし伸ばしてきた手から遠ざけた]

だめです。
君もふらふらしてるじゃないですか。
一緒にいきましょう、ね? ユリアン君。

(163) 2008/01/10(Thu) 13:54:50

職人見習い ユリアン

……。

[相変わらず、距離感は掴み難い。
だから、その手は届かなかった]

……それじゃ、部屋の入口まで。
あれでも、女ですから。

[こんなところで、押し問答をしている時間も惜しかった]

(164) 2008/01/10(Thu) 13:59:14

神父 クレメンス

まったく

[苦笑して]

わかりました。
じゃあ、…俺だけじゃ運べないでしょうね。
誰か呼ばなければいけません。

[といいながら階段をのぼる]
[ふと思い立って手を差し出し]

つかまります?

(165) 2008/01/10(Thu) 14:03:42

職人見習い ユリアン、首を振って、手すりを掴む。視線は足下に。

2008/01/10(Thu) 14:05:26

神父 クレメンス

ああもう

[苦笑する]
[階段をのぼる]
[ユリアンの様子を確かめながら]

(166) 2008/01/10(Thu) 14:11:06

職人見習い ユリアン

[階段を上りきり、廊下を歩み、部屋の前へ。
扉は薄く、開けていた。
クレメンスを後に待たせて、そこに立つ]

……お待たせ。

(167) 2008/01/10(Thu) 14:14:48

【独】 職人見習い ユリアン

//

本当に 待たせて ごめんなさ……!

(-36) 2008/01/10(Thu) 14:15:23

神父 クレメンス

[さきほど覗いた部屋だった]
[その場で立ち止まり、声を聞く]

[血のにおい]
[小さく口をゆがめた]

(168) 2008/01/10(Thu) 14:19:32

ランプ屋 イレーネ

…おかえり、なさい。

[聞こえてきた声に振り返る。
ユリアンの向こうにはもう一つ人影が]

タオル、貸して。
着替え、も、出したから。

[身体を拭いて、着替えをさせて。
多分一人でできることではなかった*けれど*]

(169) 2008/01/10(Thu) 14:25:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 14:27:46

職人見習い ユリアン

[クレメンスの表情は見えなかった。
彼からタオルを受け取り、中へ入って、イレーネに渡す]

……平気?

[やはりその動きは覚束ないように思えて、尋ねた]
[答えが何であれ、ひとり任せるわけにもいかないから、クレメンスに誰か――というより、もはや頼める女性は限られていたが――を呼ぶように、*頼んだ*]

(170) 2008/01/10(Thu) 14:30:35

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 14:34:08

神父 クレメンス

シスターか、それともブリジット君ですかね。
わかりました、探してきますよ

[といい、個室をノックする]
[二人以外の返事がある部屋にはちゃんと謝る]
[詳しい事情は説明しないままに]
[――しかしその実、ブリジットの部屋は敢えて避けていた]

[シスターを探し、彼女と共に*その部屋に*]

(171) 2008/01/10(Thu) 14:37:46

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 14:39:01

【独】 学生 リディ

/*
いつの間にやら一人で17発言もしている罠。
他の人いないにゃー(ごろり
むしろ喰われた理由が絡み下手だからとかだったらごめんなさいorz

ああ、そういえば表で言い忘れてましたが。ナイフは万能ナイフ?っぽいのを想定していたり。鉛筆削ったりするあれ。
殺傷能力低い上に当然銀じゃないから、人狼には効くのかどうか。

(-37) 2008/01/10(Thu) 15:05:08

傭兵 マテウス

[声が聞こえた。足音も複数聞こえた。どちらも穏やかなものではない
既に目を覚ましていた。でも、行く気はなかった。]

占い師、霊能者、守護者、聖痕者…なぁ

[占い師、というのがエーリッヒだろう。スティグマといっていたのが聖痕者のことだろう。
過去の事例をどこかからか漁ってきたのだろう。今日もまた届けられた紙に目を通して呟く
最も、システム、因子。などについては書かれてはいなかったが]

(172) 2008/01/10(Thu) 15:20:31

神父 クレメンス、部屋の外で、用意が終わるのを待つ

2008/01/10(Thu) 15:26:47

傭兵 マテウス

発端は手紙が来て…なぁ…まぁ…原因はそれだけじゃないようだが
まともなようでまともじゃなかったしな

[三日前の出来事を軽く思い出しながらも、紙に書かれている内容。己が護衛した依頼主は巧妙に嘘を重ねた。虚の存在であった文面を読む]

あのクソ爺…どこで調べたんだか…こっちの国に来る前のことは調べれんとは思うんだがなぁ…ただの偶然か?

[それを知る術は残されているのかどうか]

…ま、癪ではあるが、依頼主は依頼主ってことか

[最後にもう一度文面を眺める瞳の奥には、ほんの一瞬。*朱金の輝きを宿していた*]

(173) 2008/01/10(Thu) 15:28:20

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 15:28:54

職人見習い ユリアン

[ザァ――][雨に似た音が耳を覆う]

[他には何も聞こえず、見えない。
熱い湯がこびりついた血を流して、傷口に染みる。
けれど、いない人々はもう、あたたかさも痛みも知ることはないのだ]

そして、
そのうち一つは、
僕が奪った、か。

[確かめるように、言葉にした。
薄く開いていた眼を閉じる]

[*滴が頬を打った*]

(174) 2008/01/10(Thu) 16:00:47

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 16:02:12

神父 クレメンス

―外・薪小屋―

ふむ。やっぱりありませんね

[斧がない]
[困った顔をした]

割ろうと思ってましたのに。
まあまだ…薪はありますか

[それを広間に運んで、*しばらく転寝*]

(175) 2008/01/10(Thu) 17:03:56

神父 クレメンス、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 17:04:35

【独】 青年 アーベル

/中/
さて。
もどってきたとこで、色々やろうと思うんですが。

せっかくなので、白赤交差で。

なんだけど。

………………………………。



『肌蹴られた衣服。』
 ↑
この一文、見なかったことに……しちゃ、ダメだよねorz
あい、がんがります……。

(-38) 2008/01/10(Thu) 18:07:28

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/10(Thu) 18:12:34

青年 アーベル

─森の何処か─

[白い雪の上、点々と続く、四足の足跡。
獣のそれの、その先には。

木にもたれて眠る、蒼い髪の青年。
その表情は、乱れた前髪に隠され、伺う事はできず。

辛うじて見える口元の、歪み。
それが──その心の内を語るのみ]

(176) 2008/01/10(Thu) 19:10:47

【赤】 青年 アーベル

[『無理をすると、壊れる』。
銀のコエのコトバ。
それは、理解してはいたけれど。
何とか押さえ込もうともがいていた。

血を求める渇き。
肉を求める飢え。

生ける者が自然に持つそれらの欲求は、容易く押さえ込めるものではなく。

限界が、訪れて]

(*32) 2008/01/10(Thu) 19:11:13

青年 アーベル

─回想/昨夜─

……つうか……そろそろ、限界ってヤツ……?

[ユリアンを部屋まで送り、自分の部屋まで戻ったものの。
気力が続いたのは、そこまでだった]

はは……飲まず喰わずは、一日が限度って……ナニコノ、不便な身体……。

[零れ落ちたのは。
声か、それともコエか。
分かたれるという選択肢も、従うという道も選ぼうとしない、心とココロ。

軋みが、痛い]

(177) 2008/01/10(Thu) 19:11:50

青年 アーベル

…………。

[軽く、唇を噛む。
ブランデーの瓶を手に取り、中を乾した。

渇きは静まらない。
酔いに浸ることもできない]

……ちっ……。

[苛立ちを帯びた呟き。
瓶を、テーブルの角に叩きつける。

破砕音。誰かはそれを聞いたろうか。

できた破片を掌の中に握り込む。
鋭い痛み。
しかし、それでも、身を焼く疼きは鎮まらず]

(178) 2008/01/10(Thu) 19:12:48

青年 アーベル

はっ……ホントに……厄介……。

[零れる嘆息。
最早、手段が一つしかない事は、理解していたから。

動いた。
緋色の本能の導くままに]

(179) 2008/01/10(Thu) 19:13:20

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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