人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 14:54:20

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
ぉぉぅ。
1秒差めもはりとか、珍しい物を見た。

(-30) 2008/08/09(Sat) 14:55:11

【独】 娼婦 イレーネ

中:
む、ハインさんに知られるのはまずいなぁ。
怖い怖い。

(-31) 2008/08/09(Sat) 14:55:19

召使い ユーディット

次やったら承知しませんからね!

[冗談ぽく、厳しい表情で言い渡し]

じゃあ、また今度。
ティルも一緒に、是非来てください。
……ちゃんと食べないと元気も出ませんよ?

……ええ、本物は。

[鋭い台詞に、少し、言葉に詰まる。くるくる、と頭が回る。
ここでわからない、などと返して、後で、実はアーベルが、などと言っても到底信じて貰えないような気がした。
腹を括る。]

……実を言うと。
前に二人で話したとき、アーベルも、人狼を見極める力があるんだ、って言ってたんです。
襲われる危険があるから、表立って話しはしませんでしたけど。

アーベルによると、イレーネは人間、だそうです。
昨日、オトフリート先生と……その、あんな形になってたのは、たぶん、先生を視に行ったからなんじゃないか、と思うんですが。

(110) 2008/08/09(Sat) 14:55:52

【独】 娼婦 イレーネ

中:
足掻くのは皆同じ…と。

(-32) 2008/08/09(Sat) 14:55:56

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[ゲイトは僕。
己がために全てを捧げる忠実なる者。
それを理解はしていても、理性たる部分ではその言葉が素直に受け入れてくれなくて。
赤き世界の外で顔を顰めた]

…それとなくで良い。
誘導出来そうならば誘え。
そうでなくば無理に追うな。
疑われては、元も子もない。

(*65) 2008/08/09(Sat) 14:57:57

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
あ、エウリノ、あの3人に混ざっちゃえば?とはちょっと思った。
ちょっとあそこほっとくと怖い気がした。

(*66) 2008/08/09(Sat) 15:00:26

【墓】 医師 オトフリート

間違いない。

[人と狼。嗤う声は影の世界に流れる]

Erbsuende.
知識を得た対価は、しっかりと取り立てられるものらしい。

人として暮らせば絆が出来ます。
誰一人として嘆く者のない人間というのは珍しいですよ。
そして生れ落ちた瞬間の赤子ですら、母とは繋がっている。

[我が子を呼ぶ声を思い出し、瞳の色はまた揺れる]

喜ぶ者の方が多い人間は居るでしょうが。

(+77) 2008/08/09(Sat) 15:00:28

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:01:40

詩人 ハインリヒ

ああ、もうやらねーよ。うんうん。

[にやけた顔のままうなずいて見せ、続く言葉に顔が曇る]

アーベルにも力があったってのか…。で、その力が本当ならイレーネは人間…でも人間なら嘘つく必要もねえだろ。普通に考えるなら力もった奴が二人居たって事なんじゃねえのか…?
それに…もしアーベルが力持ってて、襲われる危険があるから表だって言えないっていってたんなら、なんでわざわざ危険冒して先生さんを単独で見に行って喰われてるんだ?

[頭をボリボリと掻いて顔をしかめる]

あー、くそわかんねーな!
伝承やらなんやらは俺はさっぱりだからなぁ…。
詳しい奴誰かいねーのか。その辺。

(111) 2008/08/09(Sat) 15:01:50

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:02:44

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:04:33

【墓】 青年 アーベル

[他人事めいた台詞には、成る程と同意を示す]

……それは、面倒だね。
人里を離れて隠遁生活でもすればよかったかな。

[何も映さない瞳は、ゆるりと逸れて何処かを見た。
異眸の赤は、何かを想うように]

嘆いても、還って来はしないのに。

(+78) 2008/08/09(Sat) 15:06:57

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:07:02

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
うむ、合流申請してみた。
やっぱりユーはRP上で危険人物w
これだけ弁が立つなら黒出して誘導しようとしてたんじゃ、とは出来るかなぁ。

(*67) 2008/08/09(Sat) 15:08:59

音楽家 エーリッヒ

……っと。

[家を出て、少し進んだ所で目に入ったのは人影二つ]

あれは、ユーディと……ハインリヒさん、か。

[そこにいるのが誰かを認め、そちらへと歩みを進める]

ある意味、珍しい取り合わせだけど。
和やかに世間話……って感じでは、ないかな?

(112) 2008/08/09(Sat) 15:09:02

少年 ティル

おっちゃんなら、大丈夫だろ…
[顔色が悪いにもかかわらず、微笑みながら頭をなでるイレーネの姿に、小さく『ありがと』と答える。
そして、続く話を聞いた]

そう…なんだ…
オト先生だけじゃ…なかったんだ…
[『先生』と名を呼ぶ度に、言葉に悲しげな色が混じる]

ハインリヒのおっちゃん、エーリッヒ兄ちゃん、ユーディ姉ちゃん、ユリアン兄ちゃん…
[容疑者の中から、能力者以外の人を思い出す──複数の能力者がいる、ということを知らされていないティルには、イレーネとブリジットを疑う理由はない──]

[みんな親しい人だという事に気がつけば]

……うそだろ……
[愕然として、身体を振るわせる]

(113) 2008/08/09(Sat) 15:09:10

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:10:13

召使い ユーディット

それが、人間でも人狼に惹かれて、

[顔を僅かに顰めた。]

それで、人狼の声が聞こえる者もいるんだそうです。
だから、人間だからって完全に信用できるわけでもなくて。
それに……2人も同じ力を持つ人間が出てくるなんて、そんな可能性は、とっても低いと思いませんか。
ない、とは……言い切れませんが。

アーベルがわざわざ独りで行った理由は、わかりませんけど。
視てもバレない、と思ったのかも。

[もしくは。バレたって、死んだって、構わなかった?
ふ、と心の中に暗い考えが浮かんで、振り払う。]

伝承は……んん、エーリッヒ様も詳しいようでしたけど。

[足音に気付き、振り返る。]

あら、噂をすれば。

(114) 2008/08/09(Sat) 15:10:42

詩人 ハインリヒ

お、よ、よう。
エーリッヒも家にいたのかよ。

[先ほどセクハラした手前やや気まずい]

[ユーディットに軽く目配せする]

『アーベルの事をエーリッヒは知っているのか?』と。

(115) 2008/08/09(Sat) 15:11:05

【赤】 娼婦 イレーネ

…はい。Mein domine.

[忠実な僕は静かに拝する。]

大丈夫、私は。

[それ以上は言わず、ただ静かに微笑んだ。
穏やかな気配はどこか儚くもみえるだろうか。]

(*68) 2008/08/09(Sat) 15:14:14

召使い ユーディット

[ハインリヒの目配せに気付けば、頷いて、声に出して言う。]

大丈夫ですよ。エーリッヒ様にはもう話してあります。
……信じられる人間だ、と推理しましたので。

[にこりと笑った。]

(116) 2008/08/09(Sat) 15:15:02

工房徒弟 ユリアン

[姿が見えぬイレーネを探し駆ける。
あの書置きがある以上、娼館に戻ると言うことは考えられず。
誰かに結果を伝えに言ったのだろうかと人気を探した]

(117) 2008/08/09(Sat) 15:15:14

音楽家 エーリッヒ

噂をすれば……って、何かあったのか?

[ユーディットの言葉に、緩く首を傾げ]

……でかける宛も、ありませんしね。
家にいる以外、どこにいればいいのかと。

そちらは、お散歩ですか?

[気まずげな理由はさすがにわからず。問う表情はどこか、きょとり、としたもの]

(118) 2008/08/09(Sat) 15:15:33

【独】 娼婦 イレーネ

この子に情報を与えてはいけない。
…できるだけ、離しておかないと。

[胸中ではそんな事を画策しながら。]

(-33) 2008/08/09(Sat) 15:15:55

【墓】 医師 オトフリート

静かには暮らせたかもしれませんね。
それこそただ生きるだけになったかもしれませんが。

[ゆるりと視線が動く]

…そうするべきだったのでしょうね。

[何度目になるか分からない嘆息]

(+79) 2008/08/09(Sat) 15:16:03

【墓】 医師 オトフリート

けれどそうしてしまったら。

[遠い赤に触れる意識]

得られなかったものも、ある。
それを望むのは、知ってしまった以上…。

(+80) 2008/08/09(Sat) 15:18:36

詩人 ハインリヒ

[ユーディットの言葉に安心したようにため息をつき]

ああ、そうか。それならいいんだけよ。

[と、エーリッヒの方へと向き直り]

最初は散歩程度だったんだけどな。
ユーディットと色々話してるうちに、知らなかった事知っちまってな。頭が混乱しまくってんだが、整理するには…伝承やら何やら知っとく必要があると思ってよ。

昔、新聞社に居た頃に人狼ネタを扱ってるゴシップ部門はあったが…馬鹿にして全く読んでなかったからなあ…。

[ため息と共に宙を見上げる。あの時、古臭い書物に埋もれながらゴシップを書いていた記者の事を思い出していた。確かピーウィーとか言ってたか。]

(119) 2008/08/09(Sat) 15:19:30

召使い ユーディット

ハインリヒさんに、アーベルのことを話していたんです。

[首を傾げるエーリッヒに説明する。]

迷ったんですけど……。
でも、アーベルはもう、……居ませんから。
危険はない、ですし。

(120) 2008/08/09(Sat) 15:19:44

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[返される穏やかな気配。
そこに別の何かを感じ、そっと頬を撫でるような気配を送る]

…ああ、信じてるよ。

(*69) 2008/08/09(Sat) 15:20:41

【独】 工房徒弟 ユリアン

/*
ちょ、ピーウィーwwwwwwwwwwwwwww
そこでメガネ6COしないwwwwwwwwwwwww

(-34) 2008/08/09(Sat) 15:21:22

【独】 娼婦 イレーネ

中:
>>119
ちょ、めがねの人…!ここか!

(-35) 2008/08/09(Sat) 15:21:57

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
ユーとハインに意図的スルーされてる気がしてきた(・ω・`)

仕方ねーっちゃねぇけど。

(*70) 2008/08/09(Sat) 15:21:58

【独】 少年 ティル

/*
ピーウィーさん来たww

(-36) 2008/08/09(Sat) 15:22:05

【墓】 青年 アーベル

生きるとはかくも難しきもの哉。

そうしたくて、
そうした結果が、 これだ。
後悔しようとも変えられはしない。
もう、手を伸ばしても、届く事も無い。

けれど、死、即ち消滅ではなかった以上、
其処には何かしら意味があるのかもしれないね。

(+81) 2008/08/09(Sat) 15:22:18

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:22:48

【独】 医師 オトフリート

すみません…。

[ティルに向けて。
エウリノとゲイトに向けて。
声にはできない思いを馳せる]

それでも、私は……。

[知らなければ良かった、と思うことは出来なかった]

(-37) 2008/08/09(Sat) 15:23:08

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:24:01

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
来て欲しくないんだろうねwwww
あっちは今日で終わらせるつもりでいるのかもしれない。

(*71) 2008/08/09(Sat) 15:24:24

音楽家 エーリッヒ

[ハインリヒの返事と、ユーディットの説明に、ああ、と短く声をあげ]

……なるほど。
確かに、いつまでも情報を止めておいても仕方ない、か。

[呟きつつ、右手で軽く、傷と痣の辺りを押さえる。
熱はまだ、引かない]

伝承に関しては、家に本があるんで、必要ならお貸ししますよ。
俺も、それなりには叩き込まれてますしね、親父殿に。

[ハインリヒに返しつつ。
そんな記事書く連中がいたのかよ、などとふと考えていたり]

(121) 2008/08/09(Sat) 15:24:44

小説家 ブリジット

[やがて辿り着いたのは、広場。村中がそうだが、起きる前と比べると奇妙な程に閑散としている。宿の方を一瞥しながらも噴水の前で立ち止まり、両手を天に掲げるようにして]

嗚呼。

戒を破りたるには影が落ちよう。
戒とは何か。契約だ。本質として定められし事だ。
影とは何か。――永続だよ!

望まれぬ永続だ!
なんという恐ろしい事だろう。
そう思わないかい。思わないかね。それも……

ああ、それでも、恐ろしい事だ!

[無視をする人物すらいない中、演説を始める。それから暫くの間は、何があってもひたすら喋るのをやめずに。その耳には、朽ちたざわめきばかりが聞こえているの*だろう*]

(122) 2008/08/09(Sat) 15:24:47

【独】 青年 アーベル

/*

>ユリアンメモ
そういうときは、許可取らずに混ざるんd
よくやります。比較的、よくやります。
許可待ち時間が勿体無い上、訊かれて断ることは早々ないから。

(-38) 2008/08/09(Sat) 15:25:11

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
誰が終わらせるもんか(邪笑

少なくとも明日まではつなげてやる。

(*72) 2008/08/09(Sat) 15:25:22

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
しかし。
このタイミングでわわっと集まっちゃって。

コア前に大丈夫なのかしらん、コレwww

(-39) 2008/08/09(Sat) 15:25:30

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:25:33

娼婦 イレーネ

[ティルに緩く首を振って。]

…私が『視る』力は…時が来るまで使えなくて、でもその"時"が来ている間はずっと使えるの。

昨日はノーラさんを視た。ノーラさんは…うん、人。
…お医者先生だけが人狼だったら、今日はほんとうは視ることは出来なかったと思う。

[オトフリートの名を呼ぶ声に、沈んだ色が入るのを見て少し胸が痛んだ。それでも、続けなければと言葉を紡ぐ。]

だけど、今日はエーリッヒさんが見れた。
…エーリッヒさんは人だった、けど。

視れるっていう事は、まだ終わってないって事、だと思う。

[ティルの中に、狼の可能性のある人は何人いるだろう。
残った人、具体的に誰が、とは流石に言わなかった。―半ば意図的に。
体を振るわせるティルを、抱き寄せ慰めるように背を撫でた。
自身も微かに震えたままで。]

(123) 2008/08/09(Sat) 15:27:53

工房徒弟 ユリアン、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:28:03

詩人 ハインリヒ

ああ、書籍があるなら貸しといてくれねーか。
それと…情報を隠しとくのは場合によっちゃ得策だが。こういう状況じゃあまり得策とはいえねーな。

疑心暗鬼が渦まいてパニック起こすのは人の常だしな。

それと…ぶっちゃけた話。その伝承とかを知ってる立場として今の状況どう見るよ?

[メモとペンを取り出して、まるで取材のような構えを取る]

(124) 2008/08/09(Sat) 15:29:09

工房徒弟 ユリアン

[事が起こった現場へ行くだろうか。
そこから宿屋へ向かう可能性は低く考えた。
他に人が集まりそうな場所はどこか考えながら道を駆ける。
途中、頭を付き合わせる3人の姿を見た。
探している姿は無かったが、何か知っているかもとそちらへ駆け寄る]

…っは。
……なぁ、イレーネ、知らないか……?

[上がった息を整えながら、会話するエーリッヒ達へと声をかけた]

(125) 2008/08/09(Sat) 15:31:12

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/08/09(Sat) 15:31:35

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light