人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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墓守 ナターリエ

だけど、今は駄目。今は割らないで。
お願い。

[木箱が割れれば、守り手の力が無くなるかもしれない。
祖父は明確にそうとは言わなかったが、それらしい事を示唆していたし、身から離す事はなかった。
絶対にと、念を押すようにゲルダに頼んで。**]

(145) 2009/01/16(Fri) 09:08:41

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 09:10:46

【独】 墓守 ナターリエ

中:
上手くいかないものだなぁ。

(-40) 2009/01/16(Fri) 09:12:41

【墓】 詩人 ライヒアルト

[ふらり、ゆらり。
漂い歩く、集会所の外周。
猫は、どうなったのだろうか。
考えたのは、そんな事。
支えをくれた、小さなぬくもり]

……?

[不意に、目に入った色。
雪の中、異質な黒]

(+11) 2009/01/16(Fri) 09:19:43

【墓】 詩人 ライヒアルト

……。

[それが何か、確める必要はなかった。
ただ、思ったのは]

……喰らなければ。
赦されるとでも?

……は。

[愚かな、と。
小さく吐き捨てて。
それ以上は、顧みない。
*自分のぬけがらは*]

(+12) 2009/01/16(Fri) 09:20:12

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
黒化進行中。
いや、元々黒いが。


しかし、やっぱ墓は単発離脱がやりやすいな。

(-41) 2009/01/16(Fri) 09:22:03

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
んあ。

脱字発見……(へしょり。


そして、やはり生前よりも独り言の消費が激しいです。
……余裕の差でまくりだな。

(-42) 2009/01/16(Fri) 09:24:50

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 09:30:35

墓守 ナターリエ

―自室―

[やること、言う言葉は見つかった。
それらを頭に叩き込んで、まずはゲルダの部屋を訪ねた。]

聞いて欲しい事があるんだ。

[そういい、次にマテウス、ウェンデル、エーリッヒの部屋も同じように。
ウェンデルはおらず、エーファの部屋に居た。エーリッヒは部屋に戻っただろうか。
渋る者らには、「人狼のことについてだから」と興味をひかせ。それでも、強制だけはしなかったが。
そしてライヒアルトは

死んでいた。]

……。

(146) 2009/01/16(Fri) 10:03:45

墓守 ナターリエ

[ライヒアルトを安置したのは誰だったか。
終わった後、話はこれかと尋ねられて首をふった。

そして、人を連れ、ヨハナの部屋へと向かう。
扉を叩いて、返事を待った]

(147) 2009/01/16(Fri) 10:10:23

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:12:50

療養中の少女 ベアトリーチェ

[いつの間にかうとうとしていたみたいだ。ドアをノックする音で、わたしは我にかえる。]

…待って下さい。
[ゼルギウスさんに断りを入れてから、ドアを開いた。]

…おはようございます。
[どうしても、目に警戒の色が出る。]

(148) 2009/01/16(Fri) 10:18:29

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:19:48

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:22:35

薬師 ゼルギウス

[今回ばかりは転寝もせず]
[薬師としての本分を全うすべくヨハナの容態を診続ける]
[そんな中、不意にノックの音が部屋に響き、視線をそちらに向けた]
[出ようとして、ベアトリーチェが先に動いた]
[そちらを任せ、椅子に座ったまま視線を扉へと向ける]

[扉の先に居た人物に、真紅が細まった]

(149) 2009/01/16(Fri) 10:23:40

墓守 ナターリエ

おはよう。

[ベアトリーチェに見せる微かな笑み。
何を考えているのか読み取れないような、妙に穏やかな。]

話があるんだが、いいか?

(150) 2009/01/16(Fri) 10:25:12

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:29:58

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
>ナタメモ
焦るな落ち着け。
ただでさえお前鳩なんだからー。

何度誤字を見たk(ry

(-43) 2009/01/16(Fri) 10:32:34

療養中の少女 ベアトリーチェ

…どうぞ。
[部屋へと招き入れる。]

(151) 2009/01/16(Fri) 11:12:38

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:14:38

墓守 ナターリエ

[足元にふわと毛の感覚。猫はどこからやってきたのか、ここに居た。ライヒアルトの代わりぬ見届けようとでもいうのか。]

ライヒアルトが死んだよ。
これで真偽はともかく、見分けられるといった人は居なくなったわけだ。

……だから、隠してた事を話そうと思う。

私は守護者だ。
人狼の牙を退ける力を持つもの。

イウァンが死ぬ前日、獣の牙から奴を守った。

[事実を淡々と述べた。]

(152) 2009/01/16(Fri) 11:14:43

墓守 ナターリエ

……って言っても信じないだろうから、証拠を見せるよ。

これは、先生殿の部屋に落ちてた毛玉だ。人狼かと思われるものの。
中には石が入ってる。

ゼルギウス、今からお前を守護してやる。

[そしてゼルギウスの額に意志を持ち触れた。印は彼につけ。

ポケットに入れていた毛玉の中に、石をいれたもの。それをゼルギウスに向かって投げた。

石が彼に当たる前に、大気に溶けた銀が集まり、壁を作りゼルギウスを守った。]

ちなみにただの石だとこうなる。

[普通の石をゼルギウスに投げると華麗に当たった。場所とかは気にしない。いい音とか気にしない。ちょっとした八つ当たり。
不可思議な現象は受け入れられたろうか。]

(153) 2009/01/16(Fri) 11:18:13

療養中の少女 ベアトリーチェ

守護者…。
[一瞬身が硬くなる。]

…!
[続いて見せられた実演に、声を失くす。]

(154) 2009/01/16(Fri) 11:22:18

調理師 ゲルダ

―回想・浴室―

服、持ってくるから、ナターリエは先に入ってて。
髪も身体もきちんと洗って。
それで、しっかり温まって。

[ナターリエが動き始めるのを見てから、一度部屋に戻り服を用意する]

…。

[誰も居ない一人の部屋。嘆くにも泣くにも最適の。
此処で崩れ落ちてはいけない。
その思いで身体を動かし、また浴室へ]

(155) 2009/01/16(Fri) 11:26:22

調理師 ゲルダ

…お願い?

[二人きりの浴室。差し出されたのは一つの木箱]

――何か、あったらって。
ナターリエまで、あたしを、

[口調は何処か、悲しみを湛えて。
けれど、万一だからと苦笑され、言葉を飲み込む]

預かるのは、良いけど。
…割る必要が無いままで居てほしい。

[どこか縋るように、切望するように、口から零れる言葉]

(156) 2009/01/16(Fri) 11:27:34

調理師 ゲルダ

[当然ながら、これは何かと翠玉の眼差しが問いかける]

蓋…、本当だ。

[掌の上。幾度か転がすも開けられる場所は見当たらない]

人狼に、ついて。
でも。今割るのは、拙いのね。
…分かった。

[何故、拙いのかは分からないけれど。
それでも、絶対にと念を押すナターリエに、こくりと頷いた]

(157) 2009/01/16(Fri) 11:27:54

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:28:22

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
ナタリー、さんきゅ!
猫、とりあえず生存か。

よし、霊体野次馬出動。

(-44) 2009/01/16(Fri) 11:30:45

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:31:07

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:33:30

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
ん。
発見くるなら、そっちを先に追おう。

(-45) 2009/01/16(Fri) 11:34:55

指物師 エーリッヒ

―回想・広間―

[短く夢も見ない深い眠り。身体が求めたもの。
目覚めれば、こちらでこそ続いている悪夢。
掛けられていた毛布に小さな感謝を呟き、丁寧に畳む]

ああ。

[打ち捨てられた短剣。望まぬ血を吸ったそれ。
忌まわしく思っても捨てることは出来なかった。
それは師から最後に貰った形見でもあるから]

…もう、使わずに済めばいい。

[口にするのは本心。
けれどそうはならないだろうとも、僅かな冷静さを取り戻した頭は考えていた。
足音を立てぬよに二階へと上がり部屋へと戻る]

(158) 2009/01/16(Fri) 11:36:25

調理師 ゲルダ

[ナターリエとは入れ替わりに湯を浴びて。
一度、厨房を覗く。
林檎の兎は少しだけ居なくなっていて。
鍋の中のスープもまた、少し量を減らしていて]

…。

[柔らかく、柔らかく息を吐く。
自分もまた、少しだけスープを口に含み。
広間へと寄る。
毛布を掛けられ、眠り込むエーリッヒの姿]

…寝るなら、部屋に戻った方が良いよ?

[囁いた声が届いたかはわからないけれど、自身もまた自室へと戻り、木箱を抱いて眠りについた]

(159) 2009/01/16(Fri) 11:36:28

指物師 エーリッヒ、調理師 ゲルダの声にも気付けぬほど、その時の眠りは深かったようだ。

2009/01/16(Fri) 11:37:57

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:38:24

薬師 ゼルギウス

ライヒ君、が?

[真紅を瞬かせるも、驚きは薄い]
[見定める者が居なくなった、それにすら感慨は薄い]
[興味はないとでも言うように]
[続くナターリエの告白にも反応は薄かった]

イヴァンを、人狼から護っただって?
だからイヴァンが本当の見極める者だとでも言いたいのか?
ナタがでっち上げた戯言かもしれないと言うのに。

[返すのは否定]
[そんな折、力を見せると言ってナターリエが額に手を触れた]
[こちらからは何か特別なことをされたようには思わない]
[けれど、投げられた石を含んだ毛玉は自分に触れる前に銀に弾かれる]

(160) 2009/01/16(Fri) 11:42:42

薬師 ゼルギウス

…!? ぃって!

[流石に驚きが表情に浮かんだ]
[直後に襲い来るは続けざまに投げられた普通の石]
[左目の上に、それは当たった]
[赤く、擦過の痕が残る]
[今は変化がないが、時間が経てば青黒く変色することだろうか]
[痛む痕を左手で抑える]

(161) 2009/01/16(Fri) 11:42:50

指物師 エーリッヒ

―回想・二階自室―

イヴァン。

[木を削る音。瞼の裏に残るのは憎悪に塗りつぶされた顔。
あの幼馴染には似合わない、苦しみの表情]

殺したのは、俺達も同じか。

[力あるものには力あるものの辛苦。
与えられる苦痛だけではない。どちらも理解することなどは到底出来ないけれど。
Ivan=Schulz 最後の一文字を彫り込み、板を並べた所で響くノックとナターリエの声]

(162) 2009/01/16(Fri) 11:52:41

指物師 エーリッヒ

ヨハナ婆の部屋?
でも俺が行くと…。

[傍についているだろう者達を刺激するだろう。
それでも、と強制ではないものの強く重ねられる言葉に]

……分かった。行こう。

[そして老婆の部屋に辿り着く前に。
もう一つの悪夢が待っていた]

(163) 2009/01/16(Fri) 11:52:52

指物師 エーリッヒ

―回想・ライヒアルトの部屋―

……ラ、イ?

[寝台に居ない相手。残っているのは紅の跡。
その色は、その量は。最悪の事態を容易に想像させた。
窓の下で上がる大声。最悪の事態を確定させるもの]

ごめん。
俺…先に下、いかせて。
あとでそっちも、いくから。

[何も浮かべない顔。怒りも、嘆きも、悲しみすらも。
ただ何かが抜け落ちたような顔で、外に出ていった]

(164) 2009/01/16(Fri) 11:54:48

墓守 ナターリエ

[ゼルギウスの反論は予想してあた事だった。だから考え、道を探した。何をやっても逃げれない道を。この身を晒す危険を侵してまで。]

イウァンの真偽については、結局証明されなかったからな。
だからイウァンが本当に正しいかどうか、皆に解るようにここで調べようと思う。
さつきのを応用して、生かして人狼かどうか、調べる事は可能だから。

[銀が右手にまとわりつく。それは大きな銀の鎌のような形を成した。
守手の切り札。銀の刃。守りと違い、攻める力は決して万能なものではない、が。]

(165) 2009/01/16(Fri) 11:54:48

墓守 ナターリエ

――唐突に、鎌で猫に斬りつけた。刃は猫を両断したかのように右から左へ走る。
驚いたように猫は鳴き、のけ反ったが、そこから血は流れなかった。]

見ての通りだ。
さっきと同じで、これは人狼以外のものには効かない。だから。

[すいと、刃はベアトリーチェの胸の上に]

これに貫かれて、死ななけば人だ。

[穏やかに宣告しながら。
大嘘をついた。]

(166) 2009/01/16(Fri) 11:55:45

墓守 ナターリエ

[見分ける力などあるはずがない。人だろうが狼だろうが、刃は関係なく傷つける。
さっきのウィンデは刃が身を通ったように見せかけただけだ。身を通る直前で、刃は粒子に戻り、抜けると再び刃を形つくった。自分にしか出来ない手品のように。

貫かれれば、彼女は何者であろうが死ぬ。
命をかけた覚悟は、ヨハナのように狡猾な演技に変わった。]

(167) 2009/01/16(Fri) 11:57:07

調理師 ゲルダ

[ノックの音。
自室の扉を開けば、聞いて欲しい事があるという、ナターリエの姿。
昨日の今日。ざわりと胸が騒ぐも、どこか決意を秘めているようにも見えて、こくりと頷いた。
ナターリエのすぐ後ろを歩み、何も声にすることはなく]

…っ。

[ただ、ライヒアルトの死を認識したときには、縋るよう、繋ぎとめるよう、ナターリエの服の裾を掴んだ]

エーリッヒ、きちんと戻ってきてね?

[下に行くというエーリッヒに短く声を掛ける。
エーリッヒの乏しい表情が、どうしようもなく悲しかった]

(168) 2009/01/16(Fri) 12:00:06

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
>>165
「イウァン」。・゚・(ノД`)・゚・。
鳩で出ないのね。・゚・(ノД`)・゚・。

(-46) 2009/01/16(Fri) 12:01:06

指物師 エーリッヒ

―回想・屋外―

[自衛団員達は騒いでいた。彼もまた容疑者の一人でるのだから。
その混乱の中近くまで寄り、そっと手を伸ばす。
首は大きく開いた傷口を晒したまま。流れるものも既に絶え。
冷たい。暗翠はもう何も映さない]

「お前っ!」

やめてくれ。
とにかくライを。早く。

[静かな、だが気迫の篭った声に団員達が再び動き出す。
布に包まれ運ばれていくのを見ていれば、中に入れと命じられる。
素直に従い戻る途中、鎖の切れた十字架を拾い上げる。
見せて貰った事は無い。だからそれが彼のものだとは知らない。
だが確信に近い何かを感じてそれをポケットへと仕舞った]

(169) 2009/01/16(Fri) 12:01:35

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 12:03:07

指物師 エーリッヒ

……危険。
そう、言われてたよな。

[玄関の扉に寄りかかり、大きく息を吐く。
ゲルダの声が脳裏に響く。そうだ戻らなければ。
身体と心がどこかすれ違ったまま、二階へ上がるとヨハナの部屋の扉を*ノックした*]

(170) 2009/01/16(Fri) 12:03:24

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
どうしよう。
ここで庇って死ぬのもありなんだけど。
ベアタの反応見ておきたいかなぁ。
焦点は向こうなんだし。

目ぇ怪我しておいたし、どうするかの決定を任せて行動示唆の描写だけするか…?

(-47) 2009/01/16(Fri) 12:04:43

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 12:06:25

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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