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……こ、ロされた人が、人狼、か
どどぅか判らないなら
―――い、ツ、終わルの。
[ふと、感じる恐怖。
不安を煽ると判っていても、呟いてしまった]
未亡人 ノーラは、宿屋の息子 アーベル を投票先に選びました。
/*
さてさて。
護衛は二箇所限定だよ! と出しているので、襲撃はコントロールできる。
はず。
問題は投票だにゃー……霊が落ちてる時点であらゆる意味でどろぬま化するわけだが。
にゃむにゃむ。
そもそも村人に被害者はいたのかって話だ。
[エーリッヒの言葉には、自衛団員の方を睨みながら、
そんな一言。
こうなってしまった以上、もう全てが遅い。
恨み言の一つや二つは、言うけれど、其れは分かっている事]
――ひでー話だよな。ほんと。
俺らは生きる為に、此の中から一人、生贄を出さなきゃならない。
誰を出す。
死にたい奴は居るか。
そんな話だ。
[室内を見て、溜息を吐く]
/*
ノーラのままで良いかな。
ライヒを突くために。
ちなみにエーリッヒはノーラとライヒが懇意であることは知らない。
――…ん、そんな所、かしら。
[起きた時間と寝た時間が定かではないから
ライヒアルトの問いには曖昧な返事。
玉思わせる翠が手許に向くを感じて一度下がる眼差し]
これなら、失くさないかと思って。
[指に嵌る玉からライヒアルトに視線を移し微かな笑みを浮かべる]
……僕も、寂しいもん。
[頭に触れるのはいつもの手>>171でした。つい弱音が洩れます。
だからと言って、自ら命を絶つ選択は僕にはできそうにはありません。
もう一度息を吐いた後で、そっと顔を上げました]
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を取り消しました。
……また、根詰めてたのか?
[曖昧な返事>>178に、返すのは呆れたようなため息。
後で、と言ったのに訪れがなかったから、何かに打ち込んでいるのか、とそんな風に思っていた]
なる、ほど。
無垢のままでもいいだろうが、こうして『形』成せるなら、玉も生きられるしな。
[向けられた笑みには、僅かに表情を和らげる。
状況が非日常へと進むから。
無自覚、日常的な話題に気が鎮まる]
うん。
ぜったい、ぜったいだよ。
おばあちゃん、いっしょ、いてね。
[しがみつくように抱きついたまま、ヨハナ>>+0を見上げてお願いする。
皆が「私」と呼ぶそれをエーリがシーツに包んでどこかへ持っていく>>3:117のが見えた。
でも、それは私じゃない。
私じゃないものの行き先なんて、知りたいと思わなかったから追いかけようとも思わないで。
一人、また一人と部屋から出ていって、最後に残ったウェンデル>>3:158も出ていって。
そこから動こうとヨハナが言い出さなければ、暫くの間誰もいない部屋の中で泣き続けた。
ベアトリーチェもヨハナや私と同じように命を失ったとは、まだ知らずに。**]
……事故?
[ぱちり、とウェンデルの言葉>>153に眼を瞬かせる。]
怪我は、大丈夫なのかよ。
[と、心配げにウェンデルを見て。]
……誰も死にたくないだろう。
[小さく小さく呟いた。]
……この状況で、理不尽に死にたいと願うヤツの方が珍しいと思うが……。
[誰かは、選ばなければならない。
誰かは、牙を持つものなのだから。
しかし、誰が。
見ただけでは知れぬそれを求め、翠がぐるり、室内を見回す]
細工師 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
細工師 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
細工師 ライヒアルトは、宿屋の息子 アーベル を投票先に選びました。
おはよう、エリィ。
……そう?
皆が早すぎる、なんて、通じないかしら。
[遅い、と自分では思っていないらしい。
けれど、一般的には遅い時間なのだろうと、
ぼんやり理解できるくらいの常識はあったから
エーリッヒの言葉に瞬いて
微苦笑漏らしながら首を傾げてみせた]
――…みつける ?
[ゲルダへと向けられた彼の言葉を繰り返す声は小さい。
蒼は伏せられ、言葉も途切れた]
……。
[僕が借りた部屋の荷物の中には、家を出る時にこっそり持ってきた大きな鋏があります。
刃先は鋭く尖っているけれど、人狼が厭うと言う銀は含んでいません。ただの鉄製の鋏です]
……。
怪しいって思う人が、いたとしたら、……自衛団員さんに、言えばいいのかな。
[それに周りに居る“容疑者”の人は、皆大人でした。
子供の僕が正面から向かって、勝てる様な相手はまずいません。
相手が本当に人狼ならば、尚更でした]
小説家志望 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
細工師 ライヒアルトは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。
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ジティかアーベルに票が集まりそうなのかしら、これ。
けど発言数では決まらないわよね。
ライヒ動かすにはミリィが一番良いんだろうけど、票は集まりそうにないわよねぇ。
アタシはあるとしたら襲撃でしょ。
ミリィとカルは避けられるわね、襲撃。
服飾師 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。
居たら楽だったな、
ってだけだよ。
自殺の手伝いをするだけだから。
[居るわけない、というのには頷き]
自衛団が喜んで、殺してくれるかもな。
[ブリジットの言葉に、外へと視線を向けて答えた]
/*
ちょっと迷い迷い中。
場が動きそうなのって、どこかしらねー。
PC視点では、どこでも疑えるから返って困るわー。
細工師 ライヒアルトは、刺繍師 ゲルダ を投票先に選びました。
[ミリィの言葉に、頭を横に振る。
自分にはこの先のことは出来やしない。
むしろロミのように、無惨な事にしてしまう、
そんな可能性を上げているのだから、と。]
…見つケ、る、から
し、シナ、ないで。
[それはミリィのためでもあるけれど、
紛れもなく自分のための自己中心的な願いなのだと、
言葉重ねて礼には及ばないことを、告げた。]
誰かを疑い殺さなければ生きられない。
本当に災難ですわ。
[ウェンデルやエーリッヒの言葉を聞いて、何度目かも忘れた溜息が零れる]
ゲルダさんを信じきれるかといえば、実はまだ不安があります。
私やエミリーさんだけではなく、視る力があると聞こえていた人がいるのではないかと、今でも思っておりますから。
もしそうだとしたら、何故。
[無事なのか、とは言い難くて言葉を濁す]
それでも今は他に考えるための材料がありませんので。
私も、死にたくはありませんから。
[その場に集う人達を見回しながら、一つずつ指を折ってゆく]
/*
あれが襲撃示唆なら、二度重ねるのは避けたいところ。
しかし、PC視点もあわせると、疑問があるところって、ここになるんだよなぁ。
……うーん。
どうでますか。
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