人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 ランプ屋 イレーネ

[影から浮かび上がった影に、身を躍らせる。]

(+166) 2007/04/08(Sun) 14:53:58

【墓】 神父 クレメンス

[飛び込んで来た娘を抱きとめ、追って来た時の竜に視線を投げて嗤う]

この娘は、私を選んだようだな、時の竜。

[勝ち誇った笑み]

(+167) 2007/04/08(Sun) 14:56:03

【墓】 ランプ屋 イレーネ

私が、選んだ…?

…分からない。

[呟く。]

(+168) 2007/04/08(Sun) 14:57:52

【墓】 教師 オトフリート

あー、も、面倒なっ!

[走ることに苛立ちを感じ、取った手段は空間の跳躍。
その位の余力は常に確保してある。

跳んだ先。
場の様子に、感じたのは何故か頭痛で]

……人甘やかして手なづけりゃいいと思ってんのか、こんのロリコン野郎っ!

[その言い方は大概どうなのか]

(+169) 2007/04/08(Sun) 14:58:11

【墓】 ランプ屋 イレーネ

ろりこん…??

[意味が分からなかったので聞き返してみた]

(+170) 2007/04/08(Sun) 14:59:47

【墓】 神父 クレメンス

[そっと腕の中の髪を撫でる]

案ずることは無い、生命の娘。

[オトフリートの声には、ぴくりと眉が上がった、かもしれない]

(+171) 2007/04/08(Sun) 15:00:09

【墓】 教師 オトフリート

[選んだ、という言葉に。ふっと息を吐いて]

……ま、あんたはいつもそうだったな。
自分からは動かねぇ。
人にやらせて、自分はなにもしてない、と言い切る。

そうまでして、責任を負うのが怖いか。
自分から、何かを求めて掴むのが。

(+172) 2007/04/08(Sun) 15:02:12

【墓】 神父 クレメンス

世の中には知らぬほうが良い事柄もあるのだよ。少し待っておいで。

[優しく微笑んで、イレーネを後ろへ下がらせると、オトフリートに対峙する]

面倒と言いながら、追ってくるとはご苦労な事だな、時の竜。そんなに私が嫌いかね?

(+173) 2007/04/08(Sun) 15:02:30

【墓】 小説家 ブリジット

……クレメンスさんも、さびしかったのかなぁ。

[「欠けた心を持つ者の苦しみ」という言葉が頭の中で繰り返される]

わからないよ……

[自分の経験としても。他者から聞いての知識としても。
彼女の中にそういうものはまだなくて]

寂しいから、力をつかうの?

[ぼんやりと、ここではないどこかを見つめるように]

私だって、ぜんぜんさびしくないわけじゃないもん……

[それは彼らの苦しみと比べればとても小さいものかもしれないが]

ナターリエさん、――エルさん……

[うつむいて、小さく声を震わせた]

(+174) 2007/04/08(Sun) 15:03:39

【墓】 教師 オトフリート

……よーするに、ちょっと趣味がおかしいって事だ。

[イレーネにはさらっとこう言って]

……好かれてると思ってたんなら、相当なもんだな。

[問いには、呆れたようにこう返す]

(+175) 2007/04/08(Sun) 15:04:36

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[言われて後ろに少し下がる。
 人の後ろに庇われる事の、なんと甘美なことだろう。
 先ほどの転倒で、アーベルの上着がじゃぎじゃぎに裂けていたが、気にしなかった(気にしなさい)]

ちょっと趣味がおかしい?

[オトフリートの言葉には、軽く首を傾けてクレメンスを見上げたが、答えてくれなさそうだったので再びオトフリートに視線を戻した。]

(+176) 2007/04/08(Sun) 15:05:54

【墓】 神父 クレメンス

[くつくつと喉の奥で嗤う]

常に求めているとも、心から。それが私だ。
私は他者の心を縛りはしない。お前にはそれが解らぬだけだ。

ああ、もう構わないだろう、お前もお前の心のままに振る舞ってはどうだ?
嫌いな相手ならば、滅ぼしてしまえばいいだろう?

出来るのなら、な。

(+177) 2007/04/08(Sun) 15:06:08

【独】 小説家 ブリジット

/中/
でも、そんなミハエルさんは。
既に遠い世界の人かもしれません(笑)

(-52) 2007/04/08(Sun) 15:06:28

【墓】 教師 オトフリート

まあ、端的に「変態」という言葉でくくられるな。

[イレーネに返す言葉は、あくまでさらりと]

(+178) 2007/04/08(Sun) 15:09:05

【墓】 ランプ屋 イレーネ

滅ぼす、のは、いや…

[後ろから、クレメンスの服を少し握る。
 クレメンスは勿論、オトフリートも滅ぼされるのはイヤだと思っている自分を、僅かに不思議に思った。]

変態…

[言われた言葉は、復唱する。
 なんとなく、聞き返す事はためらわれた。
 …へんたい。]

(+179) 2007/04/08(Sun) 15:11:32

【墓】 教師 オトフリート

求めても、動かない。
縛らないんじゃなくて、縛れねぇんだろ?

……嫌いだから滅ぼす?
どこのお子様の理屈だ、そりゃ。

やれと言われればやれるさ。
だが、意味がない。

……あんたが、滅ぼしてほしいってんなら、話は別だがね。
自分で自分を滅ぼす。
そんな選択肢は、あんたじゃ選べまい?

(+180) 2007/04/08(Sun) 15:11:55

【独】 神父 クレメンス

[静かに笑む]

そうか、意味が無いか。

[白熱の剣を揮い、斬りかかる]

(-53) 2007/04/08(Sun) 15:13:47

【独】 神父 クレメンス

/中/
あ、しくったw

(-54) 2007/04/08(Sun) 15:14:13

【墓】 神父 クレメンス

[静かに笑む]

そうか、意味が無いか。

[白熱の剣を揮い、斬りかかる]

(+181) 2007/04/08(Sun) 15:14:29

【墓】 教師 オトフリート

……っと!

[斬撃を、素早く跳びずさる事で避け]

いきなりだな、随分とっ!

(+182) 2007/04/08(Sun) 15:16:18

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[手から離れていったクレメンスの服を握った手を、胸元へと持っていってぎゅっと握った。
 あぁ、殺さないで。
 それは、どちらに向けた言葉なのか、自分にも分からなかった。]

(+183) 2007/04/08(Sun) 15:16:22

【墓】 神父 クレメンス

[イレーネに掴まれた服の端は、そのまま振りほどく]

(+184) 2007/04/08(Sun) 15:16:55

【墓】 神父 クレメンス

ああ、心とはそうしたものだよ、無限の竜。
意味の無いところに意味を求める。

楽しくはないかね?

[笑いながら、剣を突き出す]

(+185) 2007/04/08(Sun) 15:18:19

【墓】 小説家 ブリジット

[「寂しいから力を使う」
その言葉は彼女の中を駆け巡り。
再び無意識の内に力を流し始めた]

どこ……?

[小さい呟きが力を動かす。
けれどその感覚に先に引っかかってくるのは]

またっ!?

[嫌な予感に、全身の力が入る]

『イレーネ、どうか二人を止めて……!』

(+186) 2007/04/08(Sun) 15:19:00

【墓】 教師 オトフリート

……『混沌』であるが故に、か?

俺自身にやる事があり。
そして、あんたの死を望まない者がそこに在る状況で。

無意味な刃傷沙汰は楽しくねぇんだがなっ!

[苛立たしげに怒鳴りつつ、光鎖を舞わせて突きを弾く]

(+187) 2007/04/08(Sun) 15:20:50

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[声が聞こえた気がして、ふと周りを見渡した。
 が、薄暗いこの場所で目に映るのは岩肌ばかり。
 首を捻りつつ、ふたりに目を戻した。]

(+188) 2007/04/08(Sun) 15:23:15

【墓】 神父 クレメンス

[高く嗤い声をあげる]

私は楽しい。お前も楽しむがいい。
もっと、楽しめるようにしてやろうか?

[ゆらりと陽炎のように、黒い姿がゆらめく]

(+189) 2007/04/08(Sun) 15:23:33

【墓】 教師 オトフリート

……どんな理屈だよっ!

[呆れたように返しつつ。揺らめく様に僅か、表情を引き締め]

(+190) 2007/04/08(Sun) 15:25:41

【墓】 神父 クレメンス

[陽炎は、みるみるうちにオトフリートの写し絵に変わる]

『お前は、お前自身を滅ぼす勇気があるのだろうからな』

(+191) 2007/04/08(Sun) 15:26:04

【墓】 神父 クレメンス

[オトフリートがオトフリートに襲いかかる、弧を描いて揮われた白熱の剣の軌跡は、黒の鎖に対する白の鎖にも見えただろうか?]

(+192) 2007/04/08(Sun) 15:29:04

【墓】 小説家 ブリジット

[この姿では影を渡ることが出来ない。
けれどここで本性を開放してしまったら、今度は自分自身を保てる自身がない]

『お願い、イレーネっ!』

[必死に呼びかける。それがどこまで届くかは分からない。
影輝の力を僅かに含ませて、イレーネの元へ届くように祈る]

(+193) 2007/04/08(Sun) 15:30:46

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[ふたりのオトフリートを、息を呑んで見守る。
 どうしたらいいか分からない。
 が、止めようとその間に入れば、必ず真っ二つに裂けられるだろう事だけは、予感していた。
 ---止められは、しない。]

(+194) 2007/04/08(Sun) 15:31:35

【墓】 教師 オトフリート

……だから、趣味悪いっつーのに!

[目の前に現れた自身の姿に、呆れたような呟きをもらして。
斬りかかる剣を再び光鎖で弾く]

……ちっ……エターナル・ロンド!
斬空刃!

[声に応じて、鎖が形を変える。
漆黒の光鎖は、漆黒の光の剣へと]

(+195) 2007/04/08(Sun) 15:32:06

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[再び、声が聞こえた気がした。
 止められはしない、そう思った矢先。
 その願いは、それこを願ってはいないだろうか。]

…誰?

[楽しそうに踊っているようにも見える二人を見つめたまま、呟いたのは割りと的外れなモノであった。]

(+196) 2007/04/08(Sun) 15:33:34

【墓】 神父 クレメンス

[弾かれた剣を再び、上段から、斬り下げながら、一歩踏み込む。漆黒の刃を目がけて、白熱の刃が風を切る]

(+197) 2007/04/08(Sun) 15:36:12

【墓】 教師 オトフリート

[斬り下ろされた刃を弾き、態勢を崩させた所に蹴りの一撃を入れて、距離を取り直す]

……そうまでして。
何が、したい。

[答えがあるとは思えぬものの。低く、問いを投げて]

(+198) 2007/04/08(Sun) 15:39:15

【墓】 小説家 ブリジット

[余計なことなのかもしれない。
けれど万が一だけはどちらにも起きて欲しくないと]

最悪の事態になってしまうまえにっ!

[祈りはその声と力だけをイレーネの元へと運ぶか]

(+199) 2007/04/08(Sun) 15:40:07

【墓】 探偵 ハインリヒ

[イレーネに振り払われ、シガーケースが地に落ちる。]

っておい!一体何処に……

[イレーネは何処かへ駆け出し、オトフリートがそれを追い掛けて行った]

お前ら、勝手に動き回らんでくれ……。

[追い掛けようと思ったが。
現状の戦力を見、どうしたものかと考え込む。]

(+200) 2007/04/08(Sun) 15:40:35

【墓】 神父 クレメンス

く…

[押し戻され、僅かに身体を傾がせて、剣を持ち直す]

見たいのだよ、私は。

[笑みを浮かべたままで言う]

この愛しい世界が滅びる時を…

[体当たりする勢いで、真っすぐに剣先がオトフリートの腹を貫こうとする]

(+201) 2007/04/08(Sun) 15:43:24

【独】 小説家 ブリジット

/中/
ええと。
邪魔な介入になるようだったら、そのまま放置してください?(汗)
まだ弱い力だから拘束力も少ないと、そういうつもりです。
…通じているかな?(滝汗)

(-55) 2007/04/08(Sun) 15:44:19

【墓】 教師 オトフリート

世界が滅びる時……?

[投げられた言葉への戸惑いは、一瞬回避を遅らせて]

っと!

[交わしきれず、白い刃が胴を掠める。
零れ落ちる、紅]

……楽しいのか、それ……?

[問う声には、僅かに哀しみの響きがあったかも知れない]

(+202) 2007/04/08(Sun) 15:47:40

【墓】 神父 クレメンス

[白刃を引き寄せ、その切っ先に滴る血を、ペロリと舐める。恍惚の表情が浮かぶ]

ああ、きっと、恐ろしいことだろうな。

[うっとりと夢見るような声が響く]

(+203) 2007/04/08(Sun) 15:50:32

【墓】 探偵 ハインリヒ

[懐から銀無垢の懐中時計を取り出し、見る。]

あんまりにも帰りが遅いようなら、迎えに行くしかないよな。

[十中八九、迎えに行く羽目になるだろうなと*思いつつ。*]

(+204) 2007/04/08(Sun) 15:52:30

【墓】 教師 オトフリート

[傷の具合を確かめる。
まだ、動ける。
なら、それで十分]

……恐ろしいとかってレベルじゃ、ねぇぞ?
鍵の書によってもたらされる崩壊は……輪転無き終わり。
全てが『消える』。
記憶も、記録も、命も魂も何もかも。

……未来も何もない。

[それは、虚として視て来た記録の中でも、最も重いもの。
器と感情を得て、最も苦しめられたもの]

(+205) 2007/04/08(Sun) 15:55:09

【墓】 ランプ屋 イレーネ

[声とともに、暖かいものをふわりと感じた。
 影と輝き、そして均衡。
 また、声が聞こえたような気がした。]

…誰?

[再び、呟く。
 目は、光の筋を生み出す二人から離されないままに。]

(+206) 2007/04/08(Sun) 15:55:53

【墓】 神父 クレメンス



『彼は謡った、滅び去り、死に絶えた世界を』

[それは、教会でティルに聞かせた昔語りの、その結末]

だからこそ、私は見たいのだよ。無限の竜。

[ゆらり、幻影の中に、別の影が浮かんだのが見えただろうか?]

(+207) 2007/04/08(Sun) 15:58:45

【墓】 小説家 ブリジット

「…誰?」

[その言葉が感覚に触れた]

私。ブリジット!
お願い、多分あなたにしか止められないっ!

[そう叫んで、今出せる限界の力をイレーネの元へと。
それは目的のためというよりも、手段を補助するための力]

(+208) 2007/04/08(Sun) 16:01:28

【墓】 教師 オトフリート

……やっぱあんた、変態だな。

[呆れたように呟いて、紅を散らしつつ、距離を開ける。
異眸は、揺らめくような影を見据えて]

(+209) 2007/04/08(Sun) 16:01:46

【独】 小説家 ブリジット

/中/
……止まらなくなっちゃった。
だから、そろそろやめないと(滝汗)

楽しくバトルしているのに、ごめんなさいっ!

(-56) 2007/04/08(Sun) 16:02:49

【墓】 神父 クレメンス


さあ、終わりにしよう!

[ふいに、影が白く眩しく輝くと、そのまま高く跳躍し、天井を蹴って、オトフリートの頭上に落ちる。白熱の剣の切っ先と共に]

(+210) 2007/04/08(Sun) 16:03:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light