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―丘陵エリア―
気持ち悪いとは思わない。
何故つつく必要があるんだ。
[道中シチに話しかけられて、相変わらず無表情ながら律儀に答えていく]
怖いと言われたことはないな。
[確かに面と向かって言われたことはない。
陰では何かしら言われているかもしれないが]
そうか、まだ年若いのだな。
[年の詳細までは聞かなかったが、ハインリヒの言葉に頷いた後で、尚も話が続くならやはり律儀に聞いていた]
わ。わわ。
[鼻先で弾けた魔力の矢に怯みを見せたが、大したダメージとはならなかったらしい。
ギッと睨んでこちらに突進してくるのを慌てて避ける。まだ距離があったので助かった。急いで杖を構え直して次の魔法の準備に*入る*]
[そのうちシチに紅い石を差し出されて、首を傾げた]
もらって良いのか。
[主人を見、返答を得てから]
ならばいただこう。
[特に遠慮することはなく、石を手に取る。
普段触れる機会がなく珍しかったのか、もらったそれをしばらく掌の上で転がして眺めていた]
─湖畔─
ほいだらいぐっぺよー。
[先を促されて軽い声で応じる。ばさりと右肩の浴衣を肌蹴ると、に、と口端を持ち上げた。肌蹴た身体の胸の下側には防御魔法を施したサラシが巻かれている]
地精,并且拆那个家伙的脚下吗?
[紡ぐのは精霊へ呼びかける声。地精に頼み、ライヒアルトの足元を砂地にして体勢を崩そうとした]
そん間に他ん準備ーっと。
『先にやっておけ馬鹿者が!!』
[仕掛けてから必要な符や筆を取り出していた]
―湖面エリア・湖の中―
[湖面からの光が落ちてくる中を石かクリーチャーを探して泳ぐ。
視界に入る範囲でローザ>>94が水精に訊ねているのが見え]
ん? うしろ?
[呑気な声に振り返ったところで突進してきた生き物にのけ反った]
うげ……でっかいなあ……っと、すまん、ありがとー。
[水精とローザ>>95が足止めしてくれたことに感謝をしながら体制をととのせる。
こちらに向かってきたのは水蛇(偶数)とワニ(奇数)のうちの一匹{5}で]
とりあえず、やりますかー。
[そんなに長くは持たなさそうな拘束を見て、さて、どの術がいいだろうかとすこし考える]
/*
>>107
>地精,并且拆那个家伙的脚下吗?
地精ー、あいづん足もど崩しでくなんしょ。
(地精、あいつの足元崩してくれないか)
二度訳が必要な面倒な説明書き。
─湖畔─
[紡がれる呪は、覚えのないもの。
しかし、その波動から精霊に由来する魔法であるのは察しがついて]
……っと!
[足元が崩れる感触に、とっさに横へと飛び退く]
あれは余裕なのか、素なのか。
どっちだ。
[ティティエンに怒鳴られながら準備をする様子に思わず突っ込みつつ、白のカードの上に紅を走らせる]
……猛る疾風、刃となりて、駆け行け……疾風刃!
[初手に放つは風のルーン。砕け散ったカードは風の刃を生じさせ、ヴィリーへ向けて、飛んだ]
/*
うむ。
基礎技の構文を拾い出しておいたのは、正解だった。
この辺りの属性単一攻撃は、使いまわしも多いからなぁ。
―丘陵エリア―
『気にいって、もらえたら、うれしいな……。』
[シチがゲルダ>>106にそう言うと、ふと首をもたげて辺りに気をはらった。]
なんかいるみてえだな……。
……熱気探索、感知……
[シチの様子を察して、手のひらに小粒の鉱石をにぎりこみ、意識をそちらに集中する。]
ゲルダ、後ろになんかいるんじゃねーの。
[ちらり、とゲルダの後方をみやった。]
―隔離空間・避難所→隔離結界・風の間―
[一休みを終えて、ふわ回収袋を手に、避難所の次にたどり着いたのはふわふわもそこそこいる空間。
なにかがひそんでる気配はないけども、壁のそこかしこに小さな穴が見える]
こことか捕まえやすそうじゃないかしらん?
[適当にふわを追い込みながら、捕らえようとしたその時]
やぁーん、もう♪
[突風が吹いて、あわてて足元の裾をおさえる。
ふわふわは風に乗ってあたりに舞い散り始めた。
壁の方によると穴に手をやり]
この穴から吹き込んでるみたいね〜、さっきまではたまたま無風だったのかしらん?
[そこかしこの穴から強さもタイミングも不定期な風が吹き込み、ふわふわは風にのって部屋の中を舞っていた]
─結界内
えー、だってさー影輝の術とかは学科混合ばとるろいやるとかでみれるけどー。
同じ学科同士の戦いって中々観る機会ってないじゃん?
在校生VS卒業生のカードなんてそれに輪をかけてめずらしーんだよー?
見逃すほーがもったいないってー。
『馬鹿、彼の言うとおりだろ。
大体お前はそんな余裕持ってていい立場じゃないっていい加減自覚をだな…』
もー、クロウまでそんなかたいこと言わなくてもいいのにー…!
わかったわかった、欠片あつめいくってばー…
[リーだけじゃなくこちらにもお説教するティティエン>>82には、お説教何処吹く風といった感じに口答えする少女だったが。
肩の鴉からも同じようにお説教されるとさすがに堪えるようでいやっそーに眉をひそめて降参しました。
さすがにお説教サラウンドはきついです。]
そんじゃ、私ちょっと欠片あつめてくるねー。
―隔離空間→―
[そんな中かかった声にカードを手にし、裾は風まかせになり…]
『めくれてるっ!めくれてるっ!』
別に誰にも見られてないし、大丈夫〜よん♪
『じゃあ、なんでさっきおさえたんだよっ!』
[突っ込みには涼しい顔でカードに語りかけた]
そうね〜、もちはもちやに、詳しい分析は任せて、現場は事態の収集優先よね〜♪
でも、なんかちらっと聞いただけでもやっかいそうな相手ね〜♪
[そもそも、それなりの人物であるはずのライヒアルトが問題視するほどには、と冷静な分析は心の内だけに、続いてかかった声にすぐに思考は途切れ]
は〜い♪そっちも頑張って頂戴ね〜♪
[探索はそこで一度打ちきり、魔獣の欠片探しに行こうとカードを手にして意識を集中しはじめた]
さて、向こうでは始まったようだぜ。
『……うるさいのと、重々しいのが……』
[先ほどライヒアルトに手渡した蛍石のマナパターンと、蛍石の置かれている場所の熱を探ることである程度の物見を可能とする。]
さーて、どーしよーねー。
とりあえず水から離れるとしてー、どーせなら周り気にせず燃やせるとこがいいなー。
『…とすると、草原や林付近からは離れた方がいいな…
岩場があれば良いんだが。』
んー…岩場かー。
あ、そーいやあっちに無かったっけ。
ほら、滝とかあったとこ。
『…おもいっきり水に近いが大丈夫か。』
大丈夫だ、問題ない。
[ヴィリーと彼にお説教してて気付いてないっぽいティティエンに手を振り、歩き始めながら肩のクロウに話しかけ。
なんやかんや騒がしくしながら岩場へと向かった。]
─ →岩場エリア─
―丘陵エリア―
大切にさせてもらおう。
[シチとハインリヒにもらった石はポケットにしまわれた。
気配を指摘されれば抱えていた本を一冊残し、残りは地面に落とした]
上からも何か来ているようだが。
[と言いながら、背後と上空どちらにも目を向けずに、傍目マイペースに分厚い本を開く]
一人一つ担当と行こうか。
[顔を上げ、ハインリヒを見た]
/*
鳩、てΣ
いや、鳩から二ログはきっつくないかい……?
赤組は、必要に応じてばとるもあるんだーよ(汗。
まあ、最悪、俺が1on2すりゃいいんだけど。
─湖畔─
[素でお馬鹿行動を起こした後、迫り来るのは風の刃]
おっは、来たどー。
坤甲、金剛たる堅固なる地壁。
守護せし力、眼前に現れん!
[八卦にて坤を示す符と、十干にて甲を示す符。それらを取り出し宙へと放る。ひら、と舞い砕けたそれは、地面から土壁を競り上がらせ。風の刃の威力を減じさせる。防ぎきれなかった分はリーの身へと届き、右肩に紅い線を走らせた]
あだー、足ぃねがったが。
震丙、伸長しませい鳴動せし雷(いかづち)。
穿つ力、矢となり駆けん!
[更に二枚、震を示す符と丙を示す符を投げ、雷光の矢を作り為す。雷鳴を轟かせ、ライヒアルトを貫かんと宙を駆けた]
[符を使う時だけは訛らないらしい]
―丘陵エリア―
おいおい、本をそんな雑に扱うもんじゃねえよ。
じゃ、俺は空をやるよ。あんたは後ろのそれ、頼んだ。
[こちらをまっすぐ見てくるゲルダの様子に苦笑しながら、空の怪鳥を見やった。
じゃらり、と石を握る。]
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