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─ 集会場 ─
[そんな中聞こえた外に行くという声>>47に視線を向ける。
見るからに体格もいいし、この中じゃ冷静な部類に見えて。]
…ここがどこか解らんことには、どうにもならんしな。
頼む、が…気ぃつけてな。
[同行を申し出る声が既にあがっていたから、こちらから申し出ることはしない。
何らかのアクションが起きるなら箱のあるこの部屋からが濃厚に思えるのもあって。
krut達が出ていくのを見送ってから、残っている面々に顔を向けて。]
あ、俺はIDでも名前でも好きに呼んでくれていい。
長くて呼びづらいなら、フェルでも何でも。
[軽く手を振って笑ってみせる。
何がおきているか解らない状況だから、空気を落ち込ませるのはよくないと。]
─ 集会場内・廊下 ─
……そーいや、灯りってどうなってんだろ。
パソコンがあって動いてた、ってことは、電気ありそうなんだけど。
[薄暗く見通しの悪い廊下の途中で足を止め、上を見る。
が、天井には灯りらしき設備は見えなかった]
…………。
[壁を見る。
等間隔で、古風な燭台がつけられているのが見えた]
まさか、灯りって、これだけとか。
[ぐるりと見回して、でも、やはり、電灯らしきものは見えない]
……言いそうだなぁ。
/*
>>117
>ちなみに開始時間をまともに見ていなかったなんて
>いわなかった。
>言ったら最後馬鹿にされる気がしたので
オマエモカー
キッサマー
/*
フェリだとただのへたれになりそうなのでフェル自称。
ろこさんは笑ってくれればいい。(
ついでにフェルディナントがゲルマン系ネームなんで父親はムキムキ想定ってところも笑ってくr
なるほどッ。頭良いっスね!
[返答にはあっさり納得したらしい。>>116
移動となれば倣って後ろをついて行く]
そーいやichininoさんだっけ?
その格好って素?コス?
それ、なんかすげー見覚えあるんスけどッ。
[ポストに押し込まれるパジャマ>>123を見ながら、ふと思い立ったように]
─ 外 ─
画面の奥を想像したってどうにもならねぇだろ。
[使用キャラがおっさんばかりなのと、口調もあってichinino>>123に男性の印象を受けていたのは事実。
だからと言って、実は女性だったと言われても、ああそうかい、程度の感想しか持ち合わせていなかった。
そう言う奴もいる、そう割り切っているために]
…撮影会って、風景写真でも撮ってるのか?
[他者にあまり興味を持たない中での疑問。
コスプレ好きとは知らないため、見当違いな問いかけを投げていた。
歩きながら呼びかける>>126のには何も言わず、好きなようにさせている]
じゃあ、行こうか。
食糧のありそうな場所…っていうと、地下とかかな。
水は、パソコンがあるならって思ったけど、明かりがどうにも…だしなぁ。
[行く人が決まったらそんな風に誘い、集会所内を探すことになる。
水道とかなさそうだよなぁ。なんて会話しつつ]
あ、俺そんなに力ない年寄りなんで、井戸とかなら任せるわ。
[先にお願いしておいた**]
はいッス!
……じゃあ、ゆうきさんって呼ばせてもらいまッス!
[>>120
大げさに頷いてみせながら。]
………け、研究……
人狼とかいたら、……どうなっちゃうんだろ…
[ゲーム通りなら、間違いなく。]
/*
ところで。
このまま突っ走って、設備拡大していいのか。いいのかい。
まあ、舞台設定的に、風呂は難しいよなw
シャワーもおけにゃい。
うむ、そこは触れんでおこう。
うん、コメントしてた…――って、ファニーさん?
あ、そうかアルバトロスってどっかで聞いたと思ったら…!
いやあ、ご無沙汰してます!
[>>122
ぽん、と手を打つ。
ご無沙汰の使い方を非常に間違ったまま。]
じゃあお兄さんはフェルさんで、おねーさんはマリーさんで!
[>>127
cookey女史>>104にも同時に笑いかけながら、答えた。
じつはスペルミスなんだへぇぇだなんてオツムのかわいそうな感想を持っていたことは、決して口に出すまい。]
飲み物はサバイバルの基本だよねー。
[こんなところに長居するつもりなのって突っ込みはなしにしてよyuyuさん]
呼びやすいほうで大丈夫だよ。
マリーの方が言葉で言われると慣れてるけど。
[でも、お水大事なのは確かにそうだよね]
私はゆうさんって呼ぶね。
[たぶん私が一番年下なのかなって、そんな感じ。
年上相手にはちゃんと敬称つけるよ?]
水…この雰囲気だと意外と外に井戸とか?
─ 集会場 ─
そだな、ここん中も見とく必要あるか。
[この建物の中を見てくるというlaurus>>67にも、同様に気をつけてと手をあげて。
yuyuも水を探しにいくと聞けば、そちらを見て。]
…俺はここにいることにするわ。
何が起きてるか解んねー以上、男が残ってないのまずい気ぃするし。
何かあったら、走ってくから。
そっちも何かあったら、呼んで。
[特別何をしているという訳ではないが、生まれつき筋肉質で力にも自信が有る。
少なくとも、女性だけ残しておくよりはまだ安全だろうと判断した。
水確保の手段が井戸だったりしたら、自分が出ることになるんだろうかとか内心思いつつ。]
ああ、いちにのさん、だぞ。
この格好はコスだ、そうそう!知ってるのか!
新作でね、今はウィッグもカラコンも無いがなかなかだろう?
[どうやら理解しているalbatross>>129に声を弾ませて言葉を返し、その場でくるりと一回り。]
ああ、くるくんは知らないのならいいよ。
特殊な趣味の世界の話さ。
私は制服を卒業して間が空いてるからな、素でこれを着ていたら後ろ指を指されてしまいそうだ。
どこかで着るものも調達すべきかもな、はっはっは。
[オタク話の通用しなさそうなkrutはそうあしらう。
声かけを手伝ってくれる様子はないが、予想はできていたので文句は言わないことにした。]
……まあ、ないよりマシ、かな。
[燭台が取り外せるのを確認すると、バッグの前ポケットからライターを取り出す。
ついでに引っ張り出すのは、黒地に蒼の文字が映える煙草の小箱]
……買ったばっかりなのは良かったか。
[封を切ったばかりの箱の中身は、一本しか減っていない。
元々、そんなに吸う方でもないから、問題はないが。
ともあれ、煙草の方はポケットに戻して、ライターで蝋燭に火をつける。
淡い光が、僅かに薄闇を退けた]
地下、か…なるほどー!
フツーに戸棚とかにあるのかなって思ってた…。
[>>132
いつもは無駄に値の張るスニーカーだのをはいているが、あいにく部屋から出た直後、靴下のまま。
特に冷えは感じないまま、yuyu氏についていくつもりである。]
あ、力仕事なら任せてくださいッス!
バイトで鍛えてるんで!
[春休みなんかには思い切りバイト三昧だったのだ。
それこそ、建築からデリバリーから飲食店から。
逆に言えば、頭を使うのはやらなかったとも、言う。]
─ 外 ─
……人の気配が無いな。
[ichininoの呼びかけに返る声も無く、何より人の気配が全くしない。
無人の廃村、そんな印象を受ける村だった]
誰も居ない割には荒れた様子も無い…。
不可思議なことだらけだ。
[外を見て回れば何か分かるかと思ったが、分かったのは誰も居ないことと、外も奇妙だと言うことだけ。
あとは井戸があるので水は何とかなりそうだ、と言うことくらいか。
尚、albatrossがichininoに問いかけたパジャマ等のこと>>129は、特段興味が無いために聞くだけにしている]
…………へぇ。
[制服を卒業して間が空いているとの言葉>>137には、たっぷりと間を空けて納得の声を零した。
ichininoが年上であることは理解したが、態度を変えることは無い]
うん、ゆうさん達お願いね。
私はコノ拠点を確保しておくよっ!
[びっとサムズアップで私は答えたのさ。
べ、別にサボりじゃないよ。
何かあったときの安全地帯確保は探索の基本なんだよ!?]
/*
イメージ的には、マルボロのアイスブラストか、クールのナノミックス(名前うろ覚えw)のどっちかです(
蒼ラークは、いまや緑ラークだからなぁ……ちょっと違うんだよねぇ。
― 集会場 ―
[瑠衣はすぐにはその場から動かなかった。
考え事をしていて動くのが遅れたというのが正しい。
やや伏せ気味だった視線がゆっくりと上がる。
もう一度その場を見渡すうち、funnyに目が留まる。
きょと、と不思議そうな表情が一瞬浮かび何か思い出そうとするよう]
あっ。
[雑誌で見かけた写真の中の人。
思い至り何やら納得するように頷くけれど
騒ぎ立てる真似をせぬのは性格的なものだった]
─ 集会場 ─
[RP村に慣れていればこの状況にもまだ馴染みやすかったかもしれないが、ガチ専門の身にはどうにも現実感が無くて人狼の話にはまだ積極的に参加できず。
yuyuが口にした軽口めいたそれにも反応は微妙だった、が。]
あ、俺にはさん付けしなくていいよ。
多分俺のが年下だし、さ。
[grange─アズマ>>134に、軽く苦笑しながら手を振ってみせた。
でかい図体と年齢読み取りづらい見た目で更にジーンズにシャツ、パーカーでは我ながら大学生くらいにしか見えないだろうな、とは思う。]
囁き狂人がkrutさんで、Peche さんが人狼っと。
どこかに占い師とか霊能者もいるのかな?
[いるんだろうなーって、ここまできていなかったら逆に名にそれ怖い]
あはは、Pecheさんはノリがいいんだね。
[乗ってくれると私も嬉しい、仲間って感じするし?
別にkrutが仲間じゃないってわけじゃないよ。二人とも大事なナカーマだよ。AAは略したよ。]
[手にした灯りで先を照らしながら歩いて行くと、廊下はかくんと折れ曲がり。
更に進むと、幾つかの扉が並ぶ空間に出た]
……『お約束』、踏襲?
[呟きながら、手近な扉のひとつに手をかける。
鍵はかかっていなかったから、思い切って扉を開けて]
…………。
[そのまま、ちょっと固まった]
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