84 廻る刻・待宵歌
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/*
眠かった…。
仮眠したけど更に仮眠するかも知れない。
一人で居るうちに仮眠出来たのは良かったかも知れない。
(-35) 2013/08/08(Thu) 23:06:49
(-36) 2013/08/08(Thu) 23:07:20
[去っていくコレット。>>95
去り際の言葉は上手く聞き取れず。
彼女の背を見送った後、クレイグへ向き直る]
クレイグ、貴方……。
[しるしを隠すよう手首を掴む姿を、眉を下げ、ぼんやりと見詰めた]
(96) 2013/08/08(Thu) 23:10:17
― 道具屋 ―
結果的に間違ってないんだから問題無いんじゃね?
ま、俺よか歳は行ってるだろーがよ。
[首筋を撫でる>>94のに冗談めかして、くく、と笑って]
俺は望まれるままにやってるだけだぜ?
熱心なのは使ってくれてる人の方さ。
[乾燥剤は多少の重量がある。
用意が済むまでは荷を置いたままに眺め]
考え事ねぇ。
ああ、テレーズに、テレーズの仕事の、用事。
ちょいと気になる話があるから、伝承聞けたらなって。
[カウンターに置かれるエプロンに視線はつられ、上げれば笑みが]
忘れるかって。よーっしゃ、行くぜー。
(97) 2013/08/08(Thu) 23:13:32
化粧師 ノクロは、ひょい、と荷物を抱え上げた。
2013/08/08(Thu) 23:14:21
─ 都市の通り ─
え?
あ、うん、身体は大事にする、けど。
……え?
[向けられた言葉>>95は、よく聞き取れなかったけれど。
穏やかな笑みは、問いを返す事を躊躇わせた。
その状態でできることと言えば、ゆったりと帰っていく背を見送る事で]
……ん?
どした、ユーリ。
[コレットの背が遠退いた所にかけられた声。>>96
振り返った先、眉を下げてこちらを見つめるユーリに、こてり、と首を傾いだ]
(98) 2013/08/08(Thu) 23:14:31
/*
そおいや、その伏せ三文字なんなんですかー!
何気に、こわいんだけどー!
(-37) 2013/08/08(Thu) 23:15:46
(-38) 2013/08/08(Thu) 23:15:59
―テレーズ宅前―
[びく]
[サリィに抱き寄せられ>>91、一瞬大きく震えたが。
背を撫でられるのに抵抗はなく]
……。
わからない。
[どうしたのか>>91と、なにがあった>>92と尋ねる声に、やっとの事で首を横に振り]
わからない、けど。
……こわい。
[主語のない言葉が落ちた]
(99) 2013/08/08(Thu) 23:17:57
/*
通りに居るくーちゃん達を回避したいところ、だが(笑)。
まぁちゃちゃっと置いて戻るロール入れても良いか。
(-39) 2013/08/08(Thu) 23:21:28
あの、それ、いつから……
[クレイグ>>98の手首の辺りに視線をやって、問いを口にしかけ。
ふる、と首を横に振る。
コレットは確かに、待宵草と言った。
きっと疑う余地はない]
すみません、なんでもないです。
……お仕事、あるんですよね?
早く、戻った方がいいと思います。
[淡々とそれだけを言って、肩にかかる髪をさら、と揺らし。
自身も踵を返そうとする]
(100) 2013/08/08(Thu) 23:21:40
だな、問題ない。
けど、歳いってるとか言うなー。
[自分で言い始めたことなのに
人に言われるとやはり複雑らしい。
軽口、じゃれあいの一つと思えば
むー、と唇を尖らせて不満気に言ってみせた。]
じゃ、どっちも熱心でいいじゃん。
ノクロが頑張り屋なのは知ってるし?
[に、と笑いながら先の返しとばかりに向ける。]
あー、伝承か。
……もしかして、さ。
ノクロにもなんか印出てたりする?
[左の袖を捲り上げて、肩にうっすら浮かぶ待宵草の花を
外気に晒してみせるのは、同じしるしがある者を他に知るゆえ。]
(101) 2013/08/08(Thu) 23:21:52
>>77
ミレイユちゃんだけなぜか一発で見抜いて、それ以外はタイムラグがある……ということで他との違いを表現するつもりだったのに、うっかりユーリちゃんも一発見抜きしてしまった……。
おう……orz
(-40) 2013/08/08(Thu) 23:23:07
やっぱ男の子なんだなー。
[重いはずの荷物を軽々持ち上げるノクロを見て
感心したように呟いた。]
おう、いこう。
[化粧師の彼と共に店を出て、休憩中の札を掛け
テレーズの家に向かおうと一歩踏み出す。]
(102) 2013/08/08(Thu) 23:24:52
コレット=ミレイユ ……狼
サリィ ……霊能
クレイグ=エト ……共鳴
他 ……聖痕
これでFA?
(-41) 2013/08/08(Thu) 23:24:53
─ テレーズ宅前 ─
[ミレイユの表情は何かに怯えているようで。
なにが起きているか解らぬままに抱き寄せた彼女の震えは、それだけ怖いのかとも思えた。
拒まれはしなかったから、その背を撫でながらこちらとミケル>>92の問いかけに返る答えを待って。
解らないけれど怖いというそれを聞くと、何か心当たりはあるかと同行してきたミケルに視線を向けた後]
…ミーちゃん。
ミーちゃんにも、何か、起きてるの?
[背を撫でる手は止めぬまま、問いかけた声は少し強張ってしまった]
(103) 2013/08/08(Thu) 23:24:58
[こわい。
というのに、首を傾げた。
抱きしめて、撫でている。撫でられている。そんな二人を見て。
扉を見て、首を傾げて。]
……こわい?
「何がその対象なのか。わかるはずもなくて、サリィの方を困ったように見た。」
(104) 2013/08/08(Thu) 23:25:14
仕入れについてとか、店のこと、
これからの為に『本屋』に纏めてもらえば良かったなぁ。
[今更、そんな事に思い至り苦い響きが過る。]
それだけでも僕が居た証になったかもしれないのに。
[何も残せないと思っていたから
放棄していたそれを零す音に自嘲が滲んだ。]
(=12) 2013/08/08(Thu) 23:27:16
たかいタカイ山の上に
命の種は眠ったままで
くらい夜のまた向コウ
めぐりめぐるその周期
[たのしそうに静かに、小さく、口ずさみ。
自宅に戻ってきたところで、ふと、立ち止まる]
まあ。
わ す れ も の。
(105) 2013/08/08(Thu) 23:29:45
─ 都市の通り ─
[途中で途切れた問い>>100に、瞬きひとつ。
それから、一つ息を吐いて]
……なんだよ、らしくねーな。
ま、仕事たまってるのは確かだし、戻りはするよ。
『咲いた』からには、時間ないのもわかってるし。
[髪を揺らして踵返す背に、向けるのはこんな言葉と]
あー。
もし仕事、間に合わなかったら、許せ。
そんときゃ、次の筆記者が立つまで、原本持ってっていーから。
[『周期』を認識してから、ずっと引っかかっていたこと、一つ]
(106) 2013/08/08(Thu) 23:29:54
道具屋 エトは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 23:30:43
─ 都市の通り ─
[工房からある程度進んだところで、皿が欠けたやら何やらで人に捕まり、必要数やデザインについて聞いたりして、予定よりも少し時間を食う。
そうしていると、鏃を頼まれた狩人にも遭遇し、家に行くまでもなくその場で受け渡しすることになった]
あの数だとこれだけしか造れなくてさー。
またトカゲ取れるようになったら造るから、今はこれで我慢しとくれ。
[狩人は仕方ないと言って承諾してくれ、布ごと鏃を相手へと渡す。
そうしていると、鮮やかな色が目に付いたのか、痣についてを訊ねられた]
……ん? これ?
知らね、いつの間にか浮き出てた。
でも良い色してんでしょ。
……ははは、見せねぇよばーか。
[どんな形なのか訊ねられたが、全て見せるとなると胸を晒す事態になるため、笑いながらきっぱりと断って。
用件も終わったからと狩人とはその場で別れた]
(107) 2013/08/08(Thu) 23:31:27
─ テレーズ宅前 ─
[こちらを見るミケル>>104も、戸惑っているような困っているような顔で。
こくりと息を飲むと、小さく吐き出してから]
あのね。
私もちょっと、おかしいの。
さっき、ここに入る前。
レーちゃんは中にいないのに、でも、居るって思ったのよ。
中に入っても、そう思ったの。
レーちゃん、どこにもいないのに。
こんな事、今まで無かったのよ。
[人の気配を察知出来るなんて思ったこともなかったから。
自分だけでなくミレイユにも何か起きているのなら、原因があるはずで]
ミーちゃん、ミっくん。
今何が起きてるのか、心当たり無いかしら。
(108) 2013/08/08(Thu) 23:33:08
[心当たりなんかあるはずなくて、向けられた視線に少し悩んだあと、首を横にゆっくり振った。
それから、考える。
サリィは、も、と言った。
つまり、ほかの人も何かがあったということ。
つきんと痛むのを今度こそ気になって、身をかがめて、足首のあたりを見てみる。
ズボンを少し捲ればすぐにあらわになる淡い紅色の八枚の花弁。
小さな花がそこにはあった。
こんなものなかったはずなのだ。
ミレイユとサリィの様子を、座って、右足首を抑えて、見る。
こういう事がみんないおきてるのなら、大変だなあと思って、ちょっと心配げな顔だった。]
(109) 2013/08/08(Thu) 23:33:12
― 道具屋 ―
[若さ故の衣忘れ。冗談が棘になるのを余り自覚し切れていない男は唇を尖らせ不満気な様子>>101にまた笑った]
んー、俺はさー。
頑張ってるっつーより、楽しんでんの。
新しい色を見付けだせるとほんと嬉しくてなー。
[返しを天然で流し、言葉の通りに上機嫌に笑う。
けれど続いた言葉にはきょとりと瞬いて彼を見遣り]
んあ?なんだ、エトも知ってんのか。
…って、クレイグとおんなじ感じの印なんだなあ。
俺もあるぜー、全然違う形だけどな。
[痛みの強い右には余り重量はかけられない。
一度荷から離し、包帯の右腕をひらりと振って]
(110) 2013/08/08(Thu) 23:35:44
俺のは青くて小さいのがぱらぱらしてる感じ。
つか、男なのはわかってんだろー?
[つん、と軽く唇を尖らせる様は先程と逆の様相。
本気で拗ねている訳では無いから、すぐに笑いに解けて]
[休憩中の札が掛かるのを見届ければ、
隣に並ぶ形でテレーズの家へと向かう]
(111) 2013/08/08(Thu) 23:36:00
[サリィの言葉を聴き、また更に首が傾いだ。
今何が起きているのか。
そんなこと、伝承もずっとちゃんと聞いていないから、わからない。
ただ、少し悩んで、小さく言った。]
わからない。
僕も、変だ。
花の形がある。
(112) 2013/08/08(Thu) 23:36:32
……なんだよ、引継ぎの仕様書とか、作ってなかったの?
[苦さを帯びた響きに、返すのは不思議そうな声]
ま、俺も幾つかの走り書きしか残してないけどな。
[修繕の時のコツとか、文字を書く時の感覚とか。
代々引き継がれてきた仕事内容の書の最後にページを足して、走り書いた程度だけれど]
……余裕があったら、今からでもメモとか作っとけよ。
それだけでも、先に繋がるものにはなるんだから。
俺がそれを綴れなくても、俺の役目を継ぐヤツが、繋げて綴ってくれるから。
(=13) 2013/08/08(Thu) 23:37:00
本屋 クレイグが時計を進めました。
― 都市の通り ―
[『咲いた』と。
クレイグ>>106の言う言葉に、二、三度瞬いて。
ふっと、気の抜けたような苦笑が口元に浮かぶ]
……知ってるんですね。クレイグは。
[ゆるゆると息を吐き出し。
間に合わなかったらと、口にされた言葉にゆっくりと頷く]
(113) 2013/08/08(Thu) 23:38:42
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