47 【いばらの王 blue-side】
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[ノーラの>>56の言葉を聞いて]
僕に、弾かせ、て、くだ、さいです……。
それが僕に出来る事、です。
[立ち上がろうとした、体は無理だと痛みで告げた。
でもそんなことは関係なかった]
(60) 2009/10/05(Mon) 02:09:58
[護りたいのに。]
『壊れればいい。』
[―――救えなかった。]
『―――だから壊した。』
(-36) 2009/10/05(Mon) 02:09:59
二人おるじゃろう。
[そういうと、イレーネの前にリディの魂も浮かび上がる。]
(+22) 2009/10/05(Mon) 02:10:04
職人見習い ユリアンは、無理やり体を立ち上がらせた。
2009/10/05(Mon) 02:11:59
[耳に入るハインリヒの声>>53 人為的、という言葉に首を振った]
誰が、誰がそんなことするの?
イレーネさんが、何かしたの?
ただ、ピアノを弾いてただけなのに。
[ライヒアルトの声が聞こえた。ナターリエの声もしただろうか]
他の人、は? アーベルさん、まだ、屋上に、いるのかな。
[シャッター音がしないのは、ここにはいないということ。降りる事に肯定的な返事はもらえなかった気がした]
(61) 2009/10/05(Mon) 02:12:02
[そうして呆けていると、不意に掛けられる声(>>+0)。
しばし、その顔をじぃっと見つめていたが、]
……ああ、そっか。私死んだのか。
[えらく達観した様子でそう呟くと同時、霞み掛かっていた記憶がさぁ、と甦る。]
(+23) 2009/10/05(Mon) 02:12:07
(+24) 2009/10/05(Mon) 02:12:24
[人為的。それが本当だとすると――許せない。
目覚めた星の命を摘み取ろうとしている者がいるなんて。
けれど、一体――どこに?
浮かんだ疑問、今は深く考えないようにして]
ブリジット…弾いて。
――彼女がしようとしてた事を継いで。
(62) 2009/10/05(Mon) 02:12:42
(-37) 2009/10/05(Mon) 02:12:49
…イレーネ、ちゃん。
[見あげる。
無理やりに途中で終らせられた旋律は、いまだ耳の中だけで流れ続けている。]
(63) 2009/10/05(Mon) 02:13:10
星詠み ノーラは、職人見習い ユリアンが立ち上がれば言葉を止めた。
2009/10/05(Mon) 02:13:21
清掃員 ゲルダは、写眞家 アーベル を投票先に選びました。
譲れないです、これだけは誰にも。
僕は守れなかったです、だから誰かがイレーネの意思を継ぐというならそれは僕であるべきなんですっ!!
[よろめきながらもピアノへ向かう]
(64) 2009/10/05(Mon) 02:15:19
[そういえば]
アーベル?
カルメン?
[たいせつなふたり]
(*3) 2009/10/05(Mon) 02:17:13
……、 ユリアン?
[ピアノの上に置いた手は、止まる>>60]
…… ――貴方、ピアノは弾けて?
それなら、貴方に 任せるわ。
[かすかに声を詰まらせるように、
そう謂って手を離す。]
(65) 2009/10/05(Mon) 02:17:45
消防士 ダーヴィッドは、ピアノに向かうアーベルを見た。**
2009/10/05(Mon) 02:18:09
(-38) 2009/10/05(Mon) 02:18:42
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。
2009/10/05(Mon) 02:19:27
いえ…アーベルは居るわ。
[>>11壁の所に居るとベアトリーチェに伝えながら
ピアノに向かうユリアンの姿を見守る。]
ユリアン…任せたわ。
貴方なら――きっと出来るわ。
[強い意志のある言葉は内なるものを引き出す力に見えた。]
…
アーベル…何か様子が――
もしかしたら彼も…?
[イレーネだけではなくて、彼もそうだとしたら?
ベアトリーチェの目尻を服の袖でそっと拭ってから身体を離し
足を引きずりながらも彼の元へ向かうだろう。]
(66) 2009/10/05(Mon) 02:20:52
[意識だけとなれば、認識するかしないかで様々なものが変わるのだろう。最初からリディはそこにいたのかもしれない]
冷静、なんですね。
[達観した声>>+23に今度は泣き笑いのような顔になった]
私は、悲しい。
リーチェに最後まで弾いてあげることができなかった。
もうこの先も弾くことができない、なんて。
[見下ろすような瑠璃は、ゲルダ>>63には気づかれないまま、交わっただろうか]
(+25) 2009/10/05(Mon) 02:21:54
どいてです。
[ブリジットの問いに返事をすることは無い。
無愛想に場所だけを要求した。
一息だけついた後、ピアノの前に立ち演奏を始める。
頬を暖かいものが伝っていくのを感じた。
だけど、そんな物はどうでも良かった。
天に届けと、
イレーネに届けと、
ただ、ひたすらに演奏を続けた]
(67) 2009/10/05(Mon) 02:22:58
/*
待ってノーラさん!
今確認してきたけどアーベルはまだ屋上に><
(-39) 2009/10/05(Mon) 02:24:29
[ケホ…ケホ、咳が 止まない。
顔を上げれたのはピアノの音が聴こえたからだった。
ユリアンの音を邪魔せぬよう、口元をきつく抑える。
頭が揺れるような立ちくらみを感じた。
数値が少し上がっているのかもしれない。]
――――――……
[ブリジットやベアトリーチェが部屋にいてよかった。
少しだけ…冷静さが戻ってくる。]
(68) 2009/10/05(Mon) 02:27:10
―休憩室―
[手を退いて、そのまま後ろへ
よろめくように、数歩。
演奏が始まれば口を噤んで。
キマイラはピアノに耳を傾けるかのよう。
――想いを読み取ったかどうかは知れず。
――されど、おとなしくなった歪な生き物は
静かにその姿を消すだろう。]
……、?
[視線を落としたとき、
自分の手に傷がついて緋が浮いていることに気づく。
どうして気づかなかったのだろう、と
僅か過ぎるが些細なことと、捨て置き。]
(69) 2009/10/05(Mon) 02:27:45
[届いた別の声>>60>>64に瑠璃を廻らせる]
ユリアンさん…。
[よろめく姿に心配そうな色を宿しながら、演奏>>67に耳を澄ませた。発作の時とは全然違う痛みが胸を走る。
その旋律は心を震わせ、透明な筋が頬に走った]
(+26) 2009/10/05(Mon) 02:27:52
二人とも…ダーヴィッドについて、
ゆっくり部屋を出るんだ。
音を立てないよう…気をつけて。
(-40) 2009/10/05(Mon) 02:28:14
(-41) 2009/10/05(Mon) 02:28:40
…リーチェ。
[少女はまだ部屋にいただろうか、名前を呼びかけて。
ブリジットの方をも見る。]
…部屋を、出よう。
[告げる声音はとても静かなものだった。]
(70) 2009/10/05(Mon) 02:30:39
星詠み ノーラは、写眞家 アーベルの近くまで行けば彼の名と容体を*尋ねただろう。*
2009/10/05(Mon) 02:31:41
[咳が止まらぬ様子のハインリヒの背に
血の滲まない方の手で触れようとする、が]
……――
[引き、握り締めると頷いた。>>70
声を出さなかったのは、演奏を思ってだった。]
→3F 廊下
(71) 2009/10/05(Mon) 02:32:13
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