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>>1847 ライヒ
[落ちてくるくちづけ。激しくなるほどに体が熱くなって。
真っ白になる頭は余計な事は考えられなくて。
ライヒアルトが欲しい
と思った。同じ位、あげたいとも。
触れてくれる熱に籠もった想いを*受け止めた*]
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こんばんは、カルメン。
ベアトリーチェはいってらっしゃい。
曲――今探せないのだわ。
皆の曲もあとで聴きますわ。
EDをこう迎えたなら
また変わるのかしら……。
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今のエーリッヒにあう曲探してたけど、見つからなかった。
ん〜……また、さがしとこっと。
朝早いので、そろそろお暇しますねノシ**
[寒いので、<<写眞家 アーベル>>さんで暖をとろうかな、なんて。]
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せっかくぼかしてたのに、ぼかしきれなくて(*ノノ)
>>1848 イレーネ
わお。同じゲームだろうと、いい曲はいい。
でももうバベルタワーは登りたくない(←アクション苦手な為、登っては落ちて敵と戦って登って落ちてをかなり長く繰り返してた人。
エーリッヒ。
[はらはらと零れ落ちる涙は、星に変わる。]
――エーリッヒ…、…
[受け止めたこの生を守りたい。
そのためには生きなきゃいけない。]
待っていて…その時まで。
[あるがままの私を愛してくれて]
ありがとう。
[その時、私の傍らに誰かがいたとしても
貴方への思い、忘れる事はないから。
貴方への思いは心の中で永遠に、生き続けるから。]
私も…――
[ちゃんと教えてくれた、それを理解し彼を見る。
穏やかな笑みを浮かべる彼はまるで天使。
籠から解放された鳥の視界は朧げになる。
それでも触れ合う指先から伝わるもの。
その、温もり消えるまでそのままで
真似るでもなく自然と浮かびあがる。
ふわりとそよぐ風のような微笑を浮かべた。
その顔にもう涙は浮かばず]
――…愛してるわ。
[やがて、空に舞い上がる。][上昇気流]
[姿が消えるまで、空を見上げ続けて]
[はらりと 舞い落ちる白い翼 ]
[そっと手を伸ばしそれを手にし愛おしそうに
翼に口付けると、羽は霧散して 大気に溶けた。
もう一度見上げた空は とても、綺麗だった。
これから導いてみ守ってくれる彼が飛ぶ空。
名残惜しそうに、風が吹いて――白い花が舞った。*]
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あああ、ごめんです。
そんなつもりではなくて、IF的に落としてみようかなと思ってたりしてたのですよー。
明日まで寝かせて修正しようか悩んでたけど、落としてみちゃいますね!
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ほんと 切ない村 ね。
すきよ、すきなのよ。
ありがとうすぎるわ。
とても良い村なの。
のすさんありがとう、と
明日言う言葉が既に出てきている。
―END・RP―
[地上の決着は着いた。
少ないない死者がでた、円満とは程遠い。
それでも、ゼルギウスの呪縛は解いた。
これからについては残った者達が決めればよいのだ]
さて、僕はピアノを作らないといけないで、す。
でも物が触れません、どうしましょう?
[困ったものだ。
触れなければピアノを作ることなんて出来ない。
でも、作れなければならない。
なぜならば、ピアノを弾いているイレーネの笑顔が見たいから]
[取り合えず念じてみた。
何か都合のいい話が起きないか、と]
うーん、こんなんで動いたら苦労しませんで、す。
[愚痴を掃きつつも念じ続けた。
諦め掛けたそのときに異変は起きた。
目の前に木材が現れたのだ]
……!?
こ、これは?
[目の前に現れた木材を手に取ってみた。
何の違和感もなく触れた。
たった、それだけの事がとてつもなく嬉しかった。
だって、ピアノが作れるのだから……!!]
[暫くはイレーネに会えなかった。
ピアノにかかりっきりだったから]
……平気で、す。
寂しくなんてないで、す。
[作業途中は不安ばかりが募った。
満足の行く出来のピアノが造れないのではないか?
そして何よりも不安だったのは……
イレーネが待っててくれないんではないか、という思いだった]
きっと待っててくれるで、すっ!!
[どれぐらいの時間が立っていたかは記憶に無い。
死者に時間の概念があるのかすら怪しい。
だけど長い時間の間ずっとそうやって自分に言い聞かせて作業を続けた。
そして、ついにそれは完成した]
[イレーネの元へと向かった。
胸の動悸が止まらない。
また会えた喜びと少しの不安で体中が埋め尽くされた]
い、イレーネ、ピアノが出来たです。
遅くなってごめんでした……。
[後ろから声をかけた。
振り向いた時、彼女が見せてくれる表情はどんな表情だろうか?
だけど、きっと自分が望む表情をしてくれるに違いないだろう**]
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