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[さらりと、驚いた風でもなく返る言葉>>3835に、気付かれていたかと言う風に息を吐いて]
探してた、って言うより、調べてた、かな。
でも、「誰かさん」が邪魔してるっぽくて、ね。
だから、会いたかった、って所。
[少しばかり大袈裟に肩を竦めて、口元だけで笑う]
「こんな所」で、そういう状況ってそうないと思うけど、ね。
[飛び去ろうとする翼を目で追いつつ、続けられた言葉に「楽士」へと視線を戻す]
[薄らと、思い浮かべていた可能性のパズル、ピースが噛み合って]
……「たまたま、じゃない」か……だろうと思った。
[今まで察知できなかった物、それが出来たのは、そういう意図が働いた、と
そう確信したのは、「楽士」の笑みの変貌故か]
……で、あんた、ただの「楽士」じゃねーよな?
なんで、俺にあんな事とかこんな事仕掛けんの?
[表情は何時しか真剣に「楽士」を見据えて*]
/*
そういえばログをぱら見してふと思ったんだけど、
くろねこさんのレアなろるを引き出せたり
出現がレアなマッドさんと多少なりとも会話したり
結構アミルってレア引きが強いのかなあとか。
胡蝶さんの名前引っ張り出したのもレアだよね多分。
全部流れ任せだけd
/*
ネッドのを見て
ああ、「胡蝶」はその『世界《マザー》』に造られたのかな、って思った。
「おかーさん属性」も納得できるし。
自然発生じゃないと思うんだよね、胡蝶。
/*
わふ。ちょっとゆらゆらしてたら、鍋に運ばれてましたー。
[サッサと風呂入れと箱前から引き剥がされていた]
茹ってちょっとだけ目が覚めた、かな?
危なくなったらちゃんと退散しまーす。ありがとー。
マッドさん流石です。イイ感じにマッドネスですねっ。
/*
とと、ルファさんからもお返しがきていた。
さて、こっちの取り込みも考えねば……と言いつつ。
仕掛け避けちゃってもいいんですからねー、とは事前に言っておくのです、よ!
>>3858
そこがかわいい、てΣ
しかし、無自覚故に伝えるのがまずハードル高そうなw
あ、確かにそんなに頻繁に怪我してたら大変ですし、ね。
せくはらっぽいこと、てw
しかし、その辺りはずすと、後はそれこそ、寝てる時とか温泉にいるときとかになりますが…………って、そう考えるとやはりレアか(
>>3859
……確かに、やみ成分は不足してますね。
そして行動原理把握w それは揺らしたくなりますよねぇ。
妖怪派生ですか。
またいろいろと広がりましたねぇ。
/*
世界が生命体というか意識体とかそういうネタは個人的には好物です(
崩壊世界の組成とか見ればわかるかもですが。
[※あそこは世界自体が生命体として存在している]
とか言いつつ、時間的に限界なので落ちますねー。
皆様無理なく、ですよー。
それでは、お休みなさいませ。
[くろねこ、ぱたりこ。**]
/*
先にこっちに返しておこう
>>3857ユーリ
大丈夫、アミルの人にも最初突っ込まれたかr
黒幕さんに拗ねられるのは胡蝶も嫌なので、鍛えるのは「たまに」だと思います(
>>3858アミル
その辺りは胡蝶さんがきっと何とか(投げるな背後)
まあ、バトルの後でちょっと甘えたけど……(
あ、黒幕さんを大事にしてくれる人には優しいよ、胡蝶(本当か?)
>>3860ネッド
突っつくと色々出てきそうだなぁマッドさん。
おふぃというか、皆フリーダムだからいいような気がしてr
封神演義自体、さらっと触った程度なんだけど、妲己とかは知ってるー。
なんかとんでもない事になってるらしいことは把握した(
機会があったら見てみよう。
/*
あ、そうだ、この前、アミルとネッドが「属性」について話してた時に考えたんだけども。
胡蝶さんはバトルで風使ってたけど、一応「風・地」の2属性もちー。地の方が強い、実は。
後は「木」かな(属性かこれ)
回復の際、大地、もしくは樹に沿うのは、つまりはそれが本質だから。
「水」に弱いのは出したけど、火にはもっと弱いですよ、っと。
/*
>>3862ユーリ
うん、かわいい。かわいいから仕方ない。[まがおった]
多分お互いに無理なんだろうなあ…w
頻繁に怪我するといろんな意味で大変だからね…
傷は治癒できても流れた血液は戻らないし。
だってこう、しゅるりと解いたら後は髪を掬い上げて口付けるまでが基本の流れになるんだよ!?(
……温泉がレアなのは当然だけれど、睡眠時とかそこまで入り込むのが大変だよね。
>>3864エラリー
では俺も胡蝶さんにお任せしよう(
うん、その流れがあるから行けるかなと思って(
言われなくても全力で大事にするよ?
[しかしその後独りで遺してしまうわけだg]
てなところで、日付変わったし俺も素直に寝よう。
お先に失礼、おやすみ。
[わんころ、くるん**]
/*
あっと。わんこさんもおやすみなさーい。
>>3873ネッド
マッドさんとこの世界観?がフジリュー風味、って意味だったら通る、かな?
うん、全然繋がらないなあと思って別方向を考えてみただけだけど。
フジリュー演義はボクも好きだったけど。
あれだけを「これが封神演義だ!」と思っちゃうとキケンだよねw
/*
おや、ログ読みしてたら遅くなったので顔出さずに寝るつもりでしたが何だか懐かしい話題に釣られクマー。
マッドさん、フジリュー版封神演義から選ぶなら最初の人が少しイメージ被るなぁって思いました。
二人に分かれる前のふっきさんの方。
あくまで僕の感想ですが。
マザーが最終形態だっきさんはなるほどです。
僕の職業もマザーさんが作ったのかもしれませんね。
と好き勝手言うだけ言ってお休みなさいデス。**
/*
封神演義、リアルタイムで読み出したのが途中だったから完全版で読み直したよ。
初期は生々しくえぐいシーンとかあったんだなぁ。
(自分が読み始めた辺りはファンタジー能力バトル物な雰囲気だったので)
と呟きつつ、自分も寝ますー。
お休みなさい。
/*
郵便屋さんはこんばんはのおやすみなさいで。
レディアさんもおやすみなさーい。
>>3876ネッド
むぅ、それもそーだね。
うんうん、ボクもあの破天荒っぷりというか、いっそザクリと崩してるとこがいいよねって思うー。
読み始めた当初は「これ封神ちなうしー!?」ともなったけどw
………やっぱ、そういう事、かぁ
[こんにゃろ、と小さく呟いて髪を掻き揚げる。目は真剣なまま、口元に笑みを]
俺が、会う気になったから、道が開けた、と……
まったく、じーさん…いや、師匠みたいなことすんのなー。
[己が自覚故の、封印の解除。それはメモ帳に施されたそれにも似て]
[問い掛け>>3854にはもう一度肩を竦めて]
それが解らないから訊きにきた…って言うんじゃ、ダメなんだろうな。
まったく…なんで、俺、なのかさっぱりだけど、さ
[ポケットからメモ帳を取り出す。開きはしない、ただ、見つめて]
[師匠が「修練」の場に「ここ」を選んだのならば、その意味は]
……俺の、何が見たいんだ?
[真っ直ぐな視線。返すのはやはり問い掛けで]
[そうしてから、大きく息を吐いて天を仰ぐ]
本気で、覚悟決めなきゃならないとは、なぁ。
[そう言って、少しばかり困ったような笑みを「楽士」に向ける]
[それは、「楽士」の意図する所とは違うかもしれない]
[だけど、その時がきた事だけははっきりと確信していた*]
/*
寝た方々、おやすみー
とか言ってたら、なんか恐ろしい時間になっていた。
寝よう、そうしよう。
明日確実に入りなおしだなこれ。
ってことで、おやすみなさいですよー
[げるげる、でろーん]**
/*
小説家さんもお疲れ様のおやすみなさいー。
大丈夫、ボクもきっと仲間だよw
龍猫さんは大丈夫そうかし、ら?
ボクも今夜はこの辺で。おやすみなさーい。[*布もぞり*]
/*
んあ、眠すぎてそのまま寝てた。
とりあえず布団にはいた。
急に居なくなってごめんナー。
良い時間に起きたのでそのまま出勤準備しる。
そんじゃまた夜に**
……全ては世界の意思に基づく必然……か。
必然が必然足るのは、偶然によるもの……単独の『ナニカ』に定められるものではないと思うんですけどねぇ。
[紡ぐのは、口にすることのない己が持論]
事象は未曾有の可能性より紡がれし旋律……その旋律は数多の交差のもたらす偶然より選び取られしもの……。
[呟いて、ほろ、とひとつ、旋律を落とす]
そうでなければ…………その意志とやらは、どれだけやさしくて、どれだけ残酷で、そして、どれだけ深い狂気を宿しておられるのやら。
[呟きと共に浮かぶのは、冥い笑み。
天にも地にもゆけぬ神魔。
それを創り出したのが何かの意であるというなら、それを望んだものの内なる深淵は如何様なものか、と。
常であれば、囚われる事もない思考が過ぎり、消える]
ま……世界に意思があろうがなかろうが。
あったとして、それが何を望もうが、俺の知った事ではありませんし。
[言いながら、目を伏せる。
幼き部分が揺れて、変革を受け入れたといえど。
神魔の求めるものには、代わりがない。
均衡を揺らがせる事により生じる『力』、それによる、『停滞』の一掃。
そうすることで、崩界を引き起こす事無く、『変革』を齎し。
それによって生じる余波で、強すぎる異分子たる『神魔』を消滅させること。
言葉として語った事のない望み。
恐らく、彼の蝶には気取られてもいようが。
今更、その道を違える心算はない──もっとも、多少の変化も生じてはいるのだが]
……本当に…………物好き、ですよ、ねぇ。
[どこか困ったような口調で、小さく呟く。
一つの在り方に形を定められぬ半陰陽の神魔。
その力以外の何かを望むものなどありえない、と。
ずっとそう思っていたから、求めていたのは完全なる『消滅』。
なのに、それ以外のものを──個の傍らにあるを望むと言われて。
そのために永遠を望まれる事もなく、だからと言って、生ある間のみと時を限られる事もなかったから。
だから──叶う限り、と自分からも望んで、求めた。求める事ができて、そして]
……神格という概念に則れば、こちらも人の事はいえないんでしょうけれど、ね。
[今は、神格としては相当に異端な『願い』を抱くに至る。
叶う可能性は限りなく低いだろう、という冷静な分析もあるから、口にする事はないけれど。
刻を止めたが故に幼さを残した神魔の本質は、抱いた『願い』を手放す事はできなくて]
……ま。
夢を見る前に、現実に向き合いませんと、ね。
何はなくとも、彼の光たちには、頑張っていただかなくては。
[伏した目を上げ、薄く、笑う。
浮かべるのは、『魔王の子』としてのとてもとても愉しげな、笑み。**]
/*
とり、あえ、ず。
マッドさんとのやり取りの流れから色々出せる! と気づいたので、黒幕さんの目的とか色々混ぜ込んで〆てみたのでした。
……さて、残りも頑張っていこう。
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