人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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研究生 エーリッヒ

[階下に降り、周囲の様子に意識を向ける事もなく、真っ直ぐ厨房へ。
事も仔猫にミルクを用意してやり、自分は棚を適当に探して見付だしたココアを入れる。

柔らかい甘さ。
それに僅か、気がまぎれた]

ちょっとだけ帰らせろ、って言っても聞かねぇよな……。

[小さく、ため息]

(241) 2006/12/28(Thu) 12:31:05

研究生 エーリッヒ

[仔猫が満足し、カップが空になると、暖炉のある部屋へと戻る。
何となく、二階に戻るのは億劫で。
窓際に椅子を一つ寄せて座り、ぼんやりと白を見つめる]

……綺麗……だな。

[ぽつり、呟いて。
やがてに睡魔に導かれるまま、*眠りの中へ*]

(242) 2006/12/28(Thu) 12:37:10

探偵 ハインリヒ

…ふぇっくしゅ!


…んぁ……寝てた…。
[毛布の中からもそりとお目覚め。寒そうに肩を震わせる。]

いかんね、風邪とか引いちゃまずいなぁ。

[長旅で疲れていたのだろうか?

首をこきこき回しながら、毛布を肩にかけたまま。
暖炉に薪を数本放り込むと厨房へコーヒーを淹れに…。]

(243) 2006/12/28(Thu) 12:41:23

探偵 ハインリヒ

…ん?

[窓際でうとうとしている青年に気づく。
…どうも昨日は調子が悪そうに見えたが…。

背中に羽織ったままだった毛布をかけてやると玄関へ。

自衛団員と適当に会話しつつ、タバコを吸っている。]

(244) 2006/12/28(Thu) 14:09:18

小説家 ブリジット、もぞもぞ起き出した。

2006/12/28(Thu) 15:49:12

小説家 ブリジット、こまかな灰に気を使っていない。

2006/12/28(Thu) 15:50:25

小説家 ブリジット、見回して果物を見つけるとキウイフルーツを手にとり食べた。

2006/12/28(Thu) 15:51:32

小説家 ブリジット、パンを喉通りが悪いまま食べ始める。

2006/12/28(Thu) 15:55:02

少女 ベアトリーチェ、小説家 ブリジットのあとを機械犬がわふわふついていく。

2006/12/28(Thu) 15:56:23

小説家 ブリジット、機械犬に気付かず、ボードを見ている。パン屑が床に落ちている。

2006/12/28(Thu) 16:17:49

小説家 ブリジット、機械犬の声に気付いたようだ。

2006/12/28(Thu) 16:21:17

少女 ベアトリーチェ、機械犬はちぎれそうなくらい*尻尾を振っている*

2006/12/28(Thu) 16:22:56

小説家 ブリジット

エーリッヒ…ベアトリーチェ………

[部屋を素足歩いて、足跡のようにこまかなパン屑が続く]
[機械犬と一緒に集会場を探索へ]

(245) 2006/12/28(Thu) 16:25:44

小説家 ブリジット

[幾らかの部屋を周り、お風呂を見つける]
[浴室前で服を脱ぐと]
[ひんやりしたタイルに足をつけた]
[コックを捻る]
[白い肌に最初は冷たいシャワーがあたる]
[機械犬の知識がないため、一緒に浴室に入って水がかかっていても*気にしていない*]

(246) 2006/12/28(Thu) 16:35:26

【独】 ランプ屋 イレーネ

<中>

ミハエルで入り直したい衝動に。
我儘なお子様がやりたい衝動に。
…しないけどね?

(-53) 2006/12/28(Thu) 16:43:42

ランプ屋 イレーネ

[宵へと遷り変わりゆく時間]
[己に降り積もった雪を払い、天を仰ぐ]
[灰色の雲が覆う空の下では陽も月も遥かに思え、光はか細く感じられた]

……こんな時間、か。

[いつの間に自衛団員から受け取ったのか、片手に提げているのは、火の燈ったランプ。随分と使い込まれているらしく、年代を感じさせる渋みを醸し出すそれは、遠き星の灯のような柔らかな光を放ち、彼女が其処に在るのだという事を知らしめる]

(247) 2006/12/28(Thu) 17:06:14

教師 オトフリート

[夕の赤い陽を受けて、読みにくそうに眉を寄せてカーテンをひいた。それからどれほどがたったのか。
明かり一つつけずにいたから文字は闇の中に溶けそうで]

……やめておく方が無難か

[古く使い込まれた頁を、めくるのをやめて閉じる]
[そして階段を降りて]

(248) 2006/12/28(Thu) 17:31:08

教師 オトフリート

[当然、体調の悪そうな幼馴染みに気付き、溜め息一つ。
ちかくから響いてくる探偵の声。

とりあえずは温かな飲み物でも飲もうかと、誰にも声をかけずに厨房へ]

(249) 2006/12/28(Thu) 17:36:23

【独】 教師 オトフリート

あの馬鹿は本当にしんでも治らない

[本気らしい]

(-54) 2006/12/28(Thu) 17:43:13

教師 オトフリート、少し悩み、昨夜の花茶にもう一度、湯を

2006/12/28(Thu) 17:44:16

小説家 ブリジット

[浴室を出て、レースのブラウスをつけている]

(250) 2006/12/28(Thu) 17:47:19

教師 オトフリート

[茶が出るのを待ちつつ、氷を探す。といっても製氷所はすぐにわかる場所にあるのだが]

[氷を見付ければグレープフルーツを絞ってジュースも作成]

(251) 2006/12/28(Thu) 17:50:19

教師 オトフリート、満足した

2006/12/28(Thu) 17:52:01

ランプ屋 イレーネ

[話し込む男二人を横目に中へと入り、居間にランプを置いて。
眠るエーリッヒを見やれば、少しばかり悪戯心が湧くも、それを止どめて厨房に]

(252) 2006/12/28(Thu) 17:52:39

教師 オトフリート、ランプ屋 イレーネに気付いて、微笑む。「のみます?」

2006/12/28(Thu) 17:55:15

小説家 ブリジット

[ペティコートをはき、服を重ねる]
[先程より薄着で、何枚かはその場に残る]

(253) 2006/12/28(Thu) 17:55:42

小説家 ブリジット、服を抱えて機械犬と居間に戻った。

2006/12/28(Thu) 17:58:23

ランプ屋 イレーネ

[こんばんは、と微かに笑んで]

……貰おう、かな。
その前に…、この子、何処におこうか…と、……思って。

[言いつつ、赤い左手を差し出す。
その上には、雪でつくられた小さなうさぎ]

(254) 2006/12/28(Thu) 17:59:56

教師 オトフリート

[居間に誰かがおりてきたように感じて、少し見てみれば昨夜の少女。少し考えて、ことり、音をたててポットの位置を動かした。]

[イレーネの赤い手に眉を寄せるも、]

つくっていたんですか?
可愛らしいですけれど、手が寒そうですよ

置く場所……見えなければあまり意味はないですよね?
氷の器に、いれておきますか?

(255) 2006/12/28(Thu) 18:07:07

ランプ屋 イレーネ

昨日、エーリッヒと、話していたら……
…懐かしく、なったから。……つい、ね。

[氷の器と聞いて、ああ、それはいいかもしれない、と]

後は……小さな雪だるまとかも。
…また………雪が降ったら、埋もれてしまう、…だろうけど。

[それから、ことりとたった小さな音に、視線を居間の方へと動かして]

(256) 2006/12/28(Thu) 18:12:36

教師 オトフリート

[製氷所から大きめの氷を取り出して、それを分厚い陶器の皿にのせる]

これでしばらくはもつと思いますよ
手、冷たいなら、少し暖炉で暖まるのが良いでしょう

……雪だるま、懐かしいですね

[目を細めて嬉しそうに笑うと]

窓のそばに置いておくと良いかもしれません。
エーリッヒをどかして

[酷いことを、いたずらっぽく笑いながら言う]

(257) 2006/12/28(Thu) 18:18:52

小説家 ブリジット

[暖炉の前で少し灰がついた服を見ているようだ]
[服をもってくるりと回る]

(258) 2006/12/28(Thu) 18:19:51

小説家 ブリジット

[暖炉前のソファに服を置くと]
[音がした方へ向いた]

(259) 2006/12/28(Thu) 18:22:37

教師 オトフリート、居間にいきましょうか?と微笑んだ

2006/12/28(Thu) 18:24:17

ランプ屋 イレーネ

[一度視線を戻して、頷いて器を受け取り。
目を細める様子と、酷い言葉に、こちらも笑う]

……それは、いい考え。

[言って、居間に戻ろうとして]

…それに、しても。
素直に……言いそうに…ない、ね。…彼は。

(260) 2006/12/28(Thu) 18:36:43

ランプ屋 イレーネ

[何の事を指した台詞かは、明白だろうが。
呟くように言うと、一足先に厨房を出て行く]

[少しすれば、可愛らしい雪うさぎが*窓辺に佇むだろう*]

(261) 2006/12/28(Thu) 18:37:07

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2006/12/28(Thu) 18:39:15

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒに近付いた。顔を覗きこみ、髪に手を伸ばす。

2006/12/28(Thu) 18:39:29

小説家 ブリジット

るーらら…陽はかげり……
るーらら…月のこえ…陽の糸さらり…糸たどる……

(262) 2006/12/28(Thu) 18:42:28

教師 オトフリート

そうですね…
[苦笑してうなずく。]

まあ死んでも治らないなんとかと言いますし。

[先にいった彼女の少しあとに、ポットとジュースを持って居間に。]

(263) 2006/12/28(Thu) 18:46:18

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒの髪をすくように触る。

2006/12/28(Thu) 18:47:04

教師 オトフリート、小説家 ブリジットの様子に、少し首を傾げた。

2006/12/28(Thu) 18:47:52

【独】 教師 オトフリート



きゅうんっ

(-55) 2006/12/28(Thu) 18:49:52

小説家 ブリジット、教師 オトフリートを振りかえる。

2006/12/28(Thu) 18:50:32

(264) 2006/12/28(Thu) 18:50:53

教師 オトフリート

[唐突な言葉に驚くものの、誰のことをさしているのかは明白で、くすりと笑うと]

気に入りましたか?  彼が

(265) 2006/12/28(Thu) 18:57:09

教師 オトフリート、その馬鹿が、と言わなかったことをほめたい気分

2006/12/28(Thu) 18:59:22

小説家 ブリジット

エーリッヒとベアトリーチェ。

[わらう]

とてもきれい…陽のひかり……
オトフリート?

[ボードを暫く見て尋ねるように]

(266) 2006/12/28(Thu) 19:02:34

教師 オトフリート

ああ。
[たしかに、と納得する]

陽がお好きなんですね。
そうです、私はオトフリートと申します。

[微笑んで]

(267) 2006/12/28(Thu) 19:06:49

【独】 小説家 ブリジット


ほしかったの

(-56) 2006/12/28(Thu) 19:08:12

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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